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アウトレットモールというビジネスモデルを考えてみた(Outlet Mall)

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いかにもアウトレットモール〜な... いかにもアウトレットモール〜な風景。
この雰囲気はプレミアムアウトレット系では世界共通のデザインなのかなー。
(すっごく前にいったアメリカのアウトレットも同じような雰囲気だったような)
三井アウトレットモール木更津な... 三井アウトレットモール木更津なら隣にミニ遊園地が!
小さい子供も楽しめちゃう(でっかいチビも思いのほか楽しんでいた)
三井アウトレットモール木更津な... 三井アウトレットモール木更津なら、周囲に大型店舗も多数!
アウトレットモール以外のお買い物も済ませちゃえる!!
帰りにアクアラインを通ればこん... 帰りにアクアラインを通ればこんなステキな景色が眺められるかも!!
(もちろん運転者は景色ばかり見ちゃだめ!当然同乗者撮影!)
海ほたるもだいぶ痛んできているような、、、


2年ぶりにマンボウも緊急事態宣言もないゴールデンウウィーク。
2年半ぶりにアクアラインを渡って房総半島へ行ってみた。久々に家族で出かけるのは楽しいなぁ、、、なんて今までは思った事もないような感覚を覚える。これからもこういう時間を大切にできるように、日々頑張っていきたいと思う、、、というのは真面目な話。

房総半島は、かれこれ十数年前(いや二十数年前か?)までは当たり前の如く東京から東京湾に沿って湾岸道路を進んでいくしかない場所。
最南端の野島崎=かつての白浜町=今の南房総市まで到着するのは結構な距離だったりするのですが、今は川崎と木更津を繋ぐアクアラインで相当なショートカットができるようになっている。
アクアラインができて一番の恩恵を受けたのは、袖ヶ浦付近の工場の方々と南房総のゴルフ場に通う方々ではないかと思うが、東京から南房総〜野島崎方面に行くのにも結構な恩恵のある道路。ぜひ千葉出身者としては、南房総の観光業にも潤ってほしい(寂れてきているからなぁ、、、)。

ちなみにアクアライン、渋滞する事はしばしば。連休や週末にアクアラインに入る際には川崎方面からは早めに左車線に寄っておかないと、頑張って並んでいる皆さんから大顰蹙を買うのでお気をつけを(それでも先から合流することが正しいという人もいるのでしょうが)。


閑話休題。
そんなこんなで房総半島に行った帰りにアクアラインの袂にある三井アウトレットパーク木更津へ。
おぉ、さすがはゴールデンウィーク、結構な人出、、、でもコロナ前に比べれば少ないんだろうなぁ、という感じ。でもP.4駐車場に案内されるくらいなので結構な人出だと思う(ちなみに帰り道は連休中という予想に反して全く渋滞がなかった、、、かつてはもっとたくさんの人が房総半島に来ていたのでしょうか)。

そんなアウトレットモールで感じた事、、、はっきりいうと「安くない!!」
アウトレットモールとはその名の如く、他では購入できないアウトレット商品をお値頃価格で購入することができる場所、、、というのが本来の趣旨だと思っていましたが、、、安くない。
主観的な部分も多分にあることは正直否めない。ですが、周りの訪問者の反応を見ていてもあながち間違いではないと思う。

あ、ショップによってはもちろん違うのかもしれない、、、ワタクシはスポーツ系ブランド中心の散策をしての感想。
...感想と言いつつも、みんながスマホを持っていてオンラインの価格と比較ができるのはが現代。ファクトとしてもそのブランドの公式オンラインショップと比較して決して価格的なメリットは少ないのが事実だったように思う。しかも、アウトレットパークよりも公式オンラインショップの方が複数購入時の割引率が大きかったりもする。

アウトレットモールに並んでいる商品には、アウトレット専用商品、、、なんていうのも少なくないが、これは一体なんなんだろう、、、。
街中で買うよりも安いからアウトレットモールに行くのでは、、、アウトレットモールにしかない商品を探しに行く、というのもアウトレットモールの楽しみ方なのか。

やっていいのかわからないが、アウトレットモールのショップで値札を見て「んーーーー」と思いつつ、同じ品番で検索、出てくる価格は公式オンラインショップの方が安い、、、この「安くない」という現実を踏まえ、アウトレットモールというのは何なんだろう??と考える次第。

「安くない」のは事実もありつつも、アウトレットモール自体はなんか楽しい場所だったりするのも、これまた事実。
楽しいついでに、ちょっと余計(?)な出費をしてしまったり。「買い物なんでつまらねー」とクルマから降りることすら渋っていたチビ2も、何やら見つけてご機嫌になっていたり、、、楽しいじゃないですか〜〜と思うのです。

アウトレットモール、、、値段だけ考えたらロンドンスポーツに掘り出し物探しに行ったり、ネット界隈を隈なくあたったほうがいい、、、かもしれない。

しかしDCブランドからスポーツブランド、普段使いのブランドまで一堂に揃っているアウトレットモールは、値段だけを求めるというよりは、アウトレットモールという場所自体を楽しむ所に変わっているのかもしれない。
フードコートも充実しているし(ツレ殿は真っ先にフードコートの天ぷら屋さんに天かすを買いに行った)、たくさんのショップの商品&実物を順番に見て回れるのも楽しい一面。街では次々にショップを回るのは難しいしネットでは実物を見ることはできない。

一方で狙った商品があるのであれば、それはネットの方がおそらくお得に購入できる機会も多いだろう。アウトレットには人気商品はないのが前提だし、あってもサイズがなかったり、、、今回わかったように価格が安くなかったり、もこれまた事実。

交通費をわざわざかけて行くアウトレットモール、、、これからは「遊びに行く」が正しいような気がする。
実物を見て「あーでもないこーでもない」と言いながらぶらぶらして、本当に気に入ったお値打ち商品があれば購入すればいいし、なければネットで買えばいい。ショップもお祭りのように「XX点購入でXX%OFF」とか「XX円以上でXX円OFF」とか催して楽しませてくれている。もちろん購入するもよし。
ショップで商品を見てフードコートでご飯を食べてちょっとしたアトラクション系で遊んだり、、、アウトレットモールって値段だけじゃなくて、そんな位置付けを狙っているのかなーなんて感じた、久々の房総半島へ出かけた1日だったのでした。

 アウトレットモールを楽しむ、、、
  • たくさんのブランドが一堂に会しているので順番に見れる!
  • 実物が確認できる!
  • 値段も安い、、、かもしれない!?
  • 心ひく割引やキャンペーンがあちこちで開催されている!
  • フードコートや売店で食べ物も楽しんじゃえる!

アウトレットモールに遊びに行く前には、ちゃんと気になっている各メーカー公式のオンラインショップもチェックしておこう!

ワオ!と言っているユーザー

「リーダーの仮面」を読んでの私的備忘メモ

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私的読書備忘メモ 「リーダーの... 私的読書備忘メモ
「リーダーの仮面」
いちプレーヤーからマネージャーに頭を切り替える思考法

極私的な読書メモ、決して書評なんていうものではありません。
もう1回読み返すのも大変だから、自分なりに覚えておきたいことを箇条書きに。

リーダーの仮面
「1プレーヤー」から「マネジャー」に頭を切り替える思考法。


「なるほどへー」6割、「ふーん」4割といった感想。
今後活かしてみたいな、、、と思う事もたくさんある気づきの多い本でした、、、が、文中にもあるように「自分の経験と共にしか変わらない」。
やってみないとダメですね。組織の中で自分一人この考え方/意識構造学を貫くのは結構な覚悟と根性がいるだろうなー。

以下備忘メモ

  • 「識学」=意識構造学、組織内の誤解や錯覚がどのように発生し、どうすれば解決できるか、その方法を明らかにした学問。
  • 手取り足とりの指導、俺の背中を見て覚えろ、、、どちら最悪、これまでの延長ではなく「マネジメント能力」が求められる。
  • リーダーがフォーカスする5つのポイント「ルール」「位置」「利益」「結果」「成長」、これだけを意識。
  • 尊敬されたい、すごいと思われたい、そんな素顔を見せないのがリーダーの仮面
  • リーダーというペルソナを使い分ける
  • 人間的なマネジメントをする事で、部下の力がつかないのなら、その方が「非人間的で冷たい」
  • 会社は孤独を埋める場所ではない、、、人間関係の寂しさを職場で埋めようとしてないか?
  • 「モチベーションが上がらないんですよね」という状況を作ったら負け、結果が出ることが雰囲気を変える事の全て。
  • 「上司としての責任があるから、支持できる立場にいる」、部下と競争してはいけない
  • リーダーのやることは成長する機会を与えること、辞めさせないように合わせる必要は全くない
  • 空気を読み合うことをやめる、そのためにルールを作れば、仕事に集中できる
  • ルールがないストレスから部下たちを自由にする=必要なルールを明文化する(誰がいつまでに何をする)
  • チームが成長する=リーダーが感情的に寄り添うことをやめられるかどうかにかかっている
  • ルールに不備があったり間違いがあれば潔く修正する
  • 組織の形はピラミッド、個人の考え方はティール=そんな中途半端なことはできない
  • 平等と対等を混同しない、上司からは言い切り口調にする
  • なかなか結果の出ない部下についてはほうれんそうによる管理の回数を増やす、その場では機械的に事実だけを聞く
  • 1on1は位置を間違えたダメな方法、部下に寄り添うことはマネジャーの役割ではない(その行為が成長が止まっている部下を正当化する)
  • 業務中に指摘すべきことは業務中にする、部下とは適正な距離を取ることが重要
  • できなかった報告には「未達ですね、次はどうしますか?」できた報告には「達成ですね、お疲れ様です」
  • 人間が行動するきっかけを突き詰めると「自分に利益があるかどうか?、即ち利益が減ることには恐怖を感じる
  • 「会社にうまく使われる」ことを意識した方が成長は早い
  • 組織で働く意味は大きな肉を獲得=より大きなメリットを得るため、仲間意識は付属物
  • 全員を会社の利益のために向かわせるマネジメントが必要=集団の利益アップの後ろに個人の利益アップがある
  • 日々成長していくには「もうちょっともうちょっと」を日々積み重ねる事、そんためにはいい緊張感が必要
  • 言い訳をさせない=淡々と事実を確認するコミュニケーションを一定のテンションで継続する事
  • 仕事の意味や価値観は「自分自身」で見つけるもの、価値観を押し付ける=人間として説教をしたくなる気持ちを堪える事も重要
  • フェアな競争環境を作る=「仕事」を限りなく「スポーツ」に近づける
  • 識学の考え方に「適材適所」はない、適所が先にありそこに個人が適応する、組織が個人に合わせれば組織の成長が止まる
  • 部下の言い訳が客観的な「数字」に置き換わったときは、言い訳ではなく情報として扱えるとき
  • 仕事がでいる人=評価者が求める成果が出せる人(他者評価が獲得できなければ自己評価に何も意味はない)
  • 組織のルールを違え、組織の利益を減らしてまでお客様を喜ばせる行為は評価されない
  • 仕事と勉強は根本的に異なる=プロセス評価はしない
  • 人間は褒められた時に、その少し下が「あたりまえ」の基準になる
  • 個人的な承認欲求は組織のリーダーが満たしてあげるものではない
  • 最初に目標設定→最後に結果報告をしてもらい評価をする
  • 目標未達の際には、1つ手前のプロセスに手を入れ「具体的にどうすればOKなのか」を具体的にする
  • 部下、課長、部長と三層全てが参加する会議は禁止する、頭飛ばしに指示をしていては後継候補が育たない
  • 点と点のマネジメントはリモートワークと相性がいい、成果を出している人が評価され、頑張っているアピールが炙り出されている
  • リーダーが感情で動くと健全な競争は発生しない
  • リーダーはトップを走らない、組織が早く走れるようにトップを走る人を指揮する立場になる
  • 個人の能力と「組織適応力」2つを合わせて評価する、個人の能力だけが優秀でも組織では評価されない
  • 人間は本を読んで知識を習得してもセミナーを受けても変わらない、「経験と共にしか変わらない」
  • 「まずは部下に1回やらせてみる」部下と競争しない、「まずは一度やってみてください、やってみれば見える事もあります」と言い切ることが大事
  • 部下の目線を「目の前の恐怖」から「成長していない恐怖」に向けさせることがリーダーの仕事
  • 様々なコミュニティの中で「会社」だけが糧を得るためのコミュニティ=すべての土台になる=きちんと整える必要がある
  • 会社というコミュニティで糧を得られなければ他のコミュニティを充実させる事もできない

識学、なかなか興味深いものではありました。数値化する事の重要性は書籍内でも触れられていましたね。。。

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イニシャルD:各巻のスタートと終わりのお話(id_story)

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イニシャルDは全48巻。真ん中... イニシャルDは全48巻。真ん中でちょうど24巻。
よーくみると最初の方が分厚くて、だんだん1冊あたりが薄くなっていく。。。
これは紙質の変化の問題か、はたまたマンガあるあるか。。。

あれ〜〜あの話って何巻だったかなぁ。。。
なんて事あるじゃないですか。結局1巻から読み直す的な。まぁそれはそれでいいんですが、せっかくイニシャルDを全巻揃えたので、各巻の最初の話と最後の話をまとめてみました。
ただ単なる備忘録として、、、。

>>イニシャルD表紙まとめはこちらから〜

イニシャルD:各巻のストーリ最初〜最後
ストーリー
最初タイトル最後タイトル巻末の場面
1巻Vol.1ハチロク買おーぜVol.10ダウンヒルスペシャリスト藤原拓海が高橋啓介とのバトルのために秋名山へ向かう
2巻Vol.11拓海!!電光石火Vol.21GT-Rの弱点中里毅とのバトルのために藤原拓海が秋名山に到着
3巻Vol.22拓海の全開ドライブVol.32狂気のデスマッチ藤原拓海が庄司慎吾のガムテープデスマッチを受けて立つ
4巻Vol.33進化する天才!!Vol.43拓海発進 運命の瞬間!!藤原拓海が高橋涼介とのバトルのために秋名山へ向かう
5巻Vol.44ドリフト対ドリフトVol.54真子のバージン あげます!!池谷浩一郎と佐藤真子が秋名湖で会う
6巻Vol.55君のためならオレはやるVol.65進行するプロジェクトレッドサンズとナイトキッズの交流戦が決定
7巻Vol.66高橋啓介に死角なし!!Vol.76絶叫ドライブ つきぬける天才!!藤原拓海と中村賢太のバトル
8巻Vol.77三つどもえ 戦慄の妙義!!Vol.87敗北の予感藤原拓海対岩瀬清次のバトル開始
9巻Vol.88清次の怒りVol.98好きになった男の子エンペラーが赤城に現れる
10巻Vol.99ふくれていく疑惑Vol.110因縁の対決 再び!!藤原拓海と武内樹が秋名湖へ
11巻Vol.111白と黒の閃光Vol.121最強のハチロクレビン!!武内樹と秋山和美が秋名湖へ
12巻Vol.122最強のハチロクレビン!!(本当の後編)Vol.133ターボVS.レーシングチューン藤原拓海と武内樹が埼玉へ向かう
13巻Vol.134彩の国 埼玉(意味不明)Vol.145移りゆく季節の中で武内樹が秋山和美にフラれる
14巻Vol.146涼介からのオファーVol.158追求藤原拓海がいろは坂で須藤京一に勝つ
15巻Vol.159暁の協定Vol.170反撃!! 藤原親子藤原拓海と小柏カイがいろは坂でバトル
16巻Vol.171空中戦Vol.184白銀バトル(後編)藤原拓海が茂木なつきを助けに秋名山へ
17巻Vol.185告白Vol.198イカれてる奴はどっちだ!?藤原拓海と末次トオルが栃木でバトル
18巻Vol.199イカれてる奴はどっちだ!?(後編)Vol.212大輝の実力(後編)プロジェクトDが東堂塾とのバトルへ
19巻Vol.213決戦前夜Vol.227突破口藤原拓海と二宮大輝の2本目のバトル
20巻Vol.228FFターボを操る男Vol.242勝利へのスタートライン藤原拓海が館智幸とのバトルのドライバーに指名される
21巻Vol.243勝利へのスタートライン(後編)Vol.257怒涛のゴール(後編)藤原拓海が館智幸とのバトルに勝って豆腐の配達へ
22巻Vol.258悪夢のマシンVol.272恭子の純愛モチベーション高橋啓介と岩瀬恭子のバトル開始
23巻Vol.273前哨戦Vol.288最大の難関埼玉西部連合立ち上げ
24巻Vol.289最大の難関Vol.305スーパーチャージド レビン藤原拓海が坂本に勝ってヒルクライムへ
25巻Vol.306スーパーチャージド レビン(後編)Vol.321イツキ絶好調(後編)藤原文太と立花祐一が会話
26巻Vol.322混乱と孤独Vol.339タイムリミットオイルを撒かれて高橋啓介のFDがガードレールにヒット
27巻Vol.340絶望の淵に響くロータリーサウンドVol.356決着!! そして窮地藤原拓海がエボⅥに勝利
28巻Vol.357決着!! そして窮地(後編)Vol.373ワンハンドステア(後編)藤原拓海と城島俊也のバトル
29巻Vol.374消耗戦の予感Vol.389エンドレスバトル(後半)藤原拓海と城島俊也のバトルが続く
30巻Vol.390くずれていくバランスVol.404見えないドッグファイト(後編)高橋啓介と星野好造のバトル
31巻Vol.405加速する啓介Vol.421薄氷のゴールライン高橋啓介と星野好造のバトルが続く
32巻Vol.422同乗走行Vol.439つかのまの安息(後編)藤原拓海が上原美佳を訪ねる
33巻Vol.440天才ドライバーも普通の男の子Vol.454エボに死角なし高橋啓介と小早川のバトル開始
34巻Vol.455エボに死角なし(後編)Vol.471中間地点通過(後編)藤原拓海と大宮智史のバトル
35巻Vol.472大宮覚醒Vol.488間一髪藤原拓海と上原美佳が出かける帰り道
36巻Vol.489よびすてVol.502峠の職人藤原拓海と小柏カイのバトル
37巻Vol.503涼介の読みVol.518正統派(後編)高橋啓介と皆川英雄のバトル開始
38巻Vol.519予想Vol.537終焉(後編)高橋啓介が皆川英雄に勝利
39巻Vol.538凱旋Vol.557無の心(後編)高橋啓介と池田竜次のバトル
40巻Vol.558静かなる序盤Vol.575藤原ゾーン藤原拓海と奥山広也のバトル
41巻Vol.576藤原ゾーン(後編)Vol.593見切り(後編)高橋涼介と北条凛のバトル
42巻Vol.594葛藤Vol.611もうひとりの天然(後編)北条豪とサイドワインダーの面々
43巻Vol.612兄と弟Vol.630共通点高橋啓介と北条豪のバトル
44巻Vol.631共通点(後編)Vol.649シンクロ(後編)高橋啓介と北条豪のバトルが続く
45巻Vol.650焦燥Vol.668拓海発進藤原拓海と乾信司のバトル開始
46巻Vol.669最強の敵Vol.688転機(後編)藤原拓海と乾信司のバトルが続く
47巻Vol.689ついて来れるの!?Vol.708絶体絶命藤原拓海と乾信司のバトルが続く
48巻Vol.709絶体絶命(後編)最終話(Vol.719)DREAM(夢)プロジェクトD解散式

原作ならではの細かなストーリーは興味深いです。一方で、イニシャルDはユーロビートとセットでヒット、、、アニメ版の影響も大きかったですね。
赤城で藤原拓海と高橋涼介がバトルする、、、これもアニメオリジナルのストーリーとの事。
>>イニシャルD表紙まとめはこちらから〜


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