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旧城下町の暮らし方講座 第2回

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旧城下町の暮らし方講座 第2回 旧城下町の暮らし方講座 第2回 旧城下町の暮らし方講座 第2回 旧城下町の暮らし方講座 第2回 ある大工の道具一式 ある大工の道具一式 旧城下町の暮らし方講座 第2回 森鷗外実家 山口県 森鷗外実家 山口県 旧城下町の暮らし方講座 第2回
先月に続き 「丸亀旧城下町アーカイブ・プロジェクト」の講座に参加しました。今回は「和室の成り立ちと変遷/室町から明治まで」というテーマです。

戦前の建物は概ねある種の「規範」の下につくられていました。これからの住まいと環境のあり方を考えるために、その規範とは何か、日本の住まいのルーツを分かりやすく解説します。 講師 / 戸塚元雄氏

戦後 住宅の様式は劇的に変化して ある意味戦前の建物とは正反対の建て方になっている事がよく分かりました。それで思い出したのは 20世紀を代表する彫刻家イサムノグチのアトリエ(現在は美術館)は豪商の旧邸宅を移築していると聞いています。旧い日本建築に魅力を感じていたのでしょうね。講座では書院造りの原点の銀閣寺、飛騨高山の商家、山口の森鷗外実家などが紹介さてました。何れもまだ見学した事が無いので一度行ってみたいですね。

#丸亀旧城下町アーカイブプロジェクト

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Toshiaki Nomura
Toshiaki Nomuraさんからコメント
投稿日 2017-02-26 09:36

こういう催しものというのは旧家屋が残ってないとできないですね。

だんだん希少性が高くなってきた気がします。

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ペガサス
ペガサスさんからコメント
投稿日 2017-02-26 09:55

そうですね。それでも丸亀でも旧い住宅がどんどん取り壊されているそうです。これからは貴重な存在となりますね。

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