朝から、蝉の変な鳴き声がしていました。 何処から?と思っていたのですが、 洗濯物を干すときに、網戸の内側に蝉が停まっていました。 この蝉だったのでしょうか? 捕まえても元気がありません。 この庭の樹に停まらせました。 洗濯物を干している間に姿が消えていました。 公園からは、蝉時雨。 近くを通る時には、耳を塞ぎたくなるくらいの騒音です。 長い長い七月が終わろうとしています。 今月1日に遠方から帰省した友人と会ったのが、遥かむかしに感じます。 それから、東へ。 そして、隙間時間に4月以来の友人と会いました。 様々な思いに取り囲まれて、長い長い七月がようやく終わろうとしています。 七月が終わっても、ぐるぐると巡る思いはまだまだ続きます。 解放されたい!!
逆走する台風12号の風が未だ吹いていますが、 今朝から青空が広がっています。 散歩道で アオサギを見かけました。 この川が縄張りのようです。 細くて長い身体が特徴です。 カルガモは居なくなりましたが、アオサギは、よく見かけます。
台風の影響で薄雲が出ています。 今宵は十六夜満月。 とはいっても、満月は午前5時(月食の頃だったのでしょう)なので、 微かに欠け始めているのだと思います。 反対側からやってくる台風は、どんなものなのでしょうか?
暑い夜に十五夜さまが輝き始めました。 今宵も月光浴に勤しみます。 ◆追記◆ 未明に目覚めたとき、お月さまが欠けていました。 月食?と思いつつ、一部が雲間に隠れているのかな?と思い込み、 そのまま寝てしまいました。 月食だったようです。 写真に撮ればよかったのに、残念です。
連日、猛暑が続きます。 8月出店のフライヤーを受け取りに行ったので、 久しぶりにMカフェへ。 お昼時ですが、がらんとしています。 静かで何より!! クラブハウスサンドのセットを注文したら、 「本日はできません」? カフェに来たのに、カレーセットか和食セットのみのメニューで、 仕方なく和食セットにしました。 首を傾げるカフェでした。
7月11日夕刻のことでした。 いつものようにカルガモの親子が仲良く並んで泳いでいました。 すると、突然一羽が飛んでいきました。(多分親鳥) その後、残ったカルガモは、親鳥が飛んで行った方向に泳いでいきましたが、 途中で一人取り残されて、立ち止まっていました。 それ以来、カルガモを見かけていません。 何処へ行ったのでしょうか?気になります。
東京駅で天むす月小箱を買って、新幹線に乗りました。 美味しいお弁当でした。 A席しか取れなかったので、お弁当を食べてから、 こっくりこっくりしていました。 今回は、往復とも富士山を見ることができませんでした。 残念です。
焼き上がるまでに40分待ちでしたが、辛抱して待ちました。 鰻が軟らか過ぎでした。 今回もお通しが出てきて、それは美味しかったのですが、 注文していないのに?でした。 昨夜も、肉料理店でお通しが出てきて(美味しかったのですが)?でした。
猛暑が続きます。 そういう時は、美術館で涼みましょう♪ 以前から気になっていたちひろ美術館へ行くことにしました。 2018年は、生誕100年に当たるらしく Lifeをテーマに様々なイベントが開催されているようです。 いわさきちひろといえば、中学生時代大好きな図書室で 『絵のないえほん』を手にした記憶。 懐かしい気分になりました。 美術館のレビューを読むと、併設のカフェが静かで寛げるとありました。 到着してみると、カフェは満席で、賑やかでした。 先に展示室を鑑賞して、空席ができたところで、 遅めのランチをいただきました。 再び、展示室でお気に入りの『緑の風のなかで』と 『夕暮れのなかで見つめあうふたり』・・・この男の子が二男に似ているのです を鑑賞して美術館を後にしました。
調布へ送迎サービスで行った帰りに 折角調布に来たので、観光スポット第一位の深大寺へ。 暑い日でしたが、涼やかな水音と緑に包まれて 束の間、ほっとした気分になりました。 蓮の花や鬼灯やアゲハチョウにも出合えて、楽しかったです。
花園で 銀梅花が咲いています。 この庭の銀梅花は、6月半ばに咲いて、ほとんど花期が終わりましたが、 花園では満開でした。 大雨でかなり散ったと思われます。 今朝、蝉が鳴いていました。 それを聴いて、梅雨明けを実感しました。
昨夜から大雨が降り続いています。 幾度も災害エリアメールが入りました。 昨日、小降りの時に買い物に出かけた時の散歩道。 南京櫨の花が咲いていました。 今朝から幾度となく、この庭の池が溢れそうになりました。 水抜きの穴があるらしく、溢れるまでには至りませんでした。 ひと月前、5~6日で京都旅行を考えていましたが、 この大雨になるとは・・・。 17:10 大雨特別警報が発令されました。
花園で 海紅豆(アメリカ梯梧)が咲いています。 珊瑚刺桐と同じく、密林を連想する花です。 むかしむかし、通勤途中のバスの車窓から、この花を眺めていました。 夜目にも赤く映える花でした。 数本の樹が道路脇に植えられていたのですが、 いつの間にか、樹が(道路の拡張で?)消えていました。