落語 喜楽館
9月
10日
新開地の駅に着くなりいらっしゃ～い
地上にでる階段も喜楽館間違えようがない
意外と間口は狭い
春団治さんの「まめだ」米朝さんとは違う、新鮮な噺でした
神戸、新開地の喜楽館。
夫も行けばいいのに、行かないというから一人で。
本音を言えば、映画や落語は一人が良い。
やっぱり落語は面白いなぁ。
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