■通常は、
ユーザーフォルダ→「ダウンロード」に入っている。
あるいは、キーボードでスタートキー→「ダウンロード」と入力→「ダウンロード(ファイル、フォルダ)」が検索されるのでそれを選択。
■ただし、
ブラウザにより、ダウンロード先のフォルダを任意に変更することができる
Edgeの場合
Edgeを起動→「…」→「設定」→「ダウンロード」→「場所」の「変更」ボタンを押し、任意の場所を選択(デスクトップを推奨したい)
Chromeの場合
Chromeを起動→「:」→「ダウンロード」→「保存先」の「変更」ボタンを押し、任意の場所を選択(デスクトップを推奨したい)
■手順
①Windowsアップデートを全て行う。
②PCがアップグレード要件を満たしているかどうか検査。
「PC正常性チェックアプリ」をインストール。ここでNGが出たらパソコンを買い替えることになる。
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/windows-11#pchealthcheck
③同じURLから、「windows11インストールアシスタント」をダウンロード、インストール。
https://www.microsoft.com/ja-jp/software-download/windows11
④作業は自動で進む。インストール完了から30分後ぐらいい再起動がかかる。
起動するとwindows11になっている。
※10日以内であればwindows10に戻す事は可能。「windows.old」ファイルは削除しないこと。
⑤ライセンス認証、ドライバー、有線LAN無線LANの接続、等の動作チェック。
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