新型コロナの熊本県リスクレベル

 全国的に非常に多数の感染者数が確認されていますが、感染拡大の勢いは弱まりつつあります。現在の対策の維持が重要であることから、政府は2月10日に本県を含む13都県のまん延防止等重点措置を3月6日まで延長することを決定しました。
 本県の2月9日時点の入院者数は521人(最大確保病床に対する使用率:63.2%)、2月3日から2月9日までの新規感染者数は5,776人であるため、本県のリスクレベルはレベル3とします。
 本県の新規感染者数は、先週と比較し減少しました。ただし、その他の指標からも、安定的な減少傾向に至ったとは判断できず、対策を継続することが重要です。
 県民及び事業者の皆様には、まん延防止等重点措置に係る県からの要請に応じていただくようお願いします。また、わずかでも発熱等の症状がある方は、外出せず、すぐにかかりつけ医などに電話相談し、受診していただくようお願いします。(熊本県のホームページより)​
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