2月
28日,
2022年
3月13日 オンライン全国弓道大会について
1.吉川明宏、2.岩﨑遼、3.中野光昭、4.吉川泰弘、5.高橋平
補欠:今村一真、野中英夫、松嶋宏平
競技の模様は当連盟公式 YouTubeチャンネルにて生配信されますので、下記にYouTubeアドレスをご紹介します。
3月13日(日)9:30試合開始 (熊本県は1番立ちです)
https://youtu.be/fLK8dZguRYU
※ 【実施要項(全弓連ホームページより)】
2月
25日,
2022年
新型コロナに係る熊本県リスクレベルについて
本県の2月23日時点の入院者数は422人(最大確保病床に対する使用率:51.2%)、 2月17日から2月23日までの新規感染者数は4,425人であるため、本県のリスクレベルはレベル3とします。
本県の新規感染者数及び病床使用率は継続的に減少が見られています。一方、減少スピードは緩やかであり、まん延防止等重点措置の期間中に対策を徹底するとともに、ワクチン接種を進めることが重要です。
県民及び事業者の皆様には、まん延防止等重点措置に係る県からの要請に応じていただくようお願いします。また、わずかでも発熱等の症状がある方は、外出せず、すぐにかかりつけ医などに電話相談し、受診していただくようお願いします。
また、今後の感染の再拡大を防ぐためにも、希望する方は迅速に3回目のワクチン接種を受けていただくようお願いします。(熊本県のホームページより)
2月
25日,
2022年
3月19・20日 特別臨時中央審査会進行表・受審者に ついて
※ 3月20日 六段・七段特別臨時中央審査会進行表
※ 3月20日 六段・七段特別臨時中央審査会受審者名簿
2月
20日,
2022年
2月20日 熊本審査結果について
受審者80名中、合格および初段等の認定者は40名で内訳は、
1級1名、初段6名、弐段18名、参段9名、四段4名、五段は2名 でした。
合格者・認定者は、登録料を所定の口座にお振込みください。登録料等は、一斉メールで配信されます。
4月以降は高校生も含めた通常審査で、四段までが県内審査で実施されます。また五段は九州連合審査として各県の持ち回りで実施されます。
※ 【令和4年度の県内・県外(中央・九州連合)審査について】
2月
19日,
2022年
【学生】特別臨時中央審査会(5月)について
【参考までに概要をお知らせします。】
1.主催 :(公財)全日本弓道連盟
2.主管 :東京都弓道連盟
3.期日 :5月21日(土)初段・弐段(※ビデオ審査:YouTube にアップロードして提出する。)
5月22日(日)参段・四段・五段
4.会場:全弓連中央道場
2月
18日,
2022年
2月18日 新型コロナの熊本県リスクレベル
本県の2月16日時点の入院者数は482人(最大確保病床に対する使用率:58.5%)、 2月10日から2月16日までの新規感染者数は5,306人であるため、本県のリスクレベルはレベル3とします。
まん延防止等重点措置により強化している公衆衛生対策の効果により、本県の新規感染者数、入院者数は減少が見られています。一方、中等症者数及び検査陽性率は減少しておらず、感染状況としては依然横ばいの状況と考えられます。感染を減少傾向に向かわせるため、対策の継続が必要です。
県民及び事業者の皆様には、まん延防止等重点措置に係る県からの要請に応じていただくようお願いします。また、わずかでも発熱等の症状がある方は、外出せず、すぐにかかりつけ医などに電話相談し、受診していただくようお願いします。
また、今後の感染の再拡大を防ぐためにも、希望する方は迅速に3回目のワクチン接種を受けていただくようお願いします。(熊本県のホームページより)
2月
17日,
2022年
第35回高等学校1年生弓道大会の(再)延期について
2月
16日,
2022年
2月27日 全弓連会長盾争奪弓道大会の日程延期について
※ 【一斉メール受信申込者で未着の方はこちらをご覧ください】
2月
12日,
2022年
新型コロナの熊本県リスクレベル
本県の2月9日時点の入院者数は521人(最大確保病床に対する使用率:63.2%)、2月3日から2月9日までの新規感染者数は5,776人であるため、本県のリスクレベルはレベル3とします。
本県の新規感染者数は、先週と比較し減少しました。ただし、その他の指標からも、安定的な減少傾向に至ったとは判断できず、対策を継続することが重要です。
県民及び事業者の皆様には、まん延防止等重点措置に係る県からの要請に応じていただくようお願いします。また、わずかでも発熱等の症状がある方は、外出せず、すぐにかかりつけ医などに電話相談し、受診していただくようお願いします。(熊本県のホームページより)
2月
10日,
2022年
「まん延防止措置」3週間延長決定
2月
9日,
2022年
2月20日一般熊本審査立順等について
つきましては、改めて立順及び学科問題等を添付にてお知らせ致します。
受審者内訳
無指定 5名、初段 2名、弐段 22名、参段 20名、四段 16名、五段 15名、計 80名
※ 受審者連絡用(進行表含む)
※ 学科試験答案(一般熊本審査用)
2月
8日,
2022年
2月6日 ビデオ審査の結果について
受審者は当初357名の申込みでしたが、新型コロナがまん延してきた為、部活動中止等もあり、2校が辞退されるなど、残念ながら多くの受審辞退者が出ましたが、最終的に280 名の審査を実施しました。
結果として、弐段合格 14名 、初段合格 39 名 、級認定 180名となりました。
4月からは、四段まで通常の対面審査で実施の予定です。密集を避け時間帯を分けて実施することになりますので、事前準備等も必要となり、全審査会場とも2週間前が締切日となります。
また、実施日の1週間前までには入場時間帯等の連絡をこのブログでもお知らせする予定ですので、申込者は必ず確認して頂くようお願いします。
なお、結果発表・登録料等の受入れは時間帯ごとに行いますので、ご協力をよろしくお願いします。
※【 令和4年度の審査予定】
2月
5日,
2022年
新型コロナの熊本県リスクレベル
本県の2月2日時点の入院者数は523人(最大確保病床に対する使用率:64.3%)、1月27日から2月2日までの新規感染者数は7,090人であるため、本県のリスクレベルはレベル3とします。
まん延防止等重点措置の適用以後、飲食店や会食を原因とするクラスターは1件のみと抑え込まれています。一方、医療機関や高齢者施設、学校や保育所等におけるクラスターは多数発生しており、家庭内感染を通じて感染者が増加しています。
県民及び事業者の皆様には、まん延防止等重点措置に係る県からの要請に応じていただくようお願いします。また、わずかでも発熱等の症状がある方は、外出せず、すぐにかかりつけ医などに電話相談し、受診していただくようお願いします。(熊本県のホームページより)
2月
2日,
2022年
第73回全日本弓道大会のご案内
※ 【第73回全日本弓道大会】(要項・申込書)【全弓連ホームページへ】