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くまごろうのひとりごと

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アジサイ

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2015年7月のアジサイ... 2015年7月のアジサイ
今日のアジサイ 今日のアジサイ
わがやのバックヤードには鉢植えのアジサイを永年にわたり植樹してきたので、咲きそろうと見ごたえがある。当地のアジサイは日本と異なり7月か8月が盛りとなるが、今年は6月末に37℃を超える猛暑が襲い、特に6月28日には記録的な43℃に達したため、折角花をつけ始めていたアジサイが日に焼けてしまった。去年はなぜかあまり花をつけなかったので、今年は期待していたのだが残念な結果になった。

フロントヤードにあるアジサイはそめいよしのの日陰になっているせいか焼けず、たくさんの花をつけているので今年はこれで我慢。
#園芸

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zakkah
zakkahさんからコメント
投稿日 2021-07-19 11:38

おはようございます、くまごろう先生。
東京周辺が、梅雨明けしました。御地は、カンカン照りでしょうか??
愈々、東京オリンピックが始まります。今、東京はコロナ感染拡大で。。。!
おかげで、西欧の報道関係者から現状分析を求められて大変でした。
知り合い達は先月、九州に来日。準備をしながら東京に続々と集まっています。
迎える我々は、単に首都圏在住の立場だけなのですが、
欧米の知人たちの安全確保に努力してました。そんな処置も先週で終わり。
先週末で東京に知り合い達が無事集合。又々、感染拡大が!!
欧米の人たち、日本人は騒ぎ過ぎる(報道者)、と慎重に準備に入っています。
前のオリンピック、懐かしく思い出します。


紫陽花のお写真拝見しました。
バックヤードの環境を思いますと、地表~地下20cm程の保水が足りない!?!
基本的に紫陽花は陽に強いです。日差しも充分に摂取します。
その分、水分が生育材です。近くに大木がありますと、保水効果が高まります。
バックヤードの紫陽花は、画像を拜しますと山紫陽花系テマリアジサイ、
マイコ( Hydrangea serrata f. belladonna両性花が全て装飾花になりテマリ状)系。
俗に言われる西洋紫陽花とは違うと、拝察いたします。
又、葉っぱの状態(色素等)、2015年の状態と今の状態が変異(土壌)しているのでは??
土壌が、アルカリ性化しているのでは、と存じます。
来年に向かって酸性土を補強してあげますと綺麗に青色化すると思います。
それにも増して重要なのは、水分補給でしょう。
散水してあげますのが宜しいかと存じます。
現状からしますと適量の肥料を与えることも大切でしょう。我が家の場合を下記に。
沢山の花を咲かせるために肥料成分がゆっくり効いて長続きする緩効性の肥料を与えます。
8月と冬の翌年2月上旬に1回ずつ肥料の三大要素が適正に含まれた油粕と骨粉等の
有機質肥料(土の酸性化⇒赤玉土(小粒)5:腐葉土3:ピートモス2の割合)を与えました。
我が家のものは、萼紫陽花ですが山紫陽花との自然交配したものです。挿し木で地植え。
2年目で今年見事な花を付けました。この経緯をいつか、ブログに載せたいと思っています。
余計なことですが、記してしまいました。お許し下さい。

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くまごろう
くまごろうさんからコメント
投稿日 2021-07-25 11:03

Zakkahさんこんにちわ。ご親切なご助言ありがとうございました。水やりが不足していることは認識していますが、つい後手にまわり、結果水不足になっていると思います。肥料も十分与えていないこと反省しています。これまで特に何もしていないのに毎年きれいな花を楽しませてくれたことに胡坐をかいていた気がします。今後はもう少しマメに手入れをしてあげたいと思います。もっとも園芸は私ではなくカミさんの仕事なのですが。

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