DaVinci Resolve 051(備忘録として)🙂

DRはVer15から使っているが、すごい速さで機能が向上している、現時点での
最新版はVer17.2.2だが、15から機能が追加され、まるで別物である。
16からカットが新設され、これがなかなか便利である。

DRは動画編集が基本であるため静止画を動かす、昔のFlashのような機能はあまり表に
出していない、このためこの機能を多用する私は当初かなり苦労をした。

Fusionなら可能であったが、この程度の処理までFusionに頼るのか、など細部が見えない
時は本当に時間の浪費があったが、ふとしたことでDRの時間軸の設定方法の基本を理解
出来た後は、その問題も無くなった。

Fusionで苦労したため、NodesとLayerの違いが、かなり理解出来た点は大きく、
手持ちの「部品」が一気に何倍にもなった気がする。


わかお かずまさ
VegaSystems

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DaVinci Resolve 050(備忘録として)🙂:Fusion

この処理は背景の朝焼けの画面に、VEGAの白抜きロゴを上からかぶせ、最後はロゴの透過
部分から背景が見えるようにします。
当然、ロゴと背景の画像を用意しますが、②のタイムラインにロゴはありません。
でも、画面にはロゴが重なっています。
これはFusionの処理です、背景はMedia1でin-outでつながっています。
ここに②ロゴ(Media2)を③Merge Nodesで接続します。④でMergeのパラメータを
変更します、⑦のタイムラインの位置に応じた値を⑤ ⑥で入力します。
タイムラインとの連携は「◆」マークをクリックすることで可能になります。
今回はFusionについてです。
FusionはNodesの組合せで、Layer処理ではありません。
このためLayerとは全く異なる感性を磨くことが重要です。




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社名の由来

VegaSystemsは創業者の私が考案した社名です。
VEGAは琴座の一等星、夏の大三角の頂点の星です。

わが町一宮市は繊維産業が盛んだった街で、私が一宮市で事業を始めた頃は
市内は繊維産業で働く女性で溢れていました。
市民は彼女達を「織姫さん」と呼んでいたのです・・・

7月7日は七夕、一宮も七夕まつりがありますが、この起源は「織姫」なんです。

この七夕の織女星こそ琴座の一等星VEGA。

私は一宮の織姫さんをシンボルに社名を考えました、それがVegaSystemsです。

もっとも最近は私のニックネームの「kuma」は目立ってしまい、どこが織女星だ?
と言われる始末です・・・・・


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