これもAviUtlではよく使う手法です。 DRでリメイク 2階層Layerで、クロップで上位LayerのB&W画像を消し、下のカラー画像を出す 方法です。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL #DaVinci Resolve
これもAviUtlで実装している方法で、DRでは「Color」で簡単に出来ますが、 あえて「エディット」で作成しました。 Layer2階層で処理します、B&H画像の透明度を下げる方法で行いますが、リニアな 変更を少し減速変動に変えています。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL #DaVinci Resolve
過去にAviUtlで作成して静止動画をDRでリメイクしています。 これが結構勉強になります・・・ 今回はStarWarsのイントロ部分をDRで作成、あえてFusionを使わず、無料版で 作れるようにして公開しました。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL #DaVinci Resolve
AviUtlで多用していた静止画の四隅を移動しながら描画する技法をDRで確立しました。 2年前にも挑戦しましたが、精度が上がらず工数も多かったので諦め気味でしたが、 再度、挑戦し、やっとモノに出来ました。 今回はFusionは使用せず、エディットのみでの作成です。 画像は全体の1/4を左上>右上>右下>左下>の順に描画し、左上に戻ったら 最後は全体を描画します。 これはDRの勉強のために、あえてリメイクしています。実際にはこの手の静止動画は AviUtlの方が作成には有利です、特に移動開始>停止のスピード等はDRは初期値は 一定で、オプションで緩急をつけることが出来ますが、それなりの設定が必要です。 AviUtlには「加減速移動」などのオプションがあり簡単で実用性も優れています。 わかお かずまさVegaSystems 📷📷📷📷📷📷 #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #AVIUTL #DaVinci Resolve