AviUtl65(備忘録として)

これが最新版、赤丸は赤玉に。
移動の中間点を作り、そこで玉の大きさを増減してる。
右の赤丸のなかの、maru3とkumaをタイムラインで交互に
入れ替える。maru3は直線移動設定で、X軸のみ
-300から+300で、左から右。+300から-300で右から左
に移動させる。左から右に移動度、レイヤーで入れ替え
処理をすれば簡単に出来る。
基本原理の応用、赤丸は玉にしてグラジュエーションで立体感、
さらに、回転時の位置によって大きさを変え、遠近感をだす。
これは中間点を設定し、倍率を変更すればたやすい。
平面である画像で立体感を出すには様々な工夫があるが、これは
人間の視覚と、「常識」を利用している。

AviUtlで作ってみた画像、ロゴの周りを赤丸が回って行くように見える。
これはレイヤーを使って簡単に出来る。

この作業はDRでも出来るが、Fusionを操作せねばならず、AviUtlのほうが
作業性、特に座標整合などはたやすい。

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