9月
28日,
2018年
DP2Quattro試験
DP2merrillと大きな差はありませんが、現像APPでの対応が進化しています。
今朝は色温度の低い条件での発色をみてみました・・・・
9月
27日,
2018年
骨伝導ヘッドホーン&マイク
耳孔を塞がないので周囲の音がよく聞こえます、耳の骨に振動を与え、
音として認識させます。
私は長年のダイビングで、鼓膜肥大となっており、これに加齢が加わり
やや難聴ですが、この骨伝導では普通の音量で聴力健常者との差は
ありません。
個人差があるので断言は出来ませんが、鼓膜での音声認識とは異なるのでは
ないかと思っています。
ただし、音質は決して良くはありません、音楽鑑賞には?かも。
でも、耳から落ちないし、装着感も悪くないでの愛用しています。
9月
27日,
2018年
台風進路予想は最悪
一週間前より北にコースが変わり、東海地方には最悪の西側通過の模様
となっています。
Windyでの5日以内予報はほぼ正確なので、相応の準備が必要となります。
予想では30日(日曜日)の深夜が東海地方には最接近となっています。
前回と同じようなコースです。 嗚呼
9月
25日,
2018年
新入り(DP2Quattro)
実に扱いにくいカメラですが、慣れると驚くような画像が手に入ります。
でも、動画ダメ、手ブレ補正なし、シーンモード無し、暗い所ダメ、レンズ
交換できない、ズームも出来ないなど、これ一台では大変なカメラです。
左がDP0、右が新入りのDP2
どちらも、最初のオーナーが手に負えずに見放したモノをオークションで
購入。
9月
25日,
2018年
刈払い作業
刈払機での刈り取りは、機械で行うので簡単に見えますが、実は結構な
重労働です。
平坦地ならともかく、農園では平坦地でも上に木が生い茂り、背が低いなら
まだしも、作業の多くは中腰で足を踏ん張っての作業、さらに高い湿度、
虫の大群、蜘蛛の巣、枝にあたって帽子が飛ぶなど苦労があります。
無論、刈払機の操作には十分な注意と、運用にはなれが必要です。
刈払機の羽の回転は反時計回りで、刃の種類も色々です、万能タイプが
初心者には安全ですが、なれると刃数が少なく、刃の長いものが刈り取り
には効率があがります、刈り取りは右から左に刃を振ります。
9月
24日,
2018年
大平山トレッキング(2018.09.24)
でも、天候は今ひとつ。
今日は、少し足を伸ばして鳩吹界隈を散策、山が荒れていました(涙)
帰路は小雨。
最近の山行は、帰路に林道をあえて歩きます、それもかなりの速度で。
思い負荷で林道を早足すると、背筋が伸びて姿勢が良くなります。
9月
23日,
2018年
今日の日の出(2018.09.23)
小牧山やや北の定位置からの日の出です。
今日も先週に引き続き農作業の予定、来週は台風かも知れないので・・・・
9月
19日,
2018年
トレーニングはタブレットと共に
酷暑期間中は流石にエアコンを入れても勘弁でしたが、やっと涼しくなり
8月下旬から再開です。
9月
18日,
2018年
まもなく秋分の日
朝晩はともかく、日中はまだエアコンが必要な外気温です。
秋のお彼岸といえば曼珠沙華、そろそろあちこちで見かけます。
これは17日の登山での駐車場「不老公園」での撮影。
普段は生花には使うことは無い、この花ですが、お彼岸のお中日だけは
許されるとかいいますが、この許されるが私は気に入りません。
誰かが権威付けで、こんな愚かなルールを仕立て上げたんでしょうね。
9月
18日,
2018年
回転テーブルの試験
回転調整はありませんが、逆回転は可能です。
回転速度に該当する効果はビデオ編集で行います。
9月
18日,
2018年
今朝の日の出(2018.09.18)
無線アンテナの左が小牧山、右端が猿投山、左端は尾張富士、その右が尾張本宮山、その右後方が恵那山、靄に浮き上がる、この時間にしか見ることが出来ない
景色です。
9月
17日,
2018年
大平山トレッキング(2018.09.17)
進路の東側の岐阜県東濃の山域はひどくやられました。
行く所倒木だらけ、檜の植林地帯では、おびただしい枝や葉で道が覆い尽く
されていました。
長年、この場所に通っていますが、初めて目にする光景です。
酷暑で茶変した木の葉はしぶとく残っていましたが、風の通り道になった
木々は大量に木の葉が落ちています。
9月
16日,
2018年
工業用扇風機の使いみち
しました。
とにかく強烈な風量があります、そこでその風量を利用して洗濯物を乾かして
います。
室内干ししか出来ず、今までは家庭用を使っていましたが、これは比較にならぬ
ほど強力で、乾燥は短時間で出来ます。
すこし音がうるさいのですが、電気乾燥機などと比べると遥かに省エネで
短時間です。
9月
15日,
2018年
犬と猫
飼い主に忠実で、気も使ってくれます、飼われていることを理解して
いるようにも感じます。
ところが猫はちょっと違います、飼われているなどは露程も思わず、
仕方がないから一緒に住んでやってる感がいっぱいです。
これは人間と生活してきた歴史の長さが違うと、どこかに書いてありましたが
、私もそう思います。
写真の猫は、梨園のバアサンの飼い猫の「いくちゃん」、少し反応が鈍い
猫で、「煮干しぃ」と声をかけても、数秒遅れて「あ、煮干しだあ」と
反応します。
一旦気がつくと、このように大きな態度で、早くよこせと鳴きます。
9月
15日,
2018年
LAN中継アダプターの優劣
可能ならば使用は避けるのが賢明ですが、どうしても使用せざるを
得ない場合には、最も損失の少ない機材を選ぶのが当然です。
この損失に関しての優劣は少なからず存在しますが、特殊な測定方法を
熟知しないと判定は出来ません。
この損失は通信速度に大きな影響を与え、高性能なケーブルの使用を台無しに
する場合もあります。
ちょっと短いから中継、と簡単に考えると痛い目を見ます、データの遅延で
済めばよいのですが、PoEとなれば、もっと厄介な事になります。
9月
13日,
2018年
MacOSのVerUp
Upすると予想されます。
Mac本体はそれで良いのですが、問題は最近普及してきた、LAN-USBの変換器です。
最近のNotePCは薄型故にRJ-45のポートがなく、RJ-45>USBの変換器を使って
有線ネットワーク接続が圧倒的に多いのです。
問題はこのUSB変換器で、特にサードパーティのものは、ドライバー等の
対応が遅れる場合があり、その間有線では接続出来来なくなる場合があります。
このような危険があるのに、多くの方は何も考えず、我先にUpをしますが
そこに待ち受けているのは「接続出来ない環境」なのです。
WiFI環境があれば良いのですが、それも無いとなると厄介です。
新しいドライバーが出ても、それをDL出来ないのです。
メーカーのページには詳しく書かれたいるのですが、きっと読んで無いでしょうね。
機器管理は危機管理でもあるのですが、この手の問題を起こす方々、この
管理に無頓着。無意識です。メールが遅れないどうしてくれる等、大騒ぎ
する割には予備機がありません、DLが出来ないと知ると蝋梅するだけで
その対策も浮かばないようです。ITが仕事の重要なインフラとなっている
現在、それを軽視するのは危険であり、リカバリーが出来ない場合は
仕事の信用すら無くします。
仕事先に上記の状況を説明した段階で、すでに信用は落ちると思われます。
インターネットが仕事でお使いなら危機管理は絶対に必要です。
9月
12日,
2018年
能郷白山・温見峠ルート
能郷白山にするか荒島岳にするか迷ったことで有名な山です。
自宅からでもよく見えます、ちなみに我が家からは肉眼で沢山の百名山を
見ることが出来る良い場所です。
能郷白山には能郷谷からと温見峠からの二つのルートがあり、前者はかなりの
長丁場で、あまり人気がありません。
温見峠からは最初の急登をクリアすれば、あとは稜線歩きとなります。
ただ、現在は岐阜県側の温見峠への国道が通行止めとなっており、おそらく
降雪前までには復旧しないと思われます。
9月
12日,
2018年
梨を待つ叔母
心臓病と糖尿の持病があり、数年独居でしたが昨年末頃から転倒する事が増え、
世話をしている私に迷惑をかけたくないと施設に入居しました。
記憶減退もなく歩行以外は困難が無いので、それなりに施設生活を過ごして
います。
週に一、二度の頻度で、短時間ですが覗きます、叔母は長男が早逝したので
私を自分の子供のように可愛がり、私の孫も自身の孫のように思ってくれて
います。孫の写真や動画を見ることが彼女の楽しみあり、喜びのようです。
それと、この時期には梨を所望します、数年前に市川農園の梨を口にしてから
それ以外の梨は受け付けず、ひたすら「あそこの梨」が食べたいといいます。
自身のみならず、入居者やスタッフにも振る舞うようにとの要望もあり、
冷蔵庫がオーバーしないように毎回のように持参します。
障害児の長男を誰の助けも借りずに世話をし、その不満を誰にも一言も
言わず、さりとてそれが澱の様に沈殿もせず、本当に我が叔母ながら
尊敬しております。
最後を看取り送り出すのは己の使命と心に決めております。
9月
12日,
2018年
9.11から17年
あれから17年、ただただ馬齢を重ねてきただけのような気がします。
当時はBloguru もなく、今から思えば貧弱なWebサイトを作成し、インターネットの入り口に佇んでいました。
何度かの挫折をどうにか乗り越え、安寧には程遠いながらも、わずか休息を
感じることが出来る事に感謝です。
9月
11日,
2018年
黄金色の朝もや
手前の山は左が尾張富士、右が尾張本宮山、その背後の台形の山は恵那山。
左手前の傘の形の山は笠置山、その後方が中央アルプス。
笠置の頂上の切れ込みから左に越百・南駒・空木です。
9月
11日,
2018年
今朝の御嶽山(2018.09.10)
今朝はやや強い北西風、Tシャツでは寒くなってきました。
御嶽山頂は無風、噴煙がまっすぐ上がっています、その噴煙が朝日に
照られています。
このシーン滅多に撮影出来ません、日の出の位置のその状態、それと肝心の
空気の透明度がないと、我が家からの撮影は困難なんです。
透明度の高い冬場は日の出位置の関係で、この絵にはならないのです・・・・
9月
11日,
2018年
やっと涼しくなってきました
空気の透明度もあがり、15Km以上離れた名古屋駅前のビル群の撮影が
出来るほどです。
9月
10日,
2018年
windyで詳細情報
見ることが出来ます。グラフが中心と思いがちですが、数値での表示も
しっかりしています。
左上窓に、自治体名を入れれば、最下段に表示されます。
ただし、PCのみの機能のようです。
9月
9日,
2018年
筋トレ再開
の再開です。
ジムのドクターの指導で頚椎症を筋トレで克服した経験があるのですが、
歳を考え、無理をせずにやっています。
実は再開してからすでに2ヶ月、最初は軽度な運動からはじめ、やっと昔の
重量負荷に近くなりました、会社でも握力回復を行っています。
9月
8日,
2018年
白露(2018.09.08)
ありませんが、一応暦ゆえ
以下、伊勢物語 六段 芥川より
昔、男ありけり。
女のえ得まじかりけるを、年を経てよばひわたりけるを、
からうじて 盗みいでて、いと暗きに来けり。
芥川といふ川を率て行きければ、草の上に置きたりける露を、
「かれは何ぞ。」
となむ男に問ひける。
行く先多く、夜も更けにければ、鬼ある所とも知らで、
神さへいといみじう鳴り、雨もいたう降りければ、
あばらなる 倉に、女をば奥に押し入れて、男、弓・ヤナグイ
を負ひて戸口にをり、はや夜も明けなむと思ひつつゐたりけるに、
鬼はや一口に食ひてけり。
「あなや。」
と言ひけれど、神鳴る騒ぎに、え聞かざりけり。やうやう夜も明けゆくに、
見れば率て 来し女もなし。足ずりをして泣けどもかひなし。
白玉か何ぞと人の問ひし時
露と答へて消えなましものを
今どきのオネエサンはおんぶなどの必要も無く、
鬼等が現れれば、ちょっとインスタに等といいかねません。
あな、おそろしや・・・
9月
8日,
2018年
屋島の夕景二題
ペガサスさんに案内していただきました、あいにくの雲があり、期待の
夕景ではありませんでしたが、山頂から海を見下ろす夕景撮影は久々で
楽しい撮影時間でした。
9月
7日,
2018年
NHKちょっとおかしくないか?
TVもラジオもだ。
内容を聞くと、もう道外の我々には直接関係が無い、ローカル情報はどうするのだ?
四六時中の放送は道内だけでは問題があるののか?
それほど、道外の方々とコネクションがおおいのか?
地震の問題は限定られた地域であり、あとは停電の問題だけだろう。
毎時のニュースだけでは足りないのか?
道外のどの地域まで放送しているのか知らないが、少し疑問を感じる・・・・
政府も変だ、経産大臣が電気の復旧に言及している、本来は電力会社TOPが
説明すべきことではないのか?
経産大臣が、このことだけに関わっていて良いのか?
9月
7日,
2018年
PoE(PSE)過負荷試験
PSEには当然定格があり、これに従い電源電力を供給します。
実際のの負荷は変動しますが、今回はPSEの限界性能を試す意味で、
最大負荷以上を連続して課し、その状態を試しています。
この試験はメーカーの設計思考が反映され、いろいろな結果がでます。
写真の左はPSE用負荷試験機で、右がPSEです。PSEは4ポートある、全てで
給電可能ですが、仕様の限界電力を超えると給電を出来ないポートが発生します。
また、使用中に限界を超えて作動すると全ポートが給電停止するなどの状態
になる場合もあり、しっかりした動作確認が必要です。
PoEの低電力での通常使用では問題は少ないと考えられていますが、検査は
限界点まで試すのです。
ただし、限界試験は本体の発熱など注意点が沢山あり、無人の試験は禁物です。
PSEの電力制限は電流値のみで行われているようで、この点に留意が必要です。
つまり、規定電流値以下なら給電を続けてしまい、発熱は関知しない恐れが
あります。
9月
7日,
2018年
いまさらですが・・・
異なります。
進路の東は概ね強風で有ることは知られていますが、風の道の障害物に
よって大きく異なります。
今回の21号、名古屋地区では、南風が最も強かったのは風が流れ込むのが
伊勢湾であるため減衰がすくなったと思われます。
進路上に無いので安心していて手当を怠ったケースがあるようです。
私はこの情報をWindyでチェックしています。
9月
6日,
2018年
平家物語・屋島の戦い
「扇の的」の下りは、国語の教科書にも掲載されていたのでご存知のかたが
多いと思います。
ところがこの場所、意外に明確になっておらず、Googleで検索しても判然
としていませんでした。
今回、ペガサスさんの案内で、やっとその場所を案内していただきました、
写真がその場所です。
今は住宅が密集していますが、ここが浦になっていた事は今でもわかります。
「鏑は浦響く程長鳴りして・・・・」ちゃんと適合した描写ですね。
沖には平家、陸(くが)には源氏も判然としています。
ただ、屋島の戦いの扇の的では、国語の教科書ではカットされた部分が
あります、それは扇を射落とした後、これを褒め称えた平家の武士が
舞をするのですが、義経は「それも射よ」と与一に命じ射殺します。
話の真贋はともかく、この部分で義経の性格の表現が描かれているのは
興味深いと思います。
9月
6日,
2018年
Bloguruの聖地高松屋島
ペガサスさんと、電話だけでは詰めることが出来ない仕事の話があり、
岡山出張の先日に、やっと調整が出来ました。
四国は昨年まではかなり頻繁に出張していたのですが、肝心の高松は
横を素通りでご無沙汰だったのです。
高松の屋島界隈にはなんとBloguru メンバが三名、それもベスト8にです。
更に、この方々が全てご近所でお友達というすごい所です。
次回は内倉さんをご案内と考えております・・・・・
9月
4日,
2018年
新幹線が止まっています
4日は06:08のマリンライナーで岡山に、午前中で仕事は終わったのですが
案の定、新幹線は運休、運転再開を待っています。
9月
3日,
2018年
大平山トレッキング(2018.09.02)
7月末に再開した筋トレの效果が出て、「暖機運転時間」が減少です。
とは言え、やはり歳は意識しないと痛い目にあいます。
昨日の山行の軌跡を動画でアップしました。
9月
1日,
2018年
越百岳の記録(2013.08.10)
空木岳の南方にあり、中央アルプスの南端の山、アプローチが長く、全行程
もあるので、日帰りは日の長い時期しか出来ない山。
難なくこなし、この一週間後に大朝日、そして幌尻と連続した体力充実の時。
9月
1日,
2018年
三方崩山の記録(2012.06.30)
体調が悪かったのですが、少し無理をしたのが祟り、往路で足の痙攣が発生。
登山道は途中から稜線の直登、この時のリーダー(女性)に休憩を依頼しても
もう少し、もう少し(場所が無い)で、これが復路に響き、痙攣が止まず
一時はビバークを考えた程に悪化、休憩の度に虫に襲われ(ブヨ)、男には
強いが虫には弱いリーダーは、顔がパンパンに腫れ、見るも無残に・・・
正直な話、往路で休むか、残置してくれれば、虫刺されは防げたと思った。
頂上手前にナイフリッジがあり、北はカールになってえぐれており危険。