DaVinci Resolve 059(備忘録として)🙂:X-Y座標

DRでAviUtlと同じように静止画を動かすなどの処理をする場合、DRとAviUtlでは
Y座標の「+/-」が反対であることに注意せねばなりません。

これは中心点は同じ「0.0」ですが、Y軸の上下での値がことなります。
これは、Layerの上下がDRとAviUtlでは反対であることが原因です。

1920X1080の場合、左上隅はDRならX:-960 Y: 540 ですが
AvIUtlの場合は X:-960 Y:-540 となります
同じく DRなら右下隅は X:960 Y: -540 AvIUtlの場合は X:960 Y:540 となります。



わかお かずまさ
VegaSystems

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