月の撮影、特に月面のアップの撮影は少しコツが必要です。 私は、この手の撮影にはスマホにゴチャゴチャレンズを付ける派ではないので 普通のカメラで撮影します。 カメラはSONY DSC-RX10M3 レンズ交換型ではありません、 24-600mm(35換算)が撮影可能です。 一番の問題は測光です、普段使う、周辺なんとかではダメ、必ず 中央重点測光に切り替えます。(取説見てね) 撮影がプログラムモードです、Mではないですよ。 可能なら三脚を使用します。 月を真ん中入れて、シャッター半オシでピントをあわせます。 ピントが合ったら、月面を良くみてください。 ここで、露出補正をします、+-のダイヤルです、これを動かして 何枚も撮影します、つまり適性露出を探ります。 適性は「-」です、月面撮影で「+」はありえないです。 月は普通の被写体とは異なるのでファインダーだけでは適性露出は掴めないのです。 わかお かずまさVegaSystems #LAN_PRO #Bloguru #kuma_ichinomiya #VegaSystems_Japan #Ichinomiya_midori #photography_Ichinomiya #Video_ichinomiya #RX_M3