AviUtl224(備忘録として):AUPにREM文を書き込む

AviUtlを使って静止動画をTemplate化しようとしています。

動画の作成は元々一品モノが多くTemplateはなじまないと思われていますが、
静止画の組み合わせで構成される静止動画は、これが可能と判断しました。

問題はTemplateにREM(注釈)が書き込めないことです。
AUPがプロジェクトファイルですが、これをTemplate にした場合、DOCファイルが
無いと使えません。

運悪く、DOCファイルが分離した場合などは最悪です、AUPでのTemplate 化の場合
様々な約束事があり、これを画像ファイル名に適用させないと機能しません。

そこで、今回はTEXT画面にREMを書き込むことで解決の糸口を探しています・・・・


わかお かずまさ
VegaSystems


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