AviUtlで静止画を扱い、更に画面を分割し、規定の場所に配置する場合、 PIC単位でのX-Y座標値が必要になります。 この座標値、左上の値ではなく、その画像の大きさと関係があります。 つまり、配置する画像の中心点の座標が分割したX-Yの値となるため、 計算値で求める事は出来ますが、うっかり間違うと厄介な結果になります。 この座標を求める確実で安易な方法として 1:希望の分割するX-Yの線を引く(1280X720の白画像に) 2:そこに配置する画像の大きさの画像作成し、着色する(任意) 3:AVIUTLに2つの画像を配置し、座標を求める ※最終の値は計算で分割出来た値になるので注意、あくまでも大ポカの 数値ミス防止策。 わかお かずまさVegaSystems