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  • AviUtl96(備忘録として)

AviUtl96(備忘録として)

これがオリジナル
読み込ませた最初の状態、X/Yが0/0
スタート位置に画像を移動 X/Y は330/-359に
これをメモする
終了位置に画像を移動 X/Yは160/360に、メモは不要
X/Yを「直線移動」にする X/Yの数値が等しくなる
数値表示がグレーから黒に
X/Yの左側(スタート)の数値を書き換える
X/Y 330/-359にすると、画面はスタート画面になる
これでOK
グラフエディタを使用しての移動、前後に移動量無しの
時間を設定している、2つ目の動画はこれで作成
グラフエディタを使うと、動きをなめらかにすることが
可能。グラフで移動量をなめらかにし、カクカクした
動きをさせない事が出来る。
動画(直線移動)
グラフエディタ使用(前後にタメを作る)
グラフエディタでの変化量に丸みを付けた動画
サイズの大きな静止画を動画編集で移動させる手法

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