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  • DaVinci Resolve 021(備忘録として)

DaVinci Resolve 021(備忘録として)

Fusinの画面で赤丸画像を、NodesEditerにドロップする。
これがMediaIn2となる。Merge端子を(MediaIn>MediaOut1)の連結線上に落とす。そうすると、中間にMerge1が出来る。そのMerge1 の緑端子(これが前景、つまりレイヤーは上に、MediaIn2の出力端子をつなぐ事になる
そうするとこの画面になる。これはは背景画像(Media1)の前景になる


拡大部分
Edit1では、赤丸のタイムラインはないが、外面には
生成されている
上記の作成は自宅で行いましたが、機器のメモリーが
不足していたため、レンダー出来ず。
会社で別の素材で実験した成果物です。
DR020ではTEXT文字、それもFusin内での作成でしたが、
今回は別に作成した画像(静止画・動画)を、背景に張り込み、
これを、DR020と同じように動かす方法。

重要な注意点として、画像に画像を重ねる(レイヤー)をFusionで
操作する場合、タイムライン上のような「上下」でのレイヤー感覚
ではなく、入力端子の色などで識別しなければならない、物理的な
「上下」ではない事に注意。
ここがポイント、これがわかれば、後はDR20と同じ

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