気になる「若」の用法

若の熟語は沢山あり、そのどれもは「新しい」「年若い」の意味が
あり、我が名前ながら好きな日本語の一つです。
若武者・若夫婦・若竹・若旦那・若大将などなど

ただ、自分から若XXは名乗るべきではなく、あくまでも他人からの
呼称が普通の用法であると、私は心得えます。
※若輩者などもありますが・・・

若大将などのBlog名は一種の愛嬌でもありますから、これはこれで
良いのでしょうが・・・・

しかし、「若」を名乗るなら、そこには若輩が示すように一人前では
無い、未熟の意味があることを忘れてはならないと思います。

良い年のオッサンには似合わない、いまだ親爺の下で跡継ぎで、まだ
未熟とは如何かと思うのです。最終責任は親爺、私は・・・
と思えてならないのは、私の思いすごしなのでしょうか・・・

ワオ!と言っているユーザー

×
  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ

「「若輩者」ですよね
人生の先輩、その道の先輩、まだまだご健在でご活躍されていますものね
投稿日 2019-03-31 08:59

ワオ!と言っているユーザー


自己紹介での美句は、やはりこれですね。
投稿日 2019-04-01 10:05

ワオ!と言っているユーザー


KUMAさんのおっしゃるケースはある意味限られた
特定の三ちゃん商売のケース(笑)ですね
投稿日 2019-03-31 19:23

ワオ!と言っているユーザー


用法的に違和感を感じるのは私だけでしょうか。気概が呼称に出ないと
まだまだと思うのです、いつまで「若」でいるのかと・・・・
投稿日 2019-04-01 10:07

ワオ!と言っているユーザー