志村けんさんが好きだったと言われる、大分は藤居醸造の麦焼酎 『舞香(まいか)』
常圧で三年以上寝かせた藤居醸造の自信作です!
深みと味の奥行きがあり、やはりいつ飲んでも旨い大分を代表するむぎ焼酎の一つです!
★志村けんが好きだった焼酎は他には杉良太郎がプロデュースしあの有名杜氏の黒瀬安光が醸造した 「鹿児島 大地」 薩摩の大地とは違います!
それと、同じ黒瀬安光の鹿児島酒造の芋焼酎 「伊七郎」 が有名で現在入手困難になっているとか!
「水なす」 は大阪の泉州産が有名! (最近は他でも栽培をされてるようです)
水ナスは水分が多く皮が柔らかくジューシーでフルーツのような味が特徴です。
ぬか漬け、生のままどちらも美味しいが、さっぱりサラダですが、おろし生姜醤油でいただきます♪
★みずみずしさがいい!♪ (BY:ぱねぱね)
ここも約3ヶ月ぶりの訪問です!
早速、ぱねぱね名物の 「串かつ」 を! バサ、れんこん、長芋を!
キープしている二階堂を飲みながら!
最近再オープンしたが、やはり人気店満席状態です!
やはりさかなでいっぱいは店で飲みながら好みの魚料理を食べるのが一番です!♪
カンターの立飲み席は5月30日の土曜日から無くなったのは寂しいが、
今の状況では文句は言えないほど飲食店は苦労している。
テーブル席でゆっくりと楽しめますが、店の方からは90分までにして席を譲ってほしいとのこと!
3密による座席数減でこれも止む得ないですね! お客さんもお店のことを考えて気を使ってやらなくては!
大分市中央町にある 『大分銘酒館 ゆたよい』 が大分県のお酒をPRと販売を!
毎週土・日曜日に開催し、毎回大分県の蔵元がゲストとして参加します!
★大分のお酒を盛り上げる素晴らしい試みです!♪
2020年(令和2年) 5月31日(日) 朝日新聞19頁 (大分13版)
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