神戸角打ち学会（至福の立ち呑み）

ひげそり鯛昆布〆と頭塩焼き！

11月

9日

ひげそり鯛の頭カマの塩焼き！　脂が乗り旨味の濃厚な魚です♪

ねっとりとした昆布の旨味も重なってとても美味です♪

体長40センチ前後になる。体高があり、背の部分から尻鰭に斜めに幅の広い二本のの帯がある。
この帯は大きくなると薄くなる。

さかなでいっぱいプラスのこの日のおすすめです♪

「ひげそり鯛昆布ジメ」　と　「ひげそり鯛頭塩焼き」　です！

刺身はイサキよりもイシダイに近い味で身がしっかりとして食感が良い。
甘味、うま味が豊富で実に美味しい！

生食(刺身、カルパッチョ)、煮つけ、塩焼き、汁(潮汁、みそ汁)、ムニエル、ポワレ
皮が厚く、香ばしく焼き上がり、身は繊維質でホークなどでここちよくほぐれる。
香りがよく、甘くうまみが強い。

住吉のニューフェイス！

11月

9日

　
『小料理屋たちまち』　　神戸市東灘区住吉宮町4-4-1 キララ住吉 1F

おつまみ４種盛り♪

自家製じーまみー豆腐は絶品です♪

この春に住吉に新規オープンした、料理が美味しいお店です♪
　　　　　※以前の　「しんの介」　さかなの息子が営んでいた店のあとです！

自家製じーまみー豆腐は絶品です♪　　おつまみ４種盛りも♪

　　★焼酎は琉球グラスに入った南風と海波のロック！

　　　　『小料理屋たちまち』　　神戸市東灘区住吉宮町4-4-1 キララ住吉 1F

『関西おおいた会役員会＆懇親会』

11月

9日

《ミューミュンヘン梅田》　で先日開催されました。

【関西おおいた会とは】
　　元々は「碩田会（旧大分市出身者の会）」という会名でしたが、
　　旧大分市の近隣市町村との合併を期に組織の強化と拡大を図るため、
　　別府市、由布市も参加することになり。会名も「関西おおいた会」と改名しました。
　　総会は年に１度！４月の第一土曜日と定め天満橋にある大阪キャッスルホテル（錦城閣）で
　　大川沿いの桜花を愛でながら開催をしています。　会員数は現在300名ほどです。

アロエの蕾が7本+1本！

11月

9日

1本

2本

3本

4本

5本

6本

7本

鉢植えのアロエ

+1本

ベランダで栽培しているアロエの蕾が伸びてきました！　確認したら1本増えて7本に！

最初に確認したのが台風22合が接近してる10月の21日でしたから、今日で20日になります！

着実に蕾は伸びて膨らんできてます！　これからが楽しみに♪

　　★例年ですと蕾から開花して満開になるまで2ヶ月間も楽しむことが出来ます♪

まだ工事中の折尾駅！

11月

9日

折尾駅周辺で高架化（連続立体交差）事業が行われる予定になっており、
現在、折尾駅は2012年10月より取り壊されて、工事が開始されています。
平成31年度（2020年3月）までに完成予定としており、総工費は約350億円を見込んでいる。

建て替えられる前の折尾駅　木造建築のモダンな駅でした。

木造2階建ての駅舎は、1916年（大正5年）11月5日に完成した歴史ある建物。

解体される前の折尾駅の構内、通路は煉瓦造りです。

由緒ある木造駅は解体されました。

折尾駅ホームには東筑軒の名物かしわめしを販売する、今では珍しい駅弁の立ち売りが実施されています。

これが折尾名物　東筑軒のかしわめしです。

小倉から鹿児島本線の博多方面行き９駅目が折尾駅です。（小倉より約２０分）
　（小倉⇒西小倉⇒九州工大前⇒戸畑⇒枝光⇒スペースワールド⇒八幡⇒黒崎⇒陣原⇒折尾）

東筑軒の　「折尾名物かしわめし」　が有名で、ホームでこの駅弁をおじさんが立ち売りでも有名です。

【折尾駅】　福岡県北九州市八幡西区
　　★鹿児島本線と筑豊本線（若松線）の駅。　
　　★２０１０年秋から、連続立体交差となるための工事が始まる。
　　★日本初の立体交差駅でした。（明治２８年、九州鉄道と筑豊興業鉄道）　
　　★駅の向かい側は、かっては西日本鉄道北九州線の終着駅である折尾電停があった。　
　　★小・中・高・短・専・大の学校が多く、学生の多い駅でもあります。
　　★折尾と言えば東筑軒の　「かしわめし」　が全国的にも有名です。　
　　★駅の東側は堀川が流れ、古い町並みが残っています。　

珍しい魚『コブダイ』

11月

9日

身は白く透明感があって皮下に脂が層を作り、餅っとした食感でとても美味い！

【コブダイ】
１ｍ以上にもなる魚で、雌性先熟で、子供の頃はメスで、卵を産み、50センチを超えるとコブが張り出してきて、
オスに性転換する珍しい魚です。
名前の由来である頭部の上下は大きなコブ状に膨れあがっている。

　　　★カボスポン酢でいただきます♪

DENCHA（蓄電池駆動電車）！

11月

9日

819系「DENCHA」を導入する非電化区間はJR筑豊本線（若松線）若松～折尾間。
http://tetsudo-shimbun.com/article/topic/entry-615.html

819系「DENCHA」イメージ（JR九州ニュースリリースより）

819系「DENCHA」車内イメージ（JR九州ニュースリリースより）

BEC819系電車　九州旅客鉄道（JR九州）の近郊形交流用蓄電池駆動電車です。

「"D"UAL "EN"ERGY "CHA"RGE TRAIN」の頭文字をとった　「DENCHA」　の愛称！

車体の塗装や内装デザインは他のJR九州の車両同様水戸岡鋭治が担当している。

2017年5月24日付けで、鉄道友の会より　「ブルーリボン賞」　を受賞した。