『福田平八郎画伯生家趾』大分市の歴史を訪ねて（其の十）
2月
17日
【大分市の歴史を訪ねて（其の十）】
『福田平八郎画伯生家趾』 大分市王子中町
★日本を代表する日本画の大家、文化勲章授章（1961年）、大分市名誉市民第1号、
（1892年2月28日～1974年3月22日）
★私の実家の並び40m程の所にあります。（同じ町内です）
★今は生家はなく公園になり市民の憩いの場所となっています。
★空襲で焼けるまでは大分懸師範學校の正門前で文具店と饅頭屋を平八郎の父・馬太郎が営んでいました。
★饅頭屋には師範学校の生徒が頻繁に食べに来て馬太郎は優しく対応してたようです。
★戦後今の公園の場所に木造平屋を建てる。子供のころよく生家に行ったものですが、
もちろん当時は福田平八郎画伯は実家にはいませんでした！ ・・・ 続く！
※私も絵を描くことが大好きで、幼稚園の時に県美展で入選して以来、小・中学校では沢山の賞をいただき
一時は画家を志したことがあります。
福田平八郎先生はご近所と言うこともあり、弟子にしともらおうと真剣に考えた時期がありました。
岩魚太郎 
keimi 
sunukolyn 
自由飲酒党事務局 
関 翔平 
坂本祐央子（さかもとゆみこ） 
イエス・ノー（呑んべぇ） 
希望のつばさ福祉会 
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