『大分懸師範學校跡』大分市の歴史を訪ねて(其の八)
2月
15日
【大分市の歴史を訪ねて (其の八)】
『大分懸師範學校跡』 大分市王子北町
★実家の北側は戦中まで大分懸師範學校、大分師範學校付属小學校がありました。
★昭和20年7月の大東亜戦争でアメリカ空軍の焼夷爆弾を受けて焼失しました。
★その跡地に戦後の昭和23年2月に大分県立春日浦野球場が造られました。
★その後老朽化により平成16年に閉場となり平成18年4月14日に今の複合商業施設
「フレスポ春日浦」 がオープンしました。
★その敷地内南側の一角に春日浦球場の得点ボードとホームベース、記念碑が建てられています。
※母校大工の野球試合によく応援に行きました!
※また東海大相模高校との練習試合で原辰徳(現巨人軍監督)を生で見た思い出が!
※さらに大相撲大分場所の地方巡業も小学生の頃観に行きました♪