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気まぐれタイムのブログ

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お世辞は受入れ、肯定的にとらえるべき

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お世辞は受入れ、肯定的にとらえ...


ビジネスマンが朝、出社して、エレベーターの中で顔見知りの同僚や上司と会えば、たいていは「作り笑い」をします。

相手がマスクをしていたりすれば、「おや、風邪ですか?」と心配そうに尋ねるでしょう。さらにちょっと目立つネクタイをしていれば、「そのネクタイお似合いですね」とお愛想を振りまきます。

これらは学生時代に同級生や教師を相手にはおそらくしなかったことでしょう。ウソがないはずのビジネスの世界は、本当は朝からウソをつき合うことで成立しているということになるかもしれません。

お愛想を交し合うのは、お互いに認め合い、受け入れ合い、評価し合うことです。社会的な生き物である人間は、そのような毎日のコミュニケーションを通して、自分自身を確認していることになります。

人間にはいつも「他人から認められたい」「受け入れてもらいたい」「評価してもらいたい」という欲求があります。そのために、誰しも自分のことをほめられれば「うれしい」と感じるわけです。

おカネを持つと多くの人が高級外車に乗り、高級時計を腕にし、ブランド品を身につけたがりますが、それは高級品に見合った地位にある人という認知を得たいからです。

たいていの人は、ほめているほうが恥ずかしいくらいのほめ方をしても快感を覚えるものですし、ウソだとわかっていてもうれしいものです。

なかでもまだ社会的認知度の少ないベンチャー企業の経営者などは、とりわけ「認知されたい」という欲求が強いと思います。テレビなどで露出されることを好む人が多いのもそのためでしょう。

そして、人からほめられることをとりわけ歓迎する人が目立つようです。これからのビジネスマンはIT関連やバイオ関連などをはじめとするベンチャーの分野で働いたり、ベンチャー企業との取り引きが増えていくと思います。

そうした最先端のテクノロジーにいる人たちほど、意外なことに従来のお世辞が効くわけですから、ほめることは大切な基本姿勢なのです。また、人をほめることは、相手の人柄を把握する機会にもなります。

そのときの相手のリアクションから、性格や人間性などを推し測ることもできるでしょう。そのことによって、相手との人間関係で主導権を握ることもできるようになるはずです。

逆に、あなたがネクタイや仕事ぶりをほめられることもあるでしょう。そんなとき、相手もたいてい何かをほめられたいと思っているはずです。

いつもと違ったバッグを持っていたり、新しい靴を履いていないか探して、思う存分ほめてあげてください。もちろん、心の中で「センスが悪いな」と思ったとしても、そこはウソをつくことが必要なのです。

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第一印象と作り話で好感を得る

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第一印象と作り話で好感を得る
どんな交流も、最初は1対1の人間同士の対面から始まります。初対面の印象は強烈で、人と人との関係はほとんど第一印象ですべてが決定するといわれています。

とくにビジネスの世界では、「商談は最初の10秒で決まる」とさえいわれています。たとえばビジネスの場で初対面の人がネクタイを締めていないと、「ずいぶんと、くだけた人だ」というふうに思い込むでしょう。

ネクタイをしていても曲がっていたり、あるいは無精ひげを生やしていると、「だらしのない人だ」という印象が強く残るはずです。それだけでなく、肥満体型の人と会うと、どうしても「のんびりとしてあまり仕事の早くできない人だ」という先入観で見てしまうこともあります。

私たちは一生のうちに何万人もの人との出会いを経験するはずですが、その大半はたった一度か二度の出会いや、一瞬の出会いで終わる人たちです。ですから、人間は本能的に第一印象ですべてを決めつけようとするのでしょう。

無意識にそう思ってしまうわけですから、発想の仕方を変えようとしてもそれを動かしようがありません。そうなると、ビジネスで初めての人と会うときだけは、ビシッとネクタイを締めて、できるだけお腹を引っ込めるようにしたほうがいいということになります。

まず「見た目のウソ」を演出するわけです。もちろんその次は言葉のウソです。初めての人と会うときは、上手にウソをついて相手の好感を得るようにしましょう。

人は自分のことを話すと、その話した相手に対して好意を抱く傾向があります。相手に自分の情報を示すなかで、「それほど自分は気を許しているのだ」ということを確認して、そのことで相手のことをさらに好きになるわけです。

たとえば、相手から「妻がピアノをやっていてね」とか、「うちに大きなネコがいるんだ」とか、「息子が○○大学に通っていて」といった話題が出てくれば、自分に対して心を許し始めている証拠ということになるでしょう。

逆にいうと、相手に自分のことを話させることができれば、こちらに好意を持ってもらうことができるわけです。相手が話したい気分にさせるためには、まずあなたが自分のことをしゃべる必要があります。

「私は○○県の出身です」とか、「○○大学の出身です」など、まずはありきたりの自己紹介から始めてもいいでしょう。 このとき、何か強烈なインパクトのあるエピソードをひとつ用意すると効果抜群です。

もちろん、たわいないウソならば、それでもかまいません。たとえば、「私は小学校の頃、UFOを見たことがあるんですよ」という話はどうでしょう?

 こういう話をしておくと、次に電話をしたときも、「あっ! UFOの○○さんですね」というふうに覚えてもらっているはずです。

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職場で常に自分を前向きに見せる

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職場で常に自分を前向きに見せる
「キミ、今度、販売店の集まりで、新技術の動向について話をしてもらいたいんだが、できるかい?」ハイテク機器メーカー営業部で若手のAさんは、上司である部長から突然こんなふうに言われました。

営業部ではたしかに「デキるやつ」などといわれているAさんですが、もともと技術畑ではないので、それほど技術的なことにはくわしくありません。それに、大勢の人の前でしゃべった経験もなかったのです。「部長、それはちょっと勘弁してください。私はお客様と1対1の交渉ならやれるのですが、大勢の人たちが相手となると、とても、とても……。それに、技術のことはやはりそっちの専門家にまかせたほうが……」と言ってしまったのです。

すると、部長は、「そうか。無理か」と少し気を落としたようでした。Aさんはこのとき、「あ、しまった!?」と内心思いました。どうでしょう?ビジネスマンなら、こんなシーンに思い当たる人が多いのではないでしょうか?

上司がせっかく自分を買ってチャンスを与えてくれたのに、自信がないとか、失敗を恐れたりして、みすみすそのチャンスを手放してしまったという経験はないでしょうか。じつにもったいないことだと思います。

こんなときは、「できます」ときっぱりウソを言うべきでしょう。会社という組織では、上部はいろいろな分野をこなすゼネラリストであり、下部が専門の仕事をこなすスペシャリストなのです。ゼネラリストとは、すべての科目で「良」以上の成績を取れる優等生です。

その優等生が営業のスペシャリストであるあなたに専門外の技術の話をするように持ち掛けたとしたら、あなたに期待を寄せて、ゼネラリストへと出世してもらいたいと考えているのです。

この場合、上司は必ずしも、あなたに最初から販売店の前でうまくやってほしいと期待はしていません。それより、積極的に自分の要請に応えてくれて、もっと多くの科目で「良」以上の成績を取るという意欲を見せてほしいのでしょう。

ビジネスマンは、いつも上司に自分が前向きであることを見せることがとても大切です。もちろん、人間がいつでも前向きでいられるわけがありません。だからこそ、ビジネスの場ではウソが必要なのです。

テレビ朝日で18年間続いた「ニュースステーション」を降板するとき、キャスターを務めた久米宏さんの記者会見が行われました。

ひとりの記者が久米さんに、「いつも自信満々に見えましたね?」と問いかけると、久米さんはこう言いました。「そう見せているだけですよ。ヘヘッ、そんな人いません」一流の人ほど自信があるように見せるのがうまいわけです。一皮剥けば誰もそんな自信があるわけではありません。

職場で自分の真実を披露するのは、その職場を去るときでいいのです。

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自慢できること、得意なことを発見しよう

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職場で思いどおりの環境に恵まれなくて落ち込んでいる人が少なくありません。

 たとえば大学の工学部でコンピュータを専攻して大企業に就職したはいいけれ
ど、ソフトやハードの技術職でなく、性格的に向かない営業に配属されてやる気
を失ってしまったという若い人がいます。

 また、中高年の方のなかには、会社の出世ラインを外され、窓際に追いやられ
て悶々としているという人たちにもよくお会いします。

 こうした人たちは、きわめて性格的に真面目で才能もあるはずなのに、なかなか
職場で自己主張ができないことが多いようです。そして、たいていはまわりから「もっ
と自信を持ちなさい」などと繰り返し言われています。

 もちろん、そう簡単に自信を取り返せるくらいならば、もともと落ち込んだりするこ
とも、自分の望むポジションから外されることもないはずです。

 自信を取り戻すのに最も効果的なことは、成功体験をすることです。コンピュー
タ技術者を目指した人でも、その技術的知識を生かしながらコンピュータを販売
するという成功体験ができれば、「営業という仕事も面白いじゃないか」と自信を持つことができるでしょう。

 事業を成功させたり、何かを成し遂げたという人は、じつは失敗を重ねて、それ
までにいろいろな職業に就いたり、経験を積んだりしています。
 
ですから、現在の職場や職種にこだわらず、そこから飛び出していろいろな場で
試してみて、そのなかで何度かささやかな成功をして達成感を少しずつ獲得する
ことによって、ささやかな快感とともに自信が生まれてきた人が多いのです。

 成功体験といっても、仕事上のことでなくてもかまいません。たとえば自宅でジグ
ソーパズルを完成させたり、知恵の輪をやり遂げたり、日曜菜園でミニトマトを自
分で作って収穫するといったことでもいいのです。

 また、高校生の頃はやすやすと解いていた数学の二次方程式の問題にもう一
度チャレンジして、再び解けるようになるということでもいいかもしれません。
 どんなことでも何かをやり遂げて、「自分には能力がある」という確認ができれ
ば、問題に向かって努力しようというポジティブな行動をとれるようになるでしょう。
 場合によっては、ギャンブルでもいいし、浮気でもいいかもしれません。何か自分
の得意分野を見つけていけばいいのです。

 そうすれば、いつのまにか物事への取り組みに対して積極的な姿勢を身につけ
ることができるようになります。

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日本人は騙されやすい

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みなさんはトリックアートをご存じでしょうか? いわゆる「だまし絵」です。ひとつの
顔の絵の中にもうひとつの顔があったり、風景画の中にいろいろな動物が隠れてい
たりするアレです。

 このだまし絵というものを考えると、人間の目はとても不思議なものだと思ってし
まいます。
 「これは、こう見るものだ」という考え方だけしかないと、だまし絵であっても普通の
絵にしか見えません。ところが、「こんな見方はできないか」という考え方をすると、
そこに違った絵柄が見えてくるのです。

 世の中でウソといわれることも、それと同じなのではないでしょうか。
 ウソだとばかり思っていたことが、ある日突然、本当になったり、本当だと信じ込
んでいたことがあっさりウソにくつがえってしまったりすることがあります。

 また、いつもは「ウソは悪いこと」と信じていたのに、ある出来事がきっかけで「ウソ
もまんざらではないな」と思わせる現実に出会う場合もあれば、ときには「ウソつき」
と「正直者」が簡単に入れ替わってしまい、どちらを信じていいかわからないような
場面に遭遇することもあります。

 でも日本人の多くは、この世の中が「だまし絵の世界」だということに気づいてい
ません。日本人は、物事を別の角度から見てみようという考え方がなかなかできな
いようです。

 古くから日本では、「ウソつきは泥棒のはじまり」とか、「ウソをつくとエンマさまに舌
を抜かれる」などといわれてきました。日本人は本来、ウソをつくことを極端に嫌う
民族なのです。
 だから、「世の中は真実とウソがクッキリ分かれている」「ウソつきはウソつきで、正
直者は正直者である」などと考え、じつはそれが簡単に入れ替わることがあるのに
なかなか気づきません。だまし絵の見方ができないのです。おそらくそれは、日本に
は本当の意味で「ウソの文化」が育っていないからだと思います。

 もともと日本には、「ウソは悪いこと」と考える一方で、「建前と本音」という伝統
もありました。
 この伝統的な考え方は、「理想としてはわかっていても、現実には都合のいい行
動をとる」ことを容認しています。
 本来、「建前は正しいこと」であり、「本音は悪いこと」であるはずなのに、実際の
行動は「本音=悪いこと」を優先しているので、現実から見れば「建前がウソ」で、
「本音が本当」ということになります。その結果、日本人の心の中ではいつも混乱
や屈折があるのではないでしょうか?

 たとえば、本心では「勉強なんかしないで遊んでいたい」と思っている子どもが、
母親の熱心なすすめに従って、自分の気持ちにウソをつきながら毎日塾通いをし
ています。

 こんな子どもが、ある日、塾がイヤになって母親にウソをつき、つい塾をサボってし
まうと、「どうしてウソをつくの! キーッ」と、ヒステリックに叱りつけられるわけですか
ら、子どもが混乱するのも無理ありません。

 もともと本心にウソをついて塾通いしているのに、本心に従って塾をサボると本気
で叱られるわけですから、子どもとしてはたまりません。

 小さいときからこんな具合なので、多くの日本人はスマートにウソをつくことができ
ずに育っていきます。その結果、「だまし絵」の見方に慣れることができず、ウソの楽
しさや豊かさを体験できないまま大人になっていくわけです。

 そして、ウソをつく訓練がなされなかった反動で、大人になると今度は何かという
と下手なウソをつきたがるのではないでしょうか。
 ユーモア精神が身についていないお父さんに限って、「おやじギャグ」を連発した
がるのと同じようなところがあるのかもしれません。

 その一方で日本人は、世の中がだまし絵であることに気づかないからこそ、簡単
にだまされてしまうのだと思います。

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