充電前の備忘録ね。 時々「自分らしさがわからない」とお話される方がいますが、自分らしさがわからないひとは、私としては 「何をしている時が一番楽しいか」 「誰といる時に幸せを感じるか」 「誰の(どんなひとの)助けになれたら充実感を感じるか」 そんなことを思い出してみたらいいと思います。 手がかりは自分の経験と感情。 全く自分らしく生きていないひと、生きてこなかったひとなんていないと思っていますので!
耐えられない痛みってあるよね。 それも生きる意味や価値を見失うことによる苦痛を感じたことのある方もいるでしょう。 先日勉強会に参加して学んだことの振り返り。 『スピリチュアルペインの種(元になる感情)』 ○不公平感 (私だけがなぜ?) ○無価値観 (私の人生は何も意味がなかった) ○絶望感 (何をしても無駄だ) ○罪責感 (バチが当たったのかもしれない) ○孤独感 (誰も私の本心をわかってくれない) ○脆弱感 (私は何もできない) ○遺棄感 (私は見捨てられた) ○刑罰感 (私は何かを間違っていたのか) ○困惑感 (この苦しみをどうしたらいいのか) ○無意味感 (私の人生は無駄だった) 答えのない問い(苦痛)を誰が担うのか? 答えの出ないテーマをひたすら聴かせていただいたことを思い出す。 もしも自分がそんな話しをされたら、どう聴くのかな。
さらに良い結果を作るためには、視座を高く保つことが大切です。 直属のリーダーに報告する時は、すでにもうひとつ上のリーダーが納得できそうな情報を届けるイメージです。 子どもの機嫌をとって、妻を喜ばせる。 そう、仕事だけではなく家庭においても頭の片隅に置いておきたいマインドです(笑) 時には一石二鳥を先読みすることも大切ですね! 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら
悩みや課題の解決に向けて、パートナーシップを築きながら一緒に進んでいくのがコーチングです。 ですが、コーチは悩みのプロではありません。 悪い言い方をしているわけではありませんが、むしろ悩みを抱えるあなたの方が悩みのプロなのではないでしょうか。 そんなに悩みを抱えながらも毎日を過ごせているということは、何とか辻褄を合わせることに成功しているという、いわば様々な乗り越え方を実践されているわけです。 素晴らしいですね! どうですか? 毎日どのように乗り越えてきているか、お話してみたくありませんか? そのうえで最善の策を思い描く主体も悩みのプロである、あなたです。 コーチは悩みのプロからお話を聴かせていただく。 そう、コーチは聴く専門家です。 悩みのプロと聴く専門家。 その道の専門家同士、なんだかゆっくりとお話ができそうですね😊 そしてきっと最善の策が生まれるはずです。 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら
やろうと決意したのに、一歩が出ない。 不安が勝る。 そんなこと多いですよね(笑) そんな時に思い出して欲しいことは、今フットワーク軽く動けることは、大半が過去に経験したことがあることだったり、それが活かされていることなんじゃないかなと思うんです。 ということは、今1歩目が重くて動けないことも、2歩目はめちゃくちゃ軽くなってるんじゃないかな? できるかな? < やってみよう どうやってみる? そんなことをまずは話してみませんか😊 私のプロフィールです 気軽に相談ができる社会を作るプラットホーム 『コーチ探せる』トップページはこちら
嫌でもやってくる明日よりも、絶対に叶わないと思っている夢物語を思い描いて安心していませんか? ちょっと待って、それは本当に夢物語なんでしょうか。 もしかしたら、叶っちゃうんじゃないの? やる前から諦める方が楽だから今こうしてるけど、どうせなら1歩でも進んでみたい気持ちもあるんじゃないの? やる自分もやらない自分ももどかしい。 そんな時は気軽にボクとお話しましょう。 もどかしさは変化の兆しですね。
このままでいいのかな? 漠然とこんな感覚を持たれている方も多いのではないでしょうか。 毎日同じように1日を過ごし、毎日同じようなことばかりして、毎日同じような顔ぶれの中で過ごす。 そんな時ぼんやりとでも、こんな風になれたらいいなと思い描くことがあれば、まず何か行動してみませんか? 私の場合は、まず読書からはじめました。 そんな私が変わりたいと思って読んだ1冊がこちらです。 「問い続ける力」 尊敬する経営者さんが読書会でおすすめしていた1冊。 私が考える第一歩は、自分の考えを自分の言葉で表現できるようになること。 「~とは」 「自分がやりたいこととは」 「自分が達成させたいこととは」 口に出すことが恥ずかしいこともあるかと思います。 それでも誰かに話す、言葉にする。 そうすることで間違いなく現状が変わっていきます。 まずは話してみる。 そんな聴く専門家が身近にいます😊 プロフィール
今日の学び 。 ママ友パパ友同僚上司同級生。 「自分が損をしてでも、なんとしても気に入らない人間を蹴落として得させたくない」 こんなひと、一定数いますよね(笑) これを『スパイト行動』と言うそうです。 こんなひとは正直手に負えません。 何を言っても通用しないひとは、現実に存在します。 解決策はバッサリと環境を変えるの一手。 (環境の変え方はいろいろあると思いますが) ただ打ち勝てたら見える景色はガラッと変わるでしょうね。 これまで積み上げてきた自分を、こんなひとに崩されないでくださいね😊
45歳の私が小学校の頃は○と決まればみんなで○をやるのが通例だったけど、いやいや□もやってみる?ってひとがいて□をやってみたら意外と☆ができた!って展開になるから新しいことが生まれると思うのね。 コロナ禍で学校も急に休校になる。 「進捗度合いは気にしませんので、どんどん家庭学習を進めてください。」 なんて言われても、学習理解度が伴わない学習にどんな意味があろうことか。 そういう意味で今の小学校もほとんど自分の時代と変わっていないということは、教育制度自体が変わってないのかな。 先生方も大変ですよね。 学校と家庭が手を結んで子どもを育てる実感が持てる社会になっていくには、今自分に何ができるでしょうね。 まぁこんなことをぼんやり考えるほど、頭が暇ってことですね(笑)
「大丈夫大丈夫!これくらい大したことないよー!」 炊事洗濯など、最近頼み事をしてもだいぶ安心して任せられるようになってきて、息子たちの成長を物凄く感じます。 片や兄弟喧嘩で家を飛び出して、片や心配して探しに行ったり。 それでいて買い物に行けば二人分買う。 兄弟揃っている時間もきっともう少しなんだろうね。 「大丈夫大丈夫!大したことないよー!」 そうやって巣立って行く日がくるんだよな、もうすでに寂しい………💭