ほぼ満月の月齢17.9のお月さまです。昨日、19時45分ごろ東の空に昇ってきました。
はやいですね、2021年も1か月経ってしまいました。こう自粛生活が続くと、公園の周りを歩いていても、やはり太るな..
昨日は良い天気でした。16時40分頃、東の空に浮かんでいた雲です。
昨年、2階のベランダから1階の北側に下ろして、一時、環境の変化で枯れかけたところを復活したジャスミンが、寒風吹きすさぶ中、元気に芽を出しました。自然の力は素晴らしい!
どうなるかわかりませんが、とりあえず、祈る聖母マリア像をイメージして彫りたいと思います。
渋谷区立松涛美術館へ「船越桂 私の中にある泉」展を見に行った。現代日本を代表する彫刻家である。楠の木彫彩色の人物像は、写真画像だけ見ると、なんとなく不気味な感じがしていたが、実際に近くで作品を見ると、とても暖かい良い作品であった。目は大理石のかけらを使っているらしい。最近、木彫りに嵌まっているので、じっくりと見てしまった。まあ、こんな大きな作品は作ることはないと思うが、とても参考になりました。
昨年、9体も彫ったので、今年、女性像(マリア像?)を彫り始めたときには、さすがに切れ味が悪くなった。そこで、砥石を購入し彫刻刀を研いでみた。そしたら、切れるキレる! やはり、まめに研がないとだめですね。
実はほぼ10年間毎年、数回切り戻しを行い、沢山の綺麗な花を咲かしていたマーガレットがすべてダメになってしまった。https://jp.bloguru.com/kai/371684/3
昨年、2階から1階へ下ろして、環境が変わり、照り返しが強かったためと考えられる。とても、残念であるが仕方がない。ということで、新しいマーガレットを買ってきた。前のマーガレットも、長男がフラメンコギター演奏会でもらってきた鉢植えのマーガレットで、最初はこのくらいの数少ない花だったかな..
手の形は観音様を参考にして彫ったのですが、やはり踊っている女性ですかね。
昨日朝7時ごろの日の出です。きれいですね。うちの奥さんが撮りました。左上部に飛行機が飛んでいます。見えますか?
渋谷の Bunkamura ザ・ミュージアムへ「ベルナール・ビュフェ回顧展 私が生きた時代」展を見てきた。静岡県にあるベルナール・ビュフェ美術館が所蔵する油彩を中心とした約80点が展示されているようである。私は別にビュフェに興味あるわけではないが、妹が2枚ほど版画を所有している。確か2枚とも風景画だったと思うが、今回展覧会を見て、妹が好きな理由がわかったような気がする。静岡にベルナール・ビュフェの美術館があったなんて全然知らなかったが、1973年に開館したらしく、建築設計はなんと菊竹清訓さんであった。見に行かなければいけないかな..
昨年、咲いたチューリップから採取した球根から芽が出てきました。咲いてくれるかな..
月が出てきたな~と思ったら、
ビルの窓ガラスに夕陽が反射していました..(ズームアップ)
昨日、夕方東の空に、お月さまが昇ってきたなと思い撮影したら、夕陽がビルの窓ガラスに反射して橙色に光っていました。
ところで、昨日今年になって放送されたETV特集の録画を2本見ました。
1回目が「THE 陰翳礼讃 ~谷崎潤一郎と日本の美~」
2回目が「円空 仏像に封印された謎」
ひさしぶりにNHKらしい良い番組を見ました。
昨年末に肥料をたくさん蒔いたせいか、とても大きなバラの花が咲きました。こんな大きな花は初めて。やはり、肥料は大切なのかな.
表面
背面
緊急事態宣言が発令されたので、また廃材を使って木彫りを始めた。最初は観音菩薩を彫ろうと思っていたが、背面を彫っていくうちに、ひざを折って踊っている女性のような形になってきた。ということで、まだ、何ができるかわかりません..
なんと、今まで咲いていた我が家のサルビアの花..
とうとう枯れてしまいました..
昨日は、とても暖かかったですね。
土曜日の朝早かったのに、電車には出勤している人が結構いました。
私の隣に座った人は看護師のようで、感染症のケアマニュアルを一生懸命読んでいました。
電車の中から見た日の出は橙色できれいだったな..
昨晩は、うちの奥さんが大きな海老を買ってきたので、久しぶりに18世紀のブルーフルーテッドの深皿を使ってブイヤーベースを頂きました。美味しかったです!
このお皿は確かコペンハーゲンの小さなオークションハウスで手に入れたと思います。深皿は確か5枚かな。今年、5年ぶりに何枚か戻ってきます。
キャッチフレーズが「ちょっといいまち、月形町」
月形町はここらしい
北海道は月形町の「ゆめぴりか」である。これも、ふるさと納税の返礼品である。毎月5kgのお米が2袋、半年間送られてくる。これは先月送られてきた2袋目のお米。「ゆめぴりか」は初めてではないが、月形町のものは、結構、粘り気がある。
昨日はとても暖かかったですね。前日の寒さがうそのようでした。ということで、気持ちよく昼寝をしているカイです。
昨日の6時25分頃の東の空です。
昨日、今年初めて出勤しました。行きも帰りも電車は座れましたが、結構混んでいました。緊急事態宣言が出ても、減りそうにないですね..
二代井上良斎の「鷺と竹型花瓶」である。時代は1875年から1885年くらいの間に作られたものだと考えられる。実は宮永東山の似たような作品を京都の骨董店で見たことがある。それを見たときに、ビング&グレンダールのピエトロ・クローンが制作した鷺のシリーズが頭が浮かんだ。おそらく、ピエトロ・クローンはこれらの日本の作品を見て鷺のサービスの発想を得たのではないかと。
そして、鷺のサービスは1888年にコペンハーゲンで行われた産業博覧会に出展するために、1886年から1888年の間に制作されたので、それ以前に作られた日本の鷺の作品を探していたのである。この時代は、眞葛香山や井上良斎が制作した高浮彫が海外へ輸出された全盛期だったので、何かあるのではないかと思っていたのだが、とうとう見つかった。いずれも里帰り品らしい。まあ、もう少し、いろいろと判ればよいのだが..
12時40分頃
16時40分頃
ここ数日、良い天気が続いていますね。一昨日、南東に現れた雲です。
驚神社
初公開‼ うちの奥さんとカイの後ろ姿
伊勢社
さすがにだれもいない..
昨日、夕方、カイの散歩をしながら、うちの奥さんと一緒に近所の驚神社と伊勢社へ初詣に出かけた。
アンスリウムの蕾がやっと開きました。緊急事態宣言がまた発令しましたね。
伊万里の桃ノ木文花瓶である。購入したときは、確か柿の木ということだったが、ヘタがないので桃にした。実は、この花瓶、一番最初に購入した伊万里の釉下彩作品である。おそらく、もう20年位前かな。B&Gのようにデコレイティブな釉下彩作品だったので購入したのである。この稚拙で大胆に描かれている桃ノ木がとても気に入っている。なかなかできない技だと思う。
北海道は白糠町の「驚きの森 カタラーナ」である。ブルーベリー味でとても美味しかった。お正月に家族4人で食べたが全員「美味しい!」と絶賛、好評であった。実は、初めてふるさと納税というものを昨年末行い、返礼品として送られてきたものである。別に北海道が故郷でもなく、ふるさと納税にも特に興味はなかったが、横浜市がIRでカジノを造る計画を出してきたので、こんな市に税金は払いたくないという小さな抵抗で始めた次第である。まあ、本当に小さな抵抗だけど、やらないよりはいいかな..
七福神と赤べこです。バックは大観の屏風です。
ユリのアップ、花が大きくて、すごい迫力..
玄関のお正月飾りです。ユリの蕾が開いて、満開です。
照れくさいけど..
裏地模様はお茶道具かな..
今年初めて着物を着たわけではない。私は、今まで、着物を着たことがなかった。七五三でも結婚式でもすべて洋服であった。実は今年還暦を迎えるので、これから少し着物でも着ようかなと昨年、ちょこちょことネットを眺めていたら、うちの奥さんが、義理の父が着るために作っていた未使用の着物を直して用意してくれたのである。有難い!
さっそく、「男性の着物の着付け」とネットで検索して、帯の結び方などを見ながら着てみました。ということで、昨日、わが家の前で撮影!
いかがでしょう!なかなか似合うでしょう。うれしくて..
さて、今日は学生連合で7区をわが大学の学生が走るので、応援しなければ..
元旦は快晴!ということで初富士です。あまり雪化粧は進んでないようですね。
丑の絵は母が描きました
本年もよろしくお願い申し上げます 令和三年元旦
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