乾燥姫マツタケ
12月
14日
『姫マツタケ』(学名アガリクス ブラゼイ ムリル)は1975年(昭和50年)岩出菌学研究所で世界で初めて人工栽培に成功したきのこです。
誕生から今年で46年、「薬効きのこ」として、これまで多くのかたのお体の回復に力となってきました。
数多くの成分をバランスよく含み、免疫力をはじめ、様々な体のバランス調整の手助けをするきのこです。
現在は姫マツタケの抽出液を製品化していますが、当初は乾燥させた姫マツタケをお鍋で煎じて飲んでいただいていました。
この煎じる方法、とても手間と時間のかかる方法です。
ご家族が「病気から良くなってもらいたい」と一心の思いで煎じられ、飲用いただいていました。
煎じてみえたご家族のように「元気になってもらいたい」と気持ちをこめ、栽培から製品づくりに取りくみ
姫マツタケ製品をお届けしています。