辛い時期にいるときは「私は一体何をやっているのだろう」と思いながらも、それでも頑張りたい理由があったので耐え抜けました。
頑張る理由がなかったら逃げ出していたはずです。「絶対にやめてやる!」と強く思うときもあったので💦
ドン底の中で努力した経験は後に自分の自信に繋がっています。
7,8月はセッション強化月間に設定して、普段よりも多くのセッションをこなしました。この2ヶ月のセッション数を改めて数えたら、目標まであと5時間でした。
開始したときはどうなるかと思いましたが、ゴールが見えてきて一安心。
ゴールを達成したら、またひとつ自信に繋がりそうです。
結果を出す人と思うように結果が出せない人の差は「やり切る」が1つあると思っています。
何年も英語を教えてますが、結果を出す人たちは時間をやりくりして勉強をしています。そして、宿題を全てやり切り、テキストをやり切り、テスト直前まで勉強をやり切ります。
この「やり切る」は自信にもつながるので、小さなことでもコツコツとやり切る成功体験が積めるといいですね!
仕事の準備をしていますと、時折自分がいかに不勉強だったかを痛感し凹みます。どの部分の何がどう足りていないのか、いろんなことが浮き彫りになります。
不勉強な部分がわかったら、そこを突破するために一生懸命に取り組むのみ!
そうすれば、仕事の自信が理想的な感じでついていきます。
毎日たくさんの選択をして生きています。その選択を何となく決めていると、考えてもみないタイミングで周りの意見が入り振り回されます。
振り回されていると気づいたら、一歩引いて「自分はどうしたいのか」、「なぜそうしたいのか」を考えてみましょう。
自信を持って決断すれば強くいられます。
サボるを選択してばかりいると自尊心が損なわれると思っています。それを回避するには、行動力が必要な方を選び行動していくことです。そうすると必ず自分の変化や成長を感じる時期がきます。その頃には自分に自信が今よりも持てているはずです。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ