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ラグビーワールドカップは南アフリカが優勝

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ラグビーワールドカップは南アフ... ラグビーワールドカップは南アフ...


南アフリカ、ラグビーワールド杯優勝おめでとうございます㊗️
日本が唯一勝てなかった相手が優勝してくれたのですね。
ラグビーは南アメリカでかつては白人のスポーツとされ、黒人はアパルトヘイト政策の下、共にプレイができなかったのです。
そんな中でキャプテンとなったコリシ選手は、ワールド杯優勝チームで史上初となった黒人主将だそうです。

貧しいところから這い上がってきたコリシ選手のことを毎日新聞の記事から
知りました。
私が最も感銘を受けたのは、彼がこんなことを言っていたところです。

「ラグビーを始めて規律や尊敬など大切なことを学んだ」

差別をしてきた白人を見返すためであるとか、劣等感をはねのけるためにスポーツをしてきたとか言うのではなく、自分自身に対する規律と他者を尊敬する姿勢。
それが大切なことだとラグビーから学んだと言うのです。

彼の腕にはJesus(イエス様)と書かれているテーピングがありました。人差し指で両手を挙げて天を仰いでいるコリシ選手。

ここまで彼を支え導いてきたジーザスに対する感謝を捧げていたのでしょう。彼にとってはジーザスがすべて。ジーザスゆえのスポーツ。

おめでとう南アフリカ。

(以下は毎日新聞からの抜粋)

 コリシ主将は1991年6月、アパルトヘイト政策で作られた南アフリカ南部にあるポートエリザベス郊外の旧黒人居住区で生まれた。祖母に育てられたが生活は苦しく、学校の給食が、ささやかな楽しみだった。
 8歳でラグビーを始めると、人生は一変した。瞬く間に才能を開花させ、強豪校から声がかかった。「ラグビーを始めて規律や尊敬など大切なことを学んだ」と振り返る。
#スポーツ

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秋から夏の国へ

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秋から夏の国へ 秋から夏の国へ




北カルフォルニアへは長袖シャツと厚手のコートを持っていきました。
シアトルではすっかり晩秋の勢いで朝晩は暖房が必要です。
ところがカルフォルニアはまはだ夏の真っ盛り。Sacramentoでは日中摂氏30度以上にもなりました。室内では冷房が必要です。

長袖シャツではやり切れないので半袖シャツを買うべくユニクロに飛び込みました。店内はきれいに整理されていて目当てのものもすぐに見つかったのですが社員教育がイマイチと言う感じです。
首周りや袖の長さを測ってもらうべく依頼したのですが、「ちょっと待って」と言って奥の部屋に行くなり3分間も戻ってきません。出てきたところ、メジャーがないとの事。
日本の店員さんなら大抵は常時首にかけているので。。。。
3分間も探さなくてはならないほどスタッフの部屋は整理されてないのか、とも疑ってしまいました。

ユニクロの柳井さんの意向が社員教育の予算縮小にも表れているのかなぁ、とも勘ぐってしまいましたよ。低価格のTシャツ作成のために中国の製造会社で必要な安全装備を従業員に与えないまま長時間働かせるブラック企業を下請けにしているとか、「日本が韓国に反感をもつようになったのは、日本人が劣化したという証拠。このままでは日本が滅びる」と発言したりとか。
https://snjpn.net/archives/162715

これは韓国市場での売り上げを気にするところから来た発言でしょうね。
かつて尖閣諸島国有化の時に中国のユニクロの店舗では「尖閣諸島は中国に属する固有の領土である」と言う張り紙を店舗に掲げて客脚が離れるのを止めようとしたとか。

だいぶ話が本流からそれてしまったようです。
「金儲けのために目が曇ったのか?国を売ったのか?」
こんな風な言い方をしてしまったらヒートアップしてしまい収拾もつきません。

シアトルに戻りだいぶクールダウンできました。
こちらは摂氏10度ほどしかなく、外ではコートが必要です。
住宅地の公園の並木もことごとく紅葉していてとても落ち着いた雰囲気です。
#ビジネス

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「主よ。お話し下さい。しもべは聞いております」

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「主よ。お話し下さい。しもべは...

ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。





「主よ。お話し下さい。しもべは聞いております」



サムエル記 第一 3章1~15節




"さて、少年サムエルはエリのもとで主に仕えていた。そのころ、主のことばはまれにしかなく、幻も示されなかった。
その日、エリは自分のところで寝ていた。彼の目はかすんできて、見えなくなっていた。
神のともしびが消される前であり、サムエルは、神の箱が置かれている主の神殿で寝ていた。
主はサムエルを呼ばれた。彼は、「はい、ここにおります」と言って、
エリのところに走って行き、「はい、ここにおります。お呼びになりましたので」と言った。エリは「呼んでいない。帰って、寝なさい」と言った。それでサムエルは戻って寝た。
主はもう一度、サムエルを呼ばれた。サムエルは起きて、エリのところに行き、「はい、ここにおります。お呼びになりましたので」と言った。エリは「呼んでいない。わが子よ。帰って、寝なさい」と言った。
サムエルは、まだ主を知らなかった。まだ主のことばは彼に示されていなかった。
主は三度目にサムエルを呼ばれた。彼は起きて、エリのところに行き、「はい、ここにおります。お呼びになりましたので」と言った。エリは、主が少年を呼んでおられるということを悟った。
それで、エリはサムエルに言った。「行って、寝なさい。主がおまえを呼ばれたら、『主よ、お話しください。しもべは聞いております』と言いなさい。」サムエルは行って、自分のところで寝た。
主が来て、そばに立ち、これまでと同じように、「サムエル、サムエル」と呼ばれた。サムエルは「お話しください。しもべは聞いております」と言った。
主はサムエルに言われた。「見よ、わたしはイスラエルに一つのことをしようとしている。だれでもそれを聞く者は、両耳が鳴る。
その日わたしは、エリの家についてわたしが語ったことすべてを、初めから終わりまでエリに実行する。
わたしは、彼の家を永遠にさばくと彼に告げる。それは息子たちが自らにのろいを招くようなことをしているのを知りながら、思いとどまらせなかった咎のためだ。
だから、わたしはエリの家について誓う。エリの家の咎は、いけにえによっても、穀物のささげ物によっても、永遠に赦されることはない。」
サムエルは朝まで寝て、それから主の家の扉を開けた。サムエルは、この黙示のことをエリに知らせるのを恐れた。"


⑴祈りの人の訓練


体験的宗教の未経験(7)

②人の声と神の声との判別ができていない
世界にある学問や知恵と神のことばとの次元的相違


⑵祈りの人の召命


①聞く姿勢から始まる
祈りとは注文を神に突きつけることではない

② 問題との戦いの最中にこそ「声」がある


⑶祈りの人の行歩


①啓示されたことに従って生きる

②忠実な日課の遂行
「サムエルは朝まで眠り、それから主の宮の扉を開けた」


(結論)
政治や宗教界が混沌とした時代にサムエルは育てられていった。神とのコミニュケーションである祈りが確立されたのは、彼の保持した祈りの姿勢にある。問題の中に秘められた「声」を聞き分け、新しい啓示をいただこう。
#メッセージ

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隣の部屋でガス爆発

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隣の部屋でガス爆発 隣の部屋でガス爆発 隣の部屋でガス爆発 隣の部屋でガス爆発


米国社会の底流にはキリスト教が根付いている。
それはいざとなった際に人々の口から思わず出て来る言葉からも察せられる。

本日の早朝、ベッドで目覚ましがなってもなお惰眠を貪っていたときだった。ドカ〜ンと、とてつもない衝撃音が聞こえた。

これは尋常ではない音だったので、ダンプがそのまま近くの建物に突っ込んだのかと思った。あるいは隕石の落下か?
恐る恐る外に出てみると、隣の部屋の窓が枠ごとなくなってカーテンが垂れている。ドアは三つ折りに破壊されて半開きのまま。あたりには粉砕されたガラスが散らかり、窓枠は目の前に駐車してある車を飛び越えて30メートルほど先に飴玉のようにくちゃくちゃになって吹き飛んでいた。
どうやらガス爆発らしい。
そのような匂いもするのでうかつに窓にも近づけない。

それでもおっかなびっくり部屋の中を覗くと、火焔が始まっている。
宿泊者らしいある男が消化器を手にして火焔に向けると、なんと室内に人がいるのが見えた。
まずは人命救助と言うことで、壊れた窓からその人を助け出そうと私たちは声をかける。が、その人はよろよろ歩きながら目が躍り、通常の精神状態でないらしい。70は超えていそうな感じの小柄な老婆だった。

別の男が既に壊れているドアの取っ手を力任せに引いてドアをこじ開けた。
その重たい衝撃に男は手を痛めたらしく、“Jesus Christ“と呟いていた。

これは、
「なんてこった!」
「コンチクショウ」
とかいう意味で使われる下賤な言い回しで、クリスチャンが口にすることはできない。

時に”Oh my God”とも言うし、
“Merry Christmas ”と呟いた人もいた。

厳しく言うならモーセの十戒にある
「あなたはあなたの神の名をみだりに唱えてはならない」と言う戒律を侵すものであり、神聖な名前を人の憂さ晴らしに利用しているとも言える。

ところでもう少し善意に解釈できる場合がある。
「わたしがこんなにピンチに立っているんですよ。神さま、何処にいてくださるのですか」そんな風に使っているように思える普通の感覚の人もいた。

吹き飛んだ窓の直前に留めておいた私のレンタカーには、無数の引っかき傷が残された。
ホテルのマネージャーがレンタカー会社に提出する書類を作成してくれた際に聞いてみた。

「あんな大きな爆発の中で女性が生き延びたなんて信じられない」
するとマネージャーはたった一言で答えてくれた。

“God”

運が良いからではない。
人間の理解や力の及ばない事態に直面した時、この国の人々の潜在意識下にあるGod(神様)が浮かんでくるらしい。
#社会

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「あなたはわたしを愛していますか」

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「あなたはわたしを愛しています...

ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。



「あなたはわたしを愛していますか」


ヨハネの福音書 21章15~22節


"彼らが食事を済ませたとき、イエスはシモン・ペテロに言われた。「ヨハネの子シモン。あなたは、この人たちが愛する以上に、わたしを愛していますか。」ペテロは答えた。「はい、主よ。私があなたを愛していることは、あなたがご存じです。」イエスは彼に言われた。「わたしの子羊を飼いなさい。」
イエスは再び彼に「ヨハネの子シモン。あなたはわたしを愛していますか」と言われた。ペテロは答えた。「はい、主よ。私があなたを愛していることは、あなたがご存じです。」イエスは彼に言われた。「わたしの羊を牧しなさい。」
イエスは三度目もペテロに、「ヨハネの子シモン。あなたはわたしを愛していますか」と言われた。ペテロは、イエスが三度目も「あなたはわたしを愛していますか」と言われたので、心を痛めてイエスに言った。「主よ、あなたはすべてをご存じです。あなたは、私があなたを愛していることを知っておられます。」イエスは彼に言われた。「わたしの羊を飼いなさい。
まことに、まことに、あなたに言います。あなたは若いときには、自分で帯をして、自分の望むところを歩きました。しかし年をとると、あなたは両手を伸ばし、ほかの人があなたに帯をして、望まないところに連れて行きます。」
イエスは、ペテロがどのような死に方で神の栄光を現すかを示すために、こう言われたのである。こう話してから、ペテロに言われた。「わたしに従いなさい。」
ペテロは振り向いて、イエスが愛された弟子がついて来るのを見た。この弟子は、夕食の席でイエスの胸元に寄りかかり、「主よ、あなたを裏切るのはだれですか」と言った者である。
ペテロは彼を見て、「主よ、この人はどうなのですか」とイエスに言った。
イエスはペテロに言われた。「わたしが来るときまで彼が生きるように、わたしが望んだとしても、あなたに何の関わりがありますか。あなたは、わたしに従いなさい。」"


⑴現在のあなたの実質に投げられた問い


「ヨハネの子、シモン」(15、16、17)
イエス様に召される前の名前。「葦」の意味。
聖霊をいただいて炎の使徒「ペテロ(岩)」となる以前の問いかけ

②「心を痛めて」(17)
3度問われたのは3度主を否認した事に関連する。
主のお言葉に、自らの経験や常識を飛び越える信頼を置いた。


⑵あなたの使命(天職・MISSION)に関わる問い


①「子羊を飼いなさい」
愛は実践されて確かめられる
仕事とは、他者に「仕える事」

② 「わたしの」
あなたに委ねられた子供、生徒、家族、顧客、クライエント、教会員はあなたの所有物で無く、主に属しておられ、一時的に管理を任されたものである。


⑶あなた個人への排他的な問い


①ヨハネはどうですか?
殉教の死を示唆されて同僚の報いが気になる
「従いなさい」と言われ「ついてくる」(同語)彼の場合を尋ねた

②「あなたはわたしに従いなさい」
ペテロの賜物と召の道はヨハネと異なる。


(結論)
各人にはそれぞれ、神の栄光を現す道がある。
主のあなたへの召しは、あなたの自発性に訴え、生涯の使命に関わる、あなただけへのユニークなものである。
#メッセージ

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成果に結びつく学び

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成果に結びつく学び 成果に結びつく学び 成果に結びつく学び



成果の出る学びと成果の出ない学びとがあるらしい。
かつて試験勉強の為何時間も机にかじりついていたことがあったが、投資した時間や努力に対して成果が上がらずにがっかりしたことが何度もある。

この差はどこから来るのか?

勉強を楽しんで出来るかどうかの違いのように思う。

「継続は力なり」
「GRIT出来るものが最後に成功する」
こんな風にも言われて来た。

何事も続かなければ成果は望めない。
でも人はだれでも苦しいことや嫌いなことを続けることはできない。
もしできる人がいるとしたら、昭和時代に大リーグボール養成ギブスをはめた星飛雄馬くらいだろう。

学びはは楽しい、楽しいから学ぶ。
これに気づいた者が自ら進んで読書やセミナー、研修に励む事になる。
すると気づかないうちに成果が現れる。

楽しみながらの勉強は潜在意識を動かし、
望んでいたことがどんどん実現されるようになるとも言われている。


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女性のすることだ、なんて当初は考えていて、する気になれなかった料理。
子供らの笑顔や賞賛と言う成果が少しでも出ると、嬉しくなってしまう。

料理ブックにある簡単なことから始めて少しずつ工夫するようにもなり、なんだか楽しくなってきた。

この日夕食を共にした娘が新たな成績表を作った。
こちらもまた単なるチャートから絵画風になっていて、これもまた成長したというものか?

この日の彼女の採点は、Upper & Middleだった。

#子育て

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Apple Store

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Apple Store Apple Store


ありがとう、Max君!

ここ数ヶ月間、Messengerでの受信ができずにいました。
かつてApple Storeへ修理のために持参したのですが、「それはキャリアの問題だ」と言われ門前払いを食ったことがありました。

テキスト受信ができないのはあまりに不便なため、意を決して再びApple Storeへ。対応してくれたのがMax。

やはりキャリアの問題だと言われた。
それでもSIMカードを取り替えてみたり、T Mobil のカスタマーサービスへの問い合わせをしてくれたり、その場で対応してくれる。

1時間半ほどの格闘の末、テキストメッセージが受信できた時は諸手をあげて喜んでしまった。

Maxはキッパーを被っているイスラエル人。
これまでテルアビブの大学に1年間ほど滞在し、奥さんの大学院生活をサポートしたと言う。

スマホ画面を鍵盤を叩くような鮮やかな指さばき。
スマホ操作に詳しいと言う事だけで今後、テルアビブにあるApple Storeでも働くことができるんでしょうね。



#ビジネス

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「深みに漕ぎ出して」

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「深みに漕ぎ出して」


ホサナキリスト教会・日曜礼拝のメッセージアウトラインです。



「深みに漕ぎ出して」


ルカの福音書 5章1~11節


"さて、群衆が神のことばを聞こうとしてイエスに押し迫って来たとき、イエスはゲネサレ湖の岸辺に立って、
岸辺に小舟が二艘あるのをご覧になった。漁師たちは舟から降りて網を洗っていた。
イエスはそのうちの一つ、シモンの舟に乗り、陸から少し漕ぎ出すようにお頼みになった。そして腰を下ろし、舟から群衆を教え始められた。
話が終わるとシモンに言われた。「深みに漕ぎ出し、網を下ろして魚を捕りなさい。」
すると、シモンが答えた。「先生。私たちは夜通し働きましたが、何一つ捕れませんでした。でも、おことばですので、網を下ろしてみましょう。」
そして、そのとおりにすると、おびただしい数の魚が入り、網が破れそうになった。
そこで別の舟にいた仲間の者たちに、助けに来てくれるよう合図した。彼らがやって来て、魚を二艘の舟いっぱいに引き上げたところ、両方とも沈みそうになった。
これを見たシモン・ペテロは、イエスの足もとにひれ伏して言った。「主よ、私から離れてください。私は罪深い人間ですから。」
彼も、一緒にいた者たちもみな、自分たちが捕った魚のことで驚いたのであった。
シモンの仲間の、ゼベダイの子ヤコブやヨハネも同じであった。イエスはシモンに言われた。「恐れることはない。今から後、あなたは人間を捕るようになるのです。」
彼らは舟を陸に着けると、すべてを捨ててイエスに従った。"





⑴常識の浅瀬から離れて深みへ


① 漁師としての常識。漁は日中に行うもの。

②「でも、おことばですので」
主のお言葉に、自らの経験や常識を飛び越える信頼を置いた。


⑵プライドを捨てて深みへ


①すでに網を洗い帰宅の準備は出来ている段階

② 数ヶ月間、共に旅行した主の御業と人格に触れ信頼の素地を築いていた


⑶未知の世界を拓く深みへ


①新しい自己認識〜「私は罪深い人間ですから」

②新しい使命〜「これから後、あなたは人間をとるようになるのです」そこには、これまでの経験とその人の賜物とを生かした新たな世界が広がる。


(結論)
主の言葉には常にチャレンジが満ちている。
自己が常識としてきたことが覆され、自己と世界とに対する新たな発見があり、新しく拓かれる世界への召がある。
#メッセージ

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スポーツは世界の共通言語

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スポーツは世界の共通言語

本日のゲームは4対3で息子のチームの快勝。
ただ接戦の場面が続き、落ち着いて見ている事が出来なかった。

特に後半戦の終了30分前からは相手チームによるかなりフィジカルなチャージがあって防戦一方の我がチーム。

この試合には2枚のイエローカードが出されたほど少々荒れた試合となりました。

それも全力で戦おうとの気負いが、思いがけないファールとなってしまったもので決して悪意ある意図的なものではな、見ていて清々しいゲームでした。

相手チームのファインプレーには惜しみない拍手を送ります。

また今の時代は日本のニュースについても共有されていて、観戦していた米国人から台風被害について尋ねられたり、ワールドカップラグビーで日本がスコットランドに勝利したお祝いなどの言葉もいただきました。
スポーツは国境を越えて人と人との絆を結ぶものですね。
選手ばかりでなく応援に来ている父兄同士もそのようにして関係を作っています。
#スポーツ

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