「宮城県水道は完全に外資の手に!」神谷代表の“爆弾発言”を知事が・・・・・
7月
18日
宮城の水道民営化はどこの会社がするのでしょう。
外形的には「民営化」だが、施設の所有権は県が保持し、水道管路の維持管理や、料金改定など事業の最終責任も県が担う。
外形的には「民営化」だが、施設の所有権は県が保持し、水道管路の維持管理や、料金改定など事業の最終責任も県が担う。
運営権者には水処理大手のメタウォーターなど10社が出資するみずむすびマネジメントみやぎ(MMM、仙台市)が選ばれ、同じ10社が出資する兄弟会社のMSMが施設の運転管理や保守点検にあたる。
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