ボンビー父さんを、こんな屋根裏に住まわせてくれたら、インテリア人生は完結してもいい!
「掃き出し窓」だと、どういじってもかわいくならない。家具の置き方もむずかしいね。
侮るなかれ、屋根裏部屋でもこんなにカッコよく住める!
だれかこんな屋根裏に、家賃3万円ぐらいで住まわせてくれませんか!
などと、寝言を言う。
ボンビー父さんは、どうしても「掃き出し窓」を避けたい。この部屋をレイアウトできる人はインテリアの達人だ。
年を取ってくると、10年おきに好みが変わって、統一感のない部屋になってしまう。
荷物も増えて雑然となり、昭和のプラスチックに覆われる。ボンビーでも、これは避けたいものだ。