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ひろみんのブログ

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患者体験をして得たこと⑥

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患者体験をして得たこと⑥
クモ膜下出血となる前に
適応障害による抑うつ状態にあった

クモ膜下出血と抑うつ状態を経て
対応に困惑した気持ちは

どうして私が病気になるの?

である

この気持ちは
看護師として患者さんに関わる時に
たまに遭遇する

受容の過程で
最初は戸惑いや怒りみたいなのがある
ということは知っていた
どうして私が?という気持ちに遭遇した時は
受容過程のどの段階にいるのかな
どんなケアが今必要かなと
看護師の私は見ていた

でも患者の立場で
受容過程がどうこう言われても
なってしまった事実は
変えられないことは分かっていても
どうして私が病気になったのかは
納得いかないものである

納得できないという気持ちを
ただ聞いて欲しい
知って欲しい
話したい
決して原因を教えてと言っているのではない

患者として
どうして私が病気になるの?
なんで私がという気持ちを体験したことは
とても意義がある

どうして私が?という気持ちは
あっさりと受け入れるものではないようで
1年経過した今もふとした時に浮上する

病気に至った影響要因を自覚してるから
だと思う

影響要因を紐解くことで
患者体験をして得たことが
より活かされる気がしている

次からは病気に至った影響要因について
紐解いていこうと思う


#コーチング #コーチ探せる #銀座コーチングスクール

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患者体験をして得たこと⑤ 

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患者体験をして得たこと⑤ 
私のクモ膜下出血は
画像では診断できないくらいの出血だった
髄液をとって髄液が血性だったから
クモ膜下出血と診断された

先生同士が髄液をとってという話を
しているのが聞こえてきて
どんな検査かがわかるだけに
嫌だなぁと思った

看護師として検査の介助をしていた時も
痛みを感じにくくする薬を打つ瞬間
針が刺される瞬間は怖くて直視出来なかった

患者さんには
痛みを感じにくくする薬を打つ時は
痛いけど、あとは大丈夫だよと
伝えていた

実際に
痛みを感じにくくする薬をする時は
本当に痛かった
打つよと言われてから打たれるまでの
ちょっとした時間も怖かった

髄液を抜くために
針をさしてぐいぐい押される感じも
痛いし怖かった

血管造影も怖かった
カテーテルが体の中に入っていく
感覚はすごくある
造影剤が入るときは
頭が痛いし、目がチカチカするし
動かないでと言われても難しい

どちらの検査も最初に
痛みを感じにくくする薬を打つ
だから、痛いのは最初だけ
その説明は合っている

でも
怖さや不安は検査を受けている間ある
これを実感できたのは
これから私が看護師として働く上で
意味があることだと思う

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患者体験をして得たこと④

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患者体験をして得たこと④
最初の1週間ベッド上の生活
次の1週間は室内での生活

クモ膜下出血は2週間は安静が基本となる
なぜなら、血管が攣縮して
再出血や脳梗塞となるリスクがあるから

筋肉を使わないと簡単に筋肉は
落ちてしまう・・・
現に体重は2㎏減った
筋力の2㎏だったと思う

1週間後、初めて車椅子で検査に行った時
血の気が引いていく
車椅子で背中は支えられているのに
ふらふらしてくる

歩いていてもふわふわする

シャワーをする ふらふらする
入浴するにしてもすぐに疲れる・・・
お風呂につかって、頭を洗って体を洗って
全部出来るようになるまでに
退院後1ヵ月半かかった

筋力・体力を失うのは一瞬
筋力・体力が戻るのは時間を要すると知った

私は愛犬の散歩をすることで
少しずつ体力を戻していった

退院指導で
入院してる時と家で生活している時では
活動量が違うから徐々に慣らしていってねと
伝えていたけど今ならこう伝えたい

焦らなくて大丈夫、ゆっくりであったとしても
生活していれば生活できる体力は戻ってくる
生活できる体力が戻った時点で
これからのことを考えたって良いよ

今書いていても
あの時自分自身に伝えてあげたかったと思う

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患者体験をして得たこと③

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患者体験をして得たこと③
入院して1週間は頭痛があり
起き上がることも出来なかった
ベッドアップ20度でも
すぐに頭が痛くなり横になる
そんな状態だった

そんな状態でご飯を食べるのは
大変だったけど
日が経つに連れお腹はすいてくる

ご飯は食べたいけど
お通じがしたくなったら
スムーズに動けるのか心配だった

患者さんに下剤をすすめると
失敗するかもしれないから嫌だな
お腹が痛くなるから嫌だな
こんな声を聞いていた

私も同じことを思った
出ないより出た方が良いよと
声かけることが多かったけど
患者さんの不安は無視してたというか
不安には寄り添ってなかったなと知った

入院して1週間後、朝方
めでたく排泄出来たけど
ポータブルトイレへの移乗はふらふら
お通じはとても硬くて
再出血するかもと思ったほど

病状に合わせた排便コントロールって大切
身をもって経験した

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患者体験をして得たこと②

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患者体験をして得たこと②
入院して1週間はベッド上での生活だった

毎朝、顔を洗う
食後に歯磨きをする
当たり前のことを当たり前に出来ること
これは普通じゃないということを知った

とても忙しい病棟だったと思う
応じてくれそうな方の時は自分から言った

でも
顔拭きタオルが欲しいと言えないと拭けない
下膳時に歯磨きしたいと言わないとできない
なんだか悲しくて寂しかった

看護師として
忙しいから仕方がないよねと
わかる部分もあって複雑な気持ちだった

看護師としてケアをしてきたつもりだったけど
相手の何らかの発信を得てケアに繋がると知った
そして、ケアに繋がるには
その瞬間その場での観察が大切と知った

ワオ!と言っているユーザー

患者体験をして得たこと①

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患者体験をして得たこと①
クモ膜下出血で入院して
患者として経験して
初めて知ったこと

夜は長い・・・

看護師として働いていると
夜勤はあっという間だった
時間に追われる感じのこともあった

せっかく眠れても
検温6検だと検温ごとに
目が覚めてしまう

そして

なかなか眠れない
眠れないから色々と考えてしまう
いわゆる自動思考・・・

病室での自動思考は
ちょっと辛い

患者さんは看護師に見せない面は
たくさんあるだなと知った

実体験として知れたのはありがたい

ワオ!と言っているユーザー

歩きだそう

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歩きだそう
2020年9月9日5時20分
私は激しい頭痛、吐き気を自覚
熱中症にでもなったかも
医療者なのに恥ずかしい
そんなことを思ってた

症状は治まらず救急車で病院へ
クモ膜下出血との診断
幸に出血は僅かで後遺症はない
クモ膜下出血は再出血・脳梗塞のリスクはある

クモ膜下出血になったことを信じられないけど
これからどうなるのか不安だった

そんな日から1年が経過
今だから言葉に出来ることを綴っていきたい
そんな気持ちでこのブログを始めてみる

ワオ!と言っているユーザー

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