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投稿日 2023-08-11 12:00
自律型人財育成コーチのブログ
by
山田 武彦
こんにちは机の中から出てきた鉛筆削りです。以前に文房具店で見つけた形が気に入って購入した物です。左は、削りくずが散らかりませんが、右のは、格好は良いのです、削りくずが散らかります。ただ、最近では鉛筆を使う場面も少なくて飾りになりそうです。...
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投稿日 2022-01-29 12:00
自律型人財育成コーチのブログ
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山田 武彦
こんにちは 個人的には、文房具メーカーの中でも、Pentelの商品は、面白いものが多い気がします。 かなり前に購入した「色鉛筆」ですが、その商品名が「マルチ8」というものです。 単に8色の色鉛筆がセットされていて、上部のクリップ部分を回して色を選択してノックすれば、その色が出てくるという、当時として...
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クラシックなファーバーカステル・ツインペンです。ボールペンとシャープペンシルがツイストで切り替わります。軸は白木のペアウッドです。グリップの部分はグレイのゴム質のコーティングがあったのですが擦り減って無くなりました
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鉛筆の芯。尖らされた先端から紙面に付着して、その使命を全うするのは1パーセントにも満たないのではないだろうか? 殆どは先端を支えて削りくずとして消耗されてしまう。支えるだけが使命の木の部分とともに良い鉛筆である為の役割を果たして…。何か人の生き方にも共通する。
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製図用具: インデアインク(黒鉛と膠を水溶したインク)による仕上げは「墨入れ」と呼ばれ チューブ型のテクニカルペンが発達する前は、「烏口(からすぐち)」と「つけペン」が主流でした。インデアインクは機具の内部で乾いてしまうと洗浄が不可能です。これはテクニカルペン(万年筆も含めて)とインクそのものとの宿...
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製図用としての発展 製図: 一口に製図(ドラフティング)といっても、建築製図と機械製図は全く違います。建築図面が施行が終了した時点で一応役目を終えるのに対し、機械図面は同じ部品を作る為に、何度も青写真が作られるので元図面の耐久性が要求されます。この為、製図用紙が後述のクロスであれ、トレーシングペーパ...
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大きな改造ペンではないのですが、初期のメカニカです。0.3ミリ芯使用の最初の頃で、硬度表示がHと2Hしかありません。当時は0.3ミリではHBも無理で、2Bなどは考えられなかったですね。シースは本革製です。
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持ち歩くペンを最小限に抑えたい。出来る限り、身の回りの生活をシンプルにしたいということで、数あるマルチペンの選択を一本に纏めることに挑戦。 理想には遠いですが、かなり近い物ができました。ベースは「ゼブラ・クリップオン・マルチ 2000」。この5種選択マルチに「0.5ミリシャープ」、「ボールペン(黒)...
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クルトガに大きな消しゴムを付けたくてペンテルのツイスト・イレースの消しゴム部分を合体させました。試作品で未だ課題が残っていますが、気に入っています。替えゴムはツイスト・イレースのものは固すぎるので、クリック・イレーサーのものを使用しています。 141114 追記: クルトガはコンセプトの上から、太目...
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実はこれ、ぺんてるPG2 0.2mmのメカをハイユニ(グラファイト)のボデイに替えたものです。0.2ミリ芯は大変魅力があるのですが、PG2のボデイがしっくりこなくて。いずれ前述のハイユニのように消しゴムのユニットを足そうと思います。(ボデイマーキングも0.2に変えました。)