-
投稿日 2015-02-03 22:32
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
昨年の10月30日に放送されたという、 マツコのアウト・デラックス見て驚きました。 ちーちゃん、帰ってきたんだね(笑)すごく可愛かったです。 一時は、聴くに堪えないほど声が出てないのに、 格好や言動だけがどんどん奇抜で大胆になっていって、 正直、もう無理だと思ってた。 戻ってきてくれてうれしいです。...
-
投稿日 2015-01-16 20:00
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
ものすごく見入ってしまった(笑) 超おもしろかった。 ものすごい迫力だった。 すごすぎて、どう表現していいかわかんない。 2話の予告見て、さらに「うわ~!!」ってなった。 「わかってることがひとつだけある。あなた、書くことが楽しくてしょうがないはずよ」 って、うわ~!!うわ~!! 心当たりがあるだけ...
-
投稿日 2014-11-09 11:16
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
「感動」とは、深く物に感じて心を動かすこと。 何も、美談に涙することだけを指すわけじゃなくて。 笑いとか、怒りとか。そういうものも「感動」に含まれる。 今回のことについては。 解説をしていた織田信成さんの「ただただ、すごいとしか言えない」という言葉に共感。 「感動」という言葉でしか、表現できなかった...
-
投稿日 2014-10-24 21:04
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
ワケあって、前半部分を見逃したのですが、その後、ワケあって、通して見ることができました。 黒鎌の妖怪が割った、学校の窓ガラス。 犯人として疑われ、職員室に連れて行かれた夏目くんをかばおうとした、 クラスメイトのユリコちゃん。 彼女のセリフが印象的だった。 ―みんなちゃんと見てよっ!見えないの?夏目く...
-
投稿日 2013-09-23 20:51
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
トルコで初めて見たとき、踊り子さんが火の妖精に見えた。 その美しさに感動した。 那っちゃんもこんなの踊ったりするんだろうかと妄想した(笑) そんなベリーダンスショーを、昨日、地元で見てきました。 一言でベリーダンスと言っても、スカーフのような布を使うものから、 スカートの裾を翻しながら踊るもの、ステ...
-
投稿日 2013-04-20 22:33
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
色褪せた紙切れに残った笑顔。 君の優しさに気付かずに、何を見てたのだろう。 振り向けばいつもそこに、君がいてくれるような気がした。 失ってからやっと気づく、それはかけがえのないもの―。 単なる、失恋の曲なのかもしれない。 でも私には、別の意味に聴こえて、涙が止まらなかった。 高校の頃まで、ずっと近所...
-
投稿日 2013-02-17 19:49
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
暗がりに灯したキャンドルが好き。 闇の中、揺らめく炎がつくりだす、不思議な空間が好き。 光を生み出す、まっすぐなボディが好き。 服部まゆみさんの小説、「この闇と光」もおもしろかった。 読書の醍醐味を思い出させてくれた。 前半の幻想的な世界と中盤の見事すぎるどんでん返し。 ファンタジー好きの私を序盤か...
-
投稿日 2012-11-18 14:38
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
仕事が落ち着き、休みやすい頃合いを見計らってウィルスが入り込んだのか、はたまた気の緩みがウィルスを招き入れてしまったのか。 数日前から、かぜっぴきの私。 18日のSuperflyライブまでには治すことを目指して療養中の私に飛び込んできたのは、「Superflyの体調不良により、14日の米子公演延期」...
-
投稿日 2012-03-11 12:53
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
つながらない電話と 眠るのが怖くなったこと テレビから流れてくる信じられない光景と 京都の平和な青い空―。 ギャップがありすぎて どちらが夢でどちらが現実なのか わからなかった わかることが怖かった…。 * * * * * * * * * * * 知っているつもりでした。 たかだか震度1で揺れただ...
-
投稿日 2012-03-10 00:53
猫の揺りかご Blog
by
hotaru
咲き誇るまでに どれだけ泣いて、 どれだけもがき苦しむだろう それでも 静かに 深く呼吸をして また歩きだそう...