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投稿日 2012-05-03 10:45
PSPINC代表 内倉憲一の公式ブログ
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内倉憲一
今日シアトルに行く用事があたのでカメラと望遠を持っていった。こそイメージは 300mm で撮影、ちょうど旗が見える風が吹くまで結構カメラを構えて待っていました。また、ビルの下の人やクルマを撮影しなかったので、結構いい雰囲気だと思いませんか?...
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投稿日 2012-05-03 00:00
カイの家
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hiro
初ベルリンKPMです。1920年製、幅が12cmくらい、ひよ子3匹がくっついている、かわいい釉下彩のフィギャリンです。あまりにも安かったので、昨日、東京プリンスで買ってしまいました。業者さんによると、2匹はたまに見るそうですが、3匹のものは初めてだそうです。なかなか良い買い物でした。昨年でしたら、...
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投稿日 2012-05-02 23:35
カイの家
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hiro
今日は、また東京プリンスへ行ってきました。最終日ですので、かなり値引きをしてもらえるのですが、雨なのでお客さんは少なく、がらがら..。業者の方が多かったかな。 初日にお願いした展覧会のチラシはほとんどなくなっていましたので、追加を置いてもらい、残部はお店へ持って帰っていただくようにお願いしてきま...
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投稿日 2012-05-02 10:05
PSPINC代表 内倉憲一の公式ブログ
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内倉憲一
今日注文した Canon Speedlite 430EX II が届いた。早速電池を入れてワンちゃんたちを撮影。特に気になったのがポンポン君。黒いのでフラッシュ無しではなかなか撮影がうまくゆかない。 これが一枚目の設定。フルオートでフラッシュも何も設定をかえていない。 Canon EOS 5D Ma...
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投稿日 2012-05-01 00:00
カイの家
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hiro
4月26日付讀賣新聞のゴールデンウィーク・レジャーガイドに掲載されました。国立新美術館で行われているセザンヌ展とよみうりランドに挟まれています。 松濤美術館から連絡があり、4月29日までの入場者数2582名だそうです。何とか2500名を超えました。後半の伸びに期待しましょう。...
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投稿日 2012-04-29 12:52
カイの家
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hiro
昨日、東京プリンスで出会ったロイヤル・コペンハーゲンの 彩磁アネモネ文花瓶 である。高さ18.5cmのユニカ花瓶であり、作家はオーロフ・イェンセン、時代は1891年10月。 実は、今行われている展覧会で、ロイヤルコペンハーゲンのユニカを1889年から1894年までの6年間連続して、毎年、ひと...
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投稿日 2012-04-28 00:01
カイの家
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hiro
昨日、帰宅したら届いていた。ロイヤルコペンハーゲンの砂糖入れとクリーマー。時代は、とりあえず、1898-1922年。普通、この形の絵付けはブルーフルーテッドかブルーフラワーの染付である。釉下彩はめずらしい。ちなみに国内オークションで購入した。入札したのは私だけだったので安かった。あまり、みな興味な...
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投稿日 2012-04-27 08:30
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内倉憲一
このイメージは今朝 iPhone で撮影したものです。このようなイメージを意識して撮影したのではなく、カメラで撮影を終わったあとにポケットに入れようとした時にシャッターに指があたって自動撮影されモノのようです。パソコンにダウンロードするまで気が付きませんでした。 無意識に撮影したものでも面白いイメー...
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投稿日 2012-04-26 01:06
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内倉憲一
自然に撮影したのだが、黒いポンポン君が被写体だとなかなかフルオートでフォーカスがあわない。フラッシュを使えば不自然なイメージになってしまうような気もする。多分フラッシュにディフューザーをつけて柔らかい光にすれば良いのだろう。デジタルカメラといっても、カメラは奥が深いですね。 これ映画リングで「貞子」...
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投稿日 2012-04-20 00:00
カイの家
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hiro
ロイヤルコペンハーゲンのユニカ、三匹兎風景文中皿である。直径25cm、ワーク番号は4034番、制作年代は1893年4月である。作家はカール・フレデリック・リースベア。これで、リースベアのユニカの皿は1889年および1905年とで3枚になる。これらを並べてみると、釉下彩によるテクニックの向上がよくわ...