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裁判とは②

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前回からの続き

裁判への対応として、2つの選択があります。

1.期日に裁判所には出席しない。
2.期日に裁判所に出席する。

裁判所から送られて来た「口頭弁論期日呼出状」には、必ず下記の様なことが記述されています。

「答弁書を提出せず、期日に出頭しない場合、相手方の言い分通りの判決が出ます」

つまり、期日に出席しなかった場合は、原告の言い分を認めたことになると言うことです。

では、裁判所に出席した場合はどうでしょうか。

裁判官から、原告の言い分を認めますか? と聞かれて、「はい、認めます」と答えることになるのではないでしょうか。
実際、原告の言い分通りお金を借り、返済していないのは事実なのですから、それを認めるしかない訳です。

つまりは、出席してもしなくても、同じ「原告の言い分を認める」と言うことです。

結果、判決は、原告の言い分通りの「金員を支払え」となるのです。

裁判所に出席した場合は、それ以外にも
・今どこで仕事をしているのか?
・収入はいくらあるのか?
・返済するつもりはあるのか?
等々、いろんなことを聞かれる可能性があります。
裁判所で聞かれれば、答えない訳には行かないでしょう。
それによって、債権者に本来伝えなくても良いこちらの情報を伝えることになるのです。

結果が一緒なのであれば、余計な情報を債権者に教える必要はありませ、裁判に出席しないことが債務者にとって一番リスクの少ないことなのです。

判決は「金員を支払え」つまり、
  いつまでに支払えとか
  どうやって支払えとか
は、全く無いのです。ただ「金員を支払え」だけなのです。

債務者にとって、判決が出る前と、出た後において何も変わらないと言うことです。

裁判に出る必要は全くありません。
それによって何の不利益もないのです。
法的にこの債権債務が正しいと認められただけなのです。

ワオ!と言っているユーザー

裁判とは①

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債権者は返済が滞っている債務者に対して
「ご返済がない場合は、法的手続き等を行わざるを得ないことになります」
と、この様な書面を必ず送って来ます。

「法的手続き」という言葉に恐怖心を持っている債務者の方が実に多いのも事実です。

法的手続き、つまり訴訟を起こされることは債務者に取ってそれほど脅威になることなのでしょうか?

裁判とは「裁判官が原告・被告の両者の言い分を聞き(証拠等で確認)、どちらが正しいかを判断する」つまり「過去の事実の確認をする」場です。

債権債務問題での訴訟のほとんどは、債権者の訴えている内容に間違いはほとんどないと言わざる得ません。
何故なら、借りた事実があるからです。
つまり、結論(判決)は、決まっていると言うことです。

債権者が裁判所に訴訟提起をした場合、裁判所から債務者に対して口頭弁論期日呼出状の書面が届きます。

この書面を見て慌てる債務者も多く見て来ました。

しかし、この裁判にどんな意味があるのでしょうか?

もし、この訴訟を止める方法があるとすれば、1つだけです。
それは、債権者の望む金額を返済することです。
現実、それが出来るくらいならとっくに返済しているのです。
それが出来ないから、今の現状があるのです。

つまりこの裁判は止め様がないのです。
また、止める必要もないのです。
何故なら、結果は決まっていますからです。

それでは、どの様な結果(判決)に決まっているのか?
どう対応すればいいのかをお話します。

次回に続く

ワオ!と言っているユーザー

債権債務の解決方法

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債権債務の解決とは、債権債務が「0」になることである。
つまり、債権者は貸金「0」、債務者は借金「0」になれば良いのです。

債権債務「0」と言う頂上に登るルートは決して一つだけではない。

例えば、
債権者の一番望む方法は
①.全額返済
である。

しかし、債権者が債務者に返済能力が全く無いと判断した場合には、
②.減額
③.債権放棄
のルートが生まれてくる。

また、一切支払いをしなければ
④.時効(通常5年で時効)
もある。

この様に借金の解決には、いくつもの方法(ルート)があります。

①以外のルートは、先ず債務者が支払わない(支払えない)と決めなければ、これらのルートは生まれて来ない。
つまり、払わない(払えない)ことを債権者にはっきりと示す事によって初めてこれらのルートが見えて来るのです。

債務者が債権者に対して「何とかして払います」と言っている間は、①の全額返済のルートしかないのです。

特に④の時効は、通常支払いを止めた瞬間から刻一刻と解決に向かって進んでいる事になるのです。
何もしない事が結果的に解決(時効)に向かっている。

債権者の言うことに耳を貸し、苦労に苦労を重ねて僅かでも支払いを行う事が返って解決を遅らせている事になるのです。
解決が遅れるだけではなく「泥沼の苦しみ」からも抜けられなくなるのです。

「何もしない」と言う選択が、債務者にとって最良の選択なのです!!

ワオ!と言っているユーザー

「借りたものは返す」の意味

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銀行等の金融機関はよく「借りたものは返せ」と言いますが、本当にそうなのでしょうか?
もちろん、返せるのなら返すべきだとは思いますが、ここでは返せなくなった時もそうなのかと言うことです。

そもそも、銀行や消費者金融は、何故お金を貸したのでしょうか?
善意で債務者の人に貸しくれたのでしょうか?
「貸す」と決めたのは誰ですか?
金融機関は、「貸して欲しい」と言って来た人全員に貸すのでしょうか、そんなことは絶対にありません。
彼等は審査をして「貸す」と決めたのです。

何故「貸す」と決めたのでしょうか?
それは、儲かると思ったからです。

この人に貸せば「儲かる」と判断したのです。
ビジネスをしているだけです。そこには何の善意もありません。

例えば、銀行から100万円借りたとします。
 元金 60万円
 金利 20万円
を返済したところで、返済が出来なくなったと仮定しましょう。
さて、銀行はこの時点で残りいくら返せと言うでしょうか?
答えは、40万円です。(これに金利も付いて来ます)
つまり20万円の利益は既に確保しているのです。

金融機関の言う「借りたものは返せ」とは、利益も含めて返せと言っているのです。
私には「予定通り儲けさせろ」と言っている様に聞こえて来ます。

例えば、債務者が返済出来なくなった時点で「とにかくあと20万円だけ返してもらいたい、金利も無しでいいので総額100万円だけは返して欲しい」と言うのであれば、まだ「借りたものは返す」と言えるかもしれません。

債務者が返済出来なくなった時点で、金融機関はビジネス投資に失敗したのです。
ただそれだけのことです。
世の中のビジネス投資で100%成功することはあり得ません。
金融機関も儲かると思って貸した(投資した)のが、失敗したに過ぎません。
彼等は、審査で見誤ったのです。
ビジネスには、失敗は付きものです。

「借りたものは返す」と言う言葉に騙されないで下さい。

「借りたものは返せ」と言えるのは、善意(金利無し)で貸してくれた人だけです。
困った時に協力してくれる人には、どんなに遅くなっても返すべきだと私は思います。
協力してくれる人こそ大切にすべきです。

ワオ!と言っているユーザー

債務者が債務で苦しむ理由

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債務者の方と話をすると、みなさん債務の事にあまりにも無知だと感じます。
もちろん、債務に付いては誰も教えてくれないし、教えてくれたとしても間違った事しか教えてくれないので、当然と言えば当然なのですが。

そんな純粋で無知な債務者に対して、債権者は言いたい放題、やりたい放題です。
そこは、無法状態(法律無視)で、債権者はまるで権力者の様な態度です。

一般的に債権者のほとんどは、国の許認可を得ている法人です。
国の許認可によって行なっている事業にも関わらず、法律無視で取り立てを行なっても良いのでしょうか?
もっとも、税務署や市役所の徴収課も似た様なものですから、民間企業がそうしない訳がないです。

債務者には「借りた弱み」があります。
債権者から何かを言われると、言われたことをそのまま鵜呑みにして、身も心も解決しない悩みと言う暗闇の中へ入り込んで行きます。
債権者はそれを巧みに利用し、エゲツない取り立てをして、債務者を死に追いやるろうとするのです。
その結果、多くの債務者は、生きる気力さえ失っていくのです。

しかし、その債権者も債務に付いて知識を持っている人には、まるで借りて来た猫の様におとなしくなってしまいます。
この身替わりの速さには驚かされます。
債務に付いてほんの少し知識があるのと無いのとの違いで、債権者の態度は一変するのです。

借金を払えなくなった時に必要なことは、どうやって財源を作るかです。財源が無いのにどうやって借金を返すのでしょうか?
先ずやらなければいけないのは、強引な取り立てでは無く、債務者がいかに稼げる様にするかなのです。稼げれば返済も出来る様になるのです。
残念な事に、そんなことを考える債権者は一人もいません。

債務問題は、経済の問題であり、心の問題です。決して法律の問題では無いのです。
如何に気持ちを前に向かわせるか、やる気に満ち溢れてる状態にするか、なのです。
やる気に満ち溢れれば、債務問題は簡単に解決します。


安心して下さい。返済出来ないという暗闇から脱出する方法はちゃんとあります。
やる気に満ち溢れる状態にする方法は、現実に存在しています。
債務に押し潰される必要もありません。
自己破産をする必要もありません。

返済出来なくなった時の法律は、債務者をちゃんと守ってくれるのです。

決して落ち込む必要は無いのです!!

ワオ!と言っているユーザー

債権者は債務者の嫌がることを行なってくる。

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☆債務問題で苦しんでいる多くの人の行動パターン
「問題が起きない様にしている」

☆債務問題が気にならなくなった人の行動パターン
「問題が起きても、問題にならない様にしている」

債務を作ってしまった事実を消すことは不可能です。
それによって何も起きない様にする唯一の方法は返済すること、でもそれが出来ないから苦しんでいる。

返済出来ない以上、「問題が起きない様にする」ことは無理です。何故ならそれは相手(債権者)が決めることであり、こちらでコントロール出来ない事だから。

問題は起きるのです。重要なのは「問題が起きても、問題にならない様にする」ことなのです。

債権者は、債務者の「嫌がること」を行なって来ます。
例えば、
 ・法を無視して電話や訪問を行なう。
 ・真赤な文字で”強制執行前の警告”といった脅しの文章を送ってくる。
 ・裁判を行なってくる。
 ・差押えをやってくる。
  等々。

これらのことが起きたとしても、被害に合わないようにしておけば良いだけです。

戦う場所が重要なのです。 戦う場所を誤ると、全てを失うことになります。
相手から攻め込まれても、被害に合わな(問題にならな)ければ、何の影響もありません。

ワオ!と言っているユーザー

個人の債務

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最近、個人で債務に悩む人からの相談が数件あった。
いずれも、苦しむことになった原因は怪しい投資。
怪しい投資の話は山ほどあるので、ここではその良し悪しは語らないことにする。
問題は、それによって生じたカードローンや消費者金融からの借り入れ。
そこに陥った原因は、やはり本人が大いに反省しなければならない。
しかし、だからと言ってその人の人生や家族を苦しめて良いのもだろうか?
その人が立ち直って家族のため、顧客のために元気に仕事が出来たとしたら、それは社会にとっても良いことではないだろうか。
その人の投資の失敗を責めて、本人はもちろん家族や周りの人達を不幸にすることが本当に正しいことだろうか。
人は失敗によって学び、成長すると私は考えます。
一度も失敗したことのない人は、本当に社会に役立つだろうか。
仕事の上での失敗は、ほとんどの場合「次に頑張れ!!」とみんなが励ましてくれるのに、なぜお金に失敗した時は、みんな冷たいのだろか。
投資に失敗したことを肯定している訳ではない、やはり反省は必要である。
その上で、やり直す機会を与えるべきではないだろうか。
私に相談に来た人が元気に日々の生活を送っている。失敗する前よりはるかに精力的に物事に取り組んでいる姿は、周りの人々にも良い影響を与えている。

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債権回収会社の陰謀 No1

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ある相談者から、札幌簡易裁判所から訴状が届き、身に覚えのない相手からの訴訟であるとの相談があった。

原告は、札〇債権回収株式会社。
札〇債権回収株式会社は、ある金融機関から債権を購入(恐らく二束三文で購入していると思われる)、その債権に対する訴訟であった。
債権額:2,581,514円
その内の1,400,000円に対しての訴訟

しかし、その債権は既に時効になっているものであり、本来消滅していてもおかしくないものであった。
では、なぜ札〇債権回収株式会社は裁判を起こしてきたのか?
それは、明らかに時効からの復活を狙ったものである。

民間の債権債務に関しては、5年で時効になるが、その際に債務者から時効の援用通知を出さないと正式には時効と認められない。

次回に続く

http://www.infotop.jp/click.php?aid=302294&iid=63620

ワオ!と言っているユーザー

債務に苦しむ方のための対処方法

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債務に苦しんでいる法人、個人の方々のために、対処方法を執筆致しました。

事業再生プログラムとして主に法人を中心に説明していますが、個人の方も十分参考になる内容になっていますし、税金の滞納問題も一挙解決です!!

また、順調に会社経営をされている方にとっても、知っているととても参考になる事柄が沢山含まれていますので、どなたもぜひ一読してみて下さい。

ご連絡を頂ければ無料相談もさせてもらっています。

http://www.infotop.jp/click.php?aid=302294&iid=63620
#ブログ

ワオ!と言っているユーザー

自己破産は意味があるのか?

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借金が返せなくなって、悩んでいる人は沢山いるのではないでしょうか。
個人の借金にしろ、法人の借金にしろ、返せなくなったらほとんどの人が弁護士に相談します。
そして、弁護士の勧めによって、自己破産へと導かれて行きます。

しかし、自己破産が本当に良い解決方法なのか?

それでは、自己破産のメリットは?
・債権者から書面を含めて何も言って来なくなる。
・自分の債務が免除となる。(借金が無くなる)
・比較的短期間に処理が完了する。

では、デメリットは?
・不動産を含め持っている資産は、自分の意思に関係なく全て失う。
・クレジットカード類は、全て持つことが出来なくなる。
・保証人が付いている場合は、保証債務はそのまま残る。
・税金は、債務免除とはならない。

例えば、実際このような話しがあります。
ある息子が返済が出来なくなり、家族に内緒で自己破産をしました。
ところが、その債務は母親が保証人になっていたのです。
息子の債務は自己破産により債務免除となりましたが、まもなく母親に返済要求が来ました。母親は驚いて息子に確認しましたが、息子は既に自己破産をしていました。
結局、母親が400万円を支払って終わりましたが、はたして息子の自己破産に何の意味があったのでしょうか。
全く意味のない自己破産になってしまいました。
これに似た例は、沢山あります。
自己破産は債務問題に於いて最良の解決策ではないということです。

もし、借金が返せなくても、
・自分にとって必要な資産を残せるとしたら。
・返済出来なくなったクレジットカード会社のカード以外のカードは継続して利用するこおが出来るとしたら。
・保証人が付いている場合でも、その保証人に金銭的負担がないとしたら。
・滞納している税金も支払わなくても良いとしたら。

どうでしょうか?
こんなことが出来るのかと思われる方も沢山いらっしゃると想いますが、
実は、実現可能なのです!!
#ブログ

ワオ!と言っているユーザー

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