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ニセ科学者の血

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ニセ科学者の血
テレビや新聞も偏向した報道であることは否めないが、自分のスマホの情報だけを見続けると極端なバカが生まれる。
なぜならば、AIは一度クリックした情報を基に、類似の情報をリコメンドし続けるので、世間の情報とは全く違う自分だけの極端に偏向された内容が、まるで真実のように繰り返されるからだ。
多少なりともその仕組みが理解できるなら、情報の異常さに気が付くわけだが、その能力がない人はいわゆる何かの専門家でも「とんでも理論」をまくしたててくる。
まるで韓国の反日教育を受けた若者、あるいは琉球新報・北海道新聞を読み続けた老人のようだ。
間違いに気が付いたところで、自分がSNSで拡散した情報は消えはしないので、振り上げた拳を下せないのだろう。
心配はいらない。僕を含め他人のSNSにさほど関心を持っている人はいない。

最近、ニセ科学者の血が騒ぎ、色々な勉強をしている。
システム屋としてのものがほとんどなのだが、もちろん世間を二分しているワクチン構造も詳しく見てきた。
いまやワクチンは、免疫学というよりは、アルゴリズムの領域に入ってきたようだ。
30年に及ぶ研究から生まれたmRNAワクチンは、いずれ誰かがノーベル賞を受賞する事になるもの凄い発明だ。
このアプローチは根気のいる試験の連続というよりは、プログラミングで開発し短期間で完成できる。
しかも、あらゆる病気に対する応用の可能性が無限だ。
従来型のワクチンが電卓ならば、mRNAワクチンはスマホだ。
クルマで言うなら、キャブレターとインジェクションほど違う。
どんなスマホでも、電卓よりは問題解決能力があるし、どんなインジェクションでも、キャブレターよりはマシだ。

この理屈がわからない古い免疫学者にとって、短期間でワクチンが開発出来る事が信じがたいのだろうが、できちゃうのね。
まあそんなに心配なら、インフルエンザワクチンと同じように、旧来型の技術で作られた中国製のシノファームに頼るといい。

そういうわけで、しっかり知識を蓄えているので、間違った発信にはこれからも口を挟みます。
楽しく論理的に議論しましょうよ。

ワクチンを打てば感染しないと誤解している人が多いようだけど、ワクチンの効果のほとんどは、自動車のシートベルトのようなものです。
ワクチン打ったのに感染したので意味はない!とか、デマを拡散する前にこのくらいは理解しようね。

【交通事故とシートベルトの関係】
・99%の人は事故に遭遇しない。
・使用できるシートベルトは開発直後で、改良版はまだ発売されていない。
・シートベルトは事故に遭遇する1%の人だけが必要なのに、全ての人に要求される。
・シートベルトによる、事故の予防効果は期待できない。
・シートベルトによって、事故で死亡する事や大きな怪我を95%防ぐことができる。
・シートベルトをしていても助からないケースがある。
・シートベルトが原因で死亡する例も存在する。

あなたは、シートベルトをするのか?しないのか?

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TOD'S

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TOD'S
ヒールの高いローファーの続報である。
初回に輸入した安価なシューズで、ヨーロッパ女性の足のサイズ感を把握した。
そこで、いよいよ本番。
まずは、TOD'Sのヒールド・ローファーを購入。
僅かな調整でパカパカを防止すれば、何とも快適な履き心地。
そして、デザイン及び実用性に満足な結果が得られた。
Itarusassoonを決め技として、普段履きの革靴の入手方法を得たことで、alfredoBANNISTER後の靴選びが一気に解決する。

ちなみに、本品は月曜発注で水曜到着。
アジア向けのデリバリーは、香港から行われており、なかなか迅速だ。

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人間はすでにAIにコントロールされている

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人間はすでにAIにコントロール...
もう20年も前の事、ラットの脳に電極を埋め込んで少し訓練すると、ノートパソコンからの信号でその動きを制御できるようになる研究結果が『ネイチャー』誌に掲載された。
ノートパソコンから信号を送ると、電極がラットの脳を刺激し、指示された方向へ走るよう合図するとラットはその通りに動くようになる。
その後、脳内の快楽中枢を刺激して報酬を与えると、ラット自身は操られている感覚はなく幸福なのだ。

現在の我々人間もこのラットと変わらない。
ブラウザに表示されるニュース、YouTubeのおすすめ動画、Amazonがリコメンドしてくる商品など、ネットに表示されるほとんどの情報は、個人の好みをAIが判定して表示しているに過ぎない。
人は似たような情報を繰り返し与えられることにより、「みんな同じ考えだ」「これが真実だ」と考える。
もちろん、AIに操られているという感覚などは全く感じておらず、むしろ幸福感を感じている。
この幸福感はネット依存を助長し、各コンテンツはより多くの広告収入を得る。

これだけ情報にあふれている世界だからこそ、情報を読み解く能力が自分を守る事になる。
僕は少なくとも、以下の事を行う。
①ニュースソースを探す。
②ニュースソースと見比べる。


それ以外にも、例えばウイルスやワクチン、治療薬の情報であるならば、添付のようなフローをたどって、理解できたものを転載するようにしている。
リツイートしただけで損害賠償の判決が出た事例もある。
デマをリツイートした事により事故が起きれば、刑事裁判で有罪ともなりかねないので、情報のウラを取る事は肝心だ。

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捜査 ヒールの高いローファー

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かつてオークションで落札したド... かつてオークションで落札したドレスシューズ。 素材の特性ゆえに、ついに破れが... 素材の特性ゆえに、ついに破れが生じてお払い箱になったバニスター。 出番は少ないがお気に入りのブー... 出番は少ないがお気に入りのブーツ。 そして、現在輸入中のローファー... そして、現在輸入中のローファー。
雨靴としても活躍できそう。
サイズが合う事を祈る!
alfredoBANNISTER が、メンズのラインでヒールの高い靴を作ってくれなくなってから、十数年。
オークションで落札した新品のドレスシューズや、出番の少ないいくつかのブーツ、リバイバルで一瞬販売された商品を除いて、ついに表面の革に破れが生じるものが出てきており、alfredoBANNISTERが減少し、ついにシューズボックスに空き枠が発生した。
全てをオーダーシューズに振ろうかとも考えたのだが、木型の問題とか色々あるらしい。
足の形は3D計測すればいいし、木型を削るのではなく3Dプリンターを使用すれば、少なくとも職人が木を削って作るよりは正確だし、工程は数時間で完了する。
世の中がものすごいスピードで進化しているのに、3桁万円に届きそうな金額の木型+靴という選択肢は、頭の中から消えつつある。
同世代の平均的なおじさんよりは、ファッションにこだわりを持っている自負はあるものの、僕自身はデザイナーではない。
カスタマイズという範囲が成功の領域であるならばともかく、全てが僕の指示した通りに出来上がったスーツやシューズに驚きや感動はない。
いやむしろ、素人がこと細かな指示をした商品(作品)が優れているならば、世の中にデザイナーなどという仕事は存在しない。
デザイナーはアーティストだ。
アーティストたちは、僕たちをいつもわくわくさせてくれる。
ブランドのバッジには興味はなくとも、作品を見た時の感動や購入意欲を感じる事ができるのは、プロフェッショナルの作品が持つオーラがあるからだ。

今回のオーダーは簡単だ。
「①脱いだり履いたりが楽な、ヒール高めのローファー。②雨靴としても使用したい。」
ヒールの高いロングノーズの安物は存在するが、履き心地は最悪だ。
それに、紐靴は多いがローファーは意外と見つからない。
仮に高額のフルオーダーが実現したとして、伝統的手法で作られた高価な革靴は、②に合致しない。
唯一の方法として、レディース靴であるならば選択の幅が一気に広がるが、僕の足に合うサイズが存在しない。

多くの自動車部品や、最近ではレザージャケットなどを購入しているe-bayや、米国サイトも検索したがどうも違う。
そこで、僕はWeb上でヨーロッパへ向かった。
Christian Louboutin、PRADA、Salvatore Ferragamo・・・etc. 何だってある。
しかも、デザインが豊富なレディースの大きなサイズが!

サイズ感は、ネットの検索によりほぼ掌握できたと思われるので、ちゃんと届くかどうかを含め初オーダー。
24時間たってDHLから連絡があったので、どうやら順調に事が進んでいるようだ。

alfredoBANNISTER後の大問題。
解決に向かうのか?


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2500サイトに到達

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2500サイトに到達
僕が発案し育ててきた「e投票」の導入サイト数が、2,500サイトに達しました。
総会実施3,753回、選挙実施回数は16,037回。
毎月公表する数値には誇りに思っています。
投票システムは、システム開発者にとって何か特別な仕事をするものではありません。
インタビューとアイディアによる設計、コーディング、テストを繰り返すことで開発初期のバグを潰し、実運用に合わない仕様を変更するスパイラルを回し、強固な信頼性を確保し、お客様の運用を考慮しながら10年以上の歳月をかけて成長させてきました。
その間、電波は3Gから4Gそして5Gに進化し、WiFiの安定化もありました。
(WiFiの安定化技術ではクマさんと共に特許5851073号を取得)
また、端末はi-modeなどのガラケーからスマートフォンに進化しました。
「e投票」は常に強固な投票エンジンはそのままに、常に最新の環境・技術基盤に裏付けられた機能強化が行われています。
さらに、お客様の要望に応じたカスタマイズや、複数の認証オプションの追加など、プライベートクラウドの構築も可能となっています。
実運用の経験に裏付けられた「e投票」は、机上で設計で出来るものでも、一朝一夕の経験で出来るものではありません。
導入サイト数・実施回数はそれだけ多くのお客様の実務をサポートした経験と進化の証であり、ご信頼を頂いた数なのです。
まあ、いずれにしてもここまでやるには並大抵の道のりではなかった。
よくやったよと思う。
それでも、今からが本当のスタートだ。

「e投票」は、複数の特許を持つ電子投票ツールです。(特許第5320529号・特許第5709918号・特許第5892972号)
#電子投票

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