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不良のアウトドア

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Cockpit USA  やっちまったぜ!

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10年をはるかに超えて愛用する... 10年をはるかに超えて愛用するSO-CALのレザージャケット 購入しようと企んでいた、コクピ... 購入しようと企んでいた、コクピットUSAのボンバージャケット
結局、落札してしまった、コクピ... 結局、落札してしまった、コクピットUSAのレザージーンジャケット カスタマイズ後 カスタマイズ後
トレーニングででかくなった上半身は、所有している全てのシャツ、スーツ、アウターの中に収まらなくなってしまった。
要するに、伸縮性のない洋服はほぼ買い直しという事になる。
お気に入りのSO-CAL Leather Jacketは、アメリカサイズのSだから、着れると言えば着れるのだが、さすがに経年劣化が「味」と言い切れないかも?という状態。そろそろね。
そこで、なにやらいろいろと調べていたわけ。
せっかくなら、超かっこいいのが欲しい。
Cockpit USA と言えば、レザーの Bomber Jacket とか Flight Jacketと呼ばれる商品を買うのが普通で、僕自身もBomber Jacket をベースにして、ペイントのカスタマイズをぶち込もうと考えていたわけだ。
・・・で、eBayをお散歩中に、見つけてしまったのがCockpit USA Stonewashed Leather Jean Jacket 。
そういえば、所有しているHYSのGジャンは、腹のボタン2つ以外は閉まらず、胸が丸出しの状態だったのを思い出した。
SO-CALは、着れると言えば着れるか。。。
探していたものとは全然違うのだけど、むしろいい!
んじゃ、ポチっとな。
USサイズは着丈が大きめなのでSサイズにしたのだが、結局のところ胸は収まるのだろうか?
そこは心配だが、メーカーのサイズチェックプログラムの判定では僕はSという事らしい。
まあ、Leather Jean Jacket なんて、この機を逃せば一生着る事もなかろう。
「リスクを冒さないことこそ、最大のリスクだ。」
ただし、カスタマイズしている間に春になるとちょっと困る。

お値段は、円換算で10万円弱。
国内で買うより4万円ほどお得。


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