今日は映画を観てきました。
ジョニーデップ主演「MINAMATA」
過去の栄光に縋りながら生きてきたアメリカ人カメラマン
ユージン・スミスが、一人の日系アメリカ人女性に出会い、
公害病の取材にために水俣に赴く。
彼の撮った写真が公開され、水俣病が世界中に知れ渡り
これが公害病訴訟の流れを大きく変える。
ユージンを演じるジョニーデップだけでなく
真田広之、浅野忠信、國村、加瀬亮など
日本人俳優も素晴らしかった。
そして今も公害病に苦しんでいる人たちがいることを
忘れてはいけないと思った。
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