記事検索

Fukushima Daiichi Requiem

https://jp.bloguru.com/fukushima-requiem

闇に囲い込む原発、晴天の下に広がる太陽光と風力

スレッド
機械設備には必ず故障や偶発的なトラブルが発生する。
そして人が作ったそれら設備は、人の修理やメンテナンスが必ず必要となる。
もし何らかの事故が起これば、すぐに急行し現地で故障した設備を見て対応を考える。
それは現場主義と呼ばれ、トラブル対応に欠かせない行為である。

しかし、猛烈な放射能に阻まれる原発はそれができない。
炉の圧力容器には窓も無く、カメラの設置さえできない。
人は白い綺麗な部屋に籠って、壁に並ぶ計測器を見て操作盤を動かすだけ。
もしトラブルで現場に行く必要があれば、その人には死の覚悟が必要となる。
安全対策をどれ程積み上げようとも、現場に行けない設備に安全は無い。

対して太陽光や風力による発電設備はどうか。
自然の力を利用するので、当然設置場所は外に広がり、誰もが見れる。
再エネに過酷事故という言葉すら無く、安全性は比較するまでもない。

これらの設備のアウトプットは、同じ電気。
しかも絶対の安全が担保されない原発のコストは安全対策費で上がっている。
選択すべきがどちらかは、誰が考えても同じだ。
舵を取り、再エネの大推進に進路を変えるのは早い方がいい。

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ