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Fukushima Daiichi Requiem

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溢れる九州の再エネ、続く接続制限

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九州電力は10月13日(土)の昼、約40万kW分の再エネを切り離した。
10月14日(日)の昼には、約60万kWの再エネを切断する予定である。

九州管内の太陽光発電は、出力が約800万kWまで増えてきている。
風力発電の出力も、約50万kWに増えた。
水力・地熱・バイオマスも合わせた再エネは約1200万kW。
13日の昼には、その再エネで約800万kWの電気を作り出した。

原発の方は4基合計出力が約400万kW。
火力発電は最小出力で約100万kWを供給。
再エネと合わせると、合計約1300万kWの供給力となった。

対する需要は800万kWを超える程度。
九州外へ約200万kWを連系線で送り出し、
揚水発電用の水を持ち上げるのに200万kW以上使うが、
それでも約50万kW前後の電気が使い切れない状態となった。

使い切れず切断される分は、全て太陽光発電分である。
その電気量は、原発1基分にもなる。

来年も、その後も毎年、再エネは着実に増加していく。
将来再エネを主力発電にしていくと明言している中、
それでも再エネを切り離していくのか。
議論は実際に切り離された、今この時点から始まっていく。

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