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Fukushima Daiichi Requiem

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敦賀原発2号機審査で、規制委が生データ要求へ

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2月14日の原子力規制委の会合で、原電は敦賀原発の地質資料を再提出した。
だが、規制委からはデータ書き換えの防止措置になっていないとして、
次回会合では、地質調査業者が原電に渡した生データを提出する事になった。
原子力規制委員会:第835回原子力発電所の新規制基準適合性に係る審査会合

原電はデータ書き換えを、技術者同士の意思疎通が悪かったと表現したが、
規制委側は、理由になっていないと反論。
不信感を深めただけの会合となった。

実際のところ、地質業者が纏めた生データ提出は難しい事ではない。
この会合の最後に石渡委員が示したのは、東海第二原発の地質調査資料で、
こちらの原発審査では、過去分を含め地質業者資料をそのまま提出していた。
それがなぜ、敦賀原発の方では原電が編集し直し提出しているのか。
原電の一貫しないデータの扱いも謎である。

原電による重要データ書き換えの事実は、技術者視点で見ても正常ではない。
データを軽んじる原電に、原発を任せるのは危険と言えるだろう。

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