マクドナルドは「グラン ガーリックペッパー」「てりやきチキンフィレオ」をレギュラーメニューとして10月10日に発売します。また、レギュラーメニューの「えびフィレオ」を同日からリニューアル。3種類のレギュラー商品を同時に販売し、ラインナップを一新する「新! 新! 新? レギュラー」キャンペーン。
「グラン ガーリックペッパー」(単品価格390円)は、通常パティの1.7倍ある肉厚100%ビーフパティとふわふわバンズが特徴の「グラン」シリーズの新味。決め手は、3種のピリッとしたスパイス、ガーリックのコクと旨みがきいた深みのあるソース。旨だれジューシーな仕上がりとのこと。
「てりやきチキンフィレオ」(単品360円)は、5月に開催された 「食べて投票! あなたが選ぶレギュラー争奪オーディション」 で優勝したメニュー。今回からレギュラーに。サクサク衣のムネ肉のチキンパティに、甘辛しょうゆをベースにしたしょうが風味のてりやきソース、スイートレモンソース、レタスを合わせたそう。揚げ×てりがたまらない、食べごたえとコクのある味わいだとか。平日のランチタイム限定の「バリューランチ」にも550円で登場します。
「えびフィレオ」(単品390円)は、登場13年目にして初のリニューアル。えびカツにえびを殻ごとすりおろしたペーストを新たに加ええび感アップ。さらに、衣のパン粉を改良してザクザク感もアップ。ソースも改良して、新オーロラソースにリニューアルしています。
< 8段重ねのミルフィーユパンケーキ(画像:belle-ville) >
老舗60年大阪で生まれの喫茶店「belle-ville(ベル・ヴィル)』の国内2号店が阪急岡本駅(神戸市東灘区岡本5-1-1)に10月10日にオープンします。シンガポール・タイバンコクに続く4店舗目になります。
同店の看板メニューは、注文後にメレンゲ作り、生地作りから焼き上げるパンケーキ。素材本来の味を活かした優しい味わいもさることながら、「8枚重ねのミルフィーユパンケーキ」(参考:梅田店価格580円)、ふわふわと揺れるインパクトある映像・動画映えの見た目でも人気を博しています。
また、生クリーム好きにはたまらないという「釜だしパンケーキ」が新登場。ミルキーだけど甘すぎない生クリームが存分に味わえる一品で、テイクアウトも可能。そのほか、フルーツなどをトッピングしたパンケーキをはじめ、トースト、カツサンド、ケーキなど豊富な品揃えで展開されます。
阪急岡本駅店では、心地よい風が吹き抜けるオープンテラスで、豊かな香りでありながら後味すっきりのベルヴィルオリジナルの琉球紅茶と共にこだわりのスイーツが堪能できるとか。
2018年10月9日、ファミリーマートから「パンでロシアンルーレット」(税込398円)が発売されています。
チョコクリームパン4個、クリームパン4個、わさびタルタルパン1個を合わせたちぎれるパンで、一つだけの確立で「わさびタルタルパン」が当たります。
一人で食べるというよりは、大勢で楽しむ趣向のようですが、なぜファミリーマートの商品として企画されたのか、気になる製品です。
高島屋大阪店(大阪市中央区)は8日、日本最大級のロボット売り場「ロボティクススタジオ」を開設しています。昨年9月に新宿店にオープンした店舗に次ぐ2号店となります。
ロボットと共生する新しい暮らしを提案し、これまで百貨店を利用していなかった客層の開拓につなげる構想です。
2号店の売り場面積は約60平方メートル、商品数は80~90点で、いずれも新宿店の2倍以上の規模。会話ができるコミュニケーション型ロボットのほか、全自動洗濯物折りたたみロボット、AIスピーカー、ロボットの組み立てキットなど、関連商品を展示販売します。
ネスレのチョコレートブランド「キットカット」から2018年10月9日、大阪府北部地震と7月豪雨(西日本豪雨)の被災者支援商品「キットカット ミニ もみぢ饅頭味」が、全国のコンビニと一部地域のスーパーなどで販売されています。
受験生などの頑張る人を応援する「キットカット」は、これまで、自然災害被災地への寄付金が商品代金に含まれた応援商品を展開してきました。
今回販売される「キットカット ミニ もみぢ饅頭味」は、広島土産として人気の「ご当地キットカット」シリーズの一品。復興を応援するために、期間・数量限定で初めて全国販売するのだとか。
もみぢ饅頭の元祖「高津堂」が監修を務めた「キットカット」は、もみぢ饅頭風味のホワイトチョコレートの中に、餡パウダーを挟んだウエハースが入っています。
3枚入りで価格は(160円・税抜)。1箱につき10円が被災地へ寄付されます。
本日お茶菓子としていただいたのは、原田(群馬県高崎市)の「ガトーラスク/グーテ・デ・ロワ・フロマージュ」です。一袋に2枚入っています。
「フロマージュ」は、フランス語で「チーズ」を意味します。本製品は、パルミジャーノ・レッジャーノ、カマンベールチーズ、クリームチーズの3種のチーズをフランスパンに練り込みガトーラスクに仕上げた逸品です。
優しいチーズの香りと味わいをガトーラスクのサクサクとした食感と共においしくいただきました。
久しぶりに「ハンバーガー」が食べたくなりマックスバリュを覗いてみました。
今までマックスバリュでは、 「プレミアムMAXバーガー」 ・ 「MAXトマトバーガー」 ・
「MAXバーガー(NEW)」 ・ 「MAXテリタマバーガー」 ・ 「チキン南蛮バーガー」などを食べてきていますが、今回はごくシンプルに「ハンバーガー」(129円・税込)という商品がありました。
大きなパンに<リーフレタス>と<ハンバーグ>を挟んでいるだけですが、デミグラソース味がよく味わえ、余分な味を感じることなく<ハンバーグ>そのものの味が楽しめ、おいしくいただきました。
大相撲、第54代横綱の<輪島>こと、<輪島大士>氏(本名・輪島博1948年1月11日~)が9日に亡くなられています。<輪島>さんは、2015年11月に亡くなった第55代横綱<北の湖>さんと共に「輪湖時代」を築くなど、相撲の歴史に名を残しました。70歳でした。
<輪島>さんは石川県出身。日本大学時代から相撲部で活躍すると、1970年に花籠部屋に入門。同年1月場所に幕下付出で初土俵。幕下を2場所連続で全勝優勝して当時の最短記録で十両入りし、4場所の十両を経て、初土俵から1年で新入幕を果たしています。1972年9月場所後に大関昇進、大関4場所目の1973年5月場所を全勝優勝とし、場所後に横綱に推挙され、第54代横綱に。初土俵からわずか3年半というスピード出世で横綱に昇進しています。学生相撲出身で史上初めて横綱に昇進、本名をしこ名にして最高位へ就いたのも初めてでした。
横綱時代はトレードマークとも言える黄金色のまわしと左下手投げが得意であることから「黄金の左」と呼ばれる得意技を繰り広げ、横綱・北の湖との“輪湖”時代を築きました。北の湖との対戦成績は23勝21敗です。
1981年3月場所で引退。年寄・花籠を襲名するも、その後、金銭問題などで廃業し、全日本プロレスに入門し、プロレスラーとしても活躍。1988年に引退すると、タレントとしても活躍。アメリカンフットボールのクラブチーム総監督を務めたこともありました。
大塚食品株式会社の「ボンカレー」が、1968(昭和43)年2月12日に発売されて今年で50周年をむかえています。
これを記念して。JR東日本グループの株式会社日本レストランエンタプライズ、株式会社JR東日本リラールネットと共同で50周年コラボレーション商品 「ボンカレー50風おにぎり」・「ボンカレーゴールド風おにぎり」 を、10月9日より発売しています。
合わせて、10月5日(金)からは、「チキン弁当☓ボンカレー」(900円・税込)を、東京・上野・品川・大宮の日本レストランエンタプライズ弁当販売店で発売されています。
1964年から人気のある「チキン弁当」とコラボレーション、ターメリックライスにボンカレーの中辛風ドライカレーをのせ、カレー風味のから揚げが添えられています。
「冬のグルイーティング」として、2017(平成29)年12月1日に82円切手8種類の構成で発行されたうちの1枚が「冬空の天体観測」との名称です。
「冬」ということで、他の切手としては「ロッジ」・「雪だるま」・「星と女の子」などの名称が付けられています。
オフセット6色刷り、200万シート発行、原画作者は<矢田洸>(株式会社デザインフィル)です。
雪山の上に輝く星が、冬の星座としての「オリオン座」や「おおいぬ座」の模様になっていれば面白いのになと感じました。
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