ジャーナリストの<田原総一郎>が、話しておかなければならない人物とタブー・忖度なしで語り合う対談企画の第1弾『放送不可能。』が、2023年4月1日より公開されます。
第87~89代内閣総理大臣の<小泉純一郎>を対談相手に迎え、これまで原発について語られてきた嘘の数々をあぶり出していきます。
かつて政府の代表者として原発を推進してきた<小泉元首相>が一転して原発反対の立場をとるようになった理由、政治家を引退した<小泉元首相>の現在の思いなど、長年にわたって第一線で活躍してきた<田原総一郎>だからこそ聞き出すことのできる〈テレビでは絶対に放送できない〉発言の数々を<村田吉廣>監督がスクリーンに展開させていきます。
おとぎ話の教訓を用いながら、当時のニュースでは捉えることが難しかった事件の本質や、その裏側で繰り広げられていた人間ドラマをひも解いていきます。
全国でも珍しいといわれる速達郵便専用の青ポストが、
以前の撮影時より新しくきれいになっていました。
1956年(昭和31年)以降東京や大阪など大都市に設置されたポストです。現在では普通郵便と大型郵便及び速達郵便の2つの口を持つ朱色のポストがあるのでその役目は終えたように思えますがJR兵庫駅の山側に今も現役で残っています。
以前は東京や大阪などの都市部を中心に約400本ほどあったそうですが、現在はその数は1割以下になっているようです。
現在神戸には2本が残っており、もう一ヶ所は同じ兵庫区内の中央市場前にあります。ちなみに大阪のオフィス街には20数本残っているそうです。
俳優の<福原遥>(24)が、3月31日発売の『FRIDAY』4月14日号(講談社)の表紙と巻頭グラビアに<菊池泰久>の撮影で登場しています。
<福原遥>は、2009年NHK教育の子供向け料理番組『クッキンアイドル アイ!マイ!まいん!』で、主人の少女「柊まいん」を演じて注目を浴びました。以後、俳優として、ドラマ・映画
『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜ファイナル』(2021年・監督:河合勇人)の「 子安つばめ」 役・CMなどで活躍してきています。
2545人のオーディションから選ばれ、2022年10月3日から放送の2022年度下期の
NHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』では、ヒロイン「岩倉舞」役を務めていましたが、本日3月31日で最終回を迎えています。
また4月19日には、初夏の長崎県・五島列島と、冬の京都の二か所で、『舞い上がれ』で俳優として大切な一歩を踏み出した<福原遥>のありのままの表情を撮り下ろした『福原遥フォトブック gift』(2970円)を講談社から発売します。
歌手の<中森明菜>(57)がデビュー8周年を記念して、デビュー・シングルから23rdシングル『LIAR』までの全シングルA面曲と『Blue on Pink』(「LIAR」カップリング曲)の全24曲を熱唱した伝説のコンサートが、劇場用4Kデジタルリマスターされ、『中森明菜イースト・ライヴ インデックス23 劇場用4Kデジタルリマスター版』として2023年4月28日より全国で上映されます。
<中森明菜>は、1982年5月1日に『スローモーション』(作詞:来生えつこ・作曲:来生たかお)でデビューしました。アイドルが多く輩出された1981年、1982年組の中でも、群を抜いてその存在感を発揮した彼女は、瞬く間にトップアイドルへと駆け上がり、圧倒的な歌唱力と美貌、曲ごとに変化するファッションとパフォーマンスで多くの人気を得ています。
今回『中森明菜イースト・ライヴ インデックス23 劇場用4Kデジタルリマスター版』のタイトルで劇場上映されるのは、1989年4月29、30日に「よみうりランドEAST」で開催されたコンサートを収録しています。歌唱した23曲中18曲が1位となったヒット曲ばかりで構成されたコンサートが、最新の技術で修復された鮮やかな映像と大音響で再現されます。
■『中森明菜イースト・ライヴ インデックス23 劇場用4Kデジタルリマスター版』楽曲一覧
1.TATTOO【21stシングル】 2.DESIRE -情熱- 【14thシングル】 3.Fin 【16thシングル】
4.SOLITUDE 【13thシングル】 5.BLONDE 【18thシングル】 6.I MISSED "THE SHOCK" 【22ndシングル】
7.SAND BEIGE -砂漠へ- 【12thシングル】 8.AL-MAUJ (アルマージ) 【20thシングル】 9.ジプシー・クイーン 【15thシングル】
10.TANGO NOIR(タンゴ ノアール)【17thシングル】 11.ミ・アモーレ[Meu amor e...] 【11thシングル】 12.難破船 【19thシングル】
13.飾りじゃないのよ涙は【10thシングル】 14.禁区 【6thシングル】 15.少女A 【2ndシングル】
16.十戒 (1984) 【9thシングル】 17. 1/2の神話 【4thシングル】 18.サザン・ウインド 【8thシングル】
19.北ウイング 【7thシングル】 20.Blue On Pink 【23rdシングル「LIAR」カップリング曲】 21.LIAR 【23rdシングル】
22.トワイライト-夕暮れ便り- 【5thシングル】 23.セカンド・ラブ 【3rdシングル】 24、スローモーション 【1stシングル】
お茶菓子としていただいたのは、「イオン」のブランド【トップバリュ】の「国産小麦のふんわりマフィン」(2個入り)です。
「マフィン」は、2種類あり、アメリカン・マフィンもしくはクイックブレンドマフィンとも呼ばれ、カップケーキ状の焼き菓子を指します。一方でイギリス式マフィンは、イングリッシュ・マフィンまたはフラットブレッドマフィンと呼ばれる平らな円形状のパンのことです。
本商品はアメリカ式マフィンですが、ではカップケーキとどう違うのか、カップケーキにはバターが使われることが多いのに対し、マフィンにはオイルを使うケースが多いのが違いの一つとあるようです。
昔人間としては、紙のカップで焼かれていますので、レシピの違いだけでマフィンと呼ぶよりはカップケーキの方が馴染みます。
名称の「ふんわり」とあるように、とても柔らかいスポンジ生地の味わいで、(190キロカロリー)おいしくいただきました。
31日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発して始まりました。前日比263円82銭(0.95%)高の2万8046円75銭で前場を終えています。
取引時間中として2万8000円を上回るのは、
(3月10日)以来、3週間ぶりでした。金融システム不安が後退するなか
米株が上昇した流れを引き継いでいます。足元の円安基調や鉱工業生産指数が市場予想を上回ったことも市場心理を上向かせ、前場を通して堅調に推移しています。
円相場は一時「1ドル=133円台半ば」と2週間ぶりの円安水準まで下落しました。経済産業省が31日発表しました2月の鉱工業生産指数(2015年=100、季節調整済み)速報値は前月比(4.5%)上昇の(94.8)と、民間予想値の中央値(2.7%上昇)を上回っています。
東証は上場企業に対し、資本コストや市場の評価を意識するよう要請する案を示しています。株価引き上げのための企業の対応策に期待する買いが相場を押し上げました。
終値は反発し、前日比258円55銭(0.93%)高の2万8041円48銭で終えています。
本日深夜<1:34>より「ABCテレビ」にて、2004年アメリカ製作の『原題:Man on Fire』が、邦題『マイ・ボディーガード』として2004年12月18日より公開されました作品の放送があります。
『エネミー・オブ・アメリカ』・『スパイ・ゲーム』の<トニー・スコット>監督が、<A・J・クィネル>のベストセラー『燃える男』を映画化しました。
暗殺任務に明け暮れる日々に疲弊していた元CIAの特殊工作員「クリーシー」は、友達で元同僚の「レイバーン」からボディーガードの仕事を紹介されます。9歳の少女「ピタ」の護衛を引き受け、彼女の純真さに癒されていきます。そして彼女が誘拐犯に拉致されたとき、彼の過激な追跡が始まります。
「クリーシー」役に2度のアカデミー賞に輝く<デンゼル・ワシントン>、「ピタ」役に『アイ・アム・サム』の天才子役<ダコタ・ファニング>が扮し。「ポール・レイバーン 」役に< クリストファー・ウォーケン>、ピタの母親「リサ・ラモス」役に<ラダ・ミッチェル>、父親「サムエル・ラモス -」役に<マーク・アンソニー>ほかが共演しています。
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1988年アメリカ製作の『原題:Deepstar Six』が、邦題『ザ・デプス』として1989年5月13日より公開されました作品の放送があります。
地上波の日曜洋画劇場や深夜放送なんかで何度か放送されていると思います、海底を舞台にした作品の『アビス』(1989年・監督:ジェームズ・キャメロン)とか『スフィア』(1998年・監督:バリー・レヴィンソン)と並ぶ懐かしい深海モンスターパニック映画です。
豊富な資源と戦略上の機密性から、深度1万メートルの海底に造られたアメリカ海軍の秘密基地ディープスター・シックス(DeepStar Six)に隣接してミサイル基地の建設に従事する11人のクルーが、突如現れた正体不明の怪物に襲われます。
女兵士「ジョイス・コリンズ 」に<ナンシー・エヴァーハード>、操縦士「ケヴィン・マクブライド 」に<グレッグ・エヴィガン>、契約作業員「シュナイダー 」に< ミゲル・フェラー>、「ジム・リチャードソン 」に<マット・マッコイ>、女性学者「バーバラ・スカーペリ 」に< ニア・ピープルズ>、女医「ダイアン・ノリス -」に<シンディ・ピケット>ほかが出演、製作・監督は、『13日の金曜日』 (1980年)の<ショーン・S・カニンガム>が担当しています。
日の出時刻<5:49>の朝6時の気温は「9.5度」、最高気温は「18.8度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「麻婆茄子」+「ぐる煮」+「チキンボールのトマトソース」+「チリメンジャコの佃煮」+「胡瓜の生姜漬け」で、(516キロカロリー)でした。
「ぐる煮」というのがわかりませんでしたが、調べますと高知県の郷土料理のようで、大根、人参、里芋といった冬の根菜を中心に使った煮物のことだそうです。ちなみに6種類の具材を使って作ったぐる煮のことを「おぐる」、9種類の具材を使って作った「ぐる煮」のことを「いとこ煮」と呼ぶそうです。
「ぐる煮」の定義は「イモ類の野菜を使用していること」以外にはとくに決められていないようです。
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、<A.A.ミルン>の不朽の名作『くまのプーさん』を実写映画化した2018年アメリカ製作の『原題:Christopher Robin』が、邦題『プーと大人になった僕』として2018年9月14日より公開されました作品が15分拡大して地上波初・本編ノーカットで放送されます。
『くまのプーさん』は<ミルン>が息子の<クリストファー・ロビン>のために書いた短編集として1926年に出版され、今もなお人気の高い児童書のひとつとして、世代を超えて、世界中の人々に読み継がれています。
<ウォルト・ディズニー>は、少年「クリストファー・ロビン」と「プーさん」の物語の映画化を考え、1966年に短編映画『プーさんとはちみつ』を発表、1968年に公開されました『プーさんと大あらし』は米アカデミー賞・短編賞を受賞しています。
本作は、成長してロンドンで多忙な生活を送る「クリストファー・ロビン」は、妻子と故郷で過ごすはずだった週末まで仕事でつぶれてしまいます。そんなとき、少年時代の親友「プー」が彼の前に現れ、一緒に森の仲間たちを捜してほしいと「ロビン」に頼みます。思い出の〈100エーカーの森〉を訪ねた「ロビン」は、「プー」や「ティガー」らとの再会を喜びます。
奇跡的な再会を果たした「クリストファー・ロビン」と「プー」でしたが、「プー」のマイペースな思考が、現代の大人たちにメッセージをなげかけています。
<ユアン・マクレガー>が主人公「ロビン」を演じ、「イヴリン・ロビン」に<ヘイリー・アトウェル>、「マデリン・ロビン」に<ブロンテ・カーマイケル>、「プー/ティガー」に<ジム・カミングス>らが共演。
『007/慰めの報酬』・
『オットーという男』(2023年)などの<マーク・フォースター>が監督を務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、<ウィリアム・A・ウェルマン>が監督を務めた1943年アメリカ製作の『原題:The Ox-Bow Incident』が、アメリカでは 1943年5月21日に公開されていますが、日本では劇場未公開の『牛泥棒』としての作品の放送があります。
冤罪事件を真正面から描き、第16回アカデミー賞で作品賞にノミネートされたほか、1943年の第15回ナショナル・ボード・オブ・レビューで作品賞を受賞した作品です。
流れ者の「カーター」は、相棒の「アート」と共にネバダ州のある街にやってきます。そこへ地元の牧場主が殺害され、牛が連れ去られたとの報せが入ります。住民と「カーター」たちは犯人を捜すために自警団を結成、牛を連れていた3人の男たちを発見、「カーター」や「アート」は裁判にかけることを主張しますが、私刑を主張する多数派に押し切られ、3人は縛り首となります。
そこに保安官がやって来て、牧場主が死んでいないことと、犯人が捕まったことを伝えるのでした。
「カーター」に<ヘンリー・フォンダ>、「アート」に<ハリー・モーガン>、「ドナルド・マーティン」に<ダナ・アンドリュース>、「フアン・マルティネス」に<アンソニー・クイン>、「ママ・グリア」に<ジェーン・ダーウェル>ほかが出演しています。
日本国内で3月30日は、新たに「7178人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3346万5965人」となりました。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、埼玉県4人、東京都4人、大阪府4人、兵庫県4人、北海道3人、千葉県3人、静岡県2人、岡山県2人、広島県2人、大分県2人、青森県1人、岩手県1人、秋田県1人、茨城県1人、神奈川県1人、山梨県1人、愛知県1人三重県1人、京都府1人、奈良県1人、鳥取県1人、熊本県1人、の計「42人」の報告があり累計死者数は「7万3935人」となっています。
兵庫県では30日、新たに「229人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万8398人」となりました。
また「4人」(県所管4人)の死者の報告があり、累計死者数は「3873人」となっています。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「72人」(累計感染者数43万4428人)、姫路市「14人」、尼崎市「15人」、西宮市「29人」、明石市「9人」、県所管(36市町村)「90人」でした。
朝食でいただいたのは、川西阪急で3月29日から4月4日まで開催されています「ピックアップベーカリー」の催事として出店していました【ヴィクトール】(大阪心斎橋本店)の
「とろけるブリオッシュ」に続き「クロワッサン」です。
「とろけるブリオッシュ」はお店で一番の人気商品ということでしたが、私には特段感動のある味わいではありませんでした。
「ブリオッシュ」は「viennoiserie(ヴィエノワズリー)」と呼ばれるパン菓子の代表的なもののひとつで、その仲間にはほかに「クロワッサン」、「パン・オ・ショコラ」、「パン・オ・レザン」といった発酵生地や折込の発酵生地で作られる朝食やおやつ用の製品があります。
「金賞」受賞という「クロワッサン」でしたが、バター風味も弱く、「とろけるブリオッシュ」に続き期待外れでした。
30日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。今週に入って新たに経営不安に陥る金融機関が出ておらず、信用不安が収束しつつあるとの見方が広がっています。米欧の金融システムへの過度な不安が後退しており、幅広い銘柄に買いが入りました。
米金融当局は必要に応じて支援を拡充する一方、中堅金融機関の資本規制などを見直す姿勢を示しています。
労働需給の逼迫が解消し、インフレ圧力が和らぐとの期待感も投資家心理の支えとなりました。朝方発表の週間の米新規失業保険申請件数は19万8000件と市場予想(19万5000件)以上に増えています。市場では、(FRB)が重視する物価指標で、31日発表の2月の米個人消費支出(PCE)物価指数がインフレ鈍化を示すとの見方も出ています。
もっとも、ダウ平均は買い一巡後に伸び悩み、手じまい売りで下げに転じる場面も出ています。一時は、昨日の終値から290ドル下げ「3万2682ドル87セント」の安値を付けています。
終値はは続伸し、前日比141ドル43セント(0.4%)高の3万2859ドル03セントで終えています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前日比87.235ポイント(0.7%)高の1万2013.471でした。
今日の<グーグルロゴ>は、「かこさとし生誕97周年」に変更されています。本日2023年3月31日で97歳の誕生日を迎える、<加古 里子(かこ・さとし)>さんを祝うものです
<かこさとし(加古里子)>(1926年3月31日~2018年5月2日)さんは福井県国高村で生まれ、日本の絵本作家、児童文学者、工学博士であり、幅広い作風が特徴です。彼の絵本は、『だるまちゃん』シリーズや『かわ』・『たいふう』など科学絵本も含んでいます。
また、日本の伝統文化や子供達の遊びを題材にした作品も多く、多くの人々に親しまれています。絵本以外にも絵本制作の方法論や子供遊びに関する資料集成などの著書があります。2018年5月2日に92歳で亡くなられています。
彼は、今日でも読まれている子供向けの書籍を多く制作しました。彼は600以上の物語を書き、彼の技術的・科学的背景は、それぞれの物語を教育的、楽しい、刺激的にするために独自のアイデアを加えて著わしました。
歌手<浜崎あゆみ>(44)が、1998年4月8日に19歳で1stシングル「poker face」で歌手デビューデ25周年を迎えることを記念し、東京・渋谷のファッションビル「SHIBUYA109」渋谷店とのコラボキャンペーン『ayumi hamasaki 25th Anniversary SHIBUYA109 Campaign』(4月7日~23日)を開催します。
4月7日から始まるキャンペーン期間中は、今回のコラボのためにデザインされたスペシャルビジュアルが「SHIBUYA109」渋谷店の内外観に掲出されます。
さらに、館内の人気アパレルブランド・ROYAL PARTY(2F)、EGOIST(5F)、MURUA(5F)、rienda(5F)とのオリジナルコラボアイテムを販売。リーフレットを数量限定で配布するほか、対象商品購入者に先着でオリジナル「A」ロゴデザインのカラビナの進呈があります(なくなり次第終了)。
このほかにも、7F cafe Ma Maisonでコラボスイーツ等の販売、「SHIBUYA109」オリジナルグッズなどを先行販売するポップアップストアのオープン、サイン入りポスターなどが当たるプレゼント企画、スペシャル装飾の登場、BGMジャックなど、さまざまな企画が展開されます。
Netflixシリーズ『模仿犯』が、2023年3月31日より全世界独占配信されます。
<宮部みゆき>によるベストセラー小説『模倣犯』をもとにした本作の舞台は、1990年代の台湾です。検事の「グォ・シャオチ」が大衆の関心を巧みに利用し、マスコミを翻弄する連続殺人犯を法廷に引きずり出すため奮闘する様子が描かれています。
ドラマ『悪との距離』の<ウー・カンレン>が「グォ・シャオチ」を演じ、<アリス・クー>、<トゥオ・ツォンホァ>、<ジャック・ヤオ>、、フェンディ・ファン>、<キャミー・チャン>、<シア・トンハン>、<ルビー・リン>らがキャストに名を連ねています。
神戸市は再整備中でした東遊園地を、4月7日にリニューアルオープンします。カフェなどが入った施設が新たに誕生、憩いの場としての機能も充実させるなど装いは一新されます。
「サンノミヤヒーリングガーデン」と同様に三宮エリアの再整備事業の一環で、2021年11月から改修工事が行われていました。新たに開館するにぎわい拠点施設「アーバンピクニック」には、カフェレストラン(70席)や、公園内で読書を楽しむための図書スペースが入ります。
公園中央部にある「芝生ひろば」(約4千平方メートル)は、従来より面積を3割ほど拡大されています。日差しよけの屋根付きベンチや、バリアフリートイレなどが設置されています。デッキテラスが広がる「見晴らしひろば」からは公園全体が一望できます。
公園南側では昨年3月に文化施設「こども本の森 神戸」が開館しており、再整備は一部の植栽などを残して、ほぼ完了しました。
4月15日には、東遊園地をメイン会場としたファッションショー「神戸コレクション」を開催。同22日からの毎週土曜日は、農水産物を生産者が販売するファーマーズマーケットが予定されています。
人気コスプレイヤーの<えなこ>(29)が、3月30日発売の『週刊ヤングジャンプ』18号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。<桑島智輝>の撮影で明るい笑顔のビキニの最強カットで登場しています。
総SNSフォロワー数が450万を超える<えなこ>は、2021年第8回に続き、2022年度第9回も
『カバーガール大賞』を2年連続で受賞し、雑誌業界の先頭を走り続けています。初の3年連続受賞がかかる今年も念頭から勢いが止まらないようです。
今回もキュート&セクシーなグラビアはもちろん、これまでのソロ表紙を使用したスペシャルステッカーが付録となっています。
自分ひとりの力で生きてきたつもりの女性が、疎遠だった兄弟との交流を通して大切なことに気づいていく姿を描いた
『わたしの見ている世界が全て』が、2023年3月31日より公開されます。
「熊野遥風」は価値観の合わない家族の元を離れベンチャー企業で活躍していましたが、目標達成のためには手段を問わない性格が災いし、パワハラを理由に退職に追い込まれてしまいます。
自ら事業を立ち上げて見返そうとする「遥風」でしたが、資金の工面に苦戦する。そんな折、母の訃報を受けて実家に戻った彼女は、実家を売却して現金化することを家族に提案。姉は興味を持たず兄と弟は猛反対しますが、「遥風」は彼らを実家から追い出すべく「家族自立化計画」に乗り出します。
『アイスと雨音』・
『朝が来る』の<森田想>が主人公「熊野遥風」を務め、「熊野実和子」に<中村映里子>、「熊野拓示」に<中崎敏>、「熊野啓介」に<熊野善啓>が主人公の兄弟を演じています。監督は『東京バタフライ』の<佐近圭太郎>が務めています。
日の出時刻<5:50>の朝6時の気温は「6.5度」、最高気温は「17.5度」の神戸のお天気でした。
ほんじつのおひるごはんは、「豚肉と筍の重ね煮」+「刺身(鮭)」+「さつま芋のレーズンサラダ」+「キャベツの酢の物」+「味噌汁(ネギ・豆腐・大根・人参)」+「果物(リンゴ)」でした。
30日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比202円46銭(0.73%)安の2万7681円32銭でした。3月期末配当の権利落ちの影響が日経平均を下押し、下げ幅は一時「250円」を超え「2万7630円55銭」を付けています。一方、ハイテク関連の一角には買いが入って相場全体を下支えしました。
日経平均は前場中ごろから下げ幅を広げています。日経平均採用銘柄の配当の権利落ち影響は、QUICK試算で日経平均を「257円」程度下押しする見込み。権利落ちとなった高配当銘柄に換金目的の売りが出たほか、前日に配当再投資を意識した買いで日経平均が急伸していたことも、目先の利益を確定する売りを促しています。
午後は徐々に下げ渋り、大引けにかけては急速に下げ幅を縮小しました。
終値は4営業日ぶりに反落し、前日比100円85銭(0.36%93銭で終えています、
小児がんのため12歳で亡くなった広島県福山市の<森上翔華>さんの実話をもとにした『神さま待って!お花が咲くから』が、2023年内に公開が決定しています。オーディションで抜擢された<新倉聖菜>が初主演を演じています。
本作は明るく楽しい性格だった「翔華」さんと、実際に起きたエピソードをモチーフにオリジナルの物語を紡いだハートフルコメディです。主人公は小児がんで長く入院しながらも、6年生に進学して久々に学校へ通うことになった「翔華」です。しかし、クラスは問題ばかりで学級崩壊寸前。「翔華」は「ファンタジーじゃ!」を口癖に、入院仲50もも歳の離れた親友から教えてもらった「奇跡を信じる力」で周囲の人々の心を変えていきます。
<新倉聖菜>が「翔華」を演じたほか、<北原里英>が翔華の主治医「脇坂和美」、<布川敏和>が「翔華の父」、<渡辺梓>が「母」、7人組ボーカルダンスグループ「原因は自分にある。」の<小泉光咲>が「翔華の兄」役で出演しています。
実際に翔華の友人であり2018年のスタースカウト総選挙でグランプリを受賞した<夢空>もキャストに名を連ねています。『天心』(2013年)・『ある町の高い煙突』(2019年)の<松村克弥>が監督を務めています。
デイケアにでむきますと、前回製作されていました(78)
「梅にメジロ」から、うまく枝を利用して、「しだれ桜(枝垂桜)」に姿を変えていました。
「しだれ桜」は、枝が柳のように垂れ下がって生えている桜の総称です。エドヒガンの変種が多く、様々な品種があります。ソメイヨシノよりも1週間ほど開花が早く、ピンクや赤、白の花を枝にたくさん付けます。糸を垂らしたような花姿をすることから、別名「イトザクラ」とも呼ばれます。
麻紐に、桃色の色紙を使用して桜の花らしく結びつけたものをタレ下げて飾られています。
同じ形を作る作業ですが、根気よく麻紐にくくりながら本数を作る作業は大変だったと思います。
今夜<18:15>より「BS日テレ」にて、1980年2月23日より公開されました『影の軍団 服部半蔵』の放送があります。
徳川三代将軍「家光」の急死による政情混乱を契機に、それぞれの野望を達成しようとする忍者たちの戦いを描いています。
慶安4年(1651年)、徳川三代将軍「家光」の死去に伴い、「家光」の弟である会津藩主「保科正之」が幼い世継ぎ「家綱」の補佐役となりました。これに対し、筆頭老中「松平伊豆守信綱」は権力維持のための策略を練っており、そこには甲賀忍者の頭目「甲賀四郎兵衛」の影がありました。
一方、伊賀忍者の服部家には上下二家があり、上(かみ)の服部家は正体を隠して常に世人に交わり、下(しも)の服部家は草に生きて機に応じて現れる習わしでした。そして、上の「半蔵」は「正之」に接近することで服部家の「お家再興」を目論んでいましたが、下の「半蔵」は大名屋敷を狙う盗賊の頭となっていました。対照的な2人の「服部半蔵」は、それぞれ別の理由から「伊豆守」の陰謀を阻もうと協力することになります。
「下の服部半蔵」に<渡瀬恒彦>、「上の服部半蔵」に<西郷輝彦>、「千里(織江)」に<森下愛子>、「青山図書」に<三浦洋一>、「お楽の方」に<中島ゆたか>、「松平伊豆守信綱」に<成田三樹夫>、「先代上の半蔵」に<藤田まこと>、「保科正之」に<山村聡>、「甲賀四郎兵衛」に<緒形拳>、監督は<工藤栄一>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1993年アメリカ製作の『原題:Schindler's List』が、邦題『シンドラーノリスト』として1994年2月26日より公開されました作品の放送があります。
<スティーブン・スピルバーグ>が監督を務め、ナチスによるユダヤ人大虐殺から多くの命を救った実在のドイツ人実業家<オスカー・シンドラー>を描いた名作です。第66回アカデミー賞で作品賞など7部門(作品・監督・脚色・撮影・編集・美術・作曲)を受賞し、<スティーブン・スピルバーグ>は初の監督賞を獲得しています。
1939年、ナチスドイツ占領下のポーランド。戦争を利用して一儲けしようと狙うドイツ人実業家「シンドラー」は、軍の幹部に取り入り、ユダヤ人の所有していた工場を払い下げてもらいます。軍用ホーロー容器工場を立ち上げた彼は、安価な労働力としてユダヤ人たちを雇い入れ、事業を軌道に乗せていきます。
しかしナチスによるユダヤ人の迫害は日ごとにエスカレートし、ついに虐殺が始まります。凄惨な光景を目の当たりにした「シンドラー」は、私財を投じて彼らの命を救うことを決意します。
「オスカー・シンドラー」に<リーアム・ニーソン>、ナチス親衛隊将校「アーモン・ゲート」に<レイフ・ファインズ>、会計士「イザック・シュターン」に<ベン・キングズレー>、「エミリエ・シンドラー 」に< キャロライン・グッドール>、ほかが共演しています。
下向きに花を咲かせますキンポウゲ科クリスマスローズ属【クリスマスローズ】だけに、何気なく見過ごしてしまいそうですが、八重咲きとして
「緑色の花(萼片)」がありましたが、見事な白色の花(萼片)の品種を見つけました。
花に見える部分は、植物学上では「花」ではなく(萼片)という部分です。そのため、鑑賞期間が比較的長く楽しめます。ただし、本来の花弁も蜜腺として残り、これが大きく発達したものを選別した品種もあります。
イタリアからドイツを原産地とするヘレボルス・ニゲル(Helleborus niger)という純白の花を咲かせる原種は早咲きで、クリスマスの頃から咲くので、イギリスでは「クリスマスローズ」の名称で親しまれています。
現在、園芸品種の主流となっている原種は、トルコなどの黒海沿岸地域を原産とするヘレボルス・オリエンタリスです。この花はニゲルよりも遅く、3月ごろに咲くので「レンテンローズ」と呼んで「クリスマスローズ」と区別されています。
その一方「クリスマスローズ」の名称が一般の方に親しまれ広まっているので、日本に限っては、ニゲルもオリエンタリスもすべて含めたヘレボルス属全体を「クリスマスローズ」と呼ぶのが習慣化しています。
日本国内で3月29日は、新たに「8242人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3345万8385人」となりました。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、新潟県5人、埼玉県4人、神奈川県3人、大阪府3人、栃木県2人、東京都2人、愛知県2人、奈良県2人、福岡県2人、福島県1人、千葉県1人、長野県1人、岐阜県1人、静岡県1人、滋賀県1人、京都府1人、愛媛県1人、鹿児島県1人、の計「35人」の報告があり累計死者数は「7万3893人」となっています。
兵庫県では29日、新たに「306人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万8169人」となりました。
また死者の報告はなく、累計死者数は「3869人」のままとなっています。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「129人」(累計感染者数43万4356人)、姫路市「18人」、尼崎市「16人」、西宮市「29人」、明石市「14人」、県所管(36市町村)「100人」でした。
朝食でいただいたのは、川西阪急で3月29日から4月4日まで開催されています「ピックアップベーカリー」の催事として出店していました【ヴィクトール】(大阪心斎橋本店)の「とろけるブリオッシュ」です。
商品案内のプレートでは、お店の一番人気の商品のようでした。断面写真では、パン生地がバウムクーヘンのように何層にも積み重ねられた断面の写真がありました。
しっとりとした口どけの良さと、芳醇なバターの香りが口の中で広がるケーキにはない食感だそうです。
かぶりついていただきましたが、バウムクーヘンのように何層にも積み重ねられた断面は見当たりませんでした。パン自体の味わいもブリオッシュらしさのバター風味も弱く特筆すべき味ではありませんでした。
せっかくの催事ということでパン好きとしては、数点購入してきましたが、ガッカリの味が続かなければいいのですが。
29日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。米欧の金融システム不安が和らいだとの見方が一段と強まり、消費関連株や金融株に買いが入りました。米長期金利の上昇がひとまず一服したことも高PER(株価収益率)のハイテク株の支えとなりました。
米当局が米銀への支援制度の拡充を検討していることに加え、信用不安の拡大がいまのところみえていないことから、投資家心理が改善しています。金融機関による貸し渋りで景気が悪化するとの見方も後退し、幅広い銘柄に買いが入りました。
終値は、前日比323ドル25セント(1.0%)高の3万2717ドル60セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反発し、前日比210.155ポイント(1.76%)高の1万1926.236でした。S&P500種は、前日比56.54ポイント(1.42%)高の4027.81でした。
29日、「AKB48」など多くの女性アイドルグループを手がけてきた作詞家の<秋元康>さんを総合プロデューサーに迎え、新たなアイドルプロジェクトを始めると、企画制作会社オーバース(本社:東京都千代田区)が発表しています。
コンサートや握手会などに加えて、仮想空間へも活動の場を広げるのが特徴で、今秋デビューを目指します。
4月上旬からメンバーを募集し、全国7都市で説明会を実施。複数のオーディションを経て選考します。「AKB48」などのアイドルグループの育成に携わったキングレコードのスタッフらも運営に参加します。
資金調達のためオーバースが発行する暗号資産を購入することで、ファンも「アイドル育成」に関われることになります。
『週刊少年マガジン』(講談社)にて2018年6月30号より連載されています<真島ヒロ>のマンガが原作のテレビアニメ『EDENS ZERO(エデンズゼロ)』の第1期が日本テレビ系で2021年4~10月に放送されましたが、第2期が、2023年4月1日深夜から放送されます。
物語は、機械の住人の住まう惑星グランベル。その唯一の人間である「シキ・グランベル」は、惑星ブルーガーデンの冒険者ギルド流星の灯に属する「レベッカ」と「ハッピー」との出会いを機に、外の世界である桜宇宙(サクラコスモス)に旅立ちます。
「レベッカ」と「ハッピー」同様に流星の灯の一員になった「シキ」は、桜宇宙の伝説の存在とされる「マザー」に懐かしいものを感じ、「マザー」に会いに行くことを決意。かつて魔王と呼ばれた「シキ」の育ての親「ジギー」が遺した魔王戦艦エデンズ ゼロを発見した3人は乗組員となり、盗賊「ワイズ」、剣士「ホムラ」、アンドロイドの「ピーノ」など、様々な仲間を集めながら宇宙を駆け抜けていきます。
出演は、「シキ」に<寺島拓篤>、「レベッカ」に<小松未可子>、「ハッピー」に<釘宮理恵>、「ワイズ」に<手塚ヒロミチ>、ホムラ」に<青木志貴>、「ピーノ」に<井澤詩織>ほかが声を当て、総監督に<石平信司>、監督は<渡部穏寛>、シリーズ構成に<広田光毅>、アニメーションキャラクターデザイン<迫由里香>が担当しています。
『週刊少年サンデー』(小学館)にて、2020年22・23合併号より連載中の『葬送のフリーレン』(原作:山田鐘人・作画・アベツカサ)が、『葬送のフリーレン』としてテレビアニメ化され、2023年秋より放送開始となります。
『葬送のフリーレン』のコミックスは既刊9巻ですでに累計発行部数800万部を突破し、2021年には「マンガ大賞2021」大賞を受賞、「第25回手塚治虫文化賞」の新生賞を受賞している作品です。
物語は、魔王を倒して王都に凱旋した勇者「ヒンメル」、僧侶「ハイター」、戦士「アイゼン」、魔法使い「フリーレン」ら勇者4人組は、10年間もの旅路を終えて感慨にふけっていましたが、1000年は軽く生きる長命種のエルフである「フリーレン」にとって、その旅はきわめて短いものでした。そして、50年に一度降るという「半世紀(エーラ)流星」を見た4人は、次回もそれを見る約束を交わして解散します。
50年後、すっかり年老いた「ヒンメル」と再会した「フリーレン」は、「ハイター」や「アイゼン」とも連れ立って再び流星群を観賞します。まもなく「ヒンメル」は亡くなりますが、彼の葬儀で「フリーレン」は自分が「ヒンメル」について何も知らず、知ろうともしなかったことに気付いて涙します。その悲しみに困惑した「フリーレン」は、人間を知るための旅に出るのでした。
注目の主人公「フリーレン」役を<種﨑敦美>が担当。本作のアニメ化にあたり、監督は<斎藤圭一郎>が務め、シリーズ構成を<鈴木智尋>、キャラクターデザインを<長澤礼子>、音楽を<Evan Call>、アニメーション制作をMADHOUSEが担当しています。
俳優・モデルの<堀田真由>(24)が、3月29日1st写真集『MY』(2420円・撮影:松岡一哲)を、(集英社)から発売しています。
<堀田真由>は、「アミューズオーディションフェス2014」でWOWOWドラマ賞を受賞し、16歳で芸能界デビュー。NHK連続テレビ小説『わろてんか』で注目を集め、ドラマ『3年A組 ー今から皆さんは、人質ですー』(日本テレビ系)、映画
『かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~』などの人気作品に多数出演。
2022年には『鎌倉殿の13人』の「比奈」役でNHK大河ドラマ初出演を果たしています。2023年以降もドラマ10『大奥』(NHK総合)で3代将軍「徳川家光」を演じるなど、話題作への出演が続いています。また、ファッション誌『ノンノ』専属モデルも務め、同世代の女性からも支持されています。
待望の初写真集のロケ地は、奄美大島・加計呂麻島。自然豊かなロケーションで5日間ロケを敢行して、引き出されたはっとするほど美しい表情、寝起きにすっぴんでくつろぐ姿、島唄にのって踊る無邪気な笑顔など、写真家<松岡一哲>が撮影した写真の数々が収録。俳優でもモデルでもない、〈ありのままの堀田真由〉の魅力が凝縮されています。
アイドルグループ「櫻坂46」の3期生11名から<谷口愛季>(17)、<的野美青>(16)、<村山美羽>(18)が、3月29日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』17号(講談社)の表紙と巻頭グラビアに<細居幸次郎>の撮影で登場しています。
3人は白い衣装で登場し、「圧倒的ビジュアル」・「その姿はまるで天使!」と紹介されています。
<谷口愛季>は、「欅坂46」の期間を含め、「櫻坂46」メンバーとして初の山口県出身者です。
<的野美青>は、福岡県出身。「櫻坂46」メンバーの中で福岡県出身は、<森田ひかる>、<関有美子>に続いて、3人となります。
「櫻坂46」は、一期生5人、ニ期生14人、三期生11人の30人の新体制となっています。
アイドルグループ「けやき坂46」の<小坂菜緒>(20)が、3月29日発売の漫画雑誌『週刊少年サンデー』14号(小学館)の表紙と巻頭グラビアに登場しています。
『週刊少年サンデー』で連載中のマンガ『名探偵コナン』と<小坂菜緒>が同作とコラボし、〈ホームズコナン〉衣装を披露しています。
FBI対黒ずくめの組織が激闘を繰り広げた海猿島のモデルとなった聖地・猿島(神奈川県横須賀市)で、キールやベルモットをイメージした黒ずくめの衣装で撮影しています。
新劇界を代表する演技派俳優で劇団民芸代表の<奈良岡朋子>さん(1929年 12月1日生まれ)が、3月23日午後10時50分、肺炎のため東京都内の病院で死去されています。93歳でした。
1950年劇団民芸の設立に参加。初舞台は『女子寮記』の寮生役。『ガラスの動物園』の「ローラ」役、『イルクーツク物語』の「ワーリャ」、『奇跡の人』の「サリバン先生」、『ドライビングミスデイジー』の「デイジー」役など、深みのある演技で存在感を発揮しました。<大滝秀治>さんと共に民芸の代表を務めていました。
映画では<新藤兼人監督>『原爆の子』(1952年)の「咲江」役や<黒沢明監督>の『どですかでん』(1970年)の「お蝶」役、『釣りバカ日誌』シリーズ(
第9作~
第20作) の「 鈴木久江 」役、『鉄道員』(1999年)の「加藤ムネ」 役、映画出演最後となる
『土を喰らう十二ヵ月』(2022年)では「チエ」 役などで名脇役ぶりを演じていました。NHK連続テレビ小説『おしん』ではナレーションを務めています。
ライフワークとしていた一人語り『黒い雨―八月六日広島にて、矢須子―』を2020年8月6日も新潟で上演。2022年2月には渋谷パルコ劇場で朗読劇シリーズ『ラヴ・レターズ』に<岡本健一>とともに出演するなど元気な姿を見せていました。
29日、プロ野球の開幕を前に<阪神タイガース>のセ・リーグ制覇を願い、毎年恒例の「日本一早いマジック点灯」が、兵庫県尼崎市の尼崎中央3丁目商店街で行われています。試合数と同じ「143」のマジックナンバーがアーケードのボードに掲げられています。
商店街の振興組合が企画し、今年で21回目となり見慣れた光景になりましたが、今年こそ<岡田彰布>監督の《あれ》を実現してもらいたいものです。
<阪神タイガース>の開幕戦は、4月1日(土)14:00より、京セラドーム大阪にて<DeNA>と対戦します。
29日午前の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比107円74銭(0.39%)高の2万7625円99銭で前場を終えています。3月期決算企業の権利付き最終日とあって、配当や株主優待の権利取りを意識した買いが入りました。日経平均への寄与度が高いソフトバンクグループ(SBG)が大幅高となったことも支えになっています。
前日の米株式市場で中国電子商取引(EC)大手アリババ集団の預託証券(ADR)が急伸。同社に出資する(SBG)には運用収益改善を期待した買いが入り、1銘柄で午前の日経平均を50円ほど押し上げています。
日経平均は朝方に下げに転じる場面もありましたが、外国為替市場で円相場が円安・ドル高に振れたのも支援材料になり、日経平均は午前のなかごろにかけて上げ幅を拡大しました。
終値終値は3営業日続伸し、前日比365円53銭(1.33%)高の2万7883円78銭で終えています。
お茶菓子としていただいたのは、原産国名:イタリアの〈トルタピストッキ ドラジェウヴェッタ 50g〉という長い名称の粒チョコレート菓子です。
〈トルタピストッキ〉は、1990年にイタリアのフィレンツェで、兄<クラウディオ>と妹<クラウディア>によって創立された、トルタ(チョコレートケーキ)専門店で、【トモエサヴール】が輸入しています。
やわらかい大粒レーズンを、ビターアーモンドオイルとお塩を効かせたミルクチョコレートでコーティングと説明がありました。
一粒で濃厚で複雑な味わいを楽しめます。ミルクチョコレートも甘すぎず、赤ワインとの相性も良いとのことでしたが、私にはどうなんだろうなぁと思わせる味わいでした。
大小20粒ほど一袋に入って50g、「1080円」で(224キロカロリー)でした。
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1967年7月15日より「眠狂四郎」シリーズ第9作目『眠狂四郎無頼控魔性の肌』の放送があります。
ある日、「狂四郎」は闕所物奉行から、「天草四郎」が所有していた金のマリア像を島原の乱の残党から守って京都まで無事届けることを依頼されます。仕事を引き受けた「狂四郎」は、闕所物奉行の娘の「ちさ」と京都へ向かいます。
島原の乱の残党の首領「右近」らはその日のうちに「狂四郎」を襲撃しますが、失敗に終わります。道中でも彼らは執拗にマリア像を狙いますが、何とか無事に京都にと辿り着きます。しかしそこでは、偽の闕所物奉行と「右近」が「狂四郎」を待ち構えていました。
「 :眼狂四郎」に<市川雷蔵>、「ちさ」に<鰐淵晴子>、「おえん」に<久保菜穂子>、「志乃」に<長谷川待子>、「岩風呂の女」に<渚まゆみ>、「大沼伊織」に<五味龍太郎>、「神戸七郎太」に<伊達三郎>、「権藤巳之助」に<平泉征>、「三枝右近」に<成田三樹夫>ほかが出演、監督は第4作の
『眠狂四郎女妖剣』の<池広一夫>が務めています。
日の出時刻<5:51>の朝6時の気温は「7.0度」、最高気温は「16.7度」予想の神戸のお天気です。日の入り時刻は<18:18>となっています。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「牛すき焼き風コロッケ」+「焼きそば」+「浩太豆腐の含め煮」+「ツナとほうれん草の和え物」+「しば漬け」で(593キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2021年8月6日より公開されました
『キネマの神様』の放送があります。
松竹映画100周年を記念して、『男はつらいよ』シリーズなどの<山田洋次>が監督を務め、<原田マハ>の小説
『キネマの神様』を映画化・製作されました。
ギャンブル狂いの「ゴウ」(沢田研二)は、妻の「淑子」(宮本信子)や家族にもすでに見捨てられていました。そんな彼が唯一愛してやまないのが映画で、なじみの名画座の館主「テラシン」(小林稔侍)と「ゴウ」はかつて共に映画の撮影所で同じ釜の飯を食った仲でした。若き日の「ゴウ」(菅田将暉)と「テラシン」(野田洋次郎)は、名監督やスター俳優を身近に見ながら青春を送っていました。
家族から白い目で見られるダメ親父の物語を紡いでいます。
製作段階では「ゴウ」役の主演を務めるのは、新型コロナウイルス感染症の肺炎により死去した<志村けん>の予定でしたが
<沢田研二>が引き継ぎました。
『そして、バトンは渡された』・
『母性』などの<永野芽郁>、バンド「RADWIMPS」のボーカルで
『泣き虫しょったんの奇跡』などの<野田洋次郎>のほか、
<北川景子>、<寺島しのぶ>、<小林稔侍>、<宮本信子>らが共演しています。
暖かい日が続き、今年最初(983)番目としての昆虫記の登場は、カメムシ目 マルカメムシ科マルカメムシ属の【マルカメムシ】が、冬眠からお目覚めのようです。
カメムシ一般と異なってとても丸っこい形をしており、本種は日本ではそのもっとも普通の種です。体型は丸形に近く、また小循板が大きく広がって腹部背面を広く覆い、前翅も後翅もほぼその下に折り畳んで収納されています。
体長は5~5.5ミリ程度。背面は暗黄褐色で光沢があり、黒い点刻が密に分布する。頭部は小さくて暗黄褐色で中央に溝があって黒2本の筋があります。
【マルカメムシ】の幼虫は成虫とずいぶん形が異なります。まず背面が成虫のように盛り上がらず、やや平らな円盤状の形をしており、それに腹部の縁が波状で、色は緑色で、全体に直立した毛で覆われています。
成虫は植物の根元や石の下など、比較的浅い地中に数頭が集まって越冬します。4~6月に成虫が食草の上に産卵する。食草はクズ、フジ、ヌスビトハギ、ダイズ、アズキ、ノイバラ、ウツギ、アケビ、ミカンなどが知られていますが、主なものはマメ科植物です。
日本国内で3月28日は、新たに「8361人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3345万0110人」となりました。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、神奈川県6人、兵庫県6人、埼玉県4人、愛知県4人、大阪府4人、岡山県3人、福島県2人、東京都2人、奈良県2人、熊本県2人、青森県1人、秋田県1人、群馬県1人、千葉県1人、三重県1人、滋賀県1人、鳥取県1人、愛媛県1人、の計「43人」の報告があり累計死者数は「7万3859人」となっています。
兵庫県では28日、新たに「223人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万7863人」となりました。
また「6人」の死者の報告があり、累計死者数は「3869人」となっています。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「20人」(累計感染者数43万4227人)、姫路市「32人」、尼崎市「7人」、西宮市「17人」、明石市「18人」、県所管(36市町村)「129人」でした。
2月3日より公開中のアニメ『鬼滅の刃』の劇場作品
『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』が、4月6日に終映することが公式ツイッターにて発表されています。
ワールドツアーは4月より放送がスタートするテレビアニメ第3期
『鬼滅の刃 刀鍛冶の里編』を盛り上げるための企画でした。激闘を繰り広げたアクションシーンと心を揺さぶる物語が話題となったアニメ第2期
『遊郭編』の第10話、第11話と、新エピソードで世界初公開となるアニメ第3期『刀鍛冶の里編』の第1話から構成され、日本を皮切りに世界中の映画館で順次上映されています。
日本では公開日の3日よりIMAXでの同時公開が決定すると共に、全国418館(通常版:377館+IMAX版:41館)にて上映し、公開3日間で観客動員81万3422人、興行収入11億5876万5410円を記録しています。
『鬼滅の刃』は、2016年2月から
2020年5月まで『週刊少年ジャンプ』で連載していた同名漫画が原作です。大正時代の人喰い鬼の棲む世界が舞台で、家族を鬼に殺された少年「竈門炭治郎」が、鬼になった妹の「禰豆子」を人間に戻すため、家族を殺した鬼を討つために<鬼殺隊>へ入隊し、旅に出る物語です。
2019年4月から9月にかけてテレビアニメ第1期が放送され、人気に火が付き社会現象化。アニメの最終話からつながる映画
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が2020年10月に公開され
国内の興行収入400億円を突破する大ヒットとなり、2021年12月から映画の続きを描くテレビアニメ第2期「遊郭編」が放送されています。そして、第2基の続き第3期「刀鍛冶の里編」が2023年4月9日より放送されます。
28日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は小幅に4日続伸して始まりました。米金融システムを巡る過度な不安が和らぎ、投資家心理を支えています。一方、ダウ平均は前日までの3営業日で「400ドル」あまり上昇しており、目先の利益を確定する売りが出やすく下げる場面もありました。
経営破綻した
「シリコンバレーバンク(SVB)」の引受先が26日に決まったほか、米当局が緊急融資制度の拡充など銀行への支援策を検討しているとの報道などを背景に、金融システム不安が薄れています。貸し出し環境が厳しくなり景気を冷やすとの過度な警戒も和らぎ、景気敏感株の一角への買いが入っています。
もっとも、ダウ平均の上値は重く、前週末にかけて低下していた米金利が再び上昇に転じており、株式相場の重荷となっています。金利が上昇すると相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株の一角に売りが出ています。
買いの勢いは続かず、ダウ平均は午後に130ドルあまり下げ一時「3万2295ドル50セント」の安値を付けています。前週末に(3%台前半)に低下していました米長期金利が一時、(3.57%)を付け、政策金利の影響を受けやすい2年債利回りも前週末の(3%台後半)から(4%台)に上昇しています。足元の米景気は底堅く、依然としてインフレも高止まりしています。(FRB)の利上げ打ち止めや利下げへの転換が遠のくことの懸念もあるようです。
終値は4営業日ぶりに反落し、前日比37ドル83セント(0.1%)安の3万2394ドル25セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続落し、前日比52.755ポイント(0.4%)安の1万1716.081でした。
JR三ノ宮駅中央口のすぐ南側に、六甲山系の自然をイメージした日本庭園「サンノミヤヒーリングガーデン」が完成し、4月9日(日)まで(9:00~18:00)の期間限定で公開されています。小さな滝や枯れ山水の小川、間伐材のベンチなどがあり、街の喧噪を忘れ癒やしのひとときが楽しめる庭園になっています。
神戸市による都心・三宮再整備事業の一環として作庭されています。駅南のイベントスペースの約480平方メートルを利用し、米国で広く日本庭園を手がける造園家の<栗栖宝一>さん(84)がデザイン、神戸市造園協力会が作庭しています。
園内には、アカマツやヤマザクラ、アジサイなど六甲山系で多く見られる植物75種約1200本を植栽。市内で採取した御影石を使い、散策路や竹林に囲まれたスペースなどを総事業費1300万円かけて整備しています。
期間終了後は解体され、磯上公園(同市中央区八幡通2)で材料を再利用した庭園を整備する予定がなされています。
前作
『罪深き海辺(上)』に続く下巻は、上巻と同日の2023年2月25日に発売されています。
大地主の遺産相続人「干場功一」の伯父「千場伝衛門」の周りでは、「功一」の祖母が9年前に殺されており、「千場伝衛門」の突然死も事故死でない様相の中、悪徳刑事「目崎」や大物弁護士「勝美」らの不審な死が立て続けに起こります。
「安河内」刑事は、署長からの依頼で「目崎」の飲酒運転事故死の捜査依頼を受け、9年前に起こった「功一」の祖母の未解決の刺殺事件を関連付けて捜査を進めます。
そんな中、地元岬組と観光ホテル側の暴力団の抗争は激化し、山岬氏への進出企業の陰謀が露見。「干場」の存在を巡って、潜んでいた悪玉たちが動き出します。本当の悪は一体誰なのか。定年間際の刑事「安河内」は暴漢に襲われながらも危機一髪で難を逃れ、命を懸けて真相解明に突き進んでいきます。
山岬駅に「千場功一」が降り立つところで物語は始まりましたが、最後は山岬駅で帰国する場面で840ページを超える長編は幕を閉じています。
俳優の<浜辺美波>()が、3月28日発売の雑誌『MORE』5月号(集英社)の通常版の表紙を飾っています。
3月18日に全国公開となる話題の映画
『シン・仮面ライダー』でヒロイン「緑川ルリ子」を演じ、また、4月3日から放送が始まります2023年度前期NHK連続テレビ小説
『らんまん』では、主人公の妻「寿恵子」を演じるなど、話題作への出演が続いています。
表紙では、透明感のある肌や強いまなざしに映え、一見クールながらも気さくな浜辺の雰囲気にぴったりなパープルのワンピースで登場しています。
また、ファッション特集『春のイロ、春のキブン』では、ピンク、オレンジ、グリーンといった春ならではのきれいな色のコーディネートに挑戦しています。
グラビアアイドルでダンスボーカルグループ「CHERRSEE」の元メンバー<村島未悠>(24)が、3月28日発売の『FLASH』(光文社)の表紙&巻頭グラビアに<熊木優>の撮影で登場しています。
<村島未悠>は、2016年5月25日に、ダンスボーカルグループ「CHERRSEE」の17歳の高校3年生の最年少メンバーとして、アイドルデビューを果たしています。
グラビアアイドルとしては、18歳となった後の2017年2月27日に『週刊プレイボーイ』11号(集英社)にてグラビアアイドルデビューを果たし、2022年10月24日に発売されました
『週刊プレイボーイ』45号にて(グラビアデビューの2017年から5年越しの)初表紙と巻頭グラビアを飾っています。
2022年12月5日には、集英社のデジタルコンテンツを対象としたグラビア賞レース「グラジャパ!アワード2022」(集英社)にて最優秀新人賞と週プレ プラス!賞を受賞し、『グラジャパ!』史上初の2冠(W受賞)を獲得しています。
2022年12月7日には、「CHERRSEE」の名義<MIYU>から<村島未悠>に改名後に初の写真集
『むらみゆ』(集英社)が発売されたほか、
『週刊ヤングジャンプ』2023年2号にて表紙と巻頭グラビアを飾ると共に同写真集に入りきらなかった秘蔵カットが特別公開されています。
2023年1月4日には、「グラジャパ!アワード2022」の受賞者の<雪平莉左>や<志田音々>と共に
『週刊プレイボーイ』3・4合併号の表紙と単独で巻中グラビアを飾っています。また、2022年にグラビアやSNSにて注目された美女8人で結成されたユニット「ハネルガールズ2023」の一員として、
『週刊ヤングジャンプ』2023年6・7合併号の表紙や巻頭・巻中・巻末のグラビアを飾っています。
本日深夜<1:35>より「テレビ大阪」にて、2019年アメリカ製作の『原題:Replicas』が邦題『レプリカズ』として2019年5月17日より公開されました作品の放送があります。
<キアヌ・リーブス>が愛する家族のために倫理に反した暴走を加速させる科学者を演じるSFアクションです。人間の意識をコンピュータに移す実験成功を目前にした神経科学者「ウィリアム・フォスター」は、突然の事故により最愛の家族4人を一度に亡くしてしまいます。失意の中で「フォスター」はタブーを犯し、家族の身体をクローン化させ、意識を移し変えることで完璧なレプリカとしてよみがえらせることに成功します。
家族との幸せな日々を再開しようとする「ウィリアム」の前に、研究サンプルとして家族を奪おうとする政府組織が襲い掛かります。
<キアヌ・リーブス>が主人公「ウィリアム・フォスター」を演じるほか、ウィリアムの妻「モナ・フォスター」に<アリス・イブ>、ウィリアムの同僚「エド・ホイットル」に<トーマス・ミドルディッチ >、ウィリアムの上司「ジョーンズ」に<ジョン・オーティス>らが共演。監督は『デイ・アフター・トゥモロー』で脚本を担当した<ジェフリー・ナックマノフ>が務めています。
日の出時刻<5:53>の朝6時の気温は「7.0度」、最高気温は「15.7度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「焼き鳥盛り合わせ」+「胡瓜の酢の物」+「温泉玉子」+「切り干し大根と人参のカレーマヨ和え」+「お吸い物(ネギ・アサリ)」+「果物(リンゴ)」でした。
28日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に続伸し、前日比20円58銭(0.07%)高の2万7497円45銭で前場を終えています。一時は120円を超え「2万7603円45銭」の高値を付けています。米銀の経営破綻に端を発した金融システムへの不安がいったん後退し、前日の米株式市場で金融株を中心に幅広い銘柄に見直し買いが入りました。
破綻した米銀
「シリコンバレーバンク(SVB)」の買い手が決まったことを受けて27日の米株式市場では主要銀行で構成するKBWナスダック銀行株指数が(2.5%高)で終えています。この流れを引き継ぎ、28日の東京市場でも三菱UFJが大幅高となるなど銀行や保険など金融株に見直し買いが集まりました。
一方、前日の米債券市場で長期金利の指標となる10年物国債利回りが(3.5%台)まで上昇したことなどが重荷となり、値がさの半導体関連株などハイテク株が売られたことも相場の上値を抑えています。
終値は小幅続伸し、前日比41円38銭(0.15%)高の2万7518円25銭で終えています。
テレビ東京では2023年に、ドラマ『私と夫と夫の彼氏』を放送予定ですが、動画配信サービス・Paraviでは3月28日<19:00>から1~5話、4月11日(火)<19:00>から6~10話の独占先行配信がスタートします。
原作は、コアミックスの人気コミックで、<綾野綾乃>による同名作品です。夫婦間の現状をテーマにセックスレス✕不倫✕ボーイズラブ(BL)要素を織り込んだ本作品は、既存の概念にとらわれない夫婦の形や、人を愛することについて掘り下げています。
夫の不倫相手が妻の元教え子。しかも不倫相手の彼はかつての先生のことも、先生の夫のこともどちらも愛しています。いびつな三角関係が織りなすヒューマンラブストーリーが満を持して実写ドラマ化されました。
主人公の「仲道美咲」を演じるのは、モデルやバラエティ番組など多方面で活躍する<堀田茜>(30)が扮しています。美咲の夫で美咲のかつての教え子「周平」と不倫している「仲道悠生」役を<古川雄輝>が、そんな「悠生」を愛しながら高校の時に担任だった美咲にも想いを寄せる「伊奈周平」役を<本田響矢>が演じています。
また、主人公仲道美咲の友人で、美咲と悠生の結婚生活を心配しつつ美咲の相談に乗る「町田真樹」役に<岡本玲>、そんな真樹の同居人で後に美咲の感情を揺さぶることになる「滝川大地」役に<永田崇人>、美咲の同僚で優しく親切な一方不穏な動きを見せる三角役に<しゅはまはるみ>が共演しています。
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1965年12月31日より公開されました「網走番外地」シリーズの第4作『網走番外地 北海篇』の放送があります。
網走刑務所を仮出獄となった「橘真一」は、刑務所仲間の保釈金を調達するため、オンボロトラックで雪に埋もれた峠を越えるという危険を買って出ます。車中には運送店の娘に、この仕事を依頼してきた人相の悪い二人組。そして道中には、脱獄囚、骨折した娘を病院に運んでくれと頼む母親、心中に生き残った令嬢、刑務所でその名を謳われた老侠徒らが現れます。
やがて物語は、山頂に用意されていたヘリコプターを挟んだ銃撃戦のクライマックスへと向かいます。 様々に織りなされる人間模様とトラック、ヘリコプターを駆使した派手なアクション、その雄大なスケールでシリーズ最高の呼び声も高い第4弾で、1965年度の興行収入第2位を記録しています。ちなみに1位は<三船敏郎>主演の『赤ひげ』で、監督は<黒澤明>でした。
「橘真一」に<高倉健>、「13番(葉山)」に<千葉真一>、「大槻」に<田中邦衛>、「浦上」に<杉浦直樹>、「鬼寅」に<嵐寛寿郎>、「弓子」に<大原麗子>、「田舎の親分 大沢」に<小沢栄太郎>、「11番」に<由利徹>、「108番」に<砂塚秀夫>、「19番」に<山本麟一>、「金田」に<藤木孝>、「安川」に<安部徹>ほかが出演、監督は<石井輝男>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1980年アメリカ製作の『原題:The Blues Brothers』が、邦題『ブルース・ブラザース』として1981年3月7日公開されました作品の放送があります。
アメリカのコメディ番組『サタデー・ナイト・ライブ』で<ジョン・ベルーシ>と<ダン・エイクロイド>が演じた人気キャラクターを、<ジョン・ランディス>が映画化し、黒いハットにサングラス、黒いスーツを身にまとった「ブルース・ブラザーズ」が巻き起こす騒動を、笑いとアクション、歌と踊りを散りばめながら描いた傑作コメディです。
刑務所から出所した「ジェイク」(ジョン・ベルーシ)は迎えに来た弟分「エルウッド」(ダン・エイクロイド)とともに、かつて世話になった孤児院を訪れます。母親代わりのシスターから孤児院が経営難に陥っていると聞いた彼らは、金を稼いで孤児院を救うことを決意します。
かつて仲間たちと組んでいたバンドを再結成してコンサートで一獲千金を目指しますが、その途中で警察から追われる身となり、さらに謎の女からも命を狙われてしまいます。
<ジェームズ・ブラウン>、<レイ・チャールズ>、<アレサ・フランクリン>ら豪華ミュージシャンがゲスト出演。1998年には、<監督: ジョン・ランディス>の続投で続編『ブルース・ブラザース2000』が製作されています。
3月24科から26日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、
『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』が再び1位を獲得しています。
『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』は、初登場から2週連続で首位獲得後、先週は3位になっていましたたが、再び1位に伸びています。
ベスト10に初登場は3本あります。特撮テレビドラマ『電光超人グリッドマン』(1993年・TBS系)をもとにしたテレビアニメ『SSSS.GRIDMAN』・『SSSS.DYNAZENON』の2作がクロスオーバーする
『グリッドマン ユニバース』が5位、<松山ケンイチ>、<長澤まさみ>らが出演した
『ロストケア』が6位、<大泉洋>らが日本語吹替版キャストを務める
『シング・フォー・ミー、ライル』が7位にランクインしています。
【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年3月24日~3月26日)
1. 『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』 2.
『わたしの幸せな結婚』 3.
『シン・仮面ライダー』
4.
『THE FIRST SLAM DUNK』 5.『 グリッドマン ユニバース』(初) 6.『ロストケア』 (初)
7. 『シング・フォー・ミー、ライル』(初) 8.
『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』
9.
『なのに、千輝くんが甘すぎる。』 10.
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
日本国内で3月27日は、新たに「2773人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3344万1751人」となりました。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、兵庫県4人、栃木県2人、東京都2人、長野県2人、大阪府2人、岡山県2人、北海道1人、青森県1人、埼玉県1人、千葉県1人、神奈川県1人、新潟県1人、石川県1人、岐阜県1人、和歌山県1人、山口県1人、高知県1人、沖縄県1人、の計「26人」の報告があり累計死者数は「7万3816人」となっています。
兵庫県では27日、新たに「99人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万7640人」となりました。
また「4人」(県所管4人)の死者の報告があり、累計死者数は「3863人」となっています。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「56人」(累計感染者数43万4207人)、姫路市「0人」、尼崎市「19人」、西宮市「9人」、明石市「1人」、県所管(36市町村)「14人」でした。
27日、全国の書店員や漫画ファンらの投票で決まる「マンガ大賞2023」の授賞式が、東京都内のニッポン放送のイマジンスタジオで開かれ、<とよ田みのる>さん(51)作の『これ描いて死ね』(小学館)が大賞に選ばれています。
漫画誌『ゲッサン』で連載。離島で暮らす女子高生たちが漫画研究会を立ち上げ、仲間や教師と制作に打ち込む物語で、創作の楽しさや苦しさ、漫画という表現の奥深さが描かれています。
同賞は平成20年に漫画ファン有志が設立。前年に発売され、単行本の発行巻数が最大8巻までの作品が選考対象となります。
前回の2022年は、<うめざわしゅん>さんの
『ダーウィン事変』(講談社)が大賞に選ばれています。
27日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日続伸して始まりました。経営破綻した「シリコンバレーバンク(SVB)」の引受先が26日に決まり、破綻処理の進展を好感した買いが米銀行株に入り、ダウ平均を支えています。
26日、米連邦預金保険公社(FDIC)は米中堅地銀の
「ファースト・シチズンズ・バンクシェアーズグループ」が(SVB)を買い取ることで合意したと発表しました。米当局が地銀への緊急融資制度の拡充など支援策を検討していると伝わったことも支えとなり、米株市場では金融株を中心に買いが入り、JPモルガン・チェースとゴールドマン・サックスが上昇して始まった。ダウ平均の構成銘柄以外ではファースト・リパブリック・バンクなど地銀株が買われています。
27日の欧州株式市場では、信用不安の拡大や景気悪化による収益の落ち込みへの警戒から先週末に大きく売られた「ドイツ銀行」株が反発。欧州大手銀の株安懸念が和らいだのも米株市場の好材料となっています。
終値は3営業日続伸し、前週末比194ドル55セント(0.6%)高の3万2432ドル08セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は、米長期金利が上昇し、相対的な割高感が意識されやすかった高PER(株価収益率)銘柄には売りが出て、3営業日ぶりに反落し、前週末比55.124ポイント(0.5%)安の1万1768.836でした。
26日(日本時間27日)、アリゾナ州、スーパースティションマウンテンGC(6690ヤード・パー72)にて米女子ゴルフツアー「ドライブオン選手権」〈賞金総額175万ドル(約2億3625万円)・優勝賞金26万2500ドル(約3543万円)〉最終日が行われました。
首位と4打差で出た兵庫県神戸市出身の<古江彩佳>(22・富士通)は、最終日に一気にスコアを伸ばし、ホールアウト時点で首位に立ったものの、最終的に3位でした。7バーディー、ボギーなしの「65」をマークし、通算19アンダー「269」までスコアを伸ばしましたが、昨年7月のスコットランド・オープンでツアー初優勝に続く米ツアー2勝目にはなりませんでした。
<渋野日向子>は、「272(74・64・65・69)」で7位タイ、<笹生優花>は、「275(70・66・70・69)」で23位タイ、<勝みなみ>は、「285(68・73・72・72)」で74いで競技を終えています。
優勝は<セリーヌ・ブティエ>(フランス)で、通算20アンダーで並んだ<ジョージア・ホール>(英国)とのプレーオフを制しています。
26日、米連邦預金保険公社(FDIC)は経営破綻した米中堅銀行「シリコンバレー銀行(SVB)」について、米東部ノースカロライナ州を地盤にする銀行持ち株会社「ファースト・シチズンズ・バンクシェアーズ」が、一括買収することで合意したと発表しています。
融資債権などの資産と預金のほか、米国内17店舗の運営を引き継ぎます。(SVB)の資産を継承した「ブリッジバンク」の17の支店は、27日に「ファースト・シチズンズ」の店舗として開業する予定です。
(FDIC)によりますと、「ファースト・シチズンズ・バンクシェアーズ」は(SVB)の720億ドル(約9兆4000億円)の資産を165億ドルの割引価格で引き継ぎ、さらに最大5億ドル相当を支払います。
有価証券など900億ドルは管財人(FDIC)が継続保有します。預金保険基金の負担は200億ドルとなる見通しです。
3月12日に経営破綻したニューヨーク州地盤の「シグネチャー・バンク」の預金と資産の一部は、同じニューヨーク州地盤の銀行持ち株会社「ニューヨーク・コミュニティ・バンコープ(NYCB)」が引き受けることが既に決まっています。
1974年にテーブルトークRPGとして発売され、世界初のロールプレイングゲームとしても知られる「ダンジョンズ&ドラゴンズ」を新たに映画化した『ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り』が、2023年3月31日より公開されます。
さまざまな種族やモンスターが生息する世界、フォーゴトン・レルム。盗賊の「エドガン」と相棒の戦士「ホルガ」は、ある目的のために旅に出ます。これまでにもさまざまな修羅場をくぐり抜けてきた彼らでしたが、今回の冒険は一筋縄ではいきそうにありません。
そこで、魔法使い「サイモン」とドルイドの「ドリック」、聖騎士の「ゼンク」を仲間に加えます。「ダンジョン」に立ちはだかる困難や手ごわい敵の数々、そして高難度のクエストを乗り越えていくうちに、彼らは全世界を脅かす巨大な悪の陰謀に対峙することになります。
盗賊「エドガン」を<クリス・パイン>が扮し、相棒の「ホルガ」を<ミシェル・ロドリゲス>が演じ、彼らとパーティを組む「サイモン」を<ジャスティス・スミス>、「ドリック」を<ソフィア・リリス>、「ゼンク」を<レゲ=ジャン・ペイジ>が演じています。また、イギリスの人気俳優<ヒュー・グラント>も出演しています。監督は<ジョナサン・ゴールドスタイン &ジョン・フランシス・デイリー>が務めています。
<佐原ミズ>によるマンガ『尾かしら付き。』(月間コミックゼノン2018年5月号~ 2020年1月号、徳間書店)の実写映画化の決定が発表されています。2023年に劇場公開されるようです。
本作は、ソフトボールに汗を流し、日焼けに憧れる平凡な中学生「樋山那智」が。同級生の「宇津美快成」が 抱える重大な秘密を知ってしまいます。それは彼に「しっぽが生えている」ということでした。
豚のような尻尾が生えていることで偏見の目にさらされてきた少年「宇津見」と、彼に寄り添おうとする少女「樋山那智」の恋模様を描く物語です。
〈みんなと違う〉ということに戸惑い、傷付きながらも2人が心を通わせていく10年間が描かれます。キャストは追って発表されるとのことです。
見習い魔女として魔法学校で修業する「フウカ」と仲間たちの冒険を描き、シリーズ累計発行部数160万部を突破した人気児童書『らくだい魔女』シリーズを劇場アニメ化した『らくだい魔女 フウカと闇の魔女』が、2023年3月31日より公開されます。
銀の城のお姫さま「フウカ」は、あわてんぼうでいつも失敗ばかりしている「らくだい魔女」でした。ある日「フウカ」は、城の地下室に眠る「黒の腕輪」の封印を解いてしまいます。その腕輪には、かつて世界を滅ぼそうとした「闇の魔女」が封じ込められていました。
「フウカ」は青の城の王子さま「チトセ」や緑の城のお姫さま「カリン」とともに、闇の魔女の力によって異世界へ飛ばされてしまいます。罠だらけの怪しい遊園地にたどり着いた「フウカ」たちは、闇を退けて魔法の国の危機を救うべく奮闘します。
出演は「フウカ」に<井上ほの花>、「チトセ」に<田村陸心>、「カリン」に<石見舞菜子>ほかが声を当て、監督は『テニスの王子様』シリーズの<浜名孝行>が務めています。
タレントの<桑島海空>(18)が、3月27日発売の『週刊ヤングマガジン』17号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
4ヶ月前の同誌初グラビアで瞬く間に話題になり、現役女子高生としてラストグラビアで表紙に抜てきされています。
<桑島海空>は昨年11月に『週刊ヤンぐマガジン』で初水着グラビアに挑戦すると、ショートカットが似合うキュートなルックスとプロポーションで一気に話題になりました。さらに、アザーカットが、公式サイト『ヤンマガWeb』で公開されると、歴代最高の閲覧数を獲得しています。
その勢いで異例の速さで初表紙が決定。青い空と青い海が輝く沖縄での撮り下ろしグラビアで、最強の〈ショートカット天使〉が赤・青・白と色とりどりのビキニや、大人っぽいワンピース水着、そして等身大の制服姿を披露しています。
今回のグラビアの秘蔵カットも『ヤンマガWeb』で公開されます。
元「NMB48」でモデル・タレントの<横野すみれ>(22)が、3月27日発売の『週刊プレイボーイ』15号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<熊谷貫>の撮影で登場しています。
<横野すみれ>は、 昨年5月からゼロイチファミリアに所属し、芸能活動を再開直後から、『週刊プレイボーイ』をはじめ
『FLASH』1665号など多数の雑誌の表紙&グラビアを飾り続けてきています。今回は
『週刊プレイボーイ』37号に登場して以来約半年ぶりにして、早くも表紙に再登場を果たしています。
今回のグラビアは「横野すみれと旅行デート」がテーマ。初めて訪れたという宮古島を舞台に、海ではしゃいで、泡風呂でドキドキして、ホテルで笑ってくつろぐ姿を見せています。また、グラビアのメイキングDVDが付録となっています。
アニメ版や舞台版も人気の刀剣育成シミュレーションゲーム「刀剣乱舞 ONLINE」を実写映画化した『映画刀剣乱舞』のシリーズ第2作『映画刀剣乱舞―黎明ー』が、2023年3月31日より公開されます。
西暦995年、京都。「藤原道長」と「安倍晴明」の密談により「酒呑童子」の討伐を命じられた「源頼光」たちの前に、歴史修正主義者が送り込んだ時間遡行軍が現れます。窮地に陥った「頼光」たちを刀剣男士の「三日月宗近」たちが救いますが、先に「酒呑童子」のもとへ向かった「山姥切国広」は呪いを受けて姿を消してしまいます。西暦2012年、東京。高校生の「琴音」は下校中に、禍々しい影と戦う一振りの太刀を目撃します。一方、日本各地で人々が突然意識を失う事件が多発。時の政府から派遣された「山姥切長義」は、事件への関与が疑われる「山姥切国広」の確保をはじめとする特命任務を開始します。
「三日月宗近」役の<鈴木拡樹>、「山姥切国広」役の<荒牧慶彦>ら前作のキャストに加え、舞台版でも「山姥切長義」役を務める<梅津瑞樹>らが新たに参加。前作に続き<耶雲哉治>が監督を務めています。
火災で焼失した福岡県北九州市の映画館
「小倉昭和館」の館主を追うドキュメンタリー『すべてを失った、この場所で~北九州・小倉昭和館~』が、本日3月27日<20:15~(20:42)>からNHK総合で放送されます。
北九州市の老舗映画館「小倉昭和館」は、2022年8月に火災に遭いました。失意の底にいた館主<樋口智巳>は被災後、多くの人の心に触れる中で、ある大切なことに気付いていったといいます。
番組は火災から半年間、彼女が厳しい現実に直面しながらも前を向き、再建を目指す姿を捉えています。
なお劇場の再建費用を募るクラウドファンディングがCAMPFIREで開催中。動画配信サイト「ジーンシアター」では、再建に向けた全10回のオリジナル企画「小倉昭和館に想いを寄せて」の連載がスタートしています。連載第1回は、「小倉昭和館」が独自に取り組んできた地域密着型の運営、館主の取り組みを取り上げています。
27日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前週末比85円92銭(0.31%)高の2万7471円17銭で前場を終えています。
前週末24日の米株式相場の上昇を受け、幅広い銘柄に買いが入りました。
前週末の米株式市場では、業績が景気動向に左右されにくいとされるディフェンシブ株が買われています。東京市場でも相対的なディフェンシブ性が意識され、鉄道や医薬品株の上昇が目立ちました。
反面、前週末の米半導体株安の流れを受け指数寄与度の高い半導体関連株が軟調で、日経平均は下げる場面も出ています。欧米の金融システムを巡る不安が根強く、銀行株は値を下げています。
29日に3月期末の配当の権利付き最終売買日を控え、権利取り狙いの買いが入る流れも相場を支えています。
終値は3営業日ぶりに反発し、前週末比91円62銭(0.33%)高の2万7476円87銭で終えています。
本日いただいたお茶菓子は、「さくらの日」ということで、【祖谷庄千寿庵】(兵庫県川西市栄町20-1)の「桜餅」の登場です。
昨日26日には、仙台で桜(ソメイヨシノ)が開花しました。平年・昨年ともに13日も早く、統計開始以来、最も早い開花となりました。
「さくらの日」は、「咲く(3✕9)=27」の語呂合わせと、七十二候の一つ「桜始開(さくらはじめてひらく)」にあたる時期であることから、公益財団法人 日本さくらの会が1992年に定めています。
関東風の「桜餅」は長命寺(あるいは長命寺餅)とも呼ばれ、小麦粉などを用いた生地を平たく焼いて餡を包んだクレープ状の平鍋菓子になりますが、関西風の「桜餅」は道明寺(あるいは道明寺餅)とも呼ばれ、もち米を乾燥して荒引きした道明寺粉を用いた生地で餡を包んだ饅頭状の餅菓子になり、塩漬けされたオオシマザクラの葉で包まれています。
桜の葉は、桜の香りづけをしたり、お餅の乾燥を防いだりするためで、また、塩漬けにした葉を使うことで雑菌の繁殖を防ぎ、お餅にはほんのり塩味がつきます。
今回の「桜餅」はオオシマザクラの葉ではなく、花のつぼみが使用されていますが、饅頭の形は関西風そのもので、蕾も一緒に、季節感を楽しみながら、おいしくいただきました。
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1953年アメリカ製作の『原題:Roman Holiday』が、邦題『ローマの休日』として1954年4月27日より公開されました作品の放送があります。
昨年5月13日、日本テレビ系 『金曜ロードショー』にて、
『ローマの休日』が、デジタルリマスター版の吹き替えで放送されていますが、今回はオリジナル版ということで字幕での放送になります。
『ローマの休日』は、ある国の王女「アン」が主人公の物語。彼女はローマ滞在の夜にこっそり街へ飛び出し、偶然通りかかったアメリカ人の新聞記者「ジョー」と出会います。そしてともに名所を巡る2人の間に、恋心が芽生え始めるさまが描かれます。
<ウィリアム・ワイラー>が監督を務め、「アン」を<オードリー・ヘプバーン>が演じ、1953年のアカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞、「ジョー」を<グレゴリー・ペック>が演じています
日の出時刻<5:54>の朝6時の気温は「9.0度」、最高気温は「17.0度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「プレーンオムレツ(ミートソース)」+「マカロニのクリーム煮」+「ささみフライ(梅入り)」+「チンゲン菜と人参のお浸し」+「あみ佃煮」で、(503キロカロリー)でした。
今夜<18:54>より「BSテレ東」にて、2019年アメリカ製作の『原題:Rambo: Last Blood』が、邦題
『ランボー ラスト・ブラッド』として、2020年6月26日より公開されました作品の放送があります。本日<13:00>からは
『リベンジ・マッチ』の放送があり、なぜか<シルベスター・スタローン>出演作品が続いています。
本作品は、<シルベスター・スタローン>の『ロッキー』に並ぶ代表作で、1982年に1作目が製作された人気アクション『ランボー』のシリーズ第5作目で完結編になります。
グリーンベレーの戦闘エリートとして活躍していたジョン・ランボーは、いまだベトナム戦争の悪夢にさいなまれていました。ランボーは祖国アメリカへと戻り、故郷のアリゾナの牧場で古い友人の「マリア」、その孫娘「ガブリエラ」とともに平穏な日々を送っていました。しかし、「ガブリエラ」がメキシコの人身売買カルテルに拉致されたことで、「ランボー」の穏やかだった日常が急転します。娘のように愛していた「ガブリエラ」救出のため、「ランボー」はグリーンベレーで会得したさまざまなスキルを総動員し、戦闘態勢を整えます。
「マリア」に<アドリアナ・バラッザ>、「ガブリエラ」に<イベット・モンレアル>が演じ、監督は<エイドリアン・グランバーグ>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2013アメリカ年製作の『原題:Grudge Match』が、邦題『リベンジ・マッチ』として、2014年4月4日より公開されました作品の放送があります。
ともにボクシング映画の傑作として名高い『レイジング・ブル』の<ロバート・デ・ニーロ>と『ロッキー』の<シルベスター・スタローン>が、ライバル同士の老ボクサーに扮し、人生最後のボクシングマッチに挑む姿を描いています。
若い頃にピッツバーグのボクシング界で実力を競い合っていた、「ヘンリー・“レイザー”・シャープ」と「ビリー・“ザ・キッド”・マクドネン」は、全米で注目を集め、2人のライバル争いは、1勝1敗という対戦成績で迎えた運命の第3戦の前夜、「レイザー」が突然引退を発表して幕を下ろしました。それから30年が経ち、金儲けのチャンスだと確信したプロモーターから「もう一度リングに上がり、今度こそ決着をつける」というオファーが2人のもとに舞い込みます。
「ビリー・“ザ・キッド”・マクドネン」に<ロバート・デ・ニーロ>、「ヘンリー・“レイザー”・シャープ」に<シルベスター・スタローン>が扮し、「ダンテ・スレート・Jr.」に< ケヴィン・ハート>、「ルイス・“稲妻”・コンロン 」に<アラン・アーキン>、「サリー・ローズ -」に<キム・ベイシンガー>、「B.J. 」に<ジョン・バーンサル>が共演、監督は<ピーター・シーガル>が務めています。
日本国内で3月26日は、新たに「6161人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3343万9036人」となりました。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、東京都3人、福島県2人、大阪府2人、宮城1人、山形県1人、岐阜1人、愛知県1人、兵庫県1人、徳島県1人、の計「13人」の報告があり累計死者数は「7万3790人」となっています。
兵庫県では26日、新たに「310人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万7541人」となりました。
また「1人」(神戸市1人)の死者の報告があり、累計死者数は「3859人」となっています。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「110人」(累計感染者数43万4151人)、姫路市「24人」、尼崎市「26人」、西宮市「27人」、明石市「6人」、県所管(36市町村)「117人」でした。
25日(日本時間26日)、米アリゾナ州スーパースティションマウンテンGC(6690ヤード・パー72)にて米女子プロゴルフツアー「ドライブオン選手権」〈賞金総額175万ドル(約2億3625万円)優勝賞金26万2500ドル(約3543万円〉の第3ラウンドが、予選を通過した76選手で行われました。
4人が決勝に残る日本勢は<渋野日向子>が7バーディー、ボギーなしの「65」で回り、通算13アンダー「203(74・64・65)」で首位と3打差の7位に浮上し、最終日に挑みます。
<古江彩佳>は、5バーディー、ボギーなしで「67」の12アンダー「204(68・69・67)」の19位となっています。
<笹生優花>は「70」で、10アンダー「206(70・66・70)」の31位。<勝みなみ>は「72」で3アンダー「213(68・73・72)」の74位となっています。
「65」をマークした、<セリーヌ・ブティエ>(フランス)が16アンダーで単独首位に浮上。<モリヤ・ジュンタヌガーン>(タイ)ら3人が1打差の15アンダー2位に続いています。
26日、大相撲春場所(千秋楽)が、エディオンアリーナ大阪で行われました。
関脇<霧馬山>が初優勝を果たしています。ただ一人、3敗で迎えた千秋楽で、2敗の小結<大栄翔>を本割、決定戦と連破し、入門から8年目で悲願の優勝を達成、賜杯を手にしています。
幕内優勝力士は、陸奥部屋では初目手になります。モンゴル出身力士では〈朝青龍・白鵬・日馬富士・旭天鵬・鶴竜・照ノ富士・玉鷲〉に続く9人目の優勝力士となりました。また、新関脇の優勝は<清水川>、<双葉山>、<若隆景>に続いて4人目となります。
前日の(14日目)は<若隆景>が休場し<霧馬山>は不戦勝で、1敗差で千秋楽に優勝をかけた大一番に臨み、本割では<霧馬山>が土俵際での「突き落とし」で<大栄翔>を破り3敗で並び、決定戦では物言いのつくきわどい内容ながら再び勝利して初優勝を決めています。
今場所は7日目から大関<貴景勝>が休場でした。場所前に横綱<照ノ富士>も休場しており、昭和以降初めて大関以上が不在の異常事態の場所になりました。その場所の最後を、新関脇の<霧馬山>が大関・横綱の足掛かりとなる優勝で締めくくりました。
ベルギーの<ジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟>が、アフリカからベルギーに流れ着いた偽りの姉弟の強い絆と過酷な現実を描いた
『トリとロキタ』が、2023年3月31日より公開されます。
アフリカから地中海をわたってベルギーのリエージュにやって来た少年「トリ」と少女「ロキタ」。偽りの姉弟として生きる2人はどんな時でも一緒で、年上の「ロキタ」は社会から「トリ」を守り、しっかり者の「トリ」は時々不安定になる「ロキタ」を支えています。
10代後半の「ロキタ」はビザがないため正規の職に就くことができず、ドラッグの運び屋をして金を稼ぎます。「ロキタ」は偽造ビザを手に入れるため、さらに危険な仕事を始めます。
本作が演技初経験の<パブロ・シルズ>と<ジョエリー・ムブンドゥ>が「トリ」と「ロキタ」を演じています。2022年・第75回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に出品され、75周年記念大賞を受賞した作品です。
昨年の「第75回カンヌ国際映画祭」スペシャル部門に正式出品され話題となり、「アヌシー国際アニメーション映画祭」でクリスタル賞(最高賞)を受賞したアニメーション映画『プチ・二コラ パリがくれた幸せ』が、2023年6月9日より公開されます。
フランスの児童書『プチ・二コラ』は、フランスで50年以上愛され続け、世界30ヶ国で翻訳されています。その魅力の源は、親友同士の原作者<ジャン=ジャック・サンペとルネ・ゴシニ>の運命に屈することのない人生にありました。
パリを舞台に原作者2人の実話を、『プチ・ニコラ』の物語を交えて描き、子ども時代へのノスタルジーと創作の喜びに満ちた物語に創り上げたのは、テレビアニメシリーズのディレクターとして活躍してきた<アマンディーヌ・フルドン>と、アカデミー賞長編アニメ映画賞ノミネート作品『失くした体』(2019年)を含む数々の映画賞受賞作品に編集として携わり、本作で監督デビューを飾る<バンジャマン・マスブル>です。
映画化するにあたり、原作のイラストレーターである<ジャン=ジャック・サンペ>もグラフィック・クリエーターとして参加。ドローイングを確認するなど制作過程を見守り、カンヌ国際映画祭でのワールドプレミア上映やアヌシーでの最高賞受賞を見届けて2022年8月に89歳で亡くなっています。
本作は、3月17日~22日に開催されました「第1回新潟国際アニメーション映画祭」コンペティション部門に出品され、日本でのプレミア上映を実施。来日した2人の監督は舞台あいさつで「映画を通して『人生を楽しもう!』と感じてほしい」と、呼びかけていました。
横浜の探偵事務所ネメシスを舞台に、さまざまな依頼に挑む人気ドラマ「ネメシス」を、ドラマシリーズの総監督も務めています<入江悠>が映画化した
『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』が、2023年3月31日より公開されます。
探偵事務所ネメシスに、誘拐されたペットの犬を奪い返してほしいとの依頼が飛び込んできます。かつてない超高額な報酬を前に、早速調査を開始した「美神アンナ」と「風真尚希」でしたが、「窓」と名乗る正体不明の男が現れてから、大切な仲間たちが次々と生命の危機にさらされていきます。
探偵事務所ネメシスには、<広瀬すず>演じる探偵助手の「美神アンナ」と、<櫻井翔>演じる天才探偵を自称する「風真尚希」、そして<江口洋介>演じる探偵歴30年の大ベテラン「栗田」がいます。
神奈川県警捜査一課の<勝地涼>、<中村蒼>、<富田望生>、メネシスをサポートするチームネメシスメンバーの<大島優子>、<上田竜也>、<奥平大兼>、<加藤諒>、<南野陽子>、<真木よう子>など、ドラマ版のキャストに加え、映画版キャストとして<佐藤浩市>が正体不明の男「窓」を演じています。
明日<9:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1995年アメリカ製作の『原題:Casper』が、邦題『キャスパー』として1995年7月29日より公開されました作品のほうそうがあります。
淋しがりやで人なつこいゴーストと、ある父娘の交流を描いた、ハートフルなファンタジー・コメディとして、<ジョー・オリアロ>と<サイ・レイト>が創造し、1940~50年代にかけてコミックスとテレビアニメ・シリーズで好評を博したキャラクターを、CGを駆使して実写映画化しています。
友達のいないお化けの少年「キャスパー」は、お化け屋敷と呼ばれる屋敷に3人のおじさんたちと一緒に住み着いています。ある日、母を亡くしてから、父に連れられて転校ばかりしているせいで友達のいない少女「キャット」が「キャスパー」の住むお屋敷にやってきます。お屋敷を相続した「キャリガン」や3人のおじさんたちに邪魔をされながらも、「キャスパー」は「キャット」と友達になりたいと奮闘しますが、なかなかうまくいかなくて「キャスパー」は生き返るための方法を考え始めます。
「キャスパー」の声 に<マラチ・ピアソン>、「キャット・ハーヴェイ」には『アダムス・ファミリー』シリーズの<クリスティナ・リッチ>、「ジェームズ・ハーヴェイ博士」に<ビル・プルマン>、「キャリガン」に<キャシー・モリアーティ>、「ディブス」に<エリック・アイドル>ほかで、監督はテレビ界で活躍し、これが初の劇場用作品となる30歳の<ブラッド・シルバーリング>が務めています。
26日、宮崎・UMK・CC(6565ヤード・パー72)にて女子ゴルフ「アクサ・レディース」(賞金総額1億円、優勝1800万円)最終日が、61選手の参加で行われました。
地元宮崎市出身でプロ8年目の<山内日菜子>(26・ライク)が「70」で回り、トップと1打差の2位から逆転で通算10アンダー「206(67・69・70)」でツアー初優勝を飾っています。
<山内日菜子>は2、3番で連続ボギーをたたきましたが、その後は計4バーディーを奪っています。<比嘉真美子>が1打差「207(69・67・71)」の2位。単独首位で出た<川崎春花>は、<吉本ひかる>、<川岸史果>らと並んで通算8アンダー「208」の3位に終わっています。
昨季年間女王の<山下美夢有>は通算7アンダー「209(68・71・70)」で8位でした。昨年大会覇者の<西郷真央>は33位で競技を終えています。
<黒澤明>監督の名作映画『生きる』(1952年)を、ノーベル文学賞受賞の日系英国人作家<カズオ・イシグロ>の脚本によりイギリスでリメイクした『生きる LIVING』が、2023年3月31日より公開されます。
1953年、第2次世界大戦後のロンドン。仕事一筋に生きてきた公務員「ウィリアムズ」は、自分の人生を空虚で無意味なものと感じていました。そんなある日、彼はガンに冒されていることがわかり、医師から余命半年と宣告されます。
手遅れになる前に充実した人生を手に入れたいと考えた「ウィリアムズ」は、仕事を放棄し、海辺のリゾート地で酒を飲んで馬鹿騒ぎするも満たされません。
ロンドンへ戻った彼はかつての部下「マーガレット」と再会し、バイタリティに溢れる彼女と過ごす中で、自分も新しい一歩を踏み出すことを決意します。
主人公「ウィリアムズ」に『ラブ・アクチュアリー』(2003年・監督:リチャード・カーティス)などの<ビル・ナイ>、ドラマ『セックス・エデュケーション』の<エイミー・ルー・ウッド>が「マーガレット」を演じ。監督は<オリバー・ハーマナス>が務めています。
果物を使用した「フルーツゼリー」もいろいろと食べてきています。<白桃>では、(543)【ブルボン】の
「くだもの習慣(白桃)」や(550)【イオン】の
「おいしさと糖質バランス(白桃)」などがありました。
今回は【セイウ】(大阪市港区弁天1-2-30)の「くだものたっぷり(白桃ゼリー)」です。
とても「シャキシャキ」食感のある<白桃>で、<白桃>と知っていなければ<梨>かなとも思える味わいで、(138キロカロリー)あっさりといただきました。
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、アニメ『ルパン三世』のテレビスペシャルシリーズ第15作として2003年8月1日に日本テレビ系の『金曜特別ロードショー』にて放送されました『ルパン三世 お宝返却大作戦!!』の放送があります。
「マーク」は、今は亡き泥棒仲間でした。「 ルパン」は、「マーク」がかつてサグラダ・ファミリア最上部から盗み出したトリックダイヤを狙いますが、 それを手に入れるためには、今まで「マーク」が盗み出した7つのお宝を元あった場所に返さなければならないと言いいます。
「マーク」の遺志を継ぎ、「ルパン」にお宝返却を依頼する「不二子」でした。 マフィアに接触する彼女ですが、そのマフィアのボス・通称「ラッツ」や、彼に従う暗殺者「ミーシャ」が、 同じくトリックダイヤを求めて「ルパン」たちの前に立ち塞がります。
「ルパン三世」に<栗田貫一>、「銭形警部」に<納谷悟朗>、「次元大介」に<小林清志>、「石川五ェ門」に<井上真樹夫>、「峰不二子」に<増山江威子>、「イワン・クロコビッチ(ラッツ)」に<山寺宏一>、「トカレフ」に<北村弘一>、「ミーシャ」に<五十嵐麗>、「アニタ」に<りの>、「マーク・ウィリアムズ」に<八奈見乗児>、「アントニオ・ガウディ」に<松岡文雄>が声を当て、監督は< 川越淳>が務めています。
お昼ご飯に選んだのは、3月15日より【マクドナルド】で販売され4月中旬までの期間限定商品の「チーズチーズテリヤキマックバーガー」(430円)です。
人気のレギュラーメニュー「てりやきマックバーガー」に、<ホワイトチェダーチーズ>と<チェダーチーズ>を加えたコク深い一品です。
「てりやきマックバーガー」だけでもおいしいのですが、チーズがダブルで挟み込まれていますので、うまくないわけがありません。
缶ビール(キリンクラシックラガー)と一緒に、とてもおいしくいただきました。
本日<14:00>より「BS-TBS]にて、2019年アメリカ製作の『原題:Angel Has Fallen』が、邦題
『エンド・オブ・ステイツ』として2019年11月15日より公開されました作品の放送があります。
テロ事件から世界を守ったシークレットサービスの「マイク・バニング」は、過酷な職務のため満身創痍で、引退を考え始めていました。ある日、休暇中の「トランブル大統領」が大量のドローン爆弾に襲撃されます。攻撃の最中意識を失った「マイク」は、目を覚ますと大統領暗殺を企てた容疑者としてFBIに拘束されていました。
<ジェラルド・バトラー>が「マイク・バニング」に扮し、
『エンド・オブ・ホワイトハウス』・
『エンド・オブ・キングダム』に続き、シークレットサービスを演じるアクションシリーズの第3弾になります。アメリカ大統領の暗殺未遂事件の容疑者に仕立て上げられた主人公が、自らの潔白を証明するため奮闘します。
前作で副大統領だった<モーガン・フリーマン>が「アラン・トランブル」大統領を演じるほか、副大統領「マーティン・カービー -」に<ティム・ブレイク・ネルソン>、FBI捜査官「ヘレン・トンプソン」<ジェイダ・ピンケット=スミス>、「クレイ・バニング」に<ニック・ノルティ>らが出演。『ブラッド・スローン』などの<リック・ローマン・ウォー>が監督を務めています。
神戸大学<末次健司教授>や東北大学研究チームがこのほど、国内で2種類しか確認されていない繊細なガラス細工のような花が咲くラン科植物
「ネジバナ」の新種を発見しています。研究論文が17日、『ジャーナル・オブ・プラネット・リサーチ』に掲載されています。
国内ではこれまで、九州以北に広く分布して6月以降に咲く「ネジバナ」と、琉球列島に分布して3月ごろ開花する「ナンゴクネジバナ」の2種類が確認されていました。
研究グループは、九州以北の「ネジバナ」に通常より1カ月以上早く開花し、子房や花茎に毛のない個体があることに気付き、形態やDNAを詳しく分析し、新種と特定しています。新種は九州、四国、中部、関東に広く分布しますが、最も多くの個体が見つかった伊豆諸島・八丈島の名を冠し「ハチジョウネジバナ」と命名されました。
「ネジバナ」は花がらせん状にねじれてつくことから名付けられ、万葉集にも『芝付乃 御宇良佐伎奈流 根都古具佐 安比見受安良婆 安礼古非米夜母/芝付(しばつき)の 御宇良崎(みうらさき)なる 根都古(ねつこ)草(ぐさ) 逢ひ見ずあらば 吾(あれ)恋ひめやも』(第14巻3508番歌:作者不詳)と詠まれ、「あなたと逢うことがなかったならば、私はこのように恋に苦しむことはなかっただろうに」の恋の歌です。
この「ねつこぐさ」が、「ネジバナ」と推測されています。ただし、「オキナグサ」という説もあるので、実際のところはわかりません。
日本国内で3月25日は、新たに「8295人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3343万2875人」となりました。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、東京都5人、神奈川県5人、千葉県2人、大阪府2人、広島県2人、北海道1人、埼玉県1人、京都府1人、和歌山県1人、山口県1人、高知県1人、福岡県1人、の計「23人」の報告があり累計死者数は「7万3777人」となっています。
兵庫県では25日、新たに「257人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万7231人」となりました。
また死者の報告はなく、累計死者数は「3858人」のままとなっています。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「77人」(累計感染者数43万4041人)、姫路市「23人」、尼崎市「14人」、西宮市「35人」、明石市「20人」、県所管(36市町村)「88人」でした。
朝食でいただいたのは、お気に入りのベーカリー【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの25種類目となる今回は「ぶどうパンⅡ」です。
以前にも赤い<干しブドウ>を使用した(740)
「ぶどうパン」をアップしていますが、形状・仕様が違いますので「ぶどうパンⅡ」としました。
しっかりとしたパン生地に<干しブドウ>が練り込まれて焼かれています。パン表面には、うっすらとアイシングされていました。
24日(日本時間25日)、米アリゾナ州スーパースティションマウンテンGC(6690ヤード・パー72)にて米女子プロゴルフツアー「ドライブオン選手権」〈賞金総額175万ドル(約2億3625万円)優勝賞金26万2500ドル(約3543万円〉の第1ラウンドの残りと第2ラウンドが、143選手で行われました。
初日2オーバーだった<渋野日向子>(24・サントリー)は、日没サスペンデッドとなった第1日はホールアウトしたものの、暫定126位で終えており、ツアー自己最少の「64」をマークし、通算6アンダーの「138(74・64)」で126位から32位に急上昇しています。
自身初のアルバトロス(2打でカップに入れる)を〈2番パー5〉で達成した<笹生優花>(21・フリー)が「66」で8アンダーの「136(70・66)」15位に浮上しています。
兵庫県神戸市出身の<古江彩佳>は7アンダーの「137(68・69)」23位としています。
参戦1年目でツアー本格デビュー戦の<勝みなみ>は「73」とスコアを落としましたが、3アンダー「141(68・73)」の65位でぎりぎり予選を通過しています。
ともに「72」の<西村優菜>は1打及ばず2アンダー「142(70・72)」の77位で、<上原彩子>は2オーバー「146(74・72)」の121位で予選落ちとなっています。第3ラウンドは予選を通過した76人で行われます。
25日、大相撲春場所(14日目)が、エディオンアリーナ大阪で行われています。
「結びの一番」となりました小結<若元春>は、関脇<豊昇龍>に「上手投げ」で敗れ4敗目。優勝争いから脱落しています。<豊昇龍>は、二けたの10勝目としています。
3敗の関脇<霧馬山>は、同<若隆景>がこの日から休場となったため、「不戦勝」となり11勝3敗となっています。
小結<琴ノ若>は、東前頭六枚目<遠藤>に「押し出し」で負け、5敗目を喫しています。<遠藤>は9勝5敗です。
本日注目の一番、小結<大栄翔>は、西前頭五枚目<翠富士>を「突き倒し」で下し、2敗で単独トップを守り、2021年初場所以来の優勝に王手をかけています。<翠富士>は4連敗となっています。
(14日目)が終わり、優勝争いは12勝2敗の小結<大栄翔>と11勝3敗の関脇<霧馬山>のふたりに絞られました。
<キアヌ・リーブス>が主演する『ジョン・ウィック』シリーズ最新作の『原題:JOHN WICK:CHAPTER4』が、『ジョン・ウィック:コンセクエンス』の邦題で9月に公開されることが決定、あわせてポスタービジュアルが解禁されています。
2015年に1作目
『ジョン・ウィック』、2017年『ジョン・ウィック:チャプター2』、そして2019年
『ジョン・ウィック:パラベラム』と、公開される毎に前作の全世界興行収入を更新し続けてきた同シリーズです。
「ジョン・ウィック」は、数々の伝説で裏社会を震撼させてきた最強の殺し屋です。愛犬を殺されロシアンマフィアを壊滅。家を爆破されイタリアンマフィアも殲滅させています。掟を破りながらも粛清の包囲網から生還した男が、裏社会を支配する組織との決着に動き出します。
シリーズ最高の興行成績を記録した前作『ジョン・ウィック:パラベラム』から3年、切れ味鋭い超絶アクションを追求する<キアヌ・リーブス>に加え、「ジョン」を追い詰める盲目の達人「ケイン」に<ドニー・イェン>、日本の旧友「シマヅ」に<真田広之>と、各国のリアルアクションのレジェンドが集結。パリ、ベルリン、ニューヨーク、そして大阪と舞台をスケールアップさせてノンストップ・キリングアクションが展開します。
前作から引き続きジョンの理解者であるコンチネンタルホテルの支配人「ウィンストン」(イアン・マクシェーン)、コンシェルジュ「シャロン」(ランス・レディック)そして地下組織の王「バワリー・キング」(ローレンス・フィッシュバーン)も出演。「ジョン」と共に主席連合との戦いに身を投じて行きます。
主席連合の高官「グラモン侯爵」には
『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』での「ペニー・ワイズ」役の<ビル・スカルスガルド>が務めています。また、<真田広之>扮する「シマヅ」の娘「アキラ」役でロンドンを拠点に活躍する日本人アーティスト<リナ・サワヤマ>が出演。監督は第1作から引き続き<チャド・スタエルスキ>が続投し、今作でも観客の想像を超える最先端アクションを描いています。
本書『罪深き海辺』は、2009年7月に単行本が刊行され、2012年8月に(講談社文庫)として発売されていますが、2023年2月25日に集英社文庫として発売されています。
東京からほど遠くない場所に位置する山岬市に、母が捨てた故郷にアメリカ育ちの30歳の「干場功一」が訪れ、山岬駅に降り立つところから物語は始まります。
「功一」の唯一の身内であるお殿さまと呼ばれた大地主で独身でした伯父の<干場伝衛門>は、6年前に亡くなっており死後全財産を市に寄付、第三セクターで敷地を「マリーナ」として観光誘致を狙いましたが、財政破綻寸前の港町には効果がありませんでした。
そこへ突如、遺産相続人の権利を持った「干場功一」が現れたことで、かつて利権に群がったヤクザや建設会社、相続を仲介した弁護士たちは色めき立ちます。閉塞感漂う漁港町で疑心暗鬼の人間ドラマが幕を開けます。
孤児院から養子として、ある一家に迎え入れられた少女「エスター」が巻き起こす恐怖を描いたホラー『エスター』のシリーズ第2弾として、エスターが孤児院に入る前の前日譚が描かれた
『エスター ファースト・キル』が、2023年3月31日より公開されます。
裕福な一家、オルブライト家の一人娘で6歳の「エスター」が行方不明になってから4年の月日が流れました。ある日、「エスター」が見つかったという朗報が警察から届けられます。
父、母、兄は数年振りの再会という奇跡にこの上ない喜びを感じ、10歳に成長した「エスター」を迎え入れます。再び4人そろって幸せな生活を送ることができると、家族の誰もがそう思っていましたが、4年ぶりに戻ってきた「エスター」は何かが変わってしまっていました。
2009年製作の前作では当時12歳で同年代の「エスター」を演じた<イザベル・ファーマン>が、25歳で少女「エスター」役を再び演じるほか、<ジュリア・スタイルズ>、<ロッシフ・サザーランド>、<マシュー・アーロン・フィンラン>、<ヒロ・カナガワ>らが出演しています。監督は
『ザ・ボーイ~人形少年の館~』(2016年)・『ザ・ボーイ 残虐人形遊戯』(2020年・日本未公開)の<ウィリアム・ブレント・ベル>が務めています。
<優香>が、NHKの土曜ドラマ『やさしい猫』(2023年6月24日放送開始 毎週土曜 22:00~ 全5話)で主演を務めます。直木賞作家<中島京子>の2022年・第56回吉川英治文学賞を受賞作『やさしい猫』を映像化し、<優香>はシングルマザーで保育士の主人公「ミユキ」を演じています。
<優香>が演じる「ミユキ」は、シングルマザーで保育士。夫と死別してから娘「マヤ」のことだけを考えて生きてきましたが、「クマラ」と出会ったことで、新しい家族になる決意をします。
そのほか、<伊東蒼>(マヤ役)、<オミラ・シャクティ>(クマラ役)、<余貴美子>(マツコ役)、<滝藤賢一>(恵耕一郎役)が共演しています。
ディズニー&ピクサーの最新作
『マイ・エレメント』の公開日が、2023年8月4日に決定、あわせて特別映像が解禁されています。
本作の舞台は火・水・土・風のエレメント(元素)がともに暮らす都市エレメント・シティ。火のエレメントである「エンバー」と、水のエレメントである「ウェイド」を主人公に物語が展開します。
「エンバー」に<リア・ルイス>、「ウェイド」に<ママドゥ・アティエ>が声を当て、
『アーロと少年』(2015年)の<ピーター・ソーン>が監督を務めています。
日の出時刻<5:57>の小雨でした朝6時の気温は「10.0度」、午前中に雨は止みましたが、最高気温は「16.0度」の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「オムライス・ビーフシチューがけ」+「チーズレタスサラダ」+「洋風スープ(玉ねぎ・人参)」+「いちごゼリー」でした。
オムライスに掛けられていた「ビーフシチュー」のお肉が大きくて数も多いのに驚きながら、いただいてきました。
今夜<21:30>より「カンテレ」にて、2008年11月15日より公開されました『ハッピーフライト』の放送があります。
『ウォーターボーイズ』(2001年)・『スウィングガールズ』(2004年)・
『サバイバルファミリー』(2017年)などの<矢口史靖>監督が、旅客機にまつわる人々の悲喜こもごもをコメディタッチで描いています。
羽田空港から飛び立とうとしているホノルル行きチャーター便「NH1980」に、機長昇格が間近の副操縦士「鈴木」や教官役の機長「原田」、新米CAの「斉藤」らが搭乗。グランドスタッフは座席のオーバーブッキングの対応に追われ、整備士たちは時間のない中で整備にあたりますが、なんとか飛行機は定刻通りに離陸します。あとは快適な空の旅になるはずでした。
機長「原田典嘉」に< 時任三郎>、副操縦士「鈴木和博」に< 田辺誠一>、「望月 貞男」に<小日向文世>、CA「斉藤悦子」に< 綾瀬はるか>、チーフパーサー「山崎麗子」に< 寺島しのぶ>、悦子の指導係「田中 真里」に<吹石一恵>ほかが出演しています。
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2020年アメリカ製作の『原題:The 2nd』が、邦題『デルタフォース』として放映されました作品の放送があります。
米陸軍特殊部隊(デルタフォース)に所属する「ヴィック」は、息子「ショーン」を大学寮へ迎えに行きます。すると、「ショーン」の友人である最高裁判事の娘「エリン」を狙う謎の武装集団が寮を襲撃。「ヴィック」は「ショーン」や「エリン」とともに寮に立てこもりますが、携帯電話の電波を遮断され、外部に救援を求めることができません。
応戦の末、「エリン」は敵に連れ去られてしまいます。事態の裏に恐ろしい陰謀があることを知った「ヴィック」は、「エリン」を救うべく立ち上がります。
『父親たちの星条旗』の<ライアン・フィリップ>が主演を務め、共演に<キャスパー・バン・ディーン>、<ウィリアム・カット>。監督は<ブライアン・スキーバ>が務めています。
今夜<19:00>より{BS12トゥエルビ」にて、2014年8月30日より公開されました『ルパン三世』の放送があります。
<モンキー・パンチ>原作の名作『ルパン三世』を<小栗旬>主演で実写映画化しています。所有する者は世界を統べると言われる秘宝「クリムゾンハート・オブ・クレオパトラ」を盗み出すため、鉄壁のセキュリティを誇る要塞「ナヴァロンの箱舟」に挑む「ルパン」と仲間たちの姿を描いています。
<小栗旬>が「ルパン三世」に扮し、「次元大介」を<玉山鉄二>、「石川五エ門」を<綾野剛>、「峰不二子」を<黒木メイサ>、「銭形警部」を<浅野忠信>がそれぞれ演じ、日本、タイ、香港、シンガポール、フィリピンの5カ国でロケを敢行。それぞれのキャラクターの出会いから、強大な敵に立ち向かうことでおなじみのチームがいかにして結成されたかを描き出しています。
監督は<北村龍平>が務めています。『ルパン三世』の実写化は、1974年8月3日公開の『ルパン三世 念力珍作戦』(監督:坪島孝)以来40年ぶりになります。
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、2009年12月26日より公開されました「釣りバカ日誌」シリーズ第22作(レギュラーシリーズ第20作)であり、シリーズ最終作の『釣りバカ日誌20 ファイナル』の放送があります。
不況の波が鈴木建設にも押し寄せていました。業績悪化の中、「一之助」は無期限で給料を全額返還すると申し出てその噂は社内に広まります。マイペースな「伝助」も「一之助」のために一肌脱いで、釣り人脈から大型受注を取り付けます。
「一之助」は「伝助」を連れて訪れた小料理屋で、「一之助」の亡き親友の娘だという美人女将「沢村葉子」(松坂慶子)とその娘の「裕美」(吹石一恵)に出会います。そんな中、見事「会長賞」をもらった「伝助」は「釣り休暇」をとって「一之助」と2人で久々に釣り旅行に出発。目的地は「裕美」が獣医として働くと北海道でした。しかし、今回の旅みは、「一之助」としてもう一つの目的がありました。
なお、営業本部次長「佐々木和男」役の<谷啓>(1932年<昭和7年>2月22日 ~ 2010年<平成22年>9月11日)は、本作公開後の2010年に事故により急逝したため、本作が遺作となっています。
今夜<21:00>より「BS-TBS]にて、1976年アメリカ製作の『原題:Taxi Driver』が、邦題『タクシードライバー』として1976年9月18日より公開されました作品の放送があります。
ニューヨークの夜を走るひとりのタクシードライバーを主人公に、現代都市に潜む狂気と混乱を描き出しています。ベトナム帰りの青年「トラヴィス・ビックル」は夜の街をタクシーで流しながら、世界の不浄さに苛立ちを感じていました。
大統領候補の選挙事務所に勤める「ベッツィ」と親しくなる「トラヴィス」でしたが、彼女をポルノ映画館に誘ったことで絶交されてしまいます。やがて、闇ルートから銃を手に入れた「トラヴィス」は自己鍛錬を始めますが、そんな彼の胸中にひとつの計画が沸き上がります。
「トラヴィス・ビックル」に<ロバート・デ・ニーロ>、「ベッツィ」に<シビル・シェパード>、「アイリス」に<ジョディ・フォスター>、「スポ-ツ」に<ハーヴェイ・カイテル>、「ウィザード」に<ピーター・ボイル>、「トム」に<アルバート・ブルックス>ほかが出演、監督は<マーティン・スコセッシ>が務め29回回カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作品です。当時、弱冠13歳だった<ジョディ・フォスター>がコールガールの役を演じたことも大いに話題となりました。
日本国内で3月24日は、新たに「8533人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3342万4581人」となっています。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、愛知県5人、兵庫県5人、千葉県3人、長野県3人、静岡県3人、沖縄県3人、鳥取県2人、福岡県2人、などの計「43人」の報告があり累計死者数は「7万3754人」となりました。
兵庫県では24日、新たに「307人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万6974人」となっています。
また「5人」(神戸市1人・県所管4人)の死者の報告があり、累計死者数は「3858人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「83人」(累計感染者数43万3964人)、姫路市「25人」、尼崎市「12人」、西宮市「25人」、明石市「19人」、県所管(36市町村)「143人」でした。
朝食でいただいたのは、お気に入りのベーカリー【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの24種類目となる今回は「明太コーン」です。
素材の効率的な利用を考えますと、<明太子>や<コーン>といった同じ材料を使うのは当然のことだと思いますし、いかに組み合わせるのかが職人の技だと思います。
【ricca】さんでの<明太子>は、(670)
「明太パン」や(739)
「明太チーズ」があり、<コーンマヨ>は(691)
「コーンマヨ」がありました。
おいしい素材の君合わせの相乗効果で、おいしくいただきました。
24日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。金融システム不安への懸念から、同日の欧州株式市場で主力銀行株が軒並み下落しています。米景気が悪化するとの警戒も根強く、米市場でも主力銘柄への売りが優勢となっています。
欧州市場では信用不安の拡大や景気悪化による収益の落ち込みへの警戒から銀行株に売りが出ています。ドイツ銀行の下げが大きく、各国の大手行の売りにも波及しています。ウクライナへ侵攻したロシアへの制裁を巡って米司法省がスイスの大手金融機関を調査していると伝わったことも重荷となりました。
ダウ平均は一時300ドル安の「3万1805ドル18セント」まで下落しましたが、売り一巡後は、24日にセントルイス地区連銀の<ブラード総裁>が、中堅銀行の経営破綻が相次ぐ中で金融システムの安定を目的とするマクロプルーデンス政策の対応は「迅速かつ適切だった」との見解を示し、金融不安から景気が悪化することへの過度な警戒が薄れ、ディフェンシブ株を中心に買いが入りました。
終値は続伸し、前日比132ドル28セント(0.41%)高の3万2237ドル53セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前日比36.562ポイント(0.31%)高の1万1823.960でした。
24日、大相撲春場所(13日目)が、エディオンアリーナ大阪で行われました。
「結びの一番」は、小結<琴ノ若>と関脇<若隆景>の一番は同体取り直しとなり、<琴ノ若>は「押し出し」に敗れ、4敗目を喫しています。<若隆景>は7勝6敗です。
西前頭五枚目<翠富士>は、関脇<豊昇龍>に「下手投げ」に敗れ、3連敗で10勝3敗。<豊昇龍>は9勝4敗としています。
関脇<霧馬山>は、東前頭六枚目<遠藤>に「送り出し」で勝ち、10勝目としています。
小結<若元春>は、東前頭七枚目<北勝富士>を「寄り切り」、10勝目を挙げています。
小結<大栄翔>が、西前頭四枚目<明生>を「突き出し」で下し、2敗を守り、単独トップに立ちました。
小結<翔猿>は、東前頭二枚目<阿炎>に「送り出し」で敗れ、4勝9敗、<阿炎>は8勝5敗で勝ち越しを決めています。
(13日目)が終わり11勝2敗に小結<大栄翔>、10勝3敗に、関脇<霧馬山>、小結<若元春>、前頭五枚目<翠富士>の3人が続いています。
大栄翔は25日に3敗<翠富士>に勝ち、同日の取組で三敗の<霧馬山>と<若元春>がともに敗れますと、2021年初場所以来、2度目の優勝が決まります。
<葛飾北斎>の『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』の版画(クリスティーズ提供)
江戸時代後期の浮世絵師<葛飾北斎>(宝暦10年9月23日〈1760年10月31日〉? ~嘉永2年4月18日〈1849年5月10日〉)の「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」(製作年:1831~33年(天保2~4年)頃)の版画が、米ニューヨークのクリスティーズで競売にかけられ、276万ドル(約3億6千万円)で落札されています。同社によりますと、<葛飾北斎>作品では過去最高額となります。
競売前の推定額は50万~70万ドルで大きく上回る落札価格結果となりました。同社は出品者や落札者を明らかにしていません。
2021年3月に同じくクリスティーズで、『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』の版画が出品された際の落札額は159万ドルでした。
なお、
2019年4月9日に新紙幣の発表が行われ、2024年度に発行予定の新千円紙幣裏面に、本図が採用されることが発表されています。
一般社団法人日本損害保険協会は、登山家の<野口健>の長女で、タレントの<野口絵子>(19)をモデルに起用して、「2023年度防火ポスター」を作成しています。
2023年度の全国統一防火標語は、「火を消して不安を消してつなぐ未来」です。
<野口絵子>の穏やかで優しい笑顔によって、防火への意識が明るい未来につながっていることを印象付けています。防火ポスター(約20万枚)は、今後、総務省消防庁の協力のもと、全国の消防署や役所などの公共機関等に2023年4月から翌年3月まで掲出されます。
1979年度から、ポスターをより親しみやすいものにするため、ポスターモデルにタレントを起用。過去の防火ポスターモデルには、<松田聖子>(1981年度)、<中山美穂>(1986年度)、<南野陽子>(1992年度)、<柴咲コウ>(2001年度)、<上戸彩>(2002年度)、<長澤まさみ>(2004年度)らが登場していました。
テレビアニメ『るろうに剣心 ー明治剣客浪漫譚ー』の新作が、フジテレビ系のノイタミナ枠などで7月より放送されることが決定しています。
『るろうに剣心』の新作テレビアニメは、最新のアニメーション技術で原作を第1話から再構築し、制作にあたっては監督<山本秀世>、シリーズ構成<倉田英之>ら実力派スタッフが集結。原作者<和月伸宏>が自ら、キャラクターデザインやシナリオなど全編に渡って完全監修し、連載開始から約30年を経ての新作テレビアニメ『るろうに剣心』を製作しています。
1994年から1999年に『週刊少年ジャンプ』で連載された同作は、シリーズ累計7200万部を突破している人気作品です。幕末に「人斬り抜刀斎」として恐れられた伝説の剣客・主人公の「緋村剣心」が、明治維新後に「不殺(ころさず)の誓い」を掲げて、人を斬れぬ逆刃刀(さかばとう)を手に、仲間とともに人々を助ける姿を描いています。
1999年に完結していますが、2017年より続編『北海道編』を現在『ジャンプスクエア』にて連載されています。1996年に初のテレビアニメ化、1997年に劇場版が公開、1999年以降3作のOVA発売、さらに、俳優<佐藤健>主演で実写映画化もされており、アクション時代劇の金字塔作品となっています。
キャストとして、「緋村剣心」に<斉藤壮馬>、「神谷薫」に<高橋李依>、「明神弥彦」に<小市眞琴>、「相楽左之助」に<八代拓>が声を当てています。
漫画『トリリオンゲーム』(原作:稲垣理一郎、作画:池上遼一)が、2023年に地上波でドラマ化されることが決定しています。本日24日発売の連載誌『ビッグコミックスペリオール』8号(小学館)にて発表されています。
『トリリオンゲーム』は、コミュニケーションは天才的だが技術を持たない「ハル」と、パソコンスキルは天才的ですがコミュニケーション能力ゼロの「ガク」が出会い、時価総額1兆ドルを稼いでこの世のもの全てを手に入れる計画「トリリオンゲーム」を開始するという物語です。
漫画『Dr.STONE』の原作者<稲垣理一郎>と『BEGIN』などで知られる<池上遼一>が作画を担当、2020年12月より『ビッグコミックスペリオール』(小学館)で連載されています。
『マンガ大賞2022』のノミネート作品に選ばれている作品です。
24日、神戸地方気象台は神戸のサクラの開花を発表しました。神戸市立王子動物園(神戸市灘区)にある「ソメイヨシノ」の標本木で確認されています。平年に比べると3日、昨年より1日はやい開花でした。
今春は暖かい日が続き、東京都心で史上最速タイの3月14日に開花しています。京都で17日、大阪でも19日と例年より大幅に早くなり、近畿2府4県の6観測地点で残るのは神戸だけでした。
同気象台は2月2日、
開花や満開の基準となる標本木を21年ぶりに変更し、園内にある樹齢70年以上の木から、約35~40年の木に切り替えています。
旧標本木は樹齢を重ねて上部の枝で花が咲きにくくなったこともあり、近年は京都や大阪より開花が遅れがちでした。代替わりでやや早まるともみられていましが、旧標本木はすでに22日に開花し、2日遅れています。
王子動物園では、4月2日から4日まで毎年恒例のライトアップイベント「夜桜通り抜け」が開催されます。
神戸市建設局下水道部経営管理課は、ポートアイランド処理場で配布していますマンホールカード「だいすきこうべ」の配布場所を、2023年4月1日(土曜)から「神戸空港」1階 総合案内所(配布時間7:00~23:00)に変更します。
配布方法は、1人につき1枚となります。郵送での配布はできません。
なお、3月31日(金曜)まではポートアイランド処理場にて配布し、4月1日(土曜)以降、ポートアイランド処理場での配布はありません。
24日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前引けは前日比70円89銭(0.26%)安の2万7348円72銭でしたた。外国為替市場での円高・ドル安の進行が重荷となりました。下げ幅は一時160円を超え「2万7257円44銭」の安値を付けていますが、値がさハイテク株の一角が堅調に推移したことから下げ渋っています。
外国為替市場では円相場が
「1ドル=130円台」と円高・ドル安傾向が続いており、輸出採算の改善期待の後退から自動車をはじめとした輸出関連株の一角には売りが先行しました。欧米の信用不安への懸念も根強く、金融関連株の下げも目立っています。
割安感のある銘柄を中心に押し目買いも入り、
前日の米株式市場でハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数が(1.01%)高と堅調だった流れを受けて、東エレクやアドテストといった値がさの半導体関連株が上昇し、相場を下支えしました。
また、期末に向けた配当取り狙いの買いが相場を下支えしている。週末を控えて持ち高を一方向に傾けにくい雰囲気が広がっており、方向感が出にくい流れでした。
終値は小幅に続落し、大引けは前日比34円36銭(0.13%)安の2万7385円25銭で終えています。
お茶菓子としていただいたのは、【敷島製パン】の〈パスコ〉ブランドの「国産小麦のバウムクーヘン」です。製造所は、信州シキシマ(長野県松本市大字笹賀5670番2)で、ずいぶんと遠くから搬送されてきたようです。
パッケージ開封したときには、「大きいなぁ~」という印象で、厚みは3cmほどあり、外周のアイシングもたっぷりでした。
食べ応えのある〈バウムクーヘン〉、国産小麦と海外産小麦の味の違いはわかりませんでしたが、
本日の宅配弁当(464キロカロリー)並みの(452キロカロリー)があり驚きました。
今夜<21:00>より「日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、2021年アメリカ製作の『原題:Peter Rabbit 2: The Runaway』が、邦題
『ピーターラビット2/バーナバスの誘惑』として、2021年6月25日より公開されました作品が本編ノーカットでの放送があります。
世界で一番愛されるウサギを主人公にした、<ビアトリクス・ポター>原作の絵本『ピーターラビット』を原作として、2018年に初めてハリウッドで
『ピーターラビット』が実写映画化されますとリアルで〈モフモフ〉なウサギたちのかわいさが話題となり、全世界興行収入が約386億円を超える大ヒットとなりました。
3年ぶりとなった続編では、「ピーター」が生まれ育った湖水地方を離れ、都会へとやってきます。そこで出会った地下組織を率いる「バーナバス」とともに思いがけず悪事を働くという、ちょっとハラハラする危ないストーリーです。
「ピーター」の声は前作から引き続き<千葉雄大>。「ピーター」の亡き父の親友だったと称する都会のウサギ「バーナバス」の声を<哀川翔>、バーナバスの子分のネズミ〈ヒゲのサムエル〉をYouTuberの<カジサック>(梶原雄太/キングコング)が演じています。
監督は、前作に引き続き『ANNIE/アニー』(2014年)などの<ウィル・グラック>が務め、脚本は、<ウィル・グラック>に加え、マーベル・スタジオ作品
『エターナルズ』で共同脚本を務めた<パトリック・バーリー>が新しく参加しています。
24日午前の日午前の東京外国為替市場で円相場は上昇しました。12時時点は「1ドル=130円49~51銭と、前日17時時点に比べ41銭の円高・ドル安でした。
10時すぎには130円16銭近辺と(2月10日)以来およそ1カ月半ぶりの高値水準まで買われています。
23日に低下した米長期金利が日本時間24日午前の取引でも低位にとどまり、日米金利差の縮小を意識した円買い・ドル売りが入りました。
22日に米連邦準備理事会(FRB)が(0.25%)の利上げを決めたのに続き、
23日には英国中央銀行が(0.25%)利上げを発表しました。金融システム不安が高まるなか、主要中銀がインフレ対応を優先する姿勢を示しています。景気悪化への警戒感が強まり、米長期金利に低下圧力となっています。
10時前の中値決済に向けては「ドル余剰」との声が聞かれ、3月末の期末を控えた国内輸出企業など実需筋による円買い・ドル売りが活発だとの観測も、円相場を押し上げています。
日の出時刻<5:58>の朝6時の気温は「17.0度」、最高気温は「18.6度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「いわしかつお節煮・人参煮」+「ザーサイと蒸し鶏の塩だれ和え」+「ブロッコリーのカニカマあんかけ」+「五目厚焼き玉子」+「赤しそ大根」で、(464キロカロリー)でした。
honnjitu1955年<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1955年アメリカ製作の『原題:Man Without A Star』が、邦題『星のない男』として1955年4月13日より公開されました作品の放送があります。
流れ者の牧夫「デムプシー・レイ」と青年「ジェフ」が貨物列車に便乗して西部のある町にやって来ます。「デムプシー」は酒場を経営している昔馴染みの女「アイドニー」を訪ね、その酒場で知り合った「ストラップ」のおかげで、「ジェフ」と一緒に三角牧場に雇われます。
拳銃を持たぬ「デムプシー」は「アイドニー」から銃を借りて牧場で働き、その合間に、拳銃捌きや馬の扱い方を「ジェフ」に教えます。ある日、2人は隣の丸C牧場主のキャシディ家を訪問します。「ジェフ」とキャシディの娘「テス」とが仲好くなり、一同は楽しく食事をしましたが、「デムプシー」は「キャシディ」の持っている有刺鉄線を見ると顔色を変えます。彼は、以前テキサスで、針金の柵をしたことから牧場間に争いが起こり弟がそのために死んだ経験があり、それ以来、彼は極度に針金を嫌うようになっていたのです。
新しい三角牧場主として東部から来た「リード・ボーマン」は更に1万頭の牛を放牧する計画を立て、「デムプシー」に、「ストラップ」に代わって牧夫頭になってくれと頼みます。やがて、テキサスから牛1万頭を連れて「デムプシー」の顔見知りのやくざ「スティヴ」が仲間たちとやって来ます。
「デンプシー・レイ」に<カーク・ダグラス>、「ジェフ」に<ウィリアム・キャンベル>、「ストラップ」に<J・C・フリッペン>、「アイドニー」に<クレア・トレヴァー>、「テス・キャシディ」に<マーナ・ハンセン>、「リード・ボーマン」に<ジーン・クレイン>、「スティーヴ・マイルズ」に<リチャード・ブーン>が扮し、監督は<キング・ヴィダー>が務めています。
神戸市は温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル」を実現する上で「水素」に着目し、「水素スマートシティ神戸構想」を掲げ、燃料電池車両の普及促進など、様々な取り組みを推進中です。
このたび、その取り組みの一環として神戸市の路線バスとしては初となる「水素バス」を導入することになりました。水素と空気中にある酸素の化学反応により発生する電気でモーターを駆動させて走行するため、二酸化炭素などの排出がない上、被災などによる停電時に避難所などで電力を供給することが可能です。
バスの運行開始に先立ち、3月24日と25日の2日間の<10:00~16:00>、湊山小学校跡の『NATURE STUDIO』(神戸市兵庫区雪御所町2-18)でお披露目イベントを開催。車両を展示し、運転席などが見学できます。
日本国内で3月23日は、新たに「8808人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3341万6048人」となっています。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、大阪府6人、兵庫県6人、神奈川県4人、埼玉県3人、北海道2人、茨城県2人、群馬県2人、千葉県2人、東京都2人、静岡県2人、愛知県2人、長崎県2人、大分県2人、岩手県1人、宮城県1人、石川県1人、岐阜県1人、京都府1人、和歌山県1人、島根県1人、岡山県1人、広島県1人、高知県1人、熊本県1人、の計「48人」の報告があり累計死者数は「7万3711人」となりました。
兵庫県では23日、新たに「212人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万6667人」となっています。
また「6人」(神戸市1人・県所管5人)の死者の報告があり、累計死者数は「3853人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「28人」(累計感染者数43万3881人)、姫路市「43人」、尼崎市「2人」、西宮市「21人」、明石市「10人」、県所管(36市町村)「108人」でした。
朝食としていただいたのは、阪急十三駅2階連絡通路にありますCAFE&BAKERY【FREDS】の「ハムコーンマヨ」です。
<ロースハム>がパンの中に詰められていて、<コーン>が<マヨネーズソース>で固められています。そして意外にも、パン生地に<クルミ>が練り込まれていました。
<クルミ>の食感を楽しみながら、おいしくいただきました。
23日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表があった
22日にはダウ平均が「530ドル49セント」安と大幅に下げた反動から、23日は幅広い銘柄に押し目買いが入りました。
22日の
(FOMC)では(0.25%)の利上げが決まっています。<パウエル議長>は記者会見で「年内の利下げは基本シナリオとしていない」と述べ、市場で広がる早期の政策転換を否定。一方、23日の米市場では銀行破綻の金融不安から利上げ停止が近いとの観測も意識され、相場を支えています。
また、中小金融機関の経営不安がくすぶるなか、<イエレン長官>は22日、銀行が破綻した際に預金者を保護する預金保険について、上限の引き上げは「検討していない」と明らかにしていました。預金保険の拡大に慎重さをみせたことで市場では売り材料になっていましたが、前向きな発言が伝わったことで買い戻しを誘いました。<イエレン米財務長官>が「預金保護のために追加的な措置を講じる用意があると述べ、投資家心理の支えとなりました。
終値は小幅に反発し、前日比75ドル14セント(0.23%)高の3万2105ドル24セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、前日比117.442ポイント(1.01%)高の1万1787.398でした。S&P500種は、11.75ポイント (0.30%)高の3948.72でした。
23日、イギリスの中央銀行はインフレを抑制するため、政策金利を(0.25%)引き上げて(4.25%)にすると発表しています。利上げは11回連続になります。
イギリスの中央銀行であるイングランド銀行は政策金利を現在の(4.0%)から(4.25%)に引き上げると発表しました。
利上げは2021年12月以降11回連続となり、利上げ幅は2月の(0.5%)から(0.25%)に縮小されています。
2月の消費者物価指数が前の年の同じ月と比べて(10.4%)の上昇と予想外に高い水準となったことから、イングランド銀行はアメリカやヨーロッパの金融システムをめぐる不安が収束していない中でもインフレを抑え込む姿勢を優先した形です。
23日、大相撲春場所(12日目)が、エディオンアリーナ大阪で行われています。
「結びの一番」となりました3敗同士の関脇<豊昇龍>と関脇<霧馬山>の対戦は、<霧馬山>が「上手投げ」で勝って3敗を守りました。<豊昇龍>は4敗目。
西前頭五枚目<翠富士>は関脇<若隆景>に、「上手出し投げ」に敗れ2連敗となりました。<若隆景>は星を6勝6敗の五分としています。
小結<翔猿>は、西前頭筆頭<正代>に「寄り切り」で敗れ、4勝8敗で負け越しとなりました。<正代>は7勝5敗です。
小結<若元春>は、東前頭六枚目<遠藤>を「小手投げ」で下し、3敗同士の対戦を制し九勝三敗、負けた<遠藤>は8勝4敗です。
小結<琴ノ若>は、西前頭四枚目<明生>を「寄り切り」で9勝3敗、<明生>は4勝8敗で負け越しています。
小結<大栄翔>は、東前頭七枚目<北勝富士>を「突き出し」で下して2敗を守り10勝2敗、<翠富士>と並び賜杯レースのトップに立ちました。<北勝富士>は7勝5敗で勝ち越しできませんでした。
(12日目)が終わり、10勝2敗に小結<大栄翔>、前頭五枚目<翠富士>が並び、9勝3敗に関脇<霧馬山>、小結<若元春>、小結<琴ノ若>が続いています。
<アダム・ドライバー>が主演するSFサバイバルスリラー『65/シックスティ・ファイブ』が、2023年5月26日より公開されますが、予告編が解禁されています。
本作の主人公は、宇宙を探査する長いミッションに出ていた「ミルズ」です。あるとき彼の乗った宇宙船が航海中に小惑星帯と衝突し、未知の惑星に墜落します。脱出船を探そうと惑星を捜索していく過程で、「ミルズ」は生存者の少女「コア」を見つけます。
2人が不時着したのは実は6500万年前の地球で、恐竜を絶滅させたと言われる巨大隕石があとわずかで地球に衝突しようとしていました。
<アダム・ドライバー>が「ミルズ」に扮し、「コア」を<アリアナ・グリーンブラット>が演じています。公開中の予告編には、ミルズが恐竜と戦う様子や「脱出するぞ!」と声を張る姿が切り取られています。
監督・脚本を担ったのは、
『クワイエット・プレイス』(2021年)の脚本・原案を手がけた<スコット・ベック>と<ブライアン・ウッズ>です。製作として『死霊のはらわた』(1981年)・『スパイダーマン』シリーズ(2002年~2007年)・
『ドクター・ストレンジ マルチバース・オブ・マッドネス』(2022年)などで知られる<サム・ライミ>も参加しています。
兵庫県 飾磨郡 夢前町(現・姫路市 )出身の<江口のりこ>(42)が主演を務めるドラマ
『ソロ活女子のススメ3』が、テレビ東京系(テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ九州放送)にて 2023年4月5日(水)から 毎週水曜 <25:00~>>に放送されますが、ゲストキャストが発表されています。なお、テレビ大阪では4月10日(毎週月曜25:00~)からの放送になります。
フリーライター<朝井麻由美>のエッセイ本『ソロ活女子のススメ』をもとにした本シリーズは、主人公の「五月女恵」が積極的に1人の時間を楽しむための活動〈ソロ活〉に勤しむ様子を描くドラマです。<江口のりこ>が「五月女恵」を演じるほか、<小林きな子>、<渋谷謙人>、<佐々木春香>、ナレーションの<大塚明夫>が続投しています。
「シーズン3」ではスマートフォンを忘れた「恵」が「ソロデジタルデトックス」を開始。その舞台となった古書店にいた男性客役で<小手伸也>が出演します。誕生日には少し豪華な「ソロクルーズ」に参加し、その船内レストランスタッフを<小野塚勇人>(劇団EXILE)が扮しています。若干のハードルを感じつつ挑む「サンリオピューロランド」では男性の1人客役で<松尾貴史>、女性の1人客役で<山之内すず>、「爆破・物壊し」ではコスプレ女子役で<鈴木ゆうか>が登場。
さらに「遊園地」では<津田寛治>がシーズン1に続いて出演し、自然豊かな「宮崎県都城市」で出会う地元男性に<八嶋智人>、神奈川・横浜の「中華街」では伝統ある店の店長に<鷲尾真知子>が扮しています。
神戸・三宮センター街(神戸市中央区三宮町1丁目 ~3丁目)の一大イベント「SANNOMIYA COLLECTION 2023S/S」(サンコレ2023)が、2023年3月25日(土)、26日(日)の2日間<11:00~18:00>にわたって開催されます。
ゲストモデルによるファッションショーをはじめ、Kiss FM KOBEやVISSEL KOBEによるスペシャルステージや各種ブースの出展など、「神戸のファッション産業」である〈衣・食・住・遊〉、全ての業種を対象にした街のプロモーションイベントです。
メインイベントのファッションショーには、三宮界隈の各施設から選りすぐられた「今着たい!」トレンドアイテムを身に着けた10名のゲストモデル〈魚住 光生、メリサ、坂田 琴音 and more〉が登場。サンコレの代名詞ともいえる〈約40mのランウェイ〉を歩きます。
スペシャルステージでは、2022年に14歳でデビューした<Lay>によるトークイベントや、神戸ブランドによるファッションショーが開催されます。
イベントのメインMCを務めるのは、Kiss FM KOBEのサウンドクルーでお馴染みの<藤原岬>(Kiss FM KOBE サウンドクルー)さん。明石市出身のモデル・俳優の<橋口俊宏>(vanilla model management)さんをアシスタントMCに迎え、各ステージを盛り上げます。※ステージイベントは3月26日のみの開催になります。
登録者数45万人を超える人気YouTuber<いけちゃん>(25)が、3月23日発売の『週刊ヤングジャンプ』17号(440円・集英社)の表紙&巻頭グラビアに<佐藤裕之>の撮影で登場しています。『週刊ヤングジャンプ』誌上、YouTuberが表紙を飾ることは初めての快挙となりました。
グラビア界でも話題沸騰中のスタイルとあざとい表情を惜しみなく披露して、 南の島で水着姿から、見せたことない艶っぽい表情までを見せています。
<いけちゃん>は、1997年9月20日、秋田県生まれ。2019年9月からYouTubeを始め、あざとい動画でみるみる話題になりました。
2020年年『週刊プレイボーイ』6号でグラビアデビューを果たし、同日に発売したデジタル写真集は7000DL超えの大ヒット。8月に出演したABEMA『ミッドナイト競輪』では、初挑戦の競輪で3連単が大的中。元金3万円が108万円超になり、話題になりました。
日の出時刻<6:00>丁度の気温は「18.5度」、最高気温は「18.8度」で雨が降ったりやんだりの神戸のお天気でした。
本日のおひるごはんは、「ご飯」+「焼きそば」+「胡瓜の酢の物」+「かき玉汁」+「杏仁豆腐」+「果物(オレンジ)」でした。
23日日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前日比66円24銭(0.24%)安の2万7400円37銭で前場を終えています。寄り付きには下げ幅が300円に迫り「2万7175円63銭」を付ける場面もありました。根強い金融システム不安や景気悪化懸念から
22日の米株式相場が大幅に下落して終えた流れを引き継ぎ、東京市場でも三菱UFJなど金融株などに売りが膨らんでいます。
円相場が日本時間23日午前、「1ドル=130円台後半」まで上昇し、外国為替市場で円相場が円高・ドル安に傾いていることも重荷となりました。
<イエレン米財務長官>がすべての預金への保護対象の拡大や保護金額の上限引き上げに否定的な考えを示したことなどをきっかけに、22日の米株式相場は大幅に下落しました。
米連邦準備理事会(FRB)が22日まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)で
政策金利の(0.25%)引き上げを決定しています。声明文の文言が修正されたことや<パウエルFRB議長>の会見での発言などをきっかけに、市場では早期の利上げ打ち止め観測が強まりました。
米長期金利の低下などを受けて値がさの半導体関連株の一角が買われ、相場を下支えしています。
終値は小幅に反落し、前日比47円00銭(0.17%)安の2万7419円61銭で終えています。
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、2001年10月6日に公開されました
『陰陽師』の続編として、2003年10月4日より公開されました『陰陽師Ⅱ』の放送があります。
時は平安時代。貴族たちのあいだで雅な世界が営まれていた一方で、そのすぐ脇には底の知れない深い闇が広がり、鬼やあやかしが跋扈する世界が存在していました。
この時代、都にはそうした暗黒世界の邪悪な力を〈呪〉をもって制する〈陰陽師〉と呼ばれる男たちがいました。ある日、太陽が突如黒くなる「日隠れ」が起こり、都を不吉な空気が覆います。やがて、宮中の人々を次々と襲う鬼が現われます。すでに4人が犠牲になっていまし。彼らはいずれも体の一部分を食いちぎられており、「晴明」は、この凶事に陰陽道の〈八卦〉との関連性を見出すのでした。
「安倍晴明」に<野村萬斎>、「源博雅」に<伊藤英明>、「蜜虫」に<今井絵理子>、「藤原日美子」に<深田恭子>、「須佐」に<市原隼人>、「平為成」に<鈴木ヒロミツ>、「藤原安麻呂」に<伊武雅刀>、「月黄泉」に<古手川祐子>、「幻角」に<中井貴一>ほかが出演、監督は前作に続き<滝田洋二郎>が務めています。
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1977年アメリカ製作の『原題:Orca』が、邦題『オルカ』として1977年12月17日より公開されました作品の放送があります。
漁師「ノーラン」に妻子を殺されたシャチの「オルカ」の復讐という動物パニック映画です。「ノーラン」対「オルカ」の設定は
『白鯨』を思わせるものの全体として『JAWS/ジョーズ』の亜流の感は拭えませんが、シャチを「本能で行動する獰猛な野生動物」ではなく「高い知能を持ち、家族愛から復讐する」と設定するなど、他の動物パニック映画とは趣が異なります。
「ノーラン」に<リチャード・ハリス>、「レイチェル」に<シャーロット・ランプリング>、「ウミラク」に<ウィル・サンプソン>、「アニー」に<ボー・デレク>、「ケン」に<ロバート・キャラダイン>、「ノバック」に<キーナン・ウィン>、「スウェイン」に<スコット・ウォルカー>、「ポール」に<ピーター・ホーテン>などが出演、監督は< マイケル・アンダーソン>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2017年イギリス製作の『原題:Darkest Hour』が、邦題
『ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男』として2018年3月30日より公開されました作品の放送があります。
『つぐない』((2007年)などの<ジョー・ライト>監督と、『裏切りのサーカス』(2011年・監督:トーマス・アルフレッドソン)などの<ゲイリー・オールドマン>が「ウィンストン・チャーチル」に扮した歴史ドラマです。
第2次世界大戦勃発後、ナチスドイツの勢いはとどまることを知らず、フランスの陥落も近いとうわさされる中、英国にもドイツ軍侵攻の危機が迫っていました。ダンケルクで連合軍が苦戦を強いられている最中に、英国首相に着任したばかりの「ウィンストン・チャーチル」がヨーロッパの命運を握ることになる4週間を描いています。彼は「ヒトラー」との和平か徹底抗戦かという難問を突き付けられます。
「チャーチルの妻」を<クリスティン・スコット・トーマス>が演じるほか、「エリザベス・レイトン」に<リリー・ジェームズ>、「国王ジョージ6世」に<ベン・メンデルソーン>らが共演。
『博士と彼女のセオリー』(2014年・監督:ジェームズ・マーシュ)などの<アンソニー・マクカーテン>が脚本を担当しています。
イタリアの<ジョルジャ・メローニ>政権は、第2次世界大戦中のナチスドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)を後世に伝える博物館を首都ローマに建設することを決めています。
文化省によれば建設開始に当たり1000万ユーロ(約14億円)を拠出。プロジェクトの建築家は、3年以内の開館を目指すと語っています。
第2次大戦中、ナチスは欧州の600万人のユダヤ人を虐殺したとされています。ローマのユダヤ人コミュニティーは欧州最古の一つで、2000人近くが強制収容所に連行されました。
1943年まで独裁を続けた<ムッソリーニ>政権下ではユダヤ人の市民権を剥奪する法律も制定されました。今回の博物館は<ムッソリーニ>の邸宅があった場所に隣接する土地に造られる点で象徴的だといいます。
日本国内で3月22日は、新たに「4177人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3340万7241人」となっています。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、神奈川県7人、千葉県6人、大阪府4人、埼玉県3人、兵庫県3人、新潟県2人、山梨県2人、和歌山県2人、福岡県2人、北海道1人、秋田県1人、茨城県1人、群馬県1人、東京都1人、岐阜県1人、京都府1人、高知県1人、佐賀県1人、熊本県1人、鹿児島県1人の計「40人」の報告があり累計死者数は「7万3663人」となりました。
兵庫県では22日、新たに「204人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万6455人」となっています。
また「3人」(県所管3人)の死者の報告があり、累計死者数は「3847人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「101人」(累計感染者数43万3853人)、姫路市「3人」、尼崎市「27人」、西宮市「10人」、明石市「2人」、県所管(36市町村)「61人」でした。
朝食でいただいたのは、お気に入りのベーカリー【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの23種類目となる今回は「食パン」です。
何回となく足を運んでいます【Cafe&Bakery ricca】さんですが、売り切ればかりでようやく「食パン」(230円)の購入ができました。
住宅街のベーカリーですので、それぞれの商品も数多くは焼かれていないようで、
「レーズンデニッシュ」は予約しないと買えません。
どの商品にも感じることですが、お店の特徴である<小麦>の美味しさを感じさせてくれる味わいで、5枚切りおいしくいただきました。
22日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価はもみ合いで始まりました。米連邦準備理事会(FRB)が午後に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を発表するのを控えて様子見が強く、相場は方向感を欠いています。
22日に開いた
米連邦公開市場委員会(FOMC)では(0.25%)の利上げを決めています。利上げが金融システム不安につながるリスクがくすぶる中、従来の引き締め姿勢を維持しました。景気悪化のリスクが高まったとの見方から、売りが優勢となっています。
米連邦準備理事会(FRB)は(FOMC)では政策金利を(0.25%)引き上げ、(4.75~5.0%)となっています。四半期に一度公表する政策金利見通しでは、2023年末時点で(5.1%:中央値)と前回の昨年12月の予想から変えていません。<パウエル議長>は記者会見で「委員らは年内の利下げを基本シナリオとしていない」と述べています。
<パウエル議長>は量的引き締め(QT)についても「変更すべき兆候はない」と指摘。金融システム不安が高まる中で、引き締め姿勢を和らげるとの観測が一部にあっただけに市場の手じまい売りを誘った面があります。株式相場は<パウエル議長>の記者会見が終了した後に下げ幅を広げました。
終値は3営業日ぶりに反落し、前日比530ドル49セント(1.6%)安の3万203011セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3日ぶりに反落し、前日比190.153ポイント(1.6%)安の1万1669.956でした。S&P500種は、65.90 ポイント(1.65%)安の3,936.97でした。
22日、米連邦準備制度理事会(FRB)は金融政策を協議する連邦公開市場委員会(FOMC)で、主要政策金利を(0.25%)引き上げることを決めています。
米中堅銀行のシリコンバレー銀行(SVB)・シグネチャー・バンクなどの破綻や、スイス金融大手
クレディ・スイスを巡って信用不安がくすぶる中でも、物価上昇のインフレ抑制を優先しています。2023年末の金利は(5.1%)とし、2022年12月時点の予測を維持しています。
(FRB)は声明で、「銀行システムは健全で強固だ」と強調しつつ「最近の動向は家計や企業を圧迫し、経済活動や雇用、物価の重荷となる」と指摘。一方、物価上昇率を(2%)に戻すため引き締めを続ける考えを示しています。
欧州中央銀行(ECB)は先に(0.5%)の大幅利上げに踏み切っており、米欧中銀は金融安定への自信を示した形の利上げで2022年3月から9会合連続になりました。短期金利の指標フェデラルファンド(FF)レートの誘導目標を(4.75~5%)とします。市場の不安に景気を冷やす利上げ継続が追い打ちとなり、景気悪化懸念が強まる可能性があります。
22日、大相撲春場所(11日目)が、エディオンアリーナ大阪で行われました。
全勝でトップを走っていました西前頭五枚目<翠富士>は小結<若元春>に「押し倒し」で敗れ、初黒星を喫して10勝1敗となりました。<若元春>は、8勝3敗で勝ち越しています。
「結びの一番」となりました関脇<豊昇龍>は、東前頭六枚目<遠藤>を上手投げで下し、8勝3敗で勝ち越し。<遠藤>も8勝3敗となっています。
新関脇<霧馬山>は、西前頭四枚目<明生>に「はたき込み」で勝ち、8勝3敗と勝ち越しています。
関脇<若隆景>は、小結<翔猿>を「送り出し」て、5勝6敗。<翔猿>は4勝7敗となっています。
小結<大栄翔>は、西前頭七枚目<高安>を「押し出し」で破り、2敗を守りました。<高安>は7勝4敗で、勝ち越せませんでした。
小結<琴ノ若>は、東前頭七枚目<北勝富士>に「引き落とし」で敗れ、3敗目を喫し8勝3敗、<北勝富士>は7勝4敗となっています。
(11日目)が終り、全勝者がいなくなり、10勝1敗に前頭五枚目<翠富士>、9勝2敗に小結<大栄翔>、8勝3敗に、小結<琴ノ若>、小結<若元春>、関脇<霧馬山>、関脇<豊昇龍>、前頭六枚目<遠藤>、前頭十六枚目<千代翔馬>が続いています。
<貫地谷しほり>と<和田正人>が夫婦役で出演、『しあわせのかおり』の<三原光尋>が監督を務めた『オレンジ・ランプ』の公開日が2023年6月30日に決定、ポスタービジュアルと特報が解禁されています。
本作は39歳で若年性アルツハイマー型認知症と診断された<丹野智文>の実話にもとづき、夫婦の9年間を描く物語です。突然の診断に戸惑いながらも、とある出会いをきっかけに「人生をあきらめなくていい」と気付いた夫婦の姿がつづられます。
公開中の特報には、「実は私、認知症なんです」と告白するトップ営業マンの「晃一」、そんな状況を優しく受け止める前向きな「真央」、そして2人を取り巻く人々の姿が切り取られています。共演の<赤井英和>、<中尾ミエ>も登場しています。
<貫地谷しほり>が妻の「真央」、<和田正人>が認知症と診断される夫の「晃一」を演じています。
元「乃木坂46」の<松村沙友理>(30)が主演を務め、ABCテレビで昨年10月期に放送されまし連続ドラマを<大谷健太郎>が監督を務め映画化した『劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ』が、2023年5月12日より公開されますが、予告映像が解禁されています。主題歌は「@onefive」の『Chance』に決定、同曲は2023年4月1日より配信リリースされます。
原作は、<平尾アウリ>の漫画『推しが武道館いってくれたら死ぬ』(COMIC リュウ WEB/徳間書店)です 。2020年にはテレビアニメ化され、「推し武道」の愛称で親しまれている人気作品です。実写ドラマ(2022年10月9日~12月26日・テレビ朝日系)では、原作の再現度の高さと、 〈推し活〉のあるあるが詰まった共感度の高いストーリーが話題になりました。
<松村沙友理>が演じる物語の主人公・フリーターの「えりぴよ」は、地元・岡山のマイナー地下アイドル「ChamJam(チャムジャム)」のメンバー「市井舞菜」(伊礼姫奈)に人生のすべてを捧げている伝説的なファンです。自らの服は高校時代の赤ジャージのみ、収入の全てを推しである「舞菜」に貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして名前を呼び、プライベートでの布教活動など、推しが生きる活力となっているという役柄です。
予告編では、「舞菜ちゃんが武道館いってくれたら死ぬ!!」と握手会で直接推しの「舞菜」に愛が溢れる宣言をする笑顔の「えりぴよ」から始まります。ライバルである人気グループとの対バンや、東京進出に動き始めた「ChamJam(チャムジャム)」。しかし「舞菜」がグループを卒業してしまうかもしれないという衝撃の情報が入り、人気が伸び悩み苦悩する「舞菜」の危機を救うため、「えりぴよ」の応援にもこれまで以上に熱が入ることになります。武道館への第一歩を踏み出した「ChamJam」と、自分なりの方法で真っ直ぐに「舞菜」を支えていく「えりぴよ」、それぞれの奮闘が確認できる予告映像となっています。
<今野敏>のテレビニュース番組『ニュースイレブン』の放送局ニュース記者「布施京」を主人公とし、刑事「黒田裕介」の異色コンビが活躍する
「スクープ」シリーズとして
『アンカー』に続いて5作目となる『オフマイク』です。2020年7月単行本が刊行、2023年2月25日文庫本が発売されています。
継続捜査を担当する捜査一課特命捜査係の「黒田裕介」は、二課の同期「多岐川幸助」から20年前のイベントサークル幹部だった大学生「春日井信之」の自殺事件についての洗い直しを依頼されます。その死が、現役大物政治家の贈収賄と関わっている恐れがあるというものでした。
聞き込みを行ううちに、「黒田」はこの事件を「ニュースイレブン」の報道記者「布施」も追っていることを知ります。いつもふらふらと飲み歩き、飄々としたスタンスで人間関係を築く「布施」の取材能力に対して一目置く「黒田」でした。その「布施」の情報から、「黒田」は事件のカギとなる人物はITで財を成し、政界のフィクサーとして名を流す「藤巻清治」だと目を付けます。やがて「藤巻」はイベントサークルの主宰者であることがわかります。ときを同じくしてニュースイレブンの人気キャスター「香山恵理子」が、放送時間に出社せず突然失踪します。
全く接点のの見えない自殺事件と失踪事件でしたが、その背後にはテレビ業界や警察組織さえも迂闊に手を出せない、闇が潜んでいました。
いつもながらの記者「布施」と「黒田」刑事の異色コンビが活躍する「スクープ」シリーズでした。国会で「放送法」の問題が取りざたされている背景もあり、面白く読み終えれました。
俳優の<椛島光(旧芸名:浅倉唯)>(26)が、3月22日発売のマンガ誌『週刊少年サンデー』17号(小学館)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
グラビアでは、熱海、三島、沼津をロケ地とした3月31日に発売されます<椛島光>の卓上カレンダー「椛島光 2023.4 2024.3 卓上カレンダー」(3080円・撮影:増田彩来・小学館)のアザーカットを公開しています。
2021年9月5日から2022年8月28日まで放送された特撮テレビドラマ『仮面ライダーリバイス』にてドラマのオーディションを初めて受け、悪魔崇拝組織「デッドマンズ」の女王である「アギレラ」役で俳優デビューしブレイクしました。
2021年9月13日発売の『週刊プレイボーイ』39・40合併号(集英社)にて自身初の水着グラビアを掲載、同年早くも
『週刊プレイボーイ』45号の表紙カバーに初登場しています。
2022年8月30日をもって所属していたLIBERAを退所、2022年年12月30日、芸名を<浅倉唯>から<椛島光>に改名し、アクロスエンタテインメントに所属することを発表しています。
俳優の<大原優乃>(23)が、3月22日発売のマンガ誌『週刊少年マガジン』16号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに<曽根将樹>の撮影で登場、「幼い少女のような笑顔と、優しげで柔らかなたたずまいが魅力」と紹介され、水着姿を披露しています。
2017年6月26日発売の『週刊プレイボーイ』第28号(集英社) の中ページのグラビア枠でグラビアアイドルとしてデビューすると人気を博し、2017年11月20日発売の『週刊プレイボーイ』49号集英社にて表紙巻頭グラビアを初めて飾っています。
年間37誌の表紙オファーが殺到するなど、グラビアアイドルとしてブレイクし、第5回「カバーガール大賞」のグランプリ(最高賞)に輝いています。(総合順位のほか、グラビア部門と年代別の10代部門でも受賞しています)また、同2019年4月11日には
「第4回黒髪美人大賞」を受賞しています。
2019年2月23日、実写映画版『お前ら全員めんどくさい!』(監督::宝来 忠昭)が公開され、脇役(高校生役)として映画デビューを果たし、
『4月の君、スピカ。』(2019年4月5日)の「立花楓」 役、2023年秋公開予定の『さよならモノトーン』(監督:神村友征)ではヒロイン「園田美鈴」役を務めています。
グラビアアイドルで俳優の<沢口愛華>(20)が、3月22日発売の『月刊ヤングマガジン』4号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。2月24日にハタチの誕生日を迎えた〈令和のグラビア女王〉が、魅力を見せつけています。
<沢口愛華>は、2018年のデビューからグラビア界のトップを走り続け、2020年には雑誌の表紙を最も多く飾った女性タレントに贈られる『第7回カバーガール大賞』を受賞。
先月の誕生日には、2021年9月からの約1年間、ヤンマガwebで連載されました「週刊 沢口愛華」の「さわ散歩」編と「グラビア AtoZ」編をそれぞれフォトブック化した『Tokyo trip』と『GRAVURE A to Z』を2冊(講談社)同時に発売しています。
今回のグラビアはグアムでの撮り下ろしで、王道の白ビキニ、ヘルシーなイエロービキニ、美しさの際立つワインレッドのビキニ、そしてセクシーな黒ワンピ水着で登場。20代の<沢口愛華>が楽しみになるグラビアとなっています。
俳優の<橋本環奈>(24)が、創刊22周年記念となる3月22日発売のビューティー誌『美的』5月号(小学館)の表紙カバーを飾っています。
昨年末には『NHK紅白歌合戦』の司会に大抜てきされ、4月からは地上波連ドラ初主演となるTBS系火曜ドラマ
『王様に捧ぐ薬指』が放送開始予定されています。
映画では2023年2月23日より上映中の
『湯道』にてヒロイン「秋山いづみ」 役で出演、また2023年3月31日公開予定の
『映画ネメシス 黄金螺旋の謎』では「菅朋美」 役、2023年9月8日公開予定の
『禁じられた遊び』、2023年公開予定
『春に散る』と主演作品が続いています。
ちなみに、今回表紙カバーの撮影が行われたのは橋本の24歳の誕生日(1999年〈平成11年〉2月3日生まれ)だとか。人生の分岐点にもなりうる年齢ということで、インタビューでは<橋本環奈>が生き方のポリシーを語っています。
22日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前引けは祝日前の20日終値に比べ514円10銭(1.91%)高の2万7459円77銭でした。
米当局が金融システム不安の拡大防止策を続けるとの見方から
前日の米株式相場が「316ドル02セント」(0.98%)高と上昇しています。投資家心理の改善に伴う買いが銀行や証券など金融株を中心に入りました。
21日、
<イエレン米財務長官>が「銀行危機が悪化すれば預金をさらに保護する用意がある」と述べています。金融システムが不安定化するとの懸念が和らぎ、同日の米株式市場では銀行株が軒並み上昇しました。21日の欧州市場でもスイス金融大手の同業買収や各国中央銀行の迅速な対応で、銀行株が大きく上昇しています。東京市場では海外投資家を中心に運用リスクをとる姿勢が改めて強まり、海運や鉄鋼など景気敏感株も上昇しました。
終値は反発し、祝日前の20日終値に比べ520円94銭(1.93%)高の2万7466円61銭で終えています。上げ幅は
(1月18日)「652円44銭(2.50%)高」以来の大きさでした。
お茶菓子としていただいたのは、博多土産としての【石村萬盛堂】の「博多サクサクッうまかパイ」です。
砂糖がまぶされている小さなパイ生地の間に、ほんのりとイチゴ風味のショコラクリームを挟んでいます。
博多のお土産ですからイチゴは、
「博多あまおういちご」のように〈博多あまおう〉が使用されているのかと考えるのはこちらの勝手のようで、何処にもイチゴの品種の明記はありませんでした。
パイとまぶされた砂糖の甘さが心配でしたが、想ったほど甘くなくいただけました。
今夜<20:00>より「BS12]にて、1966年11月9日より公開されました<市川雷蔵>主演による「眠狂四郎」シリーズ第8作『眠狂四郎無頼剣』が放送されます。
義憤にかられ、江戸の町を火の海にしようとたくらむ浪人「愛染」と、それを阻む「狂四郎」の対決。大火をバックに大屋根で展開する、同じ円月殺法のもう一人の遣い手「愛染」との一騎打ちなどの演出が冴えわたり、シリーズ屈指の出来に仕上がっています。
出演は、「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「愛染」に<天知茂 >、「勝美」に<藤村志保>、「小鉄」に<工藤堅太郎>、「伊佐」に<島田竜三>、「弥彦屋彦右衛門」に<香川良介>ほか、監督は、第5作
『眠狂四郎炎情剣』(1965年1月13日公開)の<三隅研次>が務めています。
日の出時刻<6:01>の朝6時の気温は「12.5度」、最高気温は「20.5度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「スケソウダラの煮付け・花形人参」+「切り干し大根」+「出汁巻き玉子」+「小松菜のお浸し」+「あみ佃煮」で、(441キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1994年アメリカ製作の『原題:Little Women』が、邦題『若草物語』として1995年7月1日より公開されました作品の放送があります。
様々な試練に立ち向かいながら力強く生きていく4人姉妹の成長を描いた、<ルイザ・メイ・オルコット>の小説の6度目(テレビムービー1作を含む)の映画化作品です。また、2018年には7度目として、
『ストリー・オブ・マイライフーわたしの若草物-』が製作されています。
戦地に赴いた父が不在のマーチ家で、母のもとで暮らす4人の姉妹。物語は彼女達のときめき、戸惑い、夢に生きる毎日、そしてやがてそれぞれの人生に翻弄されてゆく姿を、叙情的に、かつ新鮮に描いています。古典的な作品といった感じはなく、新鮮で、素直に感動できる傑作です。
出演は、「母のマーチ夫人」に<スーザン・サランドン>、「16歳の長女メグ」に<トリーニ・アルヴァラード>、「15歳の次女ジョー」に<ウィノナ・ライダー>、「13歳の三女ベス」に<クレア・デインズ>、(12歳の末っ子エミー)、(キルスティン・ダンスト、「ローリー」に<クリスチャン・ベール>ほか、監督は、<ジリアン・アームストロング>が務め、 第67回アカデミー賞では、主演女優賞、作曲賞、衣装デザイン賞にノミネートされています。
2022年1月30日米ユタ州パークシティで開催されました「サンダンス映画祭」で、観客賞とフェスティバル・フェイバリット賞の2部門を受賞、3月12日
「第95回アカデミー賞」で長編ドキュメンタリー映画賞を受賞した
『ナワリヌイ』(監督:ダニエル・ロアー)が、京都シネマで3月17日から1週間限定再上映が行われているのに続き、東京でも3月24日より渋谷のBunkamuraル・シネマで上映されます。そのほかの地域でも、配給会社と劇場の間で上映の調整が進んでおり、今後もドキュメンタリー作品としては異例の再上映が多くの都市で行われることになりそうです。
同映画の主人公は、ロシアの弁護士で政治活動家の<アレクセイ・ナワリヌイ>です。彼は、インターネット上での<プーチン>政権への批判で国内外の注目を集め、若者を中心とした反体制派から熱烈な支持を得ています。やがて政権の最大の敵となった彼は、不当な逮捕を繰り返され、徐々に見えない巨大な力に追い詰められてゆきます。
そして、2020年8月、彼は移動中の飛行機内で毒物によって昏睡状態に陥いりました。機体は緊急着陸し、搬送された病院でも<ナワリヌイ>は意識不明となっていましたが、やがて病院側の反対を振り切ってドイツの病院へ移送され、そこで奇跡的に回復を遂げています。
さまざまな憶測が飛び交う中、体調が戻り始めた彼は、自ら調査チームを結成。自分に毒を盛ったのは一体何者なのか? 暗殺未遂事件の影に潜む勢力を、信じられない手法を用いて暴いていくのでした。
日本国内で3月21日は、新たに「9001人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3340万3070人」となっています。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、兵庫県7人、大阪府5人、埼玉県3人、神奈川県3人、福島県2人、東京都2人、愛知県2人、広島県2人、北海道1人、青森県1人、宮城県1人、石川県1人、静岡県1人、奈良県1人、福岡県1人、長崎県1人、熊本県1人、大分県1人、の計「36人」の報告があり累計死者数は「7万3624人」となりました。
兵庫県では21日、新たに「193人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万6251人」となっています。
また「7人」(神戸市1人、尼崎市1人、西宮市1人、県所管4人)の死者の報告があり、累計死者数は「3844人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「16人」(累計感染者数43万3752人)、姫路市「28人」、尼崎市「5人」、西宮市「17人」、明石市「21人」、県所管(36市町村)「107人」でした。
朝食でいただいたのは、お気に入りのベーカリー【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの22種類目となる今回は「ぶどうパン」です。
新商品の名札はありましたが、名称はなく、<ぶどう>が生地に練り込まれていますので、「ぶどうパン」としています。
使用されている<干しブドウ>は、よく見かけます黒色の<カリフォルニアレーズン>ではなく、赤みが強い<ぶどう>の品種のようでした。
あっさりとしたパンの味わいで、おいしくいただきました。
21日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続伸して始まりました。
21日朝に
<イエレン米財務長官>が米国銀行協会のイベントで「銀行危機が悪化すれば預金をさらに保護する用意がある」と表明し、金融システム不安への警戒が後退しています。
経営難に陥っていたスイスの金融大手クレディ・スイス・グループをスイス同業のUBSが買収することで19日に合意し、これを好感した買いも前日から続いています。金融のJPモルガン・チェース、同業のゴールドマン・サックスがダウ平均の上昇をけん引して、地銀株も買われ、
前日に(47%安)で終えたファースト・リパブリック・バンクは一時3割超上げています。
終値はは続伸し、前日比316ドル02セント(0.98%)高の3万2560ドル60セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は続伸し、前日比184.571ポイント(1.58%)高の1万1860.109でした。S&P500は、前日比51.30ポイント (1.30%)高の4,002.87でした。
21日、<イエレン米財務長官>はワシントン市内で講演し、シリコンバレー銀行(SVB)・シグネチャー・バンクなど経営破綻した中堅銀行2行の預金を全額保護したことに関し、他の銀行でも預金の取り付け騒ぎが発生すれば、同様の措置を取ると明言しました。
また、今回の銀行破綻が2008年のリーマン・ショックとは「大違いだ」と強調し、不安の沈静化に努めています。
<イエレン米財務長官>は破綻2行の預金全額保護について、「幅広い銀行システムを守るために必要だった」と強調。「より小規模な銀行が取り付け騒ぎに見舞われ、他行への波及リスクがあるなら、同様の措置が妥当だろう」と言明しました。
米国の預金保険制度では、保護されるのは本来1口座当たり25万ドル(約3300万円)が上限になっています。
21日、大相撲春場所(10日目)が、エディオンアリーナ大阪で行われました。
西前頭五枚目<翠富士>が、小結<翔猿>を11年ぶりとなる決まり手「割り出し」で破り、全勝をキープ、単独トップを守っています。
東前頭五枚目<遠藤>は、西前頭筆頭<正代>を「掬い投げ」で下し、2敗を守り8勝2敗。<正代>は6勝4敗です。
結びの一番」となりました関脇<若隆景>は、東前頭五枚目<琴勝峰>に「押し出し」でまけ、4勝6敗です。
小結<大栄翔>は、関脇<豊昇龍>に「寄り切り」で敗れ、2敗目を喫した。<豊昇龍>は7勝3敗となりました。
新関脇<霧馬山>は、東前頭三枚目<御嶽海>を「寄り切り」、7勝目を挙げています。<御嶽海>は4勝6敗です。
小結<琴ノ若>は、東前頭二枚目<阿炎>を「押し倒し」、8勝2敗です。<阿炎>は5勝5敗の五分となっています。
小結<若元春>は、西前頭四枚目<明生>を「寄り切り」で下し、7勝3敗。<明生>は4勝6敗です。
(10日目)が終わり、10戦全勝に前頭五枚目<翠富士>、8勝2敗に小結<大栄翔>、小結<琴ノ若>、東前頭六枚目<遠藤>が続いています。
<ニコラス・ケイジ>が現実のケイジ自身を彷彿させる、どん底の俳優を演じた
『マッシブ・タレント』が、2023年3月24日より公開されます。
かつて栄華を極めながらも、今では多額の借金を抱えるハリウッドスターの「ニック・ケイジ」は、本業の俳優業もうまくいかず、妻とは別れ、娘からも愛想をつかされていました。そんな失意の中にあった「ニック」に、スペインの大富豪の誕生日パーティに参加するだけで100万ドルが得られるという高額のオファーが舞い込みます。借金返済のためオファーを渋々受け入れた「ニック」は、彼の熱狂的なファンだという大富豪「ハビ」と意気投合し、友情を深めていきます。
そんな中、「ニック」はCIAのエージェントからある依頼を受けます。それは、「ハビ」の動向をスパイしてほしいという依頼でした。CIAは「ハビ」の正体が、国際的な犯罪組織の首領だとにらんでいました。
<ニコラス・ケイジ>が主人公「ニック」役を演じ、大富豪「ハビ」役は、テレビドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』・テレビドラマ『マンダロリアン』の<ペドロ・パスカル>です。監督は<トム・ゴーミカン>が務めています。
殺し屋女子2人組の活躍を描いた、<阪元裕吾>監督の青春アクションエンタテインメント
『ベイビーわるきゅーれ』(2021年)の続編
『ベイビーわるきゅーれ2ベイビー』が、2023年3月24日より公開されます。
組織からの依頼で殺しを請け負っている、「ちさと」と「まひろ」の2人は、ジムの会費、保険のプラン変更など、日々のお金に頭を悩ませ、いつものように途方に暮れていました。一方、殺し屋協会アルバイトの兄「ゆうり」と弟「まこと」の兄弟もまた、お金の悩みを抱えていました。
上からの指令ミスでバイト代はもらえず、正社員ではないため働いても満足した生活ができません。そんな現実を前に、お金が欲しい兄弟は、「ちさととまひろのポストを奪えば正規のクルーに昇格できる」という噂を聞きつけ、「ちさと」と「まひろ」の前にたちはだかります。
前作同様に「ちさと」役に、2023年4月6日からスタートするMBS・ドラマ特区
『墜落JKと廃人教師』でヒロインを演じる<高石あかり>(20)と「まひろ」役に<伊澤彩織>(29)が演じるほか、「ゆうり」役を、
『燃えよデブゴン TOKYO MISSION』の<丞威>、「まこと」役を『ウルトラマンジード』(2017年7月8日~2017年12月23日・テレビ東京)の<濱田龍臣>がそれぞれ演じています。
モデルで俳優<菜々緒>(34)の写真集『DIVINE』(4400円・撮影:Badboi・講談社)が、3月21日に発売されています。
『1028_24 菜々緒 超絶美脚写真集』(2012年・撮影:曽根将樹・幻冬舎)以来になる10年ぶりの写真集ということで話題となり、情報解禁後の予約注文が好調のようでした。
タイトルの『DIVINE』は神聖な、神から授かったことを意味しています。そのタイトルから浮かび上がる菜々緒の神々しい被写体。ロケーションとなったのは神聖なる地・屋久島です。撮影は、世界中の神聖なるシーンを撮り続けているフォトグラファー<Badboi>が担っています。
本日深夜<1:45>より「テレビ大坂」にて、2018年アメリカ製作の『原題:A Simple Favor』が、邦題『シンプル・フェイバー』として2019年3月8日より公開されました作品の放送があります。
<アナ・ケンドリック>と<ブレイク・ライブリー>という人気俳優が共演し、<ダーシー・ベル>のサスペンスミステリー小説『ささやかな頼み』を映画化しています。
ニューヨーク郊外に住むシングルマザーの「ステファニー」(アナ・ケンドリック)は、同じクラスに息子を通わせる「エミリー」(ブレイク・ライブリー)と親しくなります。事故で夫を失い、保険金を切り崩しながら子育てをしている気立ての良い「ステファニー」と、スランプに陥っている作家の夫との仲もむつまじく、華やかなファッション業界で働くどこかミステリアスな「エミリー」。2人は何もかも対照的でしたが、お互いの秘密を打ち解けあうほど親密になっていきます。そんなある日、「エミリー」が突然失踪してしまい、「ステファニー」は彼女の行方を追います。
突如失踪した女性の行方を追ううちに、うごめく嫉妬や羨望、女の友情と利害、秘密と過去などが徐々に浮かび上がっていく様を描いています。監督は、
『ゴーストバスターズ』(2016年)の<ポール・フェイグ>が務めています。
TBSは、21日午後7時から「WBC緊急特番 準決勝 日本対メキシコ ~世紀の大一番を再び!~」として、同日朝に米フロリダ州マイアミの「ローンデポパーク」より中継したWBC準決勝の「日本対メキシコ」戦を再放送すると発表しています。
<侍ジャパン>の公認サポートキャプテンを務めるタレント<中居正広>のほか、解説者の<槙原寛己>、<佐々木主浩>らが出演。実況は同局の<初田啓介>アナ、リポーターは<石井大裕>アナが担当でした。
<侍ジャパン>は<村上宗隆>内野手(ヤクルト)が9回、劇的な逆転二塁打を放ち「6-5」のサヨナラ勝ちでメキシコに勝利。優勝した2009年の第2回大会以来3大会14年ぶりの決勝進出を決め、明日アメリカと決勝戦が行われます。
<橋本涼> <高石あかり>
ジャニーズJr.の人気グループ「HiHi Jets」の<橋本涼>が、2023年4月6日からスタートするMBS・ドラマ特区『墜落JKと廃人教師』(MBSでは毎週木曜 深0:59、テレビ神奈川では毎週木曜 後11:00)で単独連ドラ初主演を務めています。
2017年8月より白泉社『花とゆめ』で連載中の<sora>氏による漫画を実写化しています。<橋本涼>は〈クズ〉な物理教師「灰葉仁」を演じ、ヒロインには
『ベイビーわるきゅーれ 』(2021年・監督:阪元裕吾)の主演「ちさと」 役の<髙石あかり>(20)が起用されています。
無気力でギャンブル好きで金欠、教師とは思えないギリギリ行動を連発する典型的なダメな大人で、生徒からは「灰仁(廃人)」と呼ばれ舐められている「灰葉仁」と、成績優秀ですがネガティブな女子高校生が「落合扇言」。
ローテンションでシュールな会話、脱力感のある唯一無二なキャラクター設定、教師と生徒という関係性から決して一線を超えない2人のもどかしい恋模様は多くの共感を呼び、原作は累計300万部の大ヒット作品になっています。
「落合扇言」が失恋を苦に自殺しようとしていたところを物理教師の「灰葉」に邪魔されるところから物語は始まります。「死ぬ前に俺と恋愛しない?」と先生に告白され、焦る「扇言」でした。それは「扇言」を救うための嘘なのか、本心なのか。生徒に舐められるクズ教師「灰仁」に少しずつ引かれていく「扇言」でしたが、クズ教師✕ネガティブJKのラブコメディーを描いています。
今夜<19:00>より「BS12]にて、2017年7月1日より公開されました『忍びの国』の放送があります。
デビュー作品
『のぼうの城』・
『村上海賊の娘』の<和田竜>が、戦国時代に伊賀忍者と織田信長軍との間に起こった天正伊賀の乱を題材にした同名小説
『忍びの国』を、「嵐」の<大野智>主演で、
『フィッシュストーリー』(2009年)・
『白雪姫殺人事件』(2014年)・
『決算!忠臣蔵』(2019年)などの<中村義洋>が監督を務め映画化しています。
天下統一に向け、諸国を次々と攻め落としていた「織田信長」が攻め入ることができなかったただひとつの国、伊賀の国。人でなしの忍者衆が住む伊賀の国に暮らす忍者の「無門」は、伊賀一の凄腕を持つ忍者でありながら、怠け者の性分で、普段は女房の「お国」の尻に敷かれる毎日を送っていました。
そんな中、ついに圧倒的な軍勢を率いた織田軍が伊賀に攻め込んできます。武力、兵力では太刀打ちできない「無門」率いる忍びの軍団は人知を超えた秘策で織田軍に抗戦します。
主人公の「無門」役を時代劇映画初主演となる<大野智>が演じ、妻の「お国」役の<石原さとみ>のほか、「日置大膳」に<伊勢谷友介>、「下山平兵衛」に<鈴木亮平>、「織田信雄」に<知念侑李>(Hey! Say! JUMP)、「北畠凛」に< 平祐奈>らが出演、ナレーションを<山崎努>が務めています。
本日<15:03>より「テレビ大阪」にて、<野村胡堂>の原作を映画化し、1967年10月10日より公開されました『銭形平次』の放送があります。
<山内鉄也>が監督を務めた時代劇です。
目明しを父に持つ「平次」は親の跡目も継がず、鳶職の「政五郎」の所で働いていました。「政五郎」は「平次」の腕を買ってゆくゆくは娘の「お静」と一緒にしようと考えていたのです。ある日、「政五郎」は水商売らしい女と心中死体となって薬研堀で発見されます。
「平次」は女の体の傷から他殺と睨み、北町奉行笹野から十手捕縄を預かると、早速捜査を始めます。その「平次」に材木問屋上州屋が「千里の虎」と名乗る謎の男に商売を邪魔され、「政五郎」に探らせていたと告げます。そんな時、火の気のない上州屋の一角から火が出て、焼け跡に「平次」の幼な友達「辰之助」と見られる死体が見つかります。このことから、平次は「千里の虎」が上州屋の商売と関係あると考えます。「辰之助」は「平次」に、この一件から手を引かなければ殺されると忠告されていました。
「銭形平次」に<大川橋蔵>、「立花数馬」に<舟木一夫>、「お静」に<水野久美>、「八悟五郎」に<大辻伺朗>、「辰之助」に<小池朝雄>、「政五郎」に<河野秋武>ほかが出演、監督は<山内鉄也>が務めています。
19日の日曜日、
「牛カルビ丼」(2)を【すき家】で購入した際、3月15日より「炭火やきとり丼」(並:580円)と同時に「麻辣やきとり丼」(並:620円)が発売されていましたので、さっそく「炭火やきとり丼」(並:580円)を購入です。
すき家特製の醤油だれが絡んだ柔らかな「もも」と粗挽き食感の「つくね」、旨みがつまった「鶏皮」の3種類を使用することで、様々な食感と味わいを楽しむことができる仕様です。
今回も、「牛カルビ丼」と同様に、香り高い山椒や花椒、唐辛子をきかせた特製の麻辣だれは、甘辛いやきとりと相性がよさそうということで、<キムチ>を盛り付けていただきました。
特製の醤油だれが絡んだ焼き鳥は、缶ビール(キリンクラシックラガー)の肴としてはもひとつでしたが、タレが染み込んだご飯はいい味わいで、<キムチ>とよく合いおいしくいただきました。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1991年アメリカ製作の『原題:Robin Hood Prince of Thieves』が、邦題『ロビン。フッド』として1991年7月19日より公開されました作品の放送があります。
中世イングランドの伝説の義賊「ロビン・フッド」がシャーウッドの森に潜んだ仲間と共にノッティンガムの悪代官を懲らしめる冒険活劇です。
「ロビン・フッド」に<ケビン・コスナー>が扮し、「悪代官」に<アラン・リックマン>、「アジーム」に<モーガン・フリーマン>、「マリアン」に<メアリー・エリザベス・マストラントニオ>、「リトル・ジョン」に<ニック・ブリンブル>ほかが出演、監督は<ケヴィン・レイノルズ>が務めています。
3月17日から19日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、
『わたしの幸せな結婚』が初登場1位に輝いています。『わたしの幸せな結婚』は、<顎木あくみ>の小説を<塚原あゆ子>が監督を務め映画化しました。家族から虐げられてきたヒロインが自分を愛してくれる男性と出会い、新たな運命を切り開く姿が描かれています。
そのほか初登場は3本。<庵野秀明>が脚本と監督を担当した
『シン・仮面ライダー』が2位、〈見た目はオトナ、中身はコドモ〉の半人前スーパーヒーロー「シャザム」の活躍を描いたシリーズ第2弾『シャザム!~神々の怒り~』が7位、<山本耕史>や<土屋アンナ>、<小関裕太>が日本語吹替版に参加した『長ぐつをはいたネコと9つの命』が9位にランクインしています。
【全国映画動員ランキングトップ10】(2023年3月17日~3月19日)
1. 『わたしの幸せな結婚』(初) 2. 『シン・仮面ライダー』(初) 3.
『映画ドラえもん のび太と空の理想郷(ユートピア)』
4.
『THE FIRST SLAM DUNK』 5.
『なのに、千輝くんが甘すぎる。』 6.
『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』
7.
『シャザム!~神々の怒り~』(初) 8.
『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』
9.
『長ぐつをはいたネコと9つの命』(初) 10.
『BLUE GIANT』
日本国内で3月20日は、新たに「2616人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3339万4068人」となっています。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、兵庫県6人、埼玉県3人、大阪府3人、栃木県2人、東京都2人、神奈川県2人、奈良県2人、青森県1人、岩手県1人、茨城県1人、千葉県1人、岐阜県1人、愛知県1人、滋賀県1人、の計「29人」の報告があり累計死者数は「7万3588人」となりました。
兵庫県では20日、新たに「84人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万6058人」となっています。
また「6人」の死者の報告があり、累計死者数は「3837人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「39人」(累計感染者数43万3736人)、姫路市「0人」、尼崎市「5人」、西宮市「10人」、明石市「1人」、県所管(36市町村)「29人」でした。
朝食でいただいたのは、お気に入りのベーカリー【Cafe&Bakery ricca(リッカ)】(須磨区東白川台2丁目9-5)さんの22種類目となる今回は「明太チーズ」です。
<明太子>を使用したパンとして【Cafe&Bakery ricca】さんでは、(670)
「明太パン」がありました。
<明太子>と小さくサイコロ切りされた<じゃが芋>が塗りこめられた上に<チーズ>を乗せて焼かれています。
とても柔らかい口当たりのパン生地で、素材との相性もよく、とてもおいしくいただきました。
20日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発して始まりました。欧州金融機関の経営を巡る過度な懸念がひとまず和らぎ、買いが先行しています。
経営難に陥っていたスイスの金融大手クレディ・スイス・グループを巡っては、スイスの同業のUBSによる買収が決まりました。世界的な金融危機につながるリスクがひとまず回避されたとの見方から、米株市場では主力株に買いが入っています。
前週に下げが目立った米地銀株は総じて堅調に推移しているものの、
ファースト・リパブリック・バンクの株価は大幅安となっています。前週、米大手行による資金支援を受けると発表しましたが、経営環境を巡る不透明感が拭い切れていないとの見方から、売りが優勢となっています。
21~22日には米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、米株市場では積極的に買いを入れる動きが限られています。
終値は反発し、前週末比382ドル60セント(1.20%)高の3万2244ドル58セントで終えています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は反発し、前週末比45.025ポイント(0.39%)高い1万1675.538ポイントでした。
20日、米紙『ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)』はJPモルガン・チェースなどの大手行が、経営不安が高まっている米中堅銀行ファースト・リパブリック銀行の新たな支援策を協議していると報じています。
大手11行が預け入れた預金300億ドル(約4兆円)の一部、または全部を資本に転換する案も浮上していると、関係者の話として伝えています。協議はJPモルガンの<ダイモン最高経営責任者(CEO)>が主導しているといいます。
20日の米市場では、スイス金融大手UBSが、経営危機に陥った同業のクレディ・スイスの救済買収を発表したことを好感。金融システムに対する不安が後退し、株価が上昇しています。ただ、ファースト・リパブリック株は下落が続き、一時(45%超)急落しました。
20日、大相撲春場所(9日目)が、エディオンアリーナ大阪で行われています。東前頭四枚目<阿武咲>が、両膝負傷のため、この日から休場しています。
西前頭五枚目<翠富士>は、同8枚目<宇良>に「寄り倒し」で勝ち、9銭全勝で単独トップを守っています。
小結<大栄翔>は、東前頭筆頭<玉鷲>を「突き倒し」で破り、勝ち越しを決め、1敗を守っています。
小結<琴ノ若>は、西前頭筆頭<正代>に「押し倒し」で勝ち、7勝2敗です。
新関脇<霧馬山>は、西前頭二枚目<竜電>を「寄り切り」、6勝3敗としています。
関脇<若隆景>は、西前頭四枚目<明生>に「押し倒し」で勝ち、5連敗から4連勝としています。
関脇<豊昇龍>は、小結<翔猿>を「はたき込み」で下し、6勝3敗。<翔猿>は黒星先行の4勝5敗です。
小結<若元春>は、東前頭二枚目<阿炎>に「寄り切り」で勝ち、6勝目を挙げています。<阿炎>は5勝4敗です。
(9日目)が終り、9戦全勝に前頭五枚目<翠富士>、8勝1敗に小結<大栄翔>、7勝2敗に小結<琴ノ若>、六枚目<遠藤>、七枚目<高安>が続いています。
『幸福城市』(2018年)の<ホー・ウィディン>が監督を務め、台北駅で発生した無差別殺人事件を軸に交錯する人々の姿を通し、Z世代の若者たちの欲望と苦悩を描いた2021年台湾製作の『青春弑恋』が、2023年3月24日より公開されます。
オタクの大学生「ミンリャン」は、エロティックなライブ配信をする「モニカ」に思いを寄せています。好奇心旺盛な女子高生「キキ」は、コスプレをして「ミンリャン」を振り向かせようとします。長い航海から帰国した料理人「シャオジャン」は、カフェ店員「ユーファン」に恋心を抱きます。
「ユーファン」は精神的な慰めを求めて舞台演劇に熱中し、新人女優「モニカ」と親しくなります。「モニカ」が消し去りたいと思っている過去を「ミンリャン」は気にしませんが、「モニカ」は「ミンリャン」のことを知りません。やがて、悪夢のような惨劇が起こります。
主演は『恋の病 潔癖なふたりのビフォーアフター』の<リン・ボーホン>が「ミンリャン」を演じ、「ユーファン」に<ムーン・リー>、「シャオジャン」に<リー・ジェーイシー>、「モニカ」に<アニー・チェン>、「キキ」に<ヤオ・アイニン>ほかが出演しています。
東京・三軒茶屋にある心霊スポットに潜入取材した様子をカメラに収めた心霊ドキュメント『三茶のポルタガイスト』が、2023年3月24日より公開されます。
『真・事故物件』シリーズなどを送り出してきたオカルトメディアの〈サイゾー〉によるホラー映画製作プロジェクトの2022年製作の第4弾作品です。
東京・三軒茶屋にある心霊現象が多発する雑居ビルに、撮影隊が決死の覚悟で潜入取材を敢行します。誰もいない部屋で揺れるカーテンや点滅する照明器具、吹き飛ぶ壁掛け時計、壁を激しくたたく音やいるはずのない人間の声など、次から次へと起こる背筋の凍る心霊現象をカメラに収めていきます。
監督は、人気心霊ドキュメントシリーズの『怪談新耳袋Gメン ラスト・ツアー』(2021年8月公開)に新耳Gメンとして出演している<後藤剛>が務めています。
宗教に執心した母親に苦しめられてきた女性が再生への一歩を踏み出す姿を描いた『ココロのバショ』が、2023年3月24日より公開されます。
母「キヌコ」と2人で暮らす「ユメ」は、宗教に執心する母につらく当たられ、幼い頃より母からの強い束縛を感じていました。そんな彼女は、大人になってからも自分に自信を持てず、 失敗を繰り返していました。
「ユメ」は言葉にならない思いを「母へ宛てた手紙」に書き始めますが、うまくまとめることができずにいました。ある日、目にした馬のポスターに惹かれた彼女は牧場へと足を向けます。牧場で馬たちと触れ合う中で、「ユメ」は母とのさまざまな記憶を思い出していきます。
主人公「ユメ」に<葛堂里奈>、「ユメの幼少期」を<心月なつる>、「キヌコ」に<岡本あつこ>ほかが出演、監督は、ピンク映画の助監督として映画界に入り、さまざまな作品を経て本作で初監督を務めた<モテギワコ>です。
今週の『週刊ヤングマガジン』16号(講談社)の表紙&巻頭グラビア&巻末グラビアは、「まるっとイタダキ! ハロプロ爆春グラビアジャックSP」ということで特集されています。
表紙カバーには、前列(左)<牧野真莉愛>(22) ・(右)<北川莉央>(21)「モーニング娘。'23」/後列(左)に<中山夏月姫>(20)
「OCHA NORMA」・(右)<岡村美波>(22)「BEYOOOOONDS」の4人が登場しています。
<ハロプロ>は、「ハロー!プロジェクト」の略称として、アップフロントプロモーションをはじめとするアップフロントグループ系列の芸能事務所に所属する女性アイドルグループ・女性タレントの総称、またはメンバーのファンクラブの名称です。2014年までは、主に<つんく♂>が総合プロデュースを手掛けていました。
女優の<新田桃子>(26)が、3月20日発売の『週刊プレイボーイ』14号(集英社)の表紙・巻頭グラビアに登場しています。
<新田桃子>は1996年6月7日生まれ、東京都出身です。『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(テレビ朝日系)に「雉野みほ/倉持夏美/獣人(ジュート)」一人三役で出演。<真田佑馬>原案・プロデュース、<佐藤克則>が監督を務める映画『30S』(2023年全国順次公開予定)に「御手洗薫」役で出演しています。
今週の『週刊プレイボーイ』はスーパー戦隊のヒロインが大集合しています。<新田桃子>のほかにも現役&歴代戦隊ヒロインのグラビアが組まれています。 新シリーズ『王様戦隊キングオージャー』(2023年3月5日~・テレビ朝日系)では 、<村上愛花>と<平川結月>が初グラビアとして登場、『魔道キラメイジャー』から<桃月なしこ>、『王様戦隊キングオージー』<村上愛>、<平川結月>、『烈車戦隊トッキュージャー』で幼少期の「ミオ」役の<石井薫子>、<森高愛>、『轟轟戦隊ボウケンジャー』<中村知世>、『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』<宮崎あさみ>、『動物戦隊ジュウオウジャー』<立石晴香>、『魔法戦隊マジレンジャー』<甲斐麻美>、『特捜戦隊デカレンジャー』<菊地美香>が集合しています。
今夜<21:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、2011年ドイツ製作の『原題:Der ganz große Traum』が、邦題『コッホ先生と僕らの革命』として2012年9月15日より公開されました作品の放送があります。
ドイツサッカー界の父と言われる<コンラート・コッホ>(1846年~1911年)の実話を映画化しています。
第1次大戦前、反英感情の高まる帝国主義ドイツに、初の英語教師としてイギリスから「コンラート・コッホ」が赴任してきます。「コッホ」は、イギリスや英語に対する偏見を植えつけられていた生徒たちの心を開かせるため、授業にサッカーを取り入れますが、イギリス発祥のサッカーは反社会的なスポーツだと非難されます。
しかし、子どもたちは次第にサッカーの虜になっていき、抑圧されていた自立心を取り戻していきます。
「コッホ」役に『グッバイ、レーニン』(2002年・監督:ヴォルフガング・ベッカー)・『ベルリン、僕らの革命』(2004年・監督:ハンス・ワインガルトナー)の<ダニエル・ブリュール>が扮し、第62回カンヌ国際映画祭 パルム・ドール 受賞『白いリボン』(2009年・監督:ミヒャエル・ハネケ)の<ブルクハルト・クラウス>ナ、『es [エス]』(2001年・監督:オリヴァー・ヒルシュビーゲル)の<ユストゥス・フォン・ドーナニー>ら欧州を代表する派俳優が共演、監督は<セバスチャン・グロブラー>が務めています。
20日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前週末比227円45銭(0.83%)安の2万7106円34銭で前場の取引を終えています。金融システムの混乱が世界の景気を悪化させるとの懸念が強まり、幅広い銘柄で売りが優勢となりました。
3月10日の米銀シリコンバレーバンク(SVB)の経営破綻に端を発した金融システムへの懸念から、銀行融資が抑制されて米景気が悪化するとの見方が強まっています。
前週末17日の米株安が東京市場にも波及しています。
経営不振に陥っていたクレディ・スイス・グループについて、スイスのUBSが買収することで19日に合意、経営破綻などの最悪の事態は免れています。救済措置が支えとなって日経平均は上昇に転じる場面もありましたが、積極的にはリスクを取りにくい状況で買いは続きませんでした。
日本時間20日午後の取引でダウ工業株30種平均の先物「Eミニ・ダウ先物」の6月物が下落に転じており、20日の米株式相場が下落するとの警戒から、祝日を控えた東京市場では幅広い銘柄で手じまい売りが出ています。
終値は反落し、前週末比388円12銭(1.42%)安の2万6945円67銭で終えています。
<黒柳徹子>による自伝的物語『窓ぎわのトットちゃん』が、アニメーション映画化され、2023年冬に全国で公開されます。
1981年3月6日に講談社より出版され、世界累計発行部数2500万部を記録しています『窓ぎわのトットちゃん』の主人公は、何事にも好奇心旺盛でお話好きな小学1年生の「トットちゃん(=黒柳徹子)」です。
落ち着きがないことを理由にそれまで通っていた小学校を退学させられた「トットちゃん」は、東京の目黒区自由が丘に実在した〈トモエ学園〉に転校し、自由でユニークな校風やさまざまな人々との出会いを通してのびのびと成長していきます。
監督を務め、<鈴木洋介>とともに脚本を手がけたのは「映画ドラえもん」シリーズなどで知られる<八鍬新之介>です。制作はシンエイ動画が担当し、キャラクターデザインを「ドラえもん」・「クレヨンしんちゃん」の<金子志津枝>が手がけます。
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Mad Max: Fury Road』が、邦題
『マッドマックス 怒りのデスロード』として、2015年6月20日より公開されました作品の放送があります。
荒廃した近未来を舞台に妻子を殺された男マックスの復讐劇を描いた『マッドマックス』(1979年)のシリーズとして、1985年の『マッドマックス サンダードーム』以来30年ぶりの第4作目となります。
資源が底を突き荒廃した世界、愛する者も生きる望みも失い荒野をさまよう「マックス」は、砂漠を牛耳る敵である「イモータン・ジョー」の一団に捕らわれ、深い傷を負ってしまいます。
そんな彼の前に、「ジョー」の配下の女戦士「フュリオサ」、全身白塗りの謎の男、そして「ジョー」と敵対関係にあるグループが出現します。「マックス」は彼らと手を組み、強大な「ジョー」の勢力に戦いを挑みます。
「マックス」に<トム・ハーディ>、「イモータン・ジョー」に<ヒュー・キース・バーン>、「フュリオサ」に<シャーリーズ・セロン>ほかが演じ、監督は、同シリーズの生みの親である<ジョージ・ミラー>が全3作に続き務め、第88回アカデミー賞では、10部門にノミネートされ、編集、美術、衣装デザイン、音響編集、録音、メイクアップ&ヘアスタイリングの合計6部門と、その年の最多数を受賞した作品です。
日の出時刻<6:04>の朝6時の気温は「7.5度」、最高気温は「17.1度」予想の神戸のお天気です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「メバツ煮付け・味付いんげん」+「さつま芋煮」+「畑のお肉の旨煮」+「かにかま入り玉子サラダ」+「切り昆布煮」でした。
帆【】実<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1989年アメリカ製作の『原題:Dead Poets Society』が、邦題『いまを生きる』として、1990年3月17日より公開されました作品の放送があります。
<ロビン・ウィリアムズ>が主演を務め、名門全寮制学校の型破りな教師と生徒たちの交流と成長を描いています。
1959年、アメリカの全寮制学校ウェルトン・アカデミーに、同校の卒業生である英語教師「ジョン・キーティング」が赴任してきます。厳格な規律に縛られてきた生徒たちは、「キーティング」の型破りな授業に戸惑いますが、次第に触発され自由な生き方に目覚めていきます。
「キーティング」が学生時代に結成したクラブ「デッド・ポエツ・ソサエティ」を再開させ、自らを語り合うことで自分が本当にやりたいことは何かを自覚していく生徒たちでしたが、ある日悲劇が起こります。
<イーサン・ホーク>が生徒役で出演。監督は『刑事ジョン・ブック 目撃者』・『トゥルーマン・ショー』の<ピーター・ウィアー>が務め、第62回アカデミー賞で脚本賞を受賞した作品です。
日本国内で3月19日は、新たに「5909人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3339万1450人」となっています。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、大阪府5人、東京都4人、茨城県2人、埼玉県2人、岐阜県2人、北海道1人、福島県1人、千葉県1人、兵庫県1人、愛媛県1人、福岡県1人、の計「21人」の報告があり累計死者数は「7万3559人」となりました。
兵庫県では19日、新たに「242人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万5974人」となっています。
また「1人」(神戸市1人)の死者の報告があり、累計死者数は「3831人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「85人」(累計感染者数43万3697人)、姫路市「22人」、尼崎市「14人」、西宮市「14人」、明石市「13人」、県所管(36市町村)「94人」でした。
朝食でいただいたのは、阪急十三駅2階連絡通路にありますCAFE&BAKERY【FREDS】の「チーズロール」です。
チーズクリームをパン生地でロールケーキのように巻いて焼かれています。
チーズの風味を楽しみながら、おいしくいただきました。
新潮文庫書影
本日3月20日(月)より3月24日(金)の<8:30>より、「NHKラジオ第一放送」にて、<岸本加世子>さんが、向田邦子の『あ・うん』より『狛犬』の朗読が放送されます。
<岸本加世子>さんは、NHKテレビで1980年03月09日(日 )<20:50~21:35>に放送されましたドラマ人間模様 「あ・うん」(1) ―こま犬―に<フランキー堺>、<杉浦直樹>、<吉村実子,>、<志村喬>、<岸田今日子>などと一緒に出演されていました。
『あ・うん』は、製薬会社勤務の「水田仙吉」と戦争成金の「門倉修造」は、姿も性格も正反対であるが無二の親友でした。「門倉」は水田の妻「たみ」をひそかに愛しており、「水田」も「たみ」もそれとなく察しています。互いに気付きながら、誰も口にしない微妙な関係と周りの人々との人間模様を、昭和初期の時代と風俗を背景に描いています。タイトルは男2人を一対のこま犬に例えています。
<渡辺明棋王>(名人と二冠)に<藤井聡太五冠>(竜王、王位、叡王、王将、棋聖の五冠)が挑戦した
第48期棋王戦五番勝負第4局が19日午前9時より、栃木県日光市「日光きぬ川スパホテル三日月」で指され、後手の<藤井聡太竜王>が132手で勝ち、シリーズ3勝1敗で「棋王位」を初めて獲得しています。
六冠は1994年に<羽生善治九段>(52)が24歳2カ月で達成したのに続く2人目で、20歳8か月での獲得は史上最年少六冠となりました。また、
昨日放送の「第72回NHK杯」では初優勝をしており、タイトル戦を除く一般棋戦「NHK杯戦」、
「朝日杯」、「銀河戦」、
「JT杯」シリーズ4つをすべてを制覇して、史上初の年度内グラントスラムを達成しています。
戦型は4局連続で角換わりに。序盤から早いペースで対局は進み、中盤から<渡辺明棋王>が桂馬を果敢に使い、攻めの姿勢をみせると、<藤井聡太竜王>は1時間近い長考にはいりました。さらに、角香交換など駒損を省みない、<渡辺明棋王>の強気の姿勢が続き、終盤は、5筋の戦いから、<渡辺明棋王>が<藤井聡太竜王>の玉周りを攻め続けていましたが、最後は<藤井聡太竜王>が逆襲で勝利しています。
2022年2月、渡辺相手にストレートで王将位を獲得、史上最年少五冠になってから1年。5つのタイトルの防衛に成功し、五冠を保持したまま、再び挑んだ<渡辺明棋王>から六冠目を奪い取っています。2020年7月、初タイトル戦で棋聖を獲得し、17歳11か月で史上最年少タイトル保持者となりました。タイトル戦は通算57戦47勝。敗退知らずのまま、13期目を獲得しています。タイトル獲得通算13期は<佐藤康光九段>に並ぶ歴代タイ7位の記録となります。
19日、大相撲春場所(8日目・中日)が、エディオンアリーナ大阪にて行われました。
西前頭五枚目<翠富士>は、東前頭九枚目<碧山>を「寄り切り」で破り、全勝で勝ち越し単独トップを守っています。<碧山>は4勝4敗の五分です。
「結びの一番」となりました関脇<豊昇龍>は、東前頭三枚目<御嶽海>を「寄り切り」で下し、5勝3敗。<御嶽海>は3勝5敗です。
新関脇<霧馬山>は、小結<翔猿>に「上手投げ」で勝ち、5勝3敗、<翔猿>は4勝4敗の五分となりました。
関脇<若隆景>は、西前頭三枚目<錦木>を「突き落とし」、3勝5杯、<錦木>は2勝6敗です。
小結<若元春>は、西前頭筆頭<正代>に「寄り倒し」に敗れ、3敗目。<正代>は6勝2敗となっています。
小結<琴ノ若>は、東前頭筆頭<玉鷲>を「寄り倒し」で下し、6勝目。<玉鷲>は1勝7敗と後がありません。
小結<大栄翔>は、東前頭に枚目<阿炎>を「押し出し」、1敗を守っています。<阿炎>は5勝3敗です。
(8日目・中日)を終え、全勝の8勝は西前頭五枚目<翠富士>、7勝1敗に小結<大栄翔>、6勝2敗は小結<琴ノ若>、前頭筆頭<正代>、六枚目<遠藤>、七枚目<高安>、十四枚目<金峰山>の5人が続いています。
アメリカの児童文学作家<バーナード・ウェーバー>の名作絵本『ワニのライル』シリーズを実写映画化したミュージカル
『シング・フォー・ミー、ライル』が、2023年3月24日より公開されます。
ニューヨークの古びたペットショップを訪れたショーマンの「ヘクター」は、奇跡のような歌声を持つ小さなワニの〈ライル〉と出会います。「ヘクター」は〈ライル〉を相棒にしようとしますが、〈ライル〉のステージ恐怖症が判明すると、「ヘクター」は〈ライル〉を残して去ってしまいます。
それから長い月日が経ったある日、〈ライル〉が隠れ住む家に少年と家族が引っ越してきます。傷つき歌うことをやめていた〈ライル〉は少年との出会いをきっかけに再び歌い出し、歌を通して少年と心を通わせていきます。
『ノーカントリー』(2007年・監督:コーエン兄弟)のオスカー俳優<ハビエル・バルデム>が「ヘクター」を演じ、世界的歌手<ショーン・メンデス>がワニの〈ライル〉の声を担当しています。『俺たちフィギュアスケーター』(2007年)の<ウィル・スペック&ジョシュ・ゴードン>が監督を務め、劇中曲の作詞作曲を
『グレイテスト・ショーマン』(2017年・監督:マイケル・グレイシー)の<ベンジ・パセック&ジャスティン・ポール>が音楽を手がけています。
円谷プロダクションの特撮ドラマ『電光超人グリッドマン』」を原作とするテレビアニメ『SSSS.GRIDMAN』・『SSSS.DYNAZENON』の2作品をクロスオーバーさせて描く劇場版アニメ『グリッドマン ユニバース』が、2023年3月24日より公開されます。
かつてこの世界は、ひとりの少女によって作られ、壊されました。その少女の心を救ったのは、異次元から現れたハイパーエージェント「グリッドマン」と、少女が作った心を持つ怪獣、そして高校生の「響裕太」たちでした。高校2年生に進級した「裕太」は、別のクラスになった「六花」に告白することを決意します。
しかし彼らの平和な日常は、突如として出現した怪獣により崩れ去ります。「裕太」の前に再び姿を現した「グリッドマン」は、この世界のバランスが崩れようとしていると告げます。やがて真紅の強竜ダイナレックスや、「グリッドマン」の支援者・新世紀中学生、さらに別世界の住人である麻中蓬たちも現れ、「裕太」は非日常へと巻き込まれていきます。
スタッフ・キャストにはテレビアニメ版のメンバーが再結集して製作され、監督は<雨宮哲>が務めています。
<松山ケンイチ>と<長澤まさみ>が初共演を果たし、連続殺人犯として逮捕された介護士と検事の対峙を描いた
『ロストケア』が、2023年3月24日より公開されます。
ある早朝、民家で老人と訪問介護センター所長の死体が発見されます。死んだ所長が勤める介護センターの介護士「斯波宗典」が犯人として浮上しますが、彼は介護家族からも慕われる心優しい青年でした。検事の「大友秀美」は、「斯波」が働く介護センターで老人の死亡率が異様に高いことを突き止めます。取調室で「斯波」は多くの老人の命を奪ったことを認めますが、自分がした行為は「殺人」ではなく「救い」であると主張。「大友」は事件の真相に迫る中で、心を激しく揺さぶられます。
「斯波宗典」を<松山ケンイチ>、「大友秀美」を<長澤まさみ>が演じ、<鈴鹿央士>、<坂井真紀>、<柄本明>が共演しています。
作家<葉真中顕>の第16回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞した小説『ロスト・ケア』を原作に、
『そして、バトンは渡された』の<前田哲>が監督を務め、
『四月は君の嘘』の<龍居由佳里>が<前田哲>監督と共同で脚本を手がけています。
『百円の恋』(2014年・監督武正晴)の脚本や
『喜劇 愛妻物語』(2020年)の監督を務めた<足立紳>が、少年たちの葛藤と前進をつづった小説『弱虫日記』を自ら映画化した『雑魚どもよ、大志を抱け!!』が、2023年3月24日より公開されます。
地方の町に暮らす小学生の「高崎瞬」は、乳がんを患う母の病状よりも、中学受験のため無理やり学習塾に入れられそうなことを心配していました。そんな彼の周囲には、犯罪歴のある父を持つ親友「村瀬隆造」や、いじめを受けながらも映画監督を目指す「西野聡」ら、それぞれ問題を抱えながらも懸命に明日を夢見る仲間たちがいました。
ある日、「瞬」はいじめを見て見ぬ振りしたことがきっかけで、友人たちとの関係がぎくしゃくするようになってしまいます。
関西ジャニーズJr.の人気グループ「Boys be」の<池川侑希弥>が「高崎瞬」を演じて映画初主演を務め、両親を<臼田あさ美>と<浜野謙太>、親友「村瀬隆造」に<田代輝>、「隆造の父」を<永瀬正敏>、「西野聡」に<岩田奏>が演じています。
19日、将棋の第72回NHK杯戦決勝(2月13日対局)が放送(10:30~11:54)され、<藤井聡太五冠>(20/竜王・王位・叡王・王将・棋聖)が<佐々木勇気八段>(28)を破り、初優勝を飾っています。
<藤井聡太五冠>は2022年度、タイトル戦を除く一般棋戦「NHK杯戦」、
「朝日杯」、「銀河戦」、
「JT杯」シリーズ4つをすべてを制覇して、史上初の年度内グラントスラムを達成しています。
<藤井聡太五冠>の一般棋戦優勝は9回目。NHK杯の成績は初参加となった第67回のベスト16が最高でした。一方、<佐々木勇気八段>はNHK杯初優勝を逸しました。
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2006年アメリカ製作の『原題:Mission: Impossible III』が、邦題『M:i:Ⅲ』にて2006年7月8日より公開されました作品の放送があります。
<トム・クルーズ>主演の大ヒットスパイアクション
『ミッション:インポッシブル』(1996年・監督:ブライアン・デ・パルマ)・
『M:iー2』(2000年・監督:ジョン・ウー)に続くシリーズ第3作になります。
IMFの凄腕諜報員「イーサン・ハント」は第一線から退き、現在は教官として新人諜報員たちの育成にあたっていました。私生活では恋人「ジュリア」との結婚を控え、幸せな日々を過ごしています。ある日、教え子「リンジー」が任務中に敵に捕らえられたことを知った「イーサン」は、自ら救出作戦に乗り出します。そんな彼の前に凶悪な武器商人「デイヴィアン」が立ちはだかり、「イーサン」の正体を知らない恋人「ジュリア」の命までもが危険にさらされてしまいます。
悪役「デイヴィアン」にオスカー俳優<フィリップ・シーモア・ホフマン>が、「ジュリア」に<ミシェル・モナハン>、「リンジー」に<ケリー・ラッセル>が扮し、『アルマゲドン』の脚本や『エイリアス』・『LOST』といった人気ドラマの監督・脚本を手がけた<ジェフリー・ジェイコブ・エイブラムス>の映画監督デビュー作品です。
今夜<19:00>より「BS12]にて、2011年2月26日より公開されました『劇場版 マクロスF~サヨナラノツバサ~』の放送があります。
2008年に放送されましたSFアニメ『マクロスF』の2009年にロングランヒットを記録した前編
『劇場版 マクロスF ~イツワリノウタヒメ~』に続き、劇場版2部作の後編になります。
新天地を目指して宇宙を旅する移民船団「マクロス・フロンティア」を舞台に、ナゾの生命体バジュラとの戦いに身を投じる少年「アルト」と歌姫「シェリル」、シェリルにあこがれる少女「ランカ」が織りなすドラマを描いています。
「早乙女アルト」に<中村悠一>、「シェリル・ノーム」に<遠藤綾・歌:May’n>、「ランカン・リー」に<中島愛>ほかが声を当て、監督は前編と同じテレビ版の総監督を手がけた<河森正治>が務めています。
お昼ご飯は、先週【すき家】の
「牛カルビ丼」(並:650円)のアレンジがいたく気に入り、新商品として3月15日より「炭火やきとり丼」(並:580円)と「麻辣やきとり丼」(並:620円)を販売開始していましたが次回に回し、続けての購入となりました。
今回は<キムチ>を忘れずに購入して、たっぷりと盛り付けていただきました。
<玉子>のまろやかさが、<カルビ>にも<キムチ>にも合い、とてもおいしくいただきました。
本日<14:00>より「BSーTBS」にて、2016年イギリス・アメリカ・ブルガリア合作の『原題:London Has Fallen』が、2016年5月28日より邦題『エンド・オブ・キングダム』として公開された作品の放送があります。
2013年公開の前作
『エンド・オブ・ホワイトハウス』(監督:アントワン・フークワ)での米ホワイトハウスから、イギリスの首都ロンドンへと移し、テロリズムとの新たな戦いが描かれています。
ホワイトハウス陥落の悪夢から2年。イギリスの首相が不可解な死を遂げ、ロンドンで行われる葬儀に各国首脳が出席することになりますが、史上まれにみる厳戒態勢の中でも各国首脳を狙った同時多発テロが起こってしまいます。
米大統領と身辺を警護するシークレットサービスは、命からがらに危機から脱出するのでした。
「マイク・バニング」に<ジェラルド・バトラー>、「ベンジャミン・アッシャー米大統領」に<アーロン・エッカート>、「アラン・トランブル副大統領」に<モーガン・フリーマン>、「アーミル・バルカウィ」に<アロン・モニ・アブトゥブール>、「リン・ジェイコブス長官」に<アンジェラ・バセット>ほかが出演、監督は<ババク・ナジャフィ>が務めています。
長編アニメ映画
『THE FIRST SLAM DUNK』が年度末の春休みに「応援学割」を実施、小学生・中学生・高校生の鑑賞料金が「500円」となります。
期間は3月25日(土)から3月31日(金)にかけての1週間です。ほかの割引との併用は不可で、IMAX、ドルビーシネマ、ドルビーアトモスでの鑑賞には別途追加料金が必要になります。実施するのは一部劇場を除く、全国の映画館。劇場によっては学生証の提示が必要になります。
『THE FIRST SLAM DUNK』は『週刊少年ジャンプ』で1990年代に連載されたマンガを原作とし、原作者の<井上雄彦>が自ら監督・脚本を担い映画化されました。
2023年2月8日、2022年12月3日の公開開始後、67日間で興行収入100億円を突破する大ヒットを記録しており、
韓国では、歴代日本映画観客動員数1位を記録、
「第46回日本アカデミー賞」では最優秀アニメーション作品賞を受賞した作品です。
日本国内で3月18日は、新たに「7123人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3338万5541人」となっています。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、宮城県4人、山梨県4人、大阪府4人、北海道2人、福島県2人、茨城県2人、埼玉県2人、東京都2人、静岡県2人、鳥取県2人、高知県2人、山形県1人、岐阜県1人、兵庫県1人、広島県1人、徳島県1人、香川県1人、長崎県1人、の計「33人」の報告があり累計死者数は「7万3538人」となりました。
兵庫県では18日、新たに「241人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万5732人」となっています。
また「1人」の死者の報告があり、累計死者数は「3830人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「52人」(累計感染者数43万3612人)、姫路市「25人」、尼崎市「11人」、西宮市「20人」、明石市「19人」、県所管(36市町村)「114人」でした。
朝食でいただいたのは、阪急十三駅2階連絡通路にありますCAFE&BAKERY【FREDS】の「餡くるみパン」です。
昨日は『五穀七福』の「チョコくるみ」でしたが、本商品は<黑胡麻>がまぶしてありますので、<さつま芋餡>かなと予想していましたが、なんと<小豆の粒あん>が<くるみ>と一緒に生地に練り込まれていました。
<くるみ>は、「チョコ」や「粒あん」などの甘未系に合う素材なのかなと考えながら、おいしくいただきました。
本日19日、<藤井聡太竜王>(20/王位・叡王・王将・棋聖の五冠)が、<渡辺明棋王>(38/名人=との二冠)に挑戦しています、将棋の第48期棋王戦コナミグループ杯5番勝負第4局が、栃木県日光市「日光きぬ川ホテル三日月」にて、午前9時に始まります。<屋敷伸之九段>が立会人で、持ち時間は各4時間で、19日中に決着する予定です。
ここまで2勝1敗で、初の棋王獲得と史上最年少6冠まであと1勝としています<藤井聡太竜王>は、栃木県に来るのは、昨年1月の王将戦7番勝負第3局(同県大田原市)以来になります。
今月5日の第3局は、激しく形勢が揺れ動くなか、詰み筋を見逃して先手番を落としました。
気持ちを切り替え、8日には名人戦初挑戦がかかった
A級順位戦プレーオフで<広瀬章人八段>(36)を下し、<渡辺明名人>への挑戦権を得ています。11、12日の2日制で行われた王将戦第6局で<羽生善治九段>(52)に勝ち、
4勝2敗として王将を初防衛し、5冠を堅持しています。
年度末の対局となる棋王戦を白星で終え、来月早々に始まる<渡辺明名人>との名人戦7番勝負へと挑みたいところです。
第3局を制してかど番をしのいだ<渡辺明棋王>は、棋王戦11連覇を目指すために今回勝ちタイに追いつきたいところです。<藤井聡太竜王>とのタイトル戦では、
2020年7月の棋聖戦5番勝負第3局以来の白星でした。同第4局の後、翌年の棋聖戦3連敗、2022年王将戦4連敗、今回2連敗でした。
18日、大相撲春場所(7日目)が、エディオンアリーナ大阪で行われました。
一人大関で綱取りを目指していました<貴景勝>が、5日目で痛めた左膝のけがでこの日から休場となりました。対戦相手の西前頭三枚目<錦木>は不戦勝で2勝目としています。横綱<照ノ富士>は初日から休場しており、「横綱」と「大関」が不在の場所は昭和以降で初めての異例の事態となりました。今場所<貴景勝>は横綱昇進が懸かっていましたが、師匠の<常盤山親方>(元小結・隆三杉)は再出場しない意向としています。
「結びの一番」となりました、関脇<若隆景>は東前頭四枚目<阿武咲>に「寄り切り」で勝ち、2勝目としています。
関脇<豊昇龍>は西前頭二枚目<竜電>を「肩透かし」で破り、白星先行の4勝3敗でした。
新関脇<霧馬山>は、小結<琴ノ若>に「寄り切り」で負け3敗目。<琴ノ若>は5勝2敗です。
小結<若元春>と小結<大栄翔>の一番は、<若元春>が「突き落とし」で勝ち、5勝2はいとし、<大栄翔>は初黒星を喫しています。
小結<翔猿>は、東前頭筆頭<玉鷲>(片男波)を「引き落とし」で下し、4勝目でした。
全勝対決の西前頭五枚目<翠富士>と同七枚目<高安>は、<翠富士>が「突き落とし」で勝っています。
(7日目)が終わり、7戦全勝は平幕<翠富士>一人となり、6勝1敗に小結<大栄翔>、前頭七枚目<高安>が続いています。
俳優の<真木よう子>が、<今泉力哉>監督による今秋公開予定の映画
『アンダーカレント』で、2018年6月22日より公開されました
『焼肉ドラゴン』(監督:鄭義信)から5年ぶりに映画で主演を務めています。また、イメージビジュアルが解禁されています。
2004年8月より1年間に渡り『月刊アフタヌーン』(講談社)に連載されました、<豊田徹也>の唯一の長編漫画を原作としています。
家業を継ぎ、夫の「悟」と銭湯を切り盛りし順風満帆な日々を送る「かなえ」(真木よう子)でした。しかし突然、「悟」が失踪します。彼の行方は一向に分からず、途方に暮れる「かなえ」でしたが、一時休業していた銭湯の営業を再開させます。そこに「働きたい」という謎の男「堀」が現れ、ある手違いをきっかけに住み込みで働くことになります。
その日から「かなえ」と「堀」の不思議な共同生活が始まります。友人から紹介された胡散臭い探偵「山崎」とともに期間限定で「悟」を探しながら、穏やかな日常を取り戻しつつあった「かなえ」でしたが、しかしあることをきっかけに、「堀」、「悟」、そして実は「かなえ」も閉ざしていた心の底流(アンダーカレント)が、徐々に浮かび上がってきます。
JR西日本が和田岬線(山陽本線の支線)で運行してきました
スカイブルーの「103系」が、今月行われるダイヤ改正で約22年間にわたる活躍を終え、ついに3月18日の運行を最後に勇退しています。
和田岬線は(兵庫駅~和田岬駅間)を結ぶ1駅のみの支線で、営業キロ2.7km、所要時間は3分。平日と土曜日は朝および夕夜間の通勤時間帯に列車が運行される一方、休日は1日2往復のみの運転でした。
2001(平成13)年7月に電化されて以来、それまでの「キハ35」・「キクハ35」に代わり「103系」による折返し運転が行われ、大阪環状線や関西本線で運用されていた朱色1号の「103系」1本が投入され、その際、塗色が現在の青色22号(いわゆるスカイブルー)に変更されました「103系」R1編成(6両編成)が運行していました。
最終運行日の3月18日には<9:40>頃から兵庫駅(神戸市兵庫区)の和田岬線ホームで出発式が開催されています。最終列車の時刻については、駅ホームの混雑を避けるためとして公表されていませんでした。
現在放送中のNHK連続テレビ小説『舞い上がれ』の次に放送されるのが、植物学者<牧野富太郎>を主人公とした
『らんまん』です。
お花や植物好きの方が多いと思いますので、ドラマ『らんまん』も興味を持たれる方が多いと思いますが、本書『随筆草木志』はその人気にあやかってか2023年2月25日に発売されていますが、初刊は、明治(日露戦争前後)から昭和初期を背景に書かれ昭和11年(1936)、<牧野>が74歳と時の出版です。
金遣いが荒く、子どもが13人という貧乏な生活だったようですが、出版でお金を稼がなければいけなかったという状況の中での牧野富太郎の最初の随筆集ですが、気楽に読み流せる軽いエッセイ集ではありませんでした。
本書が当時売れたとは、とても思える内容だとは思えませんでした。植物好きだからということだけで本書を読みますと、読み終えるのは大変だと思います。
随筆集というよりは、植物図鑑のていねいな解説文を読んでいる感じになります。また、国語辞典『大言海』の植物に関すり記述の間違いを手厳しく指摘したり、一般的に使用されている「梅」は「プラム」ではない、「プラム」は「李(すもも)」だといった間違った名称の使い方を取り上げているなど、植物学者として植物に関する事柄を縦横無尽に語っています。
リハビリに出向いていますデイケア施設でお世話になりました介護職員の<星野>さんが、本日をもって系列施設へ転勤となられるために、最後の出勤日でした。
初めて施設に体験で参加した時に、最初に「介護職の星野です」とすぐにご挨拶していただいたのを、よく覚えています。
食べることが大好きな方でしたので、コロナ禍がなければ、焼き肉などの盛大な送別会が行われたことだと思います。いつも元気な大きな話し声と笑い声でしたので、お休みの時にはデイケアが静かな雰囲気になってしまいました。
明るい朗らかな<星野>さんですので、新しい施設でも人気者になるだろうと思います。長い間お世話になり、ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。
日の出時刻<6:07>の雨が降っていました朝6時の気温は「9.0度」、昼前には雨も止み最高気温は「12.7度」の神戸のお天気でした。
ほんじつのお昼ご飯は、「とんかつ」+「入り豆腐」+「小エビとブロッコリーのサラダ」+「味噌汁(ネギ・ダ尾近・人参」+「果物(キウイ)」でした。
デイケアでいただいたお茶菓子は、「マドレーヌ」でした。
「マドレーヌ」としては、
〈貝型の形状〉が多いように思えますが、背の低い円形のカップケーキといった形状でした。
栄養課の職員さん手作りだと思いますが、おいしくいただいてきました。
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、2019年アメリカ製作の『原題:Trauma Center』が、邦題『THE LOW 刑事の掟』として2020年7月10日より公開されました作品の放送があります。
<ブルース・ウィリス>の出演で、警察組織の巨悪に立ち向かう刑事の戦いを描いています。
「スティーブ・ウェイクス警部補」の相棒「トニー」が何者かに殺害されます。銃撃現場を目撃したウェイトレスの「マディソン」も被弾し、救急病院に搬送されます。捜査を進めるうち、事件は警察内の組織犯罪であると突き止める「スティーブ」でしたが、証拠となる銃弾は「マディソン」の体内に残されていました。
彼女の命を狙う悪徳警官たちは、警察の立場を利用して病院を占拠。事態に気づいた「スティーブ」は、満身創痍になりながらも病院に潜入します。
共演に
『ポリスアカデミー』の<スティーブ・グッテンバーグ>が「ジョーンズ医師」、「マディソン・テイラー」に<ニッキー・ウィーラン>、「スティーブ・ウェイクス警部補」に<ブルース・ウィリス>、汚職刑事「ピアース」に< ティト・オーティズ>、汚職刑事「トゥル」に<テキサス・バトル>、監督は、<マット・エスカンダリ>が務めています。
今夜<19:00>より「BS12]にて、2003年アメリカ製作の『原題:A Man Apart』が、邦題『ブルドッグ』として、2003年11月15日より公開されました作品の放送があります。
ロスのストリートで育った「ショーン・ヴェッター」は、米国司法省麻薬取締局「DEA」の捜査官として、麻薬取引の摘発に追われる日々を送っていました。「ショーン」の目下の標的は、世界最大の麻薬流通組織を築き上げた超大物「メモ・ルセロ」で、毎晩ちがう所で眠りにつき、決してシッポをつかませない抜け目のない男でした。
相棒「ヒックス」とともに7年にもわたって捜査を続け、ようやく居所を突き止めた「ショーン」は、メキシコ警察と協力して「ルセロ」の逮捕に成功しますが、刑に服する「ルセロ」は「ショーン」に不気味な捨て台詞を残します。「貴様はとんだ間違いを犯したよ」。そしてある夜、「ショーン」の家に何者かが押し入り、妻「ステイシー」が殺されます。怒りに燃える「ショーン」は復讐を誓います。
「ショーン・ヴェッター」役に<ヴィン・ディーゼル>、「デメトリウス・ヒックス」役に<ラレンズ・テイト>、「メモ・ルセロ」役に<ジーノ・シルヴァ>、「ステイシー・ヴェッター」役に<ジャクリーン・オブラドース>ほかが出演、監督は<F・ゲイリー・グレイ>が務めています。
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、「釣りバカ日誌」シリーズ第21作(レギュラーシリーズ第19作)として2008年10月25日より公開されました『釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様』の放送があります。
釣りと家族をこよなく愛する「伝助」は、自分は健康だと自信を持っていましたが、健康診断で赤信号が灯り、胃カメラを飲む事になりました。しかし、注射も嫌いな「伝助」は、頑として検査に応じません。担当者であるミス総務部の派遣社員「河井波子」(常盤貴子)は困り果てます。そんな「伝助」を説得すると約束したのは、「波子」に心を寄せている営業三課の「高田大輔」(山本太郎)でした。
今回、鈴木建設では、「波子」の故郷でもある大分県へと社員旅行に行く事となり、営業三課の面々は、幹事の「波子」の引率で九州へと向かいます。かたや、会長となった「スーさん」の悩みは、相変わらずの後継者問題でした。
派遣社員の「波子」、そして製薬会社の御曹司の「大輔」、境遇の違う二人の恋に、現代の格差社会の縮図も垣間見え、ヒロインの兄で地元の漁師「康平」役には、大分県佐伯市出身の<竹内力>が扮し、ベテラン<高田敏江>が、娘の幸せを願う「波子」の母親を演じています。
アレンジされた花瓶の中に、ナデシコ科ナデシコ属の緑色の「カーネーション」を見つけました。
植物好きとしては、自然界における花色が一番きれいだと思いますが、現代のバイオ技術等では、花色は自由になる時代のようです。数日前には、赤紅色のヒマワリの品種【プラドレッド】の宣伝を新聞広告で見つけましたが、どうなんだろうなぁと写真を眺めておりました。
以前にもインクで着色する虹色(7色)の
【レインボーローズ】や
「ハボタン」に驚きました。
「カーネーション」といえば、「母の日」の赤色か白色を連想してしまいますが、「カーネーション」に青い色はありませんでしたが、オーストラリアのフロリジーン社がサントリーと共同での遺伝子組換えにより、
青いカーネーション【ムーンダスト】を作出した時にも驚きました。この緑色の人気はいかほどでしょうか。
日本国内で3月17日は、新たに「6914人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3337万8415人」となっています。宮崎県で過去の感染者数の修正がありました。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は東京都6人、千葉県4人、埼玉県3人、神奈川県3人、大阪府3人、沖縄県3人、福島県2人、愛知県2人、北海道1人、岩手県1人、宮城県1人、秋田県1人、山形県1人、栃木県1人、群馬県1人、岐阜県1人、奈良県1人、熊本県1人、大分県1人、宮崎県1人、の計「38人」の報告があり累計死者数は「7万3503人」となりました。
兵庫県では17日、新たに「224人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万5491人」となっています。
また死者の報告はなく、累計死者数は「3829人」のままでした。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「75人」(累計感染者数43万3560人)、姫路市「28人」、尼崎市「11人」、西宮市「24人」、明石市「7人」、県所管(36市町村)「79人」でした。
朝食でいただいたのは、【五穀七福】の「チョコくるみ」です。
もちっとしたパン生地に、<くるみ>と「ココア」がマーブル模様的に練り込まれています。
割と大きな<クルミ>が入っていて、餅っとしたパン生地と<くるみ>の食感がよく合ってて、かみ砕くほどに「チョコ」風味がいいアクセントで、おいしくいただきました。
17日、将棋の第50期岡田美術館杯女流名人戦予選1組決勝が東京・渋谷区の将棋会館「香雲の間」で行われ、後手の<渡部愛女流三段>(29)が<矢内理絵子女流五段>(43)を破り、第48期以来2期ぶりの女流名人リーグ入りを果たしています。
これで今期のリーグ戦メンバー10人〈前期番勝負敗退者(1人)=伊藤沙恵女流三段・前期残留者(5人)=里見香奈女流五冠・鈴木環那女流三段・加藤桃子女流三段・上田初美女流四段・石本さくら女流二段・各組予選突破の優勝者(4人)=渡部愛・香川愛生女流四段・山根ことみ女流二段・内山あや女流1級〉が決まりました。
50期という節目を迎える女流名人というタイトル戦ですが、今期は、<里見香奈女流五冠>もリーグにおり、強敵ぞろいです。
17日の米ダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。米地域銀行の経営悪化への懸念が強く、銀行の融資態度の厳格化が景気を冷やすとの見方も売りを誘っています。金融株が売られ、景気敏感株も下げる銘柄が目立ちました。
前日は米地銀のファースト・リパブリック・バンクに米大手銀11行が計300億ドル(約4兆円)を預金の形で資金支援すると発表。これを好感した買いで前日の同社株は(10%高)で終えましたが、業績への懸念は払拭されず、17日はほかの地銀株と並んで売り直されています。
銀行が貸し出しに慎重になれば米経済にも逆風になります。景気敏感株も売られやすく、クレジットカードのアメリカン・エキスプレスや建機のキャタピラーが安く、半面、長期金利の低下を受けてハイテク株の一角には買いが入っています。
終値は反落し、前日比384ドル57セント(1.19%)安の3万1861ドル98セントで終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は5営業日ぶりに反落し、前日比86.764ポイント(0.74%)安の1万1630.513でした。 S&P500種は、前日比43.64 (1.10%)安の3,916.64でした。
ニューヨーク時間の終盤に入ってドル円は下げ幅を広げており、一時「1ドル=131円台半ば」まで下落する場面が出ています。きょうのドル円はニューヨーク時間に入って戻り売りが強まり、「1ドル=131円台」に下落しています。
前日安値が「131.70円」付近でしたが、それを下回る動きとなっています。
今週は金融システムを巡って波乱の1週間となりましたが、クレディスイス・スイス問題はスイス中銀の支援、米地銀も米政府を中心に具体的な支援策が打ち出されたことから、ひとまず落ち着きを取り戻していますが、
「欧州株式」は、軒並み下落しています。
市場の不信感は根強く、ドル円の上値は重く、米株式市場も銀行株への売りが続くなど軟調に推移しており、ドル円を圧迫しています。
17日13:01、観客数1万1361人の神宮球場にてオープン戦「ヤクルトー阪神」戦が行われ、阪神が投打ともよく「8-0」の完封で勝っています。
阪神の開幕投手に決定している先発の<青柳晃洋>は、初回は2番<青木>を四球でしたが、3番<長岡>を投ゴロ併殺に打ち取りました。三回には2死から<青木>の右前打と連続四球で満塁のピンチを招いていますが、5番<宮本>を右飛に仕留め、最大の危機を切り抜けています。
四回、五回も得点圏に走者を置きながらも、粘り強く後続を断ち、得点を与えませんでした。五回を終えて108球5安打3奪三振3四球無失点でマウンドを降りています。リリーフ陣<加治屋蓮>→<鳥本浩也>→<石井大智>→<冨田蓮>も無失点で終えています。
阪神<佐藤輝明>が7試合ぶりの一発を放っています。「5番・三塁」でスタメン出場すると三回、1死走者なしの場面で、ヤクルト先発の<小川>の直球を完璧に捉えて、逆風の右翼スタンドへと運んでいます。阪神は11安打で8得点を挙げています。
週末17日の欧州株式市場は軒並み反落しています。英FT100種平均株価指数(FTSE100)は前日終値比74.63ポイント(1.01%)安の733.40で引けています。週間では(5.3%安)でした。
ドイツ株式主要40銘柄指数(DAX)は(1.33%安)、フランスCAC40種指数は(1.43%安)、ストックス欧州600種指数は(1.26%安)でした。
欧米の金融不安の高まりからリスク回避ムードが広がり、銀行株や小売株など幅広い銘柄が売られました。
FTSEでは通信大手BTが(6.1%安)と下落率トップ。オンライン食品販売オカド・グループ(4.5%安)や保険大手プルデンシャル(4.0%安)、金融大手HSBCホールディングス(2.9%安)も売られています。
産金大手エンデバー・マイニング(2.4%高)や資源大手グレンコア(2.2%高)など資源株は堅調でした。
DAXでは、エネルギー大手シーメンス・エナジー(4.3%安)やコメルツ銀行(3.5%安)などが売られています。
17日、大相撲春場所(6日目)が、エディオンアリーナ大阪にて行われました。
一人大関で綱取りを目指す<貴景勝>は、東前頭3枚目<御嶽海>に「押し出し」で負け、赤信号点滅の3敗目を喫しています。
大関への足場固めの場所にしたい新関脇<霧馬山>は、西前頭3枚目<錦木>に「外掛け」で勝ち、4勝2敗としています。
関脇<若隆景>は西前頭2枚目<竜電>を「寄り切り」で下し、初白星を挙げています。
関脇<豊昇龍>は、<阿武咲>を「はたき込み」で破り、星を3勝3敗の五分としています。
小結<琴ノ若>と小結<大栄翔>の対戦は、土俵際の「突き落とし」で、<大栄翔>が勝ち、全勝を守っています。琴ノ若は2敗目です。
小結<若元春>は小結<翔猿>を「はたき込み」で下し、4勝目。<翔猿>は3敗目となっています。
(6日目)が終わり、6戦全勝は小結<大栄翔>、前頭五枚目<翠富士>、前頭七枚目<高安>、の3人となり、5勝1敗で二枚目<阿炎>、十枚目<錦富士>、十三枚目<琴恵光>が続いています。
江戸時代を舞台に、幸せな家族がある老人を助けたことから戦いと逃走の日々に巻き込まれていく姿を描いた時代劇
『クモとサルの家族』が、2023年3月18日より公開されます。
江戸時代初期。元忍びの男「サル」は、妻「クモ」と4人の子どもたちと一緒に森の中で狩りをしながら暮らしていました。「クモ」は超売れっ子の忍びで、一家は彼女の稼ぎで生計を立て、「サル」は主夫として家庭を守っていました。ある日、子どもたちが峠で倒れている老人を発見し、助けようとします。しかし峠には天狗という凄腕の狙撃手がおり、侵入者を狙っていました。
子どもたちはどうにか老人を助け出し、記憶が曖昧なその老人を「サル」の家で世話することになります。やがて老人の正体が、椿藩藩主「貴虎」であることがわかります。これまで厳しい政策を敷いてきた彼には莫大な懸賞金が掛かっており、賞金稼ぎたちが「サル」一家に襲い掛かります。
<宇野祥平>が夫「サル」、<徳永えり>が妻「クモ」を演じ、監督は<長澤佳也>が務めています。
中国の気鋭監督<チウ・ション>の2018年中国製作の長編デビュー作
『郊外の鳥たち』が、2023年3月18日より公開されます。
地盤沈下が進んだため「鬼城」(ゴーストタウン)と化してしまった地方都市。地質調査にやって来た測量技師の青年「ハオ」は、廃校になった小学校の机の中から、自分と同じ名前の男の子の日記を発見します。そこには、開発が進む都市で日常を謳歌する子どもたちの姿がつづられていました。やがてその子どもたちは、1人また1人と姿を消していきます。
パラレルに進行する2つの物語の時制のズレを、同じ地平線を歩いているかのような感覚で描き出しています。映画監督<アン・リー>の実子で『目撃者 闇の中の瞳』などで知られる俳優<メイソン・リー>、『台北セブンラブ』の<ホアン・ルー>が出演。子役には演技経験のない素人俳優たちを起用しています。
インディーズ映画界の登竜門とされる「第22回TAMA NEW WAVE」と「第15回田辺・弁慶映画祭」の双方でグランプリに輝いた
『ミューズは溺れない』が、2023年3月18日より公開されます。
アイデンティティのゆらぎや創作をめぐるもがきなど、葛藤を抱えながらも前進しようとする高校生のひと夏をみずみずしく描いています。
高校で美術部に所属する「朔子」は、船のスケッチをしている最中に誤って海に転落。それを目撃していた美術部員の「西原」が「溺れる朔子」を題材に絵を描いてコンクールで受賞したうえ、その絵が学校に飾られることになります。さらに新聞記者から取材を受けた「西原」は、「朔子」をモデルに次回作を描くと勝手に発表します。
悔しさから絵の道をあきらめた「朔子」は、代わりに新たな創作に挑戦しようとしますが、物事が思うように進みません。そんなある日、美術室で「西原」と向き合った「朔子」は、なぜ自分をモデルに選んだのか「西原」に疑問をぶつけます。
「朔子」役は主演作
『この街と私』で注目された<上原実矩>が演じ、「西原」役は
『ジオラマボーイ・パノラマガール』の<若杉凪>が扮し、監督は、<大九明子>監督などのもとで助監督を務めてきた<淺雄望>です。
人気コスプレーヤーとして
「第9回カバーガール大賞」2年連続1位の<えなこ>(29)が、3月17日発売の写真週刊誌『FRIDAY』3月31日・4月7日号(講談社刊)の表紙&巻頭グラビア10ページに登場しています。
今回の<Takeo Dec.>による撮り下ろしテーマは「えなこの休日」。お家デート気分を味わえる甘いひとときを収録しています。
<えなこ>のランジェリー姿などキュート&セクシーな魅力をまるごと収録した必見のスペシャルグラビアとなっています。
本日<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、1998年アメリカ製作の『原題:Armageddon』が、邦題『アルマゲドン』として1998年12月12日より公開されました作品の放送があります。
地球への衝突コースを取る小惑星が発見されます。もしも、テキサス州の大きさにも匹敵するその小惑星が地球に激突すれば、人類の破滅は免れません。これを回避する方法はただひとつ、小惑星内部に核爆弾を設置し、内側から破壊するしかありません。
そしてその任務に選ばれたのは石油採掘のスペシャリストたちでした。刻々と迫る滅亡へのカウントダウンの中、人類の運命を委ねられた14人の男たちは小惑星へと飛び立ちます。
出演は「ハリー・スタンパー」に<ブルース・ウィリス>、「グレース・スタンパー」に<リヴ・タイラー>、「チック・チャップル」に<ウィル・パットン>、「A・J・フロスト」に<ベン・アフレック>、「ロックハウンド」に<スティーヴ・ブシェーミ>、「レヴ・アンドロボフ」に<ピーター・ストーメア>、「ダン・トルーマン」に<ビリー・ボブ・ソーントン>ほかが名を連ねています。監督は<マイケル・ベイ>が務めています。
17日午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前引けは前日比183円09銭(0.68%)高の2万7193円70銭で終えています。
資金繰りが懸念されていた米中堅銀行に複数の米大手銀行が預金すると発表したのを受け、金融システムへの不安が和らいで運用リスクをとる流れが優勢でした。
米中堅銀行のファースト・リパブリック・バンクに対してJPモルガン・チェースなど大手銀行11行は16日、合計300億ドル(約4兆円)を預金すると発表しました。
16日の米株式相場は目先の金融システムの懸念が後退するとの見方から大幅に上昇。東京市場でも投資家心理の支えとなりました。
買い一巡後は利益確定や戻り待ちの売りも出て上値を抑えています。
スイスのクレディ・スイスで再び金融機関の資金繰り不安が高まる可能性もくすぶり、短期筋の買い戻しが進んだあとは積極的に戻りを試す展開にはなりにくい状況でした。
終値は反発し、前日比323円18銭(1.20%)高の2万7333円79銭で終えています。
今夜<19:00>より「MBSテレビ」にて、2005年アメリカ製作の『原題:Harry Potter and the Goblet of Fire』が、邦題『ハリーポッター 炎のゴブレット』として2005年11月26日より公開されました作品の放送があります。
<J・K・ローリング>原作の大ヒットファンタジー『ハリー・ポッター』シリーズ第4作になります。ホグワーツ魔法魔術学校の4年生になった「ハリー」は、およそⅭ年ぶりに開催されることになった伝統の3大魔法学校対抗試合に出場することになります。
本来ならばまだ出場資格のない14歳の「ハリー」が代表選手に選出された裏には、いよいよ復活を遂げようとする闇の魔法使い「ヴォルデモート卿」の陰謀がありました。「ハリー」はこれまでに培った能力や仲間の助けを得て、対抗試合の難関を突破していきます。
「ハリー・ポッター」役に<ダニエル・ラドクリフ>、「ヴォルデモート卿」役で<レイフ・ファインズ>が登場。「ハリー」とともに対抗試合を戦う「セドリック・ディゴリー」役には、後に「トワイライト」シリーズでブレイクする<ロバート・パティンソン>が演じ、監督はシリーズ初の英国人として<マイク・ニューウェル>が務めています。
日の出時刻<6:08>の朝6時の気温は「13.0度」、最高気温は「16.2度」予想の神戸のお天気で、春分の日は3月21日ですが、日の入り時刻が<18:08>で、お昼間の時間がちょうど12時間の神戸です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「ミンチカツ」+「ペンネのカレークリーム煮」+「野菜とウインナの炒め物」+「胡瓜とツナの酢の物」+「高菜ちりめん」で、(582キロカロリー)です。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1958年アメリカ製作の『原題:The Sheriff of Fractured Jaw』が、邦題『不死身の保安官』として1963年10月8日より公開されました作品の放送があります。
19世紀のなかば。「ティブス」(ケネス・モア)は伯父の銃器販売を手伝っていましたが、アメリカ西部にティブス銃を売り込もうと駅馬車で西部へ向かう途中、インデアンに襲われ、何も知らない彼が酋長を説いてそれを止めさせました。目的地に着いた彼は町民に英雄として迎えられ、町でも偶然のことでしたが町のならず者たちの荒胆を抜くようなことをして、町中の畏敬の的となります。
彼は「ケイト」(ジェーン・マンスフィールド)の経営するホテルに落ち着きますが、土地の3つの牧場が縄張り争いを起こすと、「マスターズ町長」(ヘンリー・ハル)が「ティブス」を保安官に任命します。彼はこれもまた偶然に両方のガンマンの武装を解除します。
「ティブス」と「ケイト」は恋仲になり、ある日、彼はインディアンの捕虜となり命が危なくなりますが、幸運にも酋長はかつて和睦した男でした。町では「ティブス」は死んだものと思っていたので彼の無事な姿を見た町人は驚くとともに、「ティブス」が銃を、インデアンに売り渡したことで彼を殺そうとさえしますが、インデアンが大挙して「ティブス」を助けに来ます。「ティブス」と「ケイト」はやがて結婚式を挙げますが、インデアンの酋長が「ケイト」の親代わりとなって式に列席します。
<ジェーン・マンスフィールド>演じる西部女と、英国紳士然とした主人公の態度の対比をコミカルに描いた西部劇です。
17日、丸紅株式会社はアニメ『ONE PIECE』を起用した企業広告「ONE PIECEシリーズ」において、丸紅のSDGsへの取り組みと『ONE PIECE』の世界がコラボレーションした3種類の新ヴィジュアルをポスターを、日本経済新聞朝刊に掲載しています。
この企業広告シリーズは、『ONE PIECE』の世界に丸紅が存在したらと想像を膨らませ、『ONE PIECE』に登場する島や地域の課題に対して丸紅の事業による解決策を提案していく様子を、キャラクターとともに原作者<尾田栄一郎>の描きおろしのイラストで伝えていくプロジェクトです。
3月17日「みんなで考えるSDGsの日」にちなんで、日本経済新聞に掲出する新聞広告ビジュアルでは、「燃料アンモニア」・「サステナブルコーヒー」・「スパイス」の3分野における丸紅のSDGsへの取り組みを紹介しています。
ウォーターセブンと燃料アンモニアが組み合わさることで海列車をクリーンな乗り物へと進化させたり、ホールケーキアイランドではサステナブルコーヒーがスイーツをより一層引き立てたり、サウザンド・サニー号の船上で麦わらの一味がスパイスを使った料理を楽しむ、といった姿を描いています。
16日に観客数4万1723人の東京ドームにて(WBC)準々決勝でイタリアに「9-3」で勝利した<侍ジャパン>は、試合後、東京ドームから羽田空港へバスで移動17日日午前2時50分、米フロリダ州マイアミへ向け、日本航空8800便で出国しています。
イタリア戦先発の<大谷翔平>は、「3番・投手」で投打同時出場し、(WBC)2勝目を挙げています。最速164キロで5回途中5奪三振4安打2失点と好投でした。バットでは意表を突く鮮やかなバント安打で打線に火をつけています。
約15時間の飛行を経て、マイアミ空港に到着予定です。選手、首脳陣はスーツではなく上下チームジャージーで移動。通常は運行されてない東京ーマイアミの直行便で負担を軽減しています。
20日午後7時(日本時間21日午前8時)から準決勝が行われます。対戦相手は、1次ラウンドD組2位のプエルトリコとC組1位のメキシコの勝者になります。プエルトリコとメキシコの準々決勝は、17日午後7時(18日午前8時)から試合開始です。
日本国内で3月16日は、新たに「7665人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3337万1515人」となっています。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、埼玉県5人、東京都5人、兵庫県5人、静岡県4人、千葉県3人、愛媛県3人、福島県2人、神奈川県2人、徳島県2人、香川県2人、宮城県1人、秋田県1人、茨城県1人、栃木県1人、群馬県1人、石川県1人、山梨県1人、愛知県1人、滋賀県1人、大阪府1人、広島県1人、福岡県1人、熊本県1人、大分県1人、鹿児島県1人、の計「48人」の報告があり累計死者数は「7万3465人」となりました。
兵庫県では16日、新たに「311人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万5267人」となっています。
また「5人」(尼崎市1人・県所管4人)の死者の報告があり、累計死者数は「3829人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「105人」(累計感染者数43万3485人)、姫路市「24人」、尼崎市「15人」、西宮市「24人」、明石市「17人」、県所管(36市町村)「126人」でした。
朝食としいただいたのは、【五穀七福】の「アップルパイ」です。
多くのベーカリーとしては定番商品でしょうが、木の葉型でした。(717)
【R-bakery】・(687)
【野の舎】・(684)
【太陽食品】・(600)
【イスズベーカリー】など様々な形状「アップルパイ」がありますが、好まれている商品なんだと思います。
木の葉の形のデニッシュ生地の中に包み込まれています<リンゴ>は、そんなに甘くなく、おいしく味わえました。
米国にて10日のシリコンバレーバンク(CVB),12日のシグネチャー・バンクの破綻、スイスのクレディ・スイスの経営不安と続き金融システムが不安定になるのでは、との警戒感は欧米だけにとどまりません。
16日の東京株式市場では、取引開始直後から売り注文がふくらみ、日経平均株価は前日の終値に比べて一時600円近く下落しました。
シリコンバレーバンクなど相次ぐアメリカの銀行の破綻にとどまらず、スイスの金融大手にも経営不安が広がったことで、東京市場でも銀行や保険など金融関連の銘柄が中心に売られ、全面安となりました。
その後、クレディ・スイスがスイスの中央銀行から最大で日本円で500億スイスフラン(7兆1000億円)を調達すると発表し、日経平均株価の下げ幅は縮まったものの、調達金額で足りるのか今後の見通しは不透明のようです。
さらに昨夜には欧州中央銀行(ECB)の理事会が、インフレ抑制優先で(0.5%)の金利値上げとし主要政策金利は(3.5%)を決定しており、金融不安に対する認識や利上げの方針後も気になる流れです。
16日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました。欧米金融機関の経営に対する不安が続くなかで、欧州中央銀行(ECB)がインフレ抑制を優先する姿勢を示し、市場の重荷となっています。
(ECB)は16日、前回に続き(0.5%)の利上げを決めています。利上げに慎重になるのではないかとの見方もあっただけに、金融引き締め姿勢をくずさなかったことが株売りを誘いました。
21~22日に米連邦公開市場委員会(FOMC)を控え、利上げへの警戒が高まっています。金融引き締めが景気を冷やすとの見方から、景気敏感株や消費関連株を中心に売られ、一時「3万1571ドル46セント」の安値まで下げています。
経営不安が続く米地銀のファースト・リパブリック・バンクを米大手銀行が支援するとの観測から、金融システム不安が和らぐとみた買いが広がり、引け間際に米銀11行が預金の形で総額300億ドルの資金支援を実施すると発表後にダウ平均の上げ幅は400ドルを超え「3万2281ドル61セント」の高値をつける場面がありました。
終値は、前日比371ドル98セント(1.2%)55セントでセントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は、最近の米長期金利低下で相対的な割高感が薄れ4営業日続伸し、前日比283.225ポイント(2.5%)高の1万1717.277でした。S&P500は、前日比68.35 ポイント(1.76%)高の3960.28でした。
16日、大相撲春場所(5日目)が、エディオンアリーナ大阪で行われています。
一人大関で綱取りを目指す<貴景勝>は、西前頭2枚目<竜電>を「押し出し」で下して2敗を守って3勝2敗です。
関脇<豊昇龍>は、西前頭3枚目<錦木>に「小手投げ」で負け、3敗2敗です。
大関への足場固めの場所にしたい新関脇<霧馬山>は、<阿武咲>に「突き落とし」で敗れ、2敗目となりました。
関脇<若隆景>と東前頭3枚目<御嶽海>の一番は物言いが付き、<若隆景>の膝が付いており<御嶽海>の勝ちとなりました。<若隆景>は初日から5連敗です。
小結<若元春>は東前頭筆頭<玉鷲>を「はたき込み」で破り、3勝2敗としています。
小結<琴ノ若>と小結<翔猿>の対戦は、<琴ノ若>が「押し出し」で勝ち、4勝1敗。<翔猿>は3勝2敗です。
小結<大栄翔>は、西前頭筆頭<正代>を一気に押し出し、全勝を守っています。
前半戦の(5日目)が終わり、5戦全勝は小結<大栄翔>、前頭5枚目<翠富士>、7枚目<高安>、10枚目<錦富士>の4人となっています。
全米で2022年10月に公開されると、「生々しいバイオレンス描写とホラー演出」で鑑賞した人の中から失神者や嘔吐者が続出したという『原題:Terrifier 2』が、邦題『テリファー 終わらない惨劇』として、2023年6月2日より「R18+指定作品」として公開されます。
「テリファー 終わらない惨劇」は無慈悲で不気味な白塗りの殺人ピエロ〈アート・ザ・クラウン〉が、ハロウィンの夜に繰り広げる惨劇を描いた2016年製作『テリファー』の続編になります。
人々に忌まわしい記憶を植え付けたマイルズカウンティーでの惨劇から1年後を舞台に、絶命したかにみえた〈クラウン〉は死体安置所で息を吹き返し、その残虐性と冷酷さを増して再びハロウィンの街へと繰り出します。そして父親を亡くした姉弟を再び悪夢が襲います。
監督は、前作から引き続き<ダミアン・レオーネ>が務めています。特殊メイクのアーティストとしても活躍する<ダミアン・レオーネ>は、2008年の短編『原題:The 9th Circle』から一貫して〈アート・ザ・クラウン〉のイメージを築き上げてきました。
<中村アン> <吉瀬美智子> <比嘉愛未>
<桐谷健太>が主演する
『ケイジとケンジ、時々ハンジ。』が、テレビ朝日系 2023年4月(毎週木曜 21:00~)より放送が始まりますが、「矢部律子」役に<中村アン>、「諸星美沙子」役に<吉瀬美智子>、二階堂俊介役に<北村有起哉>が出演します。
本作では、2020年1月期放送『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』の主人公「仲井戸豪太」が、3年ぶりに横浜を疾走。「豪太」の前に〈日本屈指の頭脳〉を持つ検事チームが立ちはだかり、新たに司法サイドから〈唯我独尊の判事(裁判官)も加わります。
「仲井戸豪太」役の<桐谷健太>のほか、<比嘉愛未>、<磯村勇斗>の出演も発表されています。
このたび「豪太」ら刑事チームの前に立ちはだかる検事たち、そして新勢力となる判事のキャストが明らかになっています。<中村アン>が演じるのは、上昇志向が強い横浜地方検察庁みなと支部の検事「矢部律子」。<北村有起哉>は横浜地方検察庁みなと支部に新たに着任したエリート意識の強い検事「二階堂俊介」に扮します。また<吉瀬美智子>は〈氷点下Ⅽ度の女〉の異名を持つ横浜地方裁判所みなと支部の判事「諸星美沙子」役で出演です。
俳優の<岡田准一>が主演、<綾野剛>が共演する映画『最後まで行く』が、2023年5月19日より公開されますが、ポスタービジュアルが解禁されています。
ひとつの事故を発端に、次々と悪夢のような災難が降りかかる刑事「工藤」に(岡田准一)、「工藤」を追う冷徹なエリート監察官「矢崎」(綾野剛)が額を合わせ、予測不可能な物語の始まりを表現した一枚となっています。
同映画は、ひとつの事故を発端に、極限まで追い詰められていく刑事の姿を描いた韓国映画
『最後まで行く』(2014年・監督:キム・ソンフン)を、
『新聞記者』(2020年)・
『ヤクザと家族 The Family』(2021年)・
『余命10年』(2022年)の<藤井道人>が監督を務めてリメイクしています。
悪い時には悪いことは重なり、陰謀に巻き込まれていく刑事と、それを追う謎の監察官が織りなす、年の瀬の「96時間=4日間」の物語です。
「工藤」の別居中妻で、一人娘を育てながらも「工藤」との関係に苦悩している「工藤美沙子」に<広末涼子>、「工藤」にはねられ、今作の鍵を握る重要な人物となる「尾田創」役に<磯村勇斗>、「工藤」の上司で刑事課の課長「淡島幹雄」役に<杉本哲太>、「工藤」が関係を持っているヤクザの仙葉組組長「仙葉泰」役に<柄本明>、そのほか、<駿河太郎>、<山中崇>、<黒羽麻璃央>、<駒木根隆介>、<山田真歩>、<清水くるみ>が名を連ねています。
俳優・モデルの<西野七瀬>(28)が、3月16日発売の『週刊ヤングジャンプ』16号(集英社)の表紙&巻頭グラビアに<Takeo Dec.>の撮影で登場しています。
春らしい装いをまとい、美しく咲いた花とともに約2年ぶりに同誌の表紙&巻頭グラビアを飾っています。
<西野七瀬>は、2019年2月24日「乃木坂46」を卒業後、多数のドラマ・CM・映画などで活躍しています。2022年1月18日、第45回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞・新人俳優賞を
『孤狼の血 LEVEL2』(監督:白石和彌)で受賞しています。また、2023年1月14日放送の土曜プレミアム
『イチケイのカラス スペシャル』(フジテレビ系)にて「赤城公子」役で出演していました。
2023年3月18日公開の映画
『シン・仮面ライダー』(監督:庵野秀明)では、重要なキャラクター「ハチオーグ」として出演しており、ツインテールにフルフェイスマスクに日本刀での戦闘シーンと、見どころ満載の役を演じています。
映画公開記念の今回のグラビアは、蜂をモチーフにした撮影に挑戦。唯一無二のかわいらしさと美しさ、笑顔が凝縮されたグラビアとなっています。
日の出時刻<6:09>の朝6時の気温は「11.5度」、最高気温は「18.5度」の神戸のお天気で、日の入り時刻は<18:7>です。
本日のお昼ご飯は、「鮭のムニエル・ブロッコリー」+「五目豆」+「ツナとトマトのパスタサラダ」+「漬物(高菜漬け)」+「味噌汁(大根・人参)」+「果物(キウイ)」でした。
16日午前の東京株式市場で日経平均株価は反落し、前引けは前日比255円09銭(0.94%)安の2万6974円39銭でした。
取引時間中に日経平均が節目の2万7000円を下回るのは(1月23日)以来となりました。米銀の経営破綻をきっかけにした金融システム不安が欧州でも広がり、銀行株や保険業などの下げが目立ちました。
15日の欧州市場では業績不振が続くスイス金融大手のクレディ・スイス・グループ株が過去最安値を更新しました。筆頭株主のサウジ・ナショナル・バンクが追加投資をしないと伝わったためで、
欧州にも金融不安が波及しました。金融をはじめ国内の主力株にも売りが広がり、日経平均は下げ幅を一時500円超まで拡大し「2万6632円92銭」の安値を付けています。
一方、日本時間16日午前にクレディ・スイスが資金調達策を発表。スイス国立銀行(中央銀行)から最大500億スイスフラン(約7兆1000億円)の資金を借り入れるオプションを行使する意向とし、流動性低下への懸念がいったん和らいでいます。これを受けて株価指数先物などに買い戻しが入り、日経平均も急速に下げ渋っています。
終値は、前日比218円87銭(0.80%)安の2万7010円61銭の大引けでした。
(1月23日)の「2万6906円04銭」以来の安い水準となりました。
今夜<18:00>より「BS12]にて、2008年アメリカ製作の『原題:Anacondas: Trail of Blood』は米国にて2009年2月28日より公開されていますが、日本では劇場未公開ですが、2009年4月22日にソニー・ピクチャーズエンタテインメントよりDVDが邦題『アナコンダ4』として発売されています作品の放送があります。
大蛇アナコンダの恐怖を描いたシリーズの第4弾になります。前作
『アナコンダ3』で逃げ出した2匹の大蛇を退治した「アマンダ」でしたが、ある研究者が蛇のお腹の中にいた子供たちを密かに持ち出していました。
蛇は予想を上回る速さで成長を遂げ、遂には研究者たちを襲って脱走。次々と人々を襲い始めた蛇と「アマンダ」が再び壮絶な戦いを繰り広げます。
「アマンダ」に< クリスタル・アレン>、「マードック」に< ジョン・リス=デイヴィス>、「ジャクソン」に<リンデン・アシュビー>、「ユージーン」に< エミール・ホスティナ>、「ヘザー」に< アナ・ウラル>が演じ、監督は前作『アナコンダ3』に続き、<ドン・E・ファンルロイ>が務めています。
本日<18:30>より「BS日テレ」にて、2001年10月6日より東宝配給で公開されました『陰陽師』の放送があります。
<野村萬斎>が平安京を舞台に秘術を使って鬼や魔物を鎮める陰陽師「安倍晴明」を演じるSF時代劇です。
生まれたばかりの帝の子、「敦平親王」が原因不明の病に侵されます。右近衛府中将「源博雅」の依頼を受けた「安倍晴明」は、呪いがかけられていることを見抜き親王を救います。ところが、首謀者は都転覆を狙う陰陽師の「道尊」でした。
<夢枕獏>の同名連作に出てくる逸話を使って、オリジナルストーリーを展開。「安倍晴明」のライバルである悪の陰陽師、「導尊」役は<真田広之>。「晴明」の親友、「源博雅」役は「ブリスター」の<伊藤英明>。「式神」役で元アイドルグループ「SPEED」の<今井絵里子>、正体不明の謎の女役で<小泉今日子>が共演しています。
監督は、第81回アカデミー賞外国語映画賞受賞
『おくりびと』(2008年)・
『北の桜守』(2018年)の<滝田洋二郎>が務めています。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1987年西ドイツ製作の『原題:Out of Rosenheim』が、邦題『バグダッド・カフェ』として1989年3月4日より公開されれていますが、1994年には17分の未公開シーンを追加した『バグダッド・カフェ 完全版』が、2008年には<パーシー・アドロン>監督がオリジナル版を再編集して『バグダッド・カフェ ニュー・ディレクターズ・カット版』として公開された作品が放送されます。
アメリカ西部の砂漠に佇む寂れたモーテル「バグダッド・カフェ」に集う人々の交流を描いた、大人のためのファンタジーの趣がある作品です。
ドイツから夫と共にアメリカ旅行に来た「ジャスミン」は、夫婦ゲンカの末に1人で車を降り、モハーベ砂漠にあるモーテル兼カフェ「バグダッド・カフェ」にたどり着きます。
バグダッド・カフェでは不機嫌な女主人「ブレンダ」ら一癖も二癖もある人々が集い、いつも気だるいムードが漂っていました。しかしジャスミンの出現により、彼らの心は次第に癒やされていきます。
「ジャスミン」に<マリアンネ・ゼーゲブレヒト>、「ルーディ」に<ジャック・パランス>、「ブレンダ」に<CCH・パウンダー>、「デビー」に<クリスティーネ・カウフマン>ほかが出演。監督は<パーシー・アドロン>が務めています。
リハビリに出向いていますデイケアでは、毎回着席するテーブルの座席場所を置かれています名札で確認します。大体座る場所は決まっていますが、今朝がた、隣のテーブルと高さが違うことに気が付きました。
なんでだろうと職員さんに尋ねましたら、車いす等の利用者さんのためだと、教えていただきました。(ちなみに、アクリル板は新型コロナ対策用としての衝立です。)
そういえば電動車椅子の新顔の方も見かけました。
杖に取り付けています編みぐるみの「マスコット」は、入院していました時に、退屈しのぎに作成されていたご婦人におねだりしていただきました。転ばないためのお守りとして、大事にしています。お世話になりました
<歌崎>さん、その後もお元気でお過ごしでしょうか。
日本国内で3月15日は、新たに「9405人」の新型コロナウイルスによる感染者の発表があり、感染者の累計は「3336万3850人」となっています。
新たな新型コロナウイルス感染による死者数は、東京都6人、埼玉県4人、兵庫県4人、福岡県4人、千葉県3人、長野県3人、大阪府3人、沖縄県3人、岩手県2人、宮城県2人、秋田県2人、神奈川県2人、静岡県2人、奈良県2人、広島県2人、北海道1人、石川県1人、愛知県1人、和歌山県1人、岡山県1人、愛媛県1人、長崎県1人、大分県1人、宮崎県1人、の計「53人」の報告があり、累計死者数は「7万3417人」となりました。
兵庫県では15日、新たに「368人」の感染者数の発表があり、累計感染者数は「146万4956人」となっています。
また「4人」(県所管4人)の死者の報告があり、累計死者数は「3824人」となりました。
発表自治体別の感染者数は、神戸市「114人」(累計感染者数43万3380人)、姫路市「20人」、尼崎市「18人」、西宮市「39人」、明石市「19人」、県所管(36市町村)「158人」でした。
朝食としていただいたのは、【五穀七福】の27種類目になる「三食パン」です。
「スイートポテト」+「カスタードクリーム」+「粒あん」の3種類が一度に楽しめる仕様になっています。
それぞれ甘みのあるスイーツのようなパンでしたので、お茶菓子としていただいた方が良かったかもしれません。
15日13:00、観客数1万2672人の横浜スタジアムにてオープン戦「DeNAー阪神」2回戦が行われ、<阪神>が「2-0」で勝っています。
阪神が3投手の継投で完封勝ちを収め、オープン戦3連勝としています。
開幕ローテーション当確の<大竹耕太郎>が4回54球1安打2奪三振、<西純也>が4回69球1安打5奪三振の好投で勝ち投手になっています。九回は<カイル・ケラー>が打者三人で締めてセーブが付いています。
打線は、六回に<小幡竜平>が右安打で「1-0」、七回に<糸原健斗>の中安打で「2-0」としています。前日までのオープン戦で計3安打(打率0割9分7厘)でした主砲<大山悠輔>が2安打2四球でした。
15日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反落して始まりました。
下げ幅は「700ドル」を超え「3万1429ドル82セント」の安値を付ける場面もありました。15日の欧州市場でスイスの金融大手クレディ・スイス・グループの経営不安から
欧州株相場が大幅安となり、米国市場でも金融株を中心に売りが広がりました。
クレディ・スイスは、筆頭株主のサウジ・ナショナル・バンクの会長が「追加の出資要請には応じない」と述べたと伝わりました。スイス国立銀行(中央銀行)と同国の金融規制当局は15日、経営不安が広がっている金融大手クレディ・スイスに対し、「必要があれば流動性を供給する」として、支援の用意があると表明していますが、米国で銀行破綻が相次ぐ中で、金融システムが一段と不安定になるとの懸念が広がっています。
終値は反落し、前日比280ドル83セント(0.87%)安の3万1874ドル57セントで終えています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は3日続伸し、前日比5.903ポイント(0.052%)高の1万1434.052でした。 S&P500種は、前日比27.36 ポイント(0.70%)安の3891.93でした。
15日、大相撲春場所(4日目)が、エディオンアリーナ大阪にて行われています。
一人大関で綱取りを目指す<貴景勝>は、東前頭2枚目<阿炎>に「はたき込み」で敗れ、痛恨の2敗目で、綱取りに黄信号が灯っています。
関脇<若隆景>は、西前頭筆頭<正代>に「押し出し」で敗れ、4連敗となりました。
関脇<豊昇龍>は、東前頭筆頭<玉鷲>を「押し出し」、星を2勝2敗の五分にしています。
大関への足場固めの場所にしたい新関脇<霧馬山>は、小結<若元春>を「送り出し」、1敗を守っています。
小結<翔猿>は、西前頭2枚目<竜電>の「上手出し投げ」で負け、初黒星を喫しました。
小結<琴ノ若>(佐渡ケ嶽)は、西前頭3枚目<錦木>を「肩すかし」で破り、3勝目を挙げています。
小結<大栄翔>は、東前頭3枚目<御嶽海>を「突き出し」、4連勝です。
(4日目)が終わり、全勝は小結<大栄翔>、前頭5枚目<翠富士>、7枚目<高安>、10枚目<錦富士>、15枚目<北青鵬>の5人となっています。
15日の欧州株式市場は軒並み急反落しています。英FT100種平均株価指数(FTSE100)は前日終値比292.66ポイント(3.83%安)の7344.45で引けています。
ドイツ株式主要40銘柄指数(DAX)は(3.27%安)、フランスCAC40種指数は(3.58%安)、ストックス欧州600種指数は(2.92%安)でした。
経営不安の高まりから「クレディ・スイス株」が急落したことを受け、リスク回避ムードが強まり、金融株など幅広い銘柄が売られた。商品市場の下落により資源エネルギー株も大きく下げています。
FTSEでは保険大手プルーデンシャルが(12.4%安)と下落率トップ。バークレイズ(9.1%安)やスタンダード・チャータード(7.7%安)など銀行株も大きく下げました。資源大手グレンコア(10.7%安)や石油大手シェル(8.5%安)も下げています。
DAXではドイツ銀行(9.3%安)やコメルツ銀行(8.7%安)が急落。CACでもソシエテ・ジェネラル(12.1%安)やBNPパリバ(10.1%安)など銀行株が売り込まれました。
(左から)前田旺志郎、葵わかな、小澤征悦、斉藤由貴、古川雄大、鈴木紗理奈
俳優の<坂口健太郎>が主演する、4月22日スタートの日本テレビ系連続ドラマ
『Dr.チョコレート』(毎週土曜 22:00~)の追加キャストが発表されています。
<坂口健太郎>が演じる「Teacher」、<白山乃愛>が演じる「唯」こと〈Dr.チョコレート〉とチームを組む超優秀な医療スペシャリスト集団、〈チョコレート・カンパニー〉のメンバー役として、<葵わかな>、<鈴木紗理奈>、<前田旺志郎>、<古川雄大>、<小澤征悦>、<斉藤由貴>が出演します。
「どんな手術でも必ず成功させる天才外科医〈Dr.チョコレート〉がいる」という噂が流れていました。メスを執る条件は、現金1億円、秘密保持契約、そしてチョコレートです。 実はその正体は10歳の天才少女でした。
〈チョコレート・カンパニー〉は、「Teacher」のスカウトで集められました。個性がぶつかり合いチグハグで、普段は言い合いが絶えないながらもオペでは抜群のチームワークを発揮します。チョコレートカラーのカンパニー号に相乗りして、さまざまな事情を抱えた患者の元へ向かい、さまざまな極限状況下で奇跡の手術を成し遂げます。
「Teacher」、「唯」をはじめ、年齢も境遇も違いますが、実はそれぞれ過去に闇を持つ8人。そんなメンバーが、いつしかお互いの存在によって癒され、かけがえのない信頼し合ったチームになってゆきます。
<高畑充希>(31)と<田中圭>(38)がダブル主演を務める連続ドラマ
『unknown(アンノウン)』が、テレビ朝日系で2023年4月18日(毎週火曜21時)より放送が始まりますが、同番組に<町田啓太>、<麻生久美子>、<吉田鋼太郎>が出演しています。
本作は、週刊誌のエース記者ですが正体は吸血鬼である「闇原こころ」(高畑充希)と、ある秘密を抱える警察官「朝田虎松」(田中圭)の愛を描くラブサスペンスです。
<町田啓太>が演じるのは、「こころ」をめぐって「虎松」と恋の火花を散らす「加賀美圭介」です。こころの両親である吸血鬼夫婦、「闇原海造」と「闇原伊織」に<吉田鋼太郎>と<麻生久美子>がそれぞれ扮しています。
脚本を手がけるのは<徳尾浩司>。監督を<瑠東東一郎>と<金井紘>、音楽を<河野伸>が担当しています。
<坂口健太郎>が主演を務めるドラマ『Dr.チョコレート』が、日本テレビ系にて 2023年4月22日(毎週土曜 22:00~)より放送が始まります。
<秋元康>が企画・原案を担当した本作は、謎多き義手の元医者「野田哲也」と天才的オペスキルを持つ10歳の少女「寺島唯」が、「現金1億円とチョコレート」を条件にワケあり患者の極秘手術を請け負う物語です。<坂口健太郎>がDr.チョコレートの代理人である〈Teacher〉こと「野田」、<白山乃愛>が〈Dr.チョコレート〉こと「寺島」を演じています。
脚本を<渡辺雄介>、演出を、佐久間紀佳>、<南雲聖一>、<宮下直之>が担当しています、
〈サスペンスの女王〉こと<片平なぎさ>(63)が主演を務める『赤い霊柩車』シリーズは、1992年3月6日に第1作『京都豪邸密室殺人の謎』が放送されて以来、根強い人気を誇っています。
その最新作にして、シリーズファイナルとなる第39弾『山村美紗サスペンス 赤い霊柩車39 FINAL~弔の京人形~』が、2023年3月17日(金)にフジテレビ系にて放送されます。放送開始から30周年の節目を迎え、平成の始まりから令和にかけて長きにわたって愛され続けてきた『赤い霊柩車』シリーズが、ついに幕をおろします。
今回も、<片平なぎさ>演じる「石原明子」と、明子のフィアンセ「黒沢春彦」役の<神田正輝>をはじめ、「狩矢警部」役の<若林豪>、そして、石原葬儀社の2人<大村崑>、<山村紅葉>といったおなじみのメンバーが出演しています。
物語に華を添えてきた<大村・山村>コンビの夫婦漫才が見られるのも、今回が最後となりました。また、ゲストには、京人形職人役に<榎木孝明>、明子の幼なじみ役に<松下由樹>といった豪華俳優陣を迎えて、最終作品を盛り上げています。
3月15日、西宮市高松町の阪急西宮ガーデンズが、今年11月に開業15周年を迎えるのを前に、
神戸市須磨区出身の俳優・タレント・モデルの<山之内すず>さん(21)を招いて記念イベントを開いています。
阪急西宮ガーデンズは2008年11月26日、「阪急西宮スタジアム」跡地にオープン。約290店舗を有する関西屈指の施設です。
阪急西宮ガーデンズの開業15周年を祝うプロジェクトに登場したのは<山之内すず>さんです。<山之内すず>さんは、中学生時代には、通っていたダンススクールのイベントが同施設の屋上で開催されるなどのガーデンズで過ごした思い出などを語っています。
続いて、小説『阪急電車』の著者<有川浩改め有川ひろ>さんがガーデンズを舞台に書き下ろした短編小説『庭園のレイディたち』を椅子に座って朗読。春夏秋冬をテーマに3人の女性の15年間の日常を描いた物語です。
阪急西宮ガーデンズでは今後、3月15日から1年間を「周年イヤー」とし、15のジャンルでイベントを展開していきます。
野球日本代表「侍ジャパン」の<大谷翔平>投手(エンゼルス)が16日に行われますワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝 東京プールのイタリア戦(東京ドーム)で先発登板することが、<栗山英樹>監督が15日の記者会見で明らかにしています。
決戦に向け、「ここから違う戦いが始まる。明日の大切な試合、大谷翔平でいきます」。もちろん投打二刀流での登板です。
<大谷翔平>は9日の1次ラウンド
「中国戦」で「3番・投手」で投打同時出場。4回5奪三振1安打無失点に抑え、勝利投手になっています。打者としては12日の豪州戦の初回に右中間看板に直撃する先制3ラン。4試合全てで打点を挙げ、12打数6安打の打率.500、1本塁打、8打点、1盗塁を記録しています。
(WBC)1次ラウンドの球数制限は65球でしたが、準々決勝80球、決勝95球となります。今大会から「大谷ルール」が採用され、指名打者を解除して先発投手がスタメンに入った場合、降板後も指名打者として出場できます。
対してイタリア代表はドジャースで<野茂英雄>とバッテリーを組んでいた<マイク・ピアザ>監督が指揮を執ります。<大谷翔平>の同僚、<デビット・フレッチャー>内野手、弟の<ドミニク・フレッチャー>外野手(ダイヤモンドバックス傘下)がスタメンに名を連ねています。
15午前の東京株式市場で日経平均株価は反発し、前引けは前日比75円97銭(0.28%)高の2万7298円01銭でした。
前日の米株式相場の上昇を受け、日本株にも買い安心感が広がりました。前日までの下げの反動で、自律反発を見込んだ買いも入っています。半面、買い一巡後は戻り売りも出て、上値は限定的でした。
14日の米株式市場でダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反発し、東京市場でも朝方から幅広い銘柄に買いが入りました。前日まで下げの目立っていた銀行株や保険株を中心に上昇し、日経平均の上げ幅は200円を超え「2万7424円94銭」を付ける場面がありました。
一方、買い一巡後は伸び悩んでいます。米株式相場の上昇を受けてひとまず安心感から買われたものの、米銀破綻の影響に対する不安は払拭しきれていないとの見方から、積極的に買いを入れる雰囲気には乏く、戻り待ちの売りに押され、大引け前に一時100円を超える安値「2万7105円99銭」となる場面もありました。
終値は4営業日ぶりに小幅反発し、前日比7円44銭(0.03%)高の2万7229円48銭で終えています。
3月15日から、中国政府が、3年ぶりに外国人向けビザ申請の受け付けを再開しています。ただし、コロナ前に日本人に認められていました、15日以内のビザ免除措置は再開されておらず、観光目的であっても、中国に行くにはビザ取得が必要となります。
中国政府は、新型コロナウイルスの感染が世界的に広がった2020年3月に、ほとんどの外国人の入国を事実上禁止し、ビザ発給も制限していました。
その後、段階的に一部のビザを正常化した一方、観光ビザの制限は続いていました。
こうした中、中国政府は観光ビザも含め、外国人向けのビザについて、15日から受け付けを再開すると発表しています。
また、中国・海南省へのビザなし入境や、クルーズ船での上海へのビザなし入境も復活させるとしています。