神戸：ファルコンの散歩メモ

カマボコなど魚肉練り製品製造販売のカネテツデリカフーズ（神戸市東灘区）は、ウナギのかば焼きの見た目や味を魚のすり身で再現した「ほぼうなぎ」の販売を通販・数量限定で始めました。稚魚の不漁でウナギの価格は上昇傾向にあり、土用の丑の日などでの「代用品」としての活用を想定しています。

「ほぼうなぎ」は、ふっくらとした身の部分と皮の部分を忠実に再現。外はこんがり、中はジューシーになるよう工夫した。原料は魚のすり身で、ウナギ特有の生臭さや骨も気にならないという。電子レンジで温めて、添付のたれをかけると焼きたてのような風味を楽しめるとか。

カネテツは魚のすり身で見た目などが本物に似た「ほぼ」商品を２０１４年に開発。「ほぼカニ」・「ほぼホタテ」・「ほぼエビフライ」・「ほぼカキフライ」　と、１年に一つのペースで新製品を増やしており、シリーズ累計販売数量が２０００万パックを超すヒット商品になっています。「ほぼうなぎ」は第５弾。顧客からの強い要望があり、約１年かけて開発したそうです。

「ほぼうなぎ」は１パック２枚入りで１５０グラム。５パックセット３２４０円（税込み）で販売されます。かば焼きのたれとサンショウつき。同社の通販サイト「てっちゃん工房」で購入できます。

丼ぶりと京風うどんを提供する「なか卯」は　「すだちおろしうどん」　を６月２１日（木）から発売します。価格は、並４９０円、小うどん２９０円。なか卯の、夏季定番の季節限定商品が今年も登場です。

冷やしうどんに特製のしょうゆだれをかけ、青ネギとお店でおろしたフレッシュな大根おろしをトッピング。仕上げに、徳島県産の香り豊かなすだちをまるごと１個添えています。

しょうゆだれの甘みと、大根おろしのほのかな辛味、搾りたてのすだちの酸味がひとつになって、さっぱりとした味わいとのこと。

神戸三宮センター街（神戸市中央区）で７月６日（金）から８日（日）まで「パーフェクトスターワゴン２０１８」が開催されます。

開催時間は、７月６日（金）１７:００～２２:００・７月７日（土）１３:００～２１:００・７月８日（日）１３:００～２０:００になっています。

「完璧な生ビール」を目指して進化し続ける「サッポロ生ビール黒ラベル」をより多くの人に味わってほしいと企画された「パーフェクトスターワゴン」は、黒ラベルのイメージカラー黒を基調にデザインされたキャンピングトレーラーが６月２２日（金）から全国７都市（仙台、岡山、愛媛、大分、熊本、鹿児島）を巡る移動式のビアガーデンです。

兵庫県神戸市では神戸三宮センター街に登場し、「サッポロ生ビール黒ラベル」と昨年限定商品として販売され好評だった黒ビール「サッポロ生ビール黒ラベル＜黒＞」（数量限定）が提供されます。開放的な雰囲気の中、スタンディングスタイルで味わうことができます。

料金は、「サッポロ生ビール黒ラベル」または「サッポロ生ビール黒ラベル＜黒＞」１杯
＋ミックスナッツ１個セットで（３００円・税込）です。

ボリューム満点の肉を気軽に味わえることで人気のステーキチェーン　「いきなり！ステーキ」　のデリバリーサービスがスタートするということで、驚きました。

配送を受け持つのは宅配寿司「銀のさら」やデリバリー代行事業「ファインダイン」などを展開するライドオンエクスプレスグループ。先行トライアルとして、立川地区と赤坂・新橋地区で６月１８日からサービスを開始しています。

対象メニューは「リブロースステーキ」「サーロインステーキ」「ヒレステーキ」と、デリバリー用の新メニュー「ヒレステーキ重」の４種類。ヒレステーキ重以外は肉の量（１００グラム単位）とライスの有・無が選べます（最適な状態で届けるため、焼き加減の指定はできません）。

ステーキは配送が難しい商品だとおもいますが、「いきなり！ステーキ」の新メニュー開発とライドオンエクスプレスのノウハウによって今回のデリバリーが実現したとのこと。詳細の確認や注文はファインダインのサイトで確かめてください。

ローソン限定で、「スヌーピー シリアルボウル＆白桃ゼリー ４００ｇ」（４９８円・税込）が、６月１９日（火）より販売されています（一部の店舗をのぞく）。

これは、「スヌーピー」のキャラクターがデザインされた「陶器のボウル」に、白桃ゼリーが入った商品。ボウルのデザインは２種類が用意されています。

また、６月１９日（火）から９月２４日（月）の期間「夏のスヌーピーフェアー」が開催され、ローソン限定商品「スヌーピー ビニール傘 ５９ｃｍ」（９００円）と「スヌーピー ファッションバッグ」（４６０円）も販売されています。どちらもスヌーピーが描かれた可愛らしいデザイン。数量限定です。

アムリターラ（東京都目黒区）は、国産オーガニックブランド「アムリターラ」から、クラフトビール「オーガニックビューティーホップＤＨＥＡＶＡ（ディーバ）」（小瓶サイズ・８５０円・税別））を、２０１８年６月１８日からアムリターラＷＥＢショップで販売しています。

ビールの本場ドイツ産のオーガニック「大麦麦芽」と「ホップ」をふんだんに使用し、富山県産「大麦天然酵母」で発酵させたこだわりのオーガニッククラフトビールです。

富山県で大麦から野生の酵母を分離培養した天然酵母で醸造。一般的には専用のビール醸造用酵母を使用することが多いのですが、同社のこだわりから特別に種酵母から起こしているとか。

また、ドイツ産のオーガニック麦芽の中でも、非焙煎で酵素力の強いピルスナータイプの麦芽を使用。麦芽本来のコクと風味がより感じられるように、試作を重ね、麦芽量を可能な限り増やしている。さらに、苦みとアロマを最大限に引き出すため、苦すぎない限界まで多くのホップを使用し、３段階で投入。若草を感じさせるアロマと清らかな苦みが、飲む人の満足度を高めているとか。

特許技術によって、本場の欧州でも栽培不可能とされていた白トリュフを、新潟県で栽培することに成功し、そのエキスを抽出した「トリュフ抽出エキス」を配合。性ホルモンの親玉である「ＤＨＥＡ」の体内生産をサポートする成分を含むとされており、体内アンチエイジングも期待できるといいます。

１９９７年から＜安室＞を起用しているコーセーが６月２２日から、＜安室奈美恵＞の軌跡を振り返り感謝の気持ちを伝えるプロジェクト「ＮＡＭＩＥ　ＡＭＵＲＯ　かける　ＫＯＳÉ　ＡＬＬ　ＴＩＭＥ　ＢＥＳＴ」の第４弾として、安室の同社最後の出演となるＣＭ「Ｉ ａｍ Ｉ」篇を放送します。

７月１日には、「ヴィセ（Ｖｉｓｅｅ）」と安室のコラボレーション商品「アイカラーパレット ＮＡ」を限定発売します。
　
コラボ商品の発売に合わせて撮影されたＣＭでは、「これから先も自分らしく生きること。新しい未来に向かって先に進んでいく」というメッセージを表現。楽曲には、ベストＣＤアルバム　「Ｆｉｎａｌｌｙ」　に収録されている「Ｉｎ　Ｔｗｏ」が採用しています。

コラボ商品の「アイカラーパレット　ＮＡ」は、安室がセレクトしたカラーを収めた４色セットのアイシャドー。ゴールドブラウンやボルドーブラウン、グレイッシュブラウンの３パターンを展開する。パッケージには、今回のために撮り下ろした＜安室＞の写真を使用しており、アイシャドーの表面にはサインが入っています。価格は税別各２，３００円です。

昨日の１９日にＮＨＫ総合で生中継されたサッカーＷ杯１次リーグＨ組の日本対コロンビア（後９時５３分）の平均視聴率が発表され４８・７％でした。番組前半（後８時４５分～９時５０分）は平均４２・８％でした

瞬間最高視聴率は番組前半が午後９時３９分と４０分で５０・９％をマーク。瞬間最高は午後１０時５２分、５３分の２分間で、歴史的勝利の瞬間に５５・４％という驚異的な数字を叩き出しています。前回ブラジル大会の３試合、すべてを上回ったようです。（数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ）

東京ドーム（東京都文京区）で行われたパブリックビューイング（ＰＶ）には、日本代表のサムライブルーのユニホームに身を包んだ約１万１千人の観客が集結していましたが、結構な数の人たちが関心をもってテレビ中継にて試合を観戦していたようで、驚きました。

昨日から雨が降り続いています。朝６時の気温は２２℃、最高気温は２５℃の予想の神戸のお天気です。

本日のお弁当のおかずは、「いわしかつお節煮・味付けいんげん」＋「鶏肉の玉子とじ」＋「小松菜の胡麻和え」＋「赤しそ大根」＋「ささがききんぴらごぼう」で、（４９２キロカロリー）でした。

＜かつお節＞を用いた調理方法に「土佐煮」がありますが、こちらは野菜に対して用い、「かつお節煮」との違いは、素材による違いかなと考えながら。おいしくいただきました。

ＪＲ東日本は２０１８年６月１９日（火）、キハ５８形・２８形ディーゼルカーの「Ｋｅｎｊｉ」車両について、運行をまもなく終了すると発表しました。

この車両は１９９２（平成４）年、岩手県の宮古市、山田町、釜石市で開催された「三陸・海の博覧会」にあわせて「三陸マリンライナー」としてデビュー。２０１３年には岩手県の観光キャンペーンを機に、車体色が緑から青に変更されています。

３両編成で定員は１３０人。現在、ＪＲグループで営業運転に使われている唯一のキハ５８系です。

今回、運行終了に伴い、びゅうトラベルサービスから旅行商品「Ｋｅｎｊｉ号で行く！ 東北本線の旅」が発売されます。出発日は７月２１日（土）と９月８日（土）。いずれも日帰りで、列車は盛岡～一ノ関間を１往復します。

参加者には、記念乗車証明書（台紙付き）、オリジナルキーホルダー、オリジナル掛け紙の弁当を配付。記念乗車証明書とキーホルダーは７月と９月で車両の色が変わります。また、一ノ関駅では列車の到着にあわせ「祝い餅おふるまい隊」が餅を振る舞います。

募集人数は１２４人。旅行代金（盛岡駅発着）は大人６０００円、子ども４０００円です。盛岡駅以外の東北新幹線の駅などからの設定もあります。旅行商品は６月２１日（木）１４時から、ＪＲ東日本の主要駅にある旅行カウンター「びゅうプラザ」や電話「びゅう予約センター」で発売される予定です。

マルカメムシはマルカメムシ科に属するカメムシに分類されている１種です。この科のものはカメムシ一般と異なってとても丸っこい形をしており、本種は日本ではそのもっとも普通な種です。

この科のものの特徴として体型は丸形に近く、また小循版が大きく広がって腹部背面を広く覆い、前翅も後翅もほぼその下に折り畳んで収納されています。

体長は５－５．５ｍｍ程度。背面は暗黄褐色で光沢があって、黒い点刻が密に分布する。頭部は小さくて暗黄褐色で中央に溝があって黒い２本の筋がある。触角は５節あって黄褐色。前胸背はその前三分の一は点刻が少なく、あまりはっきりしない横縞のような模様があり、それ以降の部分との境に点刻が密に１列をなして並んでいます。

また正中線沿いに淡い色の縦筋模様が出る場合があり、身体の後半部を覆う小楯板はその表面が一様で模様などは全くありません。ただし基部の中央部には横溝で区分された部分がみられます。胸部の腹面側は黒くて光沢がなく、腹部の腹面側は光沢があり、中央部は黒く、側面側は黒褐色に気門が黒い。また腹部各節の前縁が黒く、また側部に黒い横筋がある。雄では腹部第3節以降に短く柔らかい毛が密生する。歩脚は黄褐色。

「幼虫」　は成虫とずいぶん見かけが異なります。まず背面が成虫のように盛り上がらず、やや平らな円盤状の形をしており、それに腹部の縁が波状です。色は緑色で、全体に直立した毛で覆われています。卵はバナナを短く平たくしたような独特の形をしています。

１次リーグ初戦でＦＩＦＡランク（１６位）の格上、コロンビアと対戦した（同６１）位の日本は、１ー１の後半２８分にＦＷ＜大迫勇也＞がＭＦ＜本田圭佑＞のＣＫに頭で合わせ、決勝ゴール。前半３分に相手選手が退場した数的優位を生かした。Ｗ杯で南米勢から初勝利を挙げるとともに前回大会で１ー４と惨敗した相手にリベンジ。２大会ぶりの白星をあげ、勝ち点３を獲得しています。

本日７日目の試合は、
▼　Group A
ウルグアイ（１４位）　対　サウジアラビア（６７位） 会場：ロストフ・アリーナ
６月２０日　１８時（現地時間：モスクワ時間）：日本時間　２１日　０時
▼　Group B
ポルトガル（４位）　対　モロッコ（４１位） 会場：ルジニキ・スタジアム
６月２０日　１５時（現地時間：モスクワ時間）：日本時間　２０日　９時
イラン（３７位）　対　スペイン（１０位） 会場：カザン・アリーナ
６月２０日　２１時（現地時間：モスクワ時間）：日本時間　２１日　３時

ポルトガルは、初戦のスペイン戦でエースのクリスチアーノ・ロナウド選手が終了間際にフリーキックを直接決めるなど３得点を挙げる活躍を見せ、引き分けに持ち込みました。対するモロッコは、オウンゴールにより、初戦でイランに競り負けています。ポルトガルの攻撃を防げるかが注目です。

グループＢのもう１試合、イラン対スペイン戦は、初戦に勝ったイランは、この試合に勝つと初めての決勝トーナメント進出が決まります。

グループＡのウルグアイ対サウジアラビアは、初戦、白星スタートのウルグアイは、この試合に勝つと、勝ち点を６に伸ばし、２連勝の地元ロシアとともに１試合を残して、決勝トーナメント進出が決まります。

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最高品位の純銀（.９９９）製、直径１００ミリ・重さ約１キロという超特大サイズの限定版で。この銀貨は英連邦クック諸島政府から発行された純然たる「法定通貨」です。。

瑠璃色の地球を背景に、純金仕上げの髪をたなびかせる「メーテル」や「銀河鉄道９９９号」、原作・松本零士氏のサインが精妙なレリーフと鮮やかなカラーで表現されている。

高い鋳造技術で打刻されたという完全未使用・無疵（きず）のプルーフ品質。輝く宇宙空間をイメージした特製ディスプレーが付属しています。