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神戸:ファルコンの散歩メモ

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  • ハッシュタグ「#バイク」の検索結果135件

ペットと乗れる小型モビリティ「モペット」@レストロジック

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「モペット」(画像:レストロジ... 「モペット」(画像:レストロジック)
「モペット」といえば自転車にもなるペダル付きバイクの通称ですが、そうではなく、「ペットと乗れる小型モビリティ」が新登場しています。

レストロジック(北海道石狩市)が、2021年11月初旬から、クラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて、ペットと乗れる電動バイク「モペット」の先行販売を開始します。

最大の特徴は、車体のシート下がペット用のケージになっていること。ナンバープレートを取得して公道走行も可能で、フル充電にて約60㎞走行できるそうです。「歩いて行くにはちょっと遠いお気に入りの公園も、話題のドッグラン施設やお買い物にも、車がなくても一緒に出かけることができます」とのこと。

価格はまだ公開されていません。「Makuake」での先行販売プロジェクトでは、先着限定の大幅値下げや販売代理店の募集を行い、モペットの国内流通のための基盤を作ることが狙いだとしています。
#クラウドファンディング #バイク #ブログ #ペット

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「郵政バイク」電動化@ホンダ「BENLY e」

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新しい郵便配達用の電動バイク、... 新しい郵便配達用の電動バイク、ホンダ「BENLY e:(ベンリィ イー)」(画像:ホンダ)
日本郵便とホンダは、郵便配達業務で使用する電動バイクとして、ホンダの「BENLY e:(ベンリィ イー)」の導入に合意、2020年1月17日(金)より使用を開始しています。

これは2017年3月23日に日本郵便とホンダが、郵便配達業務における電動車両を用いた社会インフラ整備に向け交わした覚書に基づくものです。「郵政カブ」の俗称でも広く知られる、現行の赤い郵便配達用バイクに替わる電動車両の検討が続けられてきました。

新しく郵便配達用に採用される電動バイク「BENLY e:」は、スクータースタイルに赤い塗装が施されています。日本郵便はこれを2019年度中に200台導入、新宿、日本橋、渋谷、上野郵便局の4局から使用を開始します。

今後は東京都をはじめ首都圏の近距離配達エリアに配備するとともに、一部の地方主要都市の郵便局にも配備、その実用性を検討するとしています。2020年度中には2000台程度の導入を視野に入れているそうです。

ホンダは「本電動二輪車の導入により、2020年度末には東京都内における郵便配達業務用二輪車の2割が電動二輪車となる予定です」としています。
#バイク #ブログ #電動二輪車

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空飛ぶバイク「LMV496」@ラザレス

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空飛ぶバイク「LMV496」@...
空飛ぶマシーンは、「ホバークラフト」 や 「ボーイング」 や 「ロールスロイス」 ・ 「ボロコプター」 の「空飛ぶタクシー」 や日本では近畿経済産業局の 「空飛ぶ車」 など各種試験飛行が行われていますが、フランスでさらに驚くべき乗り物が誕生しています。

フランスの乗り物メーカー「ラザレス(Lazareth)」が開発したマシンの名前は「LMV496」です。これは、高級車のV8エンジンを積んだ同社のバイク「LM847」からインスピレーションを受けているらしく、変形して空を飛ぶバイク「LMV496」です。

公式動画によりますと、タイヤがガバッと横に開いて車体が宙に浮いていますので、ぜひとも空を自由に飛びまわる様子も見てみたいものです。

また、ラザレスの公式インスタグラムにマシンの画像が多数アップされているのですが、デザインは赤と黒を基調としたボディーカラーにスタイリッシュでエッジの効いたフォルムが印象的です。

「LMV496」の主な機能としては、路上では100kmの連続走行が可能な電動バイクになり、4基のジェットタービンで空を飛ぶという。そしてダッシュボードにあるスイッチでロードモードからフライトモードへ簡単に変形できるとのこと。

海外メディア「BFMTV」によると、空飛ぶ変形バイクの気になるお値段は約6200万円(49万6000ユーロ)だとか。 5台が製造されており、そのうち4台が購入可能とのことです。(2019年4月11日時点)。
#バイク #ブログ

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「ホバーバイク」@「A.L.I.テクノロジーズ」

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< 「ホバーバイク」のイメージ... < 「ホバーバイク」のイメージ(画像:A.L.I.テクノロジーズ) >
小型無人機ドローンなどを開発するベンチャー企業「A.L.I.テクノロジーズ」(東京)は、地上から浮いて移動するバイク型の乗り物「ホバーバイク」を、2022年に本格販売します。砂漠など荒れ地での移動に適しており、道路が整備されていないアフリカや中東、アジアといった新興国に売り込みを図ります。

世界各国では 「空飛ぶ車」 の開発が活発化しており、同社も参入を目指しています。

「ホバーバイク」は、プロペラの力で地上数十センチに浮上。ドローンがセンサーで障害物を回避する技術を応用し、一定の高さを保つ。「ホバーバイク」はドローンの技術の集合体だとして実用化に自信を示しています。

限定販売モデルの開発を進めており、5月中をめどに100台限定で予約の受け付けを始め、2020年後半の納入開始を目指します。価格は8万ドル(約880万円)からの予定。価格を抑えた量産機も販売する計画で、国内では、中型バイクの免許で走行できるか国と協議しているといいます。
#バイク #ブログ

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「くまモン・カブ」@ホンダ

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「くまモン・カブ」@ホンダ
ホンダは8日、小型バイク「くまモン・カブ」を全国で発売すると発表した。ロングセラーの「カブ」の車体に「くまモン」をあしらったもの。夏ごろの発売を目指します。

配達などに使われる「スーパーカブ」よりもアウトドアやレジャー用にも向くカブの派生車「クロスカブ」を基にデザインされています。黒と赤の車体に、笑顔のくまモンのエンブレムなどをあしらっています。排気量は50ccと110ccの2種類を開発。いずれも30万円前後になる見込みだそうです。

くまモンをあしらったホンダのバイクは、「モンキー」(50cc、生産中止)、「ジョルノ」(50cc、販売中)に続き3番目。ホンダの国内唯一の二輪生産拠点である熊本製作所(熊本県大津町)で生産されます。
#キャラクター #バイク #ブログ

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大型三輪バイク「ナイケン」@ヤマハ発動機

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< 「ナイケン」(画像:ヤマハ... < 「ナイケン」(画像:ヤマハ発動機) >
ヤマハ発動機は13日、前輪二つ、後輪一つの大型三輪バイク「ナイケン」(178万2千円)の予約受け付けを始めたと発表しています。

845ccという大排気量のエンジンを積んだスポーツタイプで、安定した乗り心地と軽快な走りを両立させた。大型二輪免許で乗れる便利な乗り物としての魅力を伝え、縮小傾向が続く国内バイク市場の活性化にもつなげたい考えです。

ヤマハ発動機は、既に125ccと155ccの三輪バイク 「トリシティ」 を商品化しており、そこで培った技術を進化させて開発されています。

前方の2輪が、車体の傾きに合わせてそれぞれ傾く独自の機構を採用。左右のタイヤが路面の状況に合わせて個々で動くため、段差の乗り換え時にも安定感のある走行を実現できる。強いブレーキ操作でも安定して止まれるといいます。
#バイク #ブログ

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「スーパーカブ発売60周年記念モデル」@ホンダ

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「スーパーカブ発売60周年記念...
ホンダは1日、東京都港区の本社1Fにあるホンダウェルカムプラザ青山で、人気の二輪車「スーパーカブ」発売60周年を記念し、限定モデルや海外モデルなどを展示するイベントを24日まで開催しています。

昭和33年に発売されたスーパーカブは、足元だけで変速できるなど使い勝手を追求した小型二輪車。これまでに累計1億台超が生産されました。

イベントではスーパーカブの60周年記念モデルをお披露目。スーパーカブに造詣が深い元レーサーらが集まり、ロングセラーとなった背景などを話すトークショーもあります。

展示コーナーの一角では、スーパーカブと同年に発売された日清食品の即席麺「チキンラーメン」や、同年に完成した東京タワーの模型など、スーパーカブと同じく今年で60周年を迎える工業製品(14社)たちを集めた企画展示も行われています。
#イベント #バイク #ブログ

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「モンキー125」@ホンダ

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「モンキー125」@ホンダ
ホンダは、コンパクトで愛らしいスタイリングの原付2種レジャーモデル「モンキー125」を2018年7月12日に発売します。

楽しさをスケールアップし、遊び心で自分らしさを演出する「アソビの達人」をコンセプトに開発。従来の50ccモデル 「モンキー」 の特徴「シンプル」「コンパクト」「愛らしさ」などの不変的な魅力を引き継ぎつつ、125ccの力強く扱いやすい出力特性のエンジンや取り回しやすいサイズ感、親しみやすいデザインにこだわったといいます。

スタイリングは、前後長を短く上下にボリュームを持たせた台形シルエットを採用し、スチール製の前後フェンダーやマフラーカバーをクローム仕上げに。エンジンは空冷・4ストローク・OHC単気筒に4速マニュアルトランスミッションを組み合わせることで、市街地で多用する回転域では力強く、ツーリングではスムーズな出力特性になっています。車体はしなやかさと剛性を併せ持ったバックボーンフレームを採用。脚まわりにはバネ下重量を軽減する倒立フロントフォークや、強度のある専用設計スイングアームを搭載しています。

ブレーキは制動フィーリングに優れた前・後ディスクを採用し、フロントのみABS(アンチ・ロックブレーキ・システム)を装着したタイプもラインアップ。タイヤは12インチのブロックパターンタイプを装着することで、レジャー感を強調しています。また、高密度ウレタンを採用したクッション性に優れたシートを採用するなど、快適な乗り心地と剛性感、しなやかさを兼ね備えた操作フィールを叶えている。

カラーは情熱を表現するパールネビュラレッドと、若々しさを表現したバナナイエローの2色。コンパクトな車体の存在感を強調している。さらに、燃料タンクを主体色とホワイトのツートーンにまとめています。価格は(39万9600円・税込)~(43万2000円・税込)。
#バイク #ブログ

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「HW Honda アニバーサリー アソート」@マテル・インターナショナル

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「HW Honda アニバーサ...
マテル・インターナショナルは、ホンダ創立70周年の記念アソートとして、ホンダの人気車種を集めた「HW Honda アニバーサリー アソート」を7月上旬より順次発売すると発表しています。

1948年に創立された自動車メーカー、ホンダの創立70周年を記念し、リアルなディテールでホットウィールにカスタムしたアニバーサリーアソート。なお、今回のアソートでは、1967年に登場したレジャーバイク 「モンキーZ50」 を含んでいるのが大きな特徴です。

ラインアップは、「85 HONDA CR-X」「90 HONDA CIVIC EF」「HONDA CIVIC SI」「HONDA CIVIC SI」「HONDA MONKEY Z50」「HONDA RACER」「HONDA S2000」「HONDA ODYSSEY」が揃えられ、価格は各400円・税別)です。
#バイク #ブログ #模型 #自動車

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「CB250R」@ホンダ

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< 「CB250R」(画像:ホ... < 「CB250R」(画像:ホンダ) >
懐かしい「CB」シリーズとして、ホンダは軽二輪ネイキッドロードスポーツモデル「CB250R」を、2018年5月22日に発売しています。

パワーユニットは、低回転域から高回転域までの瞬発力や加速力にこだわった水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・単気筒エンジンを搭載。吸排気系の最適化とPGM-FI(電子制御燃料噴射装置)の細やかな制御によって、幅広い回転数からのスロットル操作に対してリニアな出力特性を実現しています。

ボディーは高張力鋼管と鋼板で構成された新設計のスチールフレームを採用。各部位の剛性を最適化しながらも、軽量な車体と優れた運動性能を両立させています。

足回りは路面追従性にこだわった倒立フロントフォークと、さらに安定した減衰力を発揮させる分離加圧式リアサスペンションユニットを採用。高張力鋼板製のスイングアームとの組み合わせにより、乗り心地と軽快感のあるハンドリングを叶えています。

スタイリングは、新世代CBシリーズに共通する凝縮感ある先鋭的かつ力強さを演出。存在感のあるタンクシェルターは、基本のモチーフを新世代CBシリーズのトップエンドモデルであるCB1000Rと共通させることで、クラスレスなスタイルに仕上げられています。また、全ての灯火器に高輝度で被視認性を考慮したLEDを採用するとともに、フルデジタル液晶メーターを装備しています。

カラーは精悍な「ブラック」、鮮やかな「キャンディークロモスフィアレッド」、金属調の「マットクリプトンシルバーメタリック」の3色をラインアップ。価格は50万3280円(税込)~55万4040円(同)。


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