「重たいわぁ~」と言いながら呑み仲間の<ペコちゃん>が、立ち呑み「鈴ぎん:福寿」に入ってきました。 何事かと思いきや、会社に届いた【サトウの切り餅】を分けると、一人5袋の分配で1袋が(400グラム)あり、合計2キロの重さのお土産です。 <ペコちゃん>宅では、お餅は義母さんしか食べないということで、2袋をおすそ分けとしていただきました。 年末になりますと、正月には欠かせない縁起物として餅搗きの光景をよく目にしたモノですが、都会においては遠い過去の出来事になりました。 1973年に発売されて以来「サトウの切り餅」は30周年を迎えていますが、「サトウのご飯」と同様に、今の時代を反映しているお手軽な商品だとおもいます。
投稿日 2013-12-20 19:38
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投稿日 2013-12-21 08:02
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投稿日 2013-12-21 11:22
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投稿日 2013-12-21 20:30
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