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752. 診察後に助産師と毎回面談

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752. 診察後に助産師と毎回... 752. 診察後に助産師と毎回...
診察中の医師の説明だけでは、
わかりにくいし、
質問しにくいし、
遠慮してしまうと思います。


当院では、
私の診察後に、
ほとんどの方に対して、

専門の助産師さんが、
お話しできる時間と場所を
用意してあります。


そこで初めて
診察室では言えなかった
「 ご本人の希望や不明点などの
大切な情報がわかる 」
ことが、
本当に、よくあるのです。


当院は
その大切な情報を
診療に生かしています。



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751. 雑草の中にハートを見つけた

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751. 雑草の中にハートを見...
年の瀬の散歩中、
ハート型の黄色い葉っぱを
見つけました。

何かとっても
幸せな気分になりました。

2022年の来年こそは
コロナ禍が収束しますように。。。

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750. 子宮内に血腫ができたとき

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750. 子宮内に血腫ができた...
妊娠初期に、
胎のう(赤ちゃんの入る部屋)の周りに、
血腫(血液の塊)ができてしまうことが
時々あります。

症状は、性器出血です。

血腫は、直径6cmぐらいになることもあり、
生理の2日目の多い量以上の出血には
特に要注意です。


生理2日目以上の出血があったとき、
バイアスピリンやバファリンを飲んでいたら、
原則、いったん服用中止です。


双子妊娠、子宮筋腫合併妊娠、
子宮奇形妊娠や、
頻回の流産手術後の妊娠、
については、
特に血腫が合併したすいのです。


大きな血腫ができたときの生活は、
原則、安静です。

血腫の程度によりますが、
極端な安静や、
強力な止血薬物治療を
長くすると、

見かけの出血は減ります。

しかし、
子宮内に血腫が残ってしまい、
いろいろな副作用がでて、
かえって逆効果になることも
あるのです。


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749. 流産しやすい生活様式と環境

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749. 流産しやすい生活様式...
一般的にわかっている
流産しやすい生活様式と環境は、

妊娠中の喫煙とアルコール摂取です。
また、
大気汚染や農薬(殺虫剤)にさらされる
ことも危険です。

「持続的なストレス」 は言うまでもありませんが、

「夜勤」 も流産しやすい危険因子なのです。
(Lancet, 2021)


夜の活動は、
プロラクチンというホルモンを
上昇させる可能性があり、

高プロラクチンは免疫機能を亢進し、
卵巣機能を抑制しますから、

そのために
夜の活動が、
流産の危険因子なのかもしれません。



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748. 「ストレスに対する回復力」を高める「アプリ」登場

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748. 「ストレスに対する回...
当院は、2021年11月より、
こころの不調をアプリでケアする臨床治験
に参加しています。

2017年に、京都大学の古川教授らが開発した
「うつ病患者に対する認知行動療法アプリ」
の有効性と安全性が報告されました。
(J Med Internet Res, 2017)

一方、60年以上前より、繰り返す流産と、
抑うつ、不安障害との強い関係が報告されており、

「持続的ストレスが流産の危険因子と関係している」
ことは、
信頼性の高い医学誌にも報告されています。
(Lancet, 2021)


こころのアプリは、スマホさえあれば、
手軽に自分のペースで認知行動療法ができますので、
時間的にも経済的にも魅力的です。

このアプリが、ストレスに対する回復力を高め、
流産予防に効果的かどうかを、
今後、3年間、
名古屋市立大学産婦人科を中心に、
臨床研究されます。


そこで現在、
当院受診の不育症患者さんで、
臨床治験に参加していただける方を
募集中です。


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747. 「気持ちの悪循環」 を減らす

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747. 「気持ちの悪循環」 ...
繰り返し流産、
繰り返し移植失敗していれば、
「がんばっても、
また、悪い結果になってしまう」
と、
思う気持ちは自然(自然思考)です。


この思い込み、不安が強いと、

良い結果になるものまでも、
悪い結果になってしまう

という事実が、
信頼性の高い医学誌に報告されています。
(Placebo and Nocebo Effects,
N Engl J Med 2020)

「マイナスのプラセボ効果」 である
「ノセボ効果」 
と命名されています。


「気持ちの持ちよう」 は、
免疫系にも影響しますから、

自分が楽になるような
考え方(適応的思考)

を見つけてください。


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