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猫の揺りかご Blog

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響く音

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どんな曲でも、大抵カバーを聴くときは、
頭の中でオリジナルの音源がチラつくんだけど。

それで結局、「やっぱりオリジナルの方が良いな」って
思うことが多いんだけど。

ごくまれに、
オリジナルの音源が全くチラつかずに、

カバー音源に聴き入ってしまう時があって、
そういう時に初めて、

「カバーがオリジナルを越えた!!」、
「カバーなのに、この人自身の曲になってて、すごいっ!!」って思うんだけど。

この方の場合は、
なんだか次元が違う気がする。

純粋にこれ単体で聴いてもすごく良いし、

頭の中で、
オリジナル音源と聞き比べるのもおもしろいし、

何なら本家様にコーラスしてほしいとさえ、
思ってしまう。

あくまでも彼女を引き立てる意味合いで、
さりげなくコーラス入れてもらってもいいだろうし、

ガチで歌ってもらっても、
呑まれない気がする。

聴いてみたいな、二人のコラボ。






#動画探索

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惜別のビート~Runner~

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この曲の歌詞が、
実話に基づいて書かれたものだと知って、

たった一人に向けて書かれたものだと知って、
その再現V見た後にこの曲聴いたら、

めっちゃ心が震えた。





#動画探索

ワオ!と言っているユーザー

凡人で天才の巫女とは何ぞや。

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タカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」。

胡琴の腕は凡人だけど、
霊力は高くて、

村で最高位の巫女にまで登り詰める
柊さん。

彼女の人となりが掴めないと、
美舟の過去も描けない……。


#夢幻伝説タカマガハラ #小説執筆

ワオ!と言っているユーザー

古の記憶

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タカマ二次小説「廻り舞台と紡ぎ歌」。

美舟の過去話、
柊とのエピソードを入れたい。

まだ幼い頃の美舟と、
彼女を妹のように可愛がる柊。

若かりし日の柊のイメージがおぼろげで、
これまた桔梗さまみたいになってしまう(笑)

美舟はまさに、小夜ちゃんのイメージ。

美舟はそれでいいんだけど、
柊さまが、ちょっと違うんだよなぁ……。

村で最高位の巫女、
暁降の巫女(テル・アシナ)となり、

暁降の巫女(テル・アシナ)を退いた後は、
老巫女として敬られる。

けれどもともとは、
漆黒の奏者(ハル・シテナ)候補でもあった柊さん。

胡琴の腕前は、美舟が天才肌であれば、
柊は努力家で、

そういう意味では、「この音とまれ!」の
さとわちゃんと晶センセイみたいな感じだけど。

柊は美舟の才能を妬んだりはしていない気がする。

漆黒の奏者(ハル・シテナ)としての役割が
どんなものなのか、

知っていたからかなぁ。

美舟とライバルのように競い合って
胡琴の腕を磨くんだけど、

彼女を妬むことなく、
まるで実の妹のように可愛がる。

美舟が天才であることを知っているからこそ、

当代の漆黒の奏者(ハル・シテナ)が
彼女の才を買っているのを知っているからこそ、

彼女の将来を憂えて、
労わろうとしたのだろうか……。

うーむ。。。








#動画探索 #夢幻伝説タカマガハラ

ワオ!と言っているユーザー

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