映画女の一生はひどくつまらんかった!けど、良いこともあっよ!映画を観に行く道中、宝くじに当たる確率よりも低い山の後輩に遭遇した!地下鉄神田神保町駅構内で。彼は普段は北京に居るはす。しかも15年は会っていない。弱々しい自信無さげな声で「前谷さん?」と背後から声を掛けてきた。僕も振り返り弱々しく「本郷?」と。 ・・・いや~!驚いた!何でこんな所でホンゴウに会うわけ?彼は僕が4年生の時の1年生。その後ふたりとも事務方としてエベレスト南西壁登山隊に参加した。実に優秀な事務方だった。その人間性が今日も続き、定年退職後日本と中国の法曹界の中継役をやっている様だ。 また、いつか元気で会おう!な、ホンゴウ!
岩波ホールで「女の一生」を、観た。実につまらんかった!ここ10年で最もつまらん映画だった、超ヘロ。 何でこの映画が何とかという映画賞を取っている。不思議だ。自分の映画に対する感性に自信を無くしそう。 何が?どこが?この映画の良さなの?わからん・・!
わ~い、今日は冬至だあ、冬至! 今日から夏だあ! うれしいな、ルン 僕の冬至好き、仲間内で有名。毎年騒ぐからなぁ。 今日から陽が長くなる、昼間が増える、外遊びが増えるよ。 一陽来福・・さあ、気運が上がって行くゾ! このblogを読んだ、あなた!イイコトの数がたった今から増えるよ!皆で、ルン
茨城県鉾田市の友人、母娘から特産の干し芋を送って頂いた。 開けてびっくり、食べて更にビックリ。僕のイメージしていた干し芋と違う。艶やかな飴色。オーブントースターで少し温めて召し上がれと彼女達のアドバイス。 食べてみて・・・僕のイメージした干し芋と違う!別物だ。芋そのものの味が上品だ、濃ゆい。トースターの時間設定を間違えて、少し温めたものと、少し焦げ目の付いたものを頂く事になった。そうしたら違う食感と味になった。どっちもイイなぁ。干し芋って、こんなに美味しんだぁ!芋の名は「紅はるか」・・いい名前だ。